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S.C.相模原サポーターブログ

SC相模原を楽しく応援するブログです

古賀誠史選手、SC相模原入団!

2010-05-19 00:29:02 | SC相模原・記念日
また新しいSC相模原戦士が誕生しました。なんとあの「レフティボンバー」古賀誠史選手です。古賀選手は、1979年8月生まれの30歳。名門東福岡高校の出身で、鹿島アントラーズ本山選手とのコンビで高校サッカー全国制覇を成し遂げました。卒業後、横浜Fマリノスに入団。アビスパ福岡を経て2007年シーズン途中にヴィッセル神戸に入団。左足から放たれる絶品クロス、強烈なシュートはSC相模原の攻撃に厚みを加えてくれるはずです。

●古賀誠史選手からのコメント●
昨シーズン終了後、移籍先が見つからない中、一度は引退を考えましたが、S.C.相模原に声をかけてもらい、もう一度、選手としてチャレンジしてみようと現役続行を決意しました。
今まで、Jリーグのクラブでプレーしてきましたが、S.C.相模原の練習に参加してみて、想像していた以上にレベルが高いという印象を受けました。
まだ創設したばかりのクラブということで、環境など整っていない部分もあるとは思いますが、その中で自分の力を発揮して、チームの勝利に貢献できるよう頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします。
                

左サイドハーフに新たな「力」が加わりました。これでSC相模原の中に新しい競争関係も生まれます。同じ左サイドハーフの吉岡・鈴木隼・坂井やサイドバックの井上・大山らが、「古賀以上」を目指しレギュラー取りに行かなければなりません。また古賀選手も、SC相模原のメンバーと早く融合するのと同時に、もう一度「勝利への情熱」をかき立て「今まで以上の自分」構築に向けて懸命にプレーすることが求められます。こうした相互作用で、SC相模原がチームとして全体のレベルアップが実現できれば「古賀誠史加入効果」発揮といえるでしょう。いずれにしても早くそのプレーを見てみたいですね。
古賀誠史選手、SC相模原のJFL入りに力を貸して下さい。そしてJまで昇格し再びJの舞台でプレーしましょう!頑張れ!古賀選手。

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SC相模原、天皇杯県予選二次トーナメント進出!

2010-05-16 18:45:44 | SC相模原・記念日
本日、保土ヶ谷公園サッカー場で行われた天皇杯神奈川県予選一次トーナメント決勝戦は、SC相模原が4-0で産能大を下し勝利。SC相模原は、7月25日から行われる天皇杯県予選二次トーナメントへの進出が決まりました。これでSC相模原は、全国社会人サッカー2大トーナメントである
①全国社会人サッカー選手権大会(全社)
②天皇杯全日本サッカー選手権大会(天皇杯)
の、関東&神奈川県予選において「地域リーグ(関東リーグ)相当」の位置を確保しました。ここからいよいよ、SC相模原にとって今年の目標である「地域リーグを超える」為の戦いがスタートします。本番は、これからです。
今日の産能大戦のスタメンは以下の通りです。
FW 船越・齋藤 MF 富井・坂井・健太・水野 DF 秋葉・工藤・大将・井上

今日の試合は、「選手起用」が大きなポイントだったように思います。産能大は、DFラインを今大会2試合うまく機能していたCB「15番大西-8番古川」コンビではなく「15番-3番」に変えてきました。この「初コンビ」が落ち着かない隙を、齋藤・船越のSC相模原FW陣が、見逃しません。開始早々齋藤がフリーでシュートし先制。5分、右からの齋藤のクロスに船越がボレーで合わせて2点目。開始わずか5分で「2点」と、試合の主導権をSC相模原が握ります。ここからもSC相模原の猛攻が続きます。17分船越のシュートはクロスバーをたたき、23分CKからの工藤ヘッドは、ゴール網の上。27分齋藤の右からのシュートも、枠左を惜しくもそれますが、試合は一方的な相模原ペース。
産能大は、長身のFW2人に合わせてパス、クロス、ロングボールを出しますが、SC相模原DF陣の固いブロックとマンマークが、得点を許しません。すると43分、齋藤が右から個人技でDFを抜き、GK前に迫ると中央左をサポートしていた船越にラストパス。船越難なくゴールネットに突き刺し3-0。その直後の45分、ペナルティエリア内で坂井に対するファウルでPKをゲット。坂井が落ち着いて決めて4-0。前半でSC相模原の勝利はほぼ決まりました。

後半、産能大は後半早々に得点できなければ勝ち目がないと見るや奇襲を仕掛けてきます。2人のFWを入れ「3トップ」とし攻撃の駒を増やしてきたのです。一方SC相模原は、「試合の趨勢は決まった」と、逆に4バックから新システム・3バックに変更。相手FW VS 味方DF人数比が「3対3」と1人も余らない状況となったため、相手のセットプレーからの攻撃などで、マンマークがずれる場面が発生。8分、急きょ野村を入れ「CB秋葉・野村 SB工藤・奥山」の4バックに戻します。これで守りは超安泰になったものの、工藤・奥山のSBでは攻撃力低下は避けられません。30分過ぎに、鈴木隼・森谷を両SHと入れ替えサイド攻撃のテコ入れを図りますが、効果なく試合は4-0のまま終了しました。

産能大のポテンシャルからすれば、本来ならもっとSC相模原を苦しめる試合が出来たと思います。しかし、選手起用とそのタイミングに的確さを欠き、自滅に近い試合になってしまいました。そこに助けられたSC相模原ですが、後半決定的チャンスがなかなか決まらず「0点」で終わった事に関しては修正していかなくてはなりません。
これからの試合観戦は、県リーグ1部の試合であってもサポーターは「JFL基準」で見ていきましょう。「YSCCを上回るレベルのプレーかどうか」「厚木マーカスのフィジカル・メンタルの強さに勝てるのかどうか」。そうした日ごろからのサポーターの正しく鋭い視線が、本番の「SC相模原 VS YSCC」「SC相模原 VS 厚木マーカス」戦で選手を押し上げる力となるはずです。

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SC相模原・踊る大4連戦

2010-04-02 23:04:02 | SC相模原・記念日
SC相模原は、4月5日から4月14日までのわずか9日間に、4つの練習試合を開催することを発表しました。題して「踊る大4連戦」。青山学院大学を除き、あとの3チームは全国の地域リーグ強豪チームよりも実力は上。この連戦を3勝1敗くらいでいければ、チームとして自信につながるはず。またチーム内の激しいポジション争いの中、出場機会の少ない選手にとってアピールするビッグチャンスでもあります。2~3日しかない試合間隔も、全社の「5日間5連戦」対策に「吉」と思います。但し、怪我だけは気をつけて欲しいですね。故障してしまったら4連戦の意味も半減してしまいます。

こうした練習試合を組めるのも、SC相模原が準加盟して注目を浴びているから、ということもありますが、「相模原市」をホームにしているからこそできた、とも言えると思います。長野パルセイロは、3月練習試合をするために、関東に連泊しながらの遠征を実施しています。また、それよりもっと遠方の地域リーグのチームは、地元大学など格下チームとの練習試合を、うまく工夫しながらチームのレベルアップを図っています。相模原市は、周辺に全国レベルの大学チームが数多く存在し、また神奈川県内だけでも4つのJリーグチームが存在します。ことしからJリーグのサテライトリーグがなくなりましたから、余計SC相模原にとっては練習試合のチャンスが多くなることと思います。これも言わば「地の利」。地の利を生かすは兵法の鉄則。今後もどんどん素晴らしいトレーニングマッチをマッチメイクして、欲しいですね。(できれば週末が良いのですが・・・)

言うまでもなくサッカーは団体競技。どんなに素晴らしい選手がいてもチームとしてパフォーマンスが上がらない限り勝てません。逆も真なり。有力選手がいなくとも、チームとしてのパフォーマンスが素晴らしければ、上のカテゴリーに勝てます。JリーグのチームにだってSC相模原が勝つチャンスはあるのです。この「踊る大4連戦」が7月~8月のサバイバルトーナメントの勝利の礎として欲しいですね。

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水戸ホーリーホック・金沢選手がSC相模原入団!

2010-02-22 22:59:37 | SC相模原・記念日
慶應大学戦や昨日のジェフ千葉戦で、右SBにスタメンで出場した「練習生」が、本日正式にSC相模原への入団が発表されました。昨年まで水戸ホーリーホックで活躍していた金澤 大将(かなざわ・ひろまさ)選手です。しかし昨日も秋葉監督がグラウンドで「たいしょう!」って呼んでいましたので、当ブログでも失礼ながら親しみを込めて「大将」と呼ばさせていただこうと思います。大将は1983年生まれの26歳。名門藤枝東高校から東京学芸大学を卒業、大学では鹿島の岩政選手の2年後輩にあたります。横浜FCにJリーガーとして入団し1年で水戸ホーリーホックに移籍しました。(横浜FC時代は坂井と同じチームメイトでした。)水戸では中盤のゲームメーカーとして活躍、水戸在籍3年間で約100試合に出場しています。慶應大学戦・ジェフ千葉戦でも見せたように、正確なクロス、パスセンス、テクニックは、SC相模原のポゼッションサッカーを構成するキープレーヤーの1人になってくれるはずです。永田・鎗田らと右SBのポジション争いを競い合い、攻撃・守備両面でさらなる成長を遂げて欲しいですね。頑張れ!大将。

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Jリーグ準加盟から始まる新しいスタート

2010-02-17 00:11:05 | SC相模原・記念日
本当に、Jリーグ準加盟はスタートでしかありません。でも今日はJリーグに向けてスタートを切れる喜びに浸りたいですね。本当にSC相模原・相模原市関係者の皆様お疲れ様でした。昨年秋からJリーグセミナー参加、本部オフィスの移転、相模原市長の支援表明、サッカーフェスタの開催、全社3位のtonan前橋との練習試合・・・とJ準加盟の難関を確実にクリアしていけたのも、関係者各位のリーダーシップの発揮があってこそです。そしてその活動をご支援いただいたボランティアの皆さん、そして選手の皆さん、サポーターの皆さん本当にお疲れ様でした。すごいです。よかった。

これからチームは、Jリーグのクラブ経営を学び相模原を中心とする全国のファン・サポーターに愛されるチーム作りを始めなければなりません。背伸びして合格した分、やらなければならない事は満載です。しかし、一歩一歩またハードルをみんなで協力してクリアしていきましょう。これからは、日本サッカー協会・神奈川県サッカー協会・相模原市という非常に頼りになる支援団体がついています。まずはSC相模原がJFLで戦えるよう環境を整備し熱い応援で盛り上げていきましょう。

その為に、まずは神奈川県社会人サッカー選手権の勝利&全社予選出場が次の目標です。J準加盟の結果にかかわらず、全社を勝ち上がり地域リーグ決勝大会参加を果たして欲しいですよね。そうしてJFLに勝ち上がる事が、サポーターの輪を広げクラブが大きくなる特効薬になるはずです。気持ちを切り替えて次は「グラウンドでの勝利と応援の輪」に集中していきましょう!新たな目標に向けて頑張れ、SC相模原。

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SC相模原 準加盟承認!

2010-02-16 17:11:01 | SC相模原・記念日
今、オフィシャルサイトでも発表になりましたようにSC相模原がJリーグ準加盟クラブとして承認されました! これで SC相模原はJリーグチームの「卵」になりました。この卵を孵化させ、成長させるのは、私たちサポーターの熱情です。是非これからもSC相模原を応援し続けましょう!

まずは、よかったですね。おめでとう!SC相模原!

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真仁田の退団

2010-02-10 14:48:38 | SC相模原・記念日
SC相模原オフィシャルサイトで、真仁田の退団が発表されました。SC相模原発足時からのメンバーがまた一人チームを去り寂しいかぎりです。上の写真は、サッカーフェスタの時の真仁田選手。元気に登場してくれていただけに、その10日後の退団発表には驚きを隠せません。今年のメンバーを見ても、気持のこもったドリブルで相手DFを切り裂き、局面を打開できる数少ない選手の一人。今年もその成長と活躍が期待されていただけに残念です。SC相模原での経験をベースに、移籍後のチームでの健闘を期待したいですね。

忘れないぜ!その早く鋭いドリブルと得点力。
また、サッカー場に来いよ!選手もサポーターも皆待ってる。
次のチームでも頑張れ!  マニタ! マニタ! マニタ! マニタ!

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大成功に終わったサッカーフェスタ2010

2010-01-31 21:12:08 | SC相模原・記念日
本日、開催されたサッカーフェスタ2010「SC相模原 VS Japan Dreams」の試合は、2-0でSC相模原が勝利しました。SC相模原が挙げた2点は、いずれも東京ヴェルディから新加入した船越選手による「入団挨拶代わりの得点」でした。しかし、双方ともいいサッカーを相模原市民に見せようと好プレーが随所に見られ盛り上がった試合になったと思います。当イベントの企画・運営・広報にあたられたスタッフの皆さん、ボランティアでイベント開催を支えてくれた皆さん、関係者の皆様、選手の皆様本当にお疲れ様でした!

まず、「新SC相模原チーム」に関しての第一印象を以下の3つにまとめてみました。
①選手間の技量の差が縮まったように感じました。昨年ですとレギュラー組・サブ組との間のスキルギャップが大きく、レギュラー組の選手が怪我で出られなくなると、試合の戦い方が不安定になる事がありました。特に昨年層が薄かったCBですが、今日出場した工藤・奥山・野村・鎗田・秋葉と誰が入っても安定した守備を見せてくれたように思います。
GKの佐藤も、後半危ない場面を判断よくセーブしており、榎本も「尻に火」となりました。
②中盤で、富井がSC相模原のパス回しにしっかり組み込まれており、ワンタッチパスの連続でJapan DreamsのDFラインを崩そうとするシーンが何度も見られました。まさに「連動性の高いチーム」へと進化をつづけていると感じます。これで攻勢に出るときは、昨年試していた1-4-1-4へフォーメーションチェンジするなどのオプションも増えてくると思います。
③先般の新入団選手発表でどうしても「足りない」と感じていたFWの増強が、船越の加入でほぼ満点の補強になったと思います。昨年、「SC相模原に攻め込まれたらCKでもいいから外にボールを出して攻めの流れを切ってしまえ!」という守り方をされていました。これはCKなどセットプレーからの得点率が低かった為でした。今年からは、船越・工藤・奥山らの長身選手がゴール前に並ぶため、相手にとってセットプレーは即失点リスクにつながります。

       
今日の試合は、Jリーグ準加盟へのアピールとなったことでしょう。相模原をホームタウンにするクラブが、ホーム試合で約8,000人弱もの集客が可能であることを証明できたことは、クラブにとっても大きな一歩だと思います。しかし、今日参加してまだまだ足りないものが、あることが、お気付きになられた方も多いことと思います。もう一度足元を見直して、SC相模原が本当の「Jクラブ」にふさわしいチームになれるよう、確実に一歩一歩、力を合わせて頑張っていきましょう!今日は、本当にお疲れ様でした!。

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【実況ブログ②】超満員!麻溝公園競技場

2010-01-31 14:04:11 | SC相模原・記念日
麻溝公園競技場は、メインスタンド・ゴール裏の両サイドスタンド・仮設のバックスタンドとも満員となり、大盛況となりました。スタジアムの外で入場できない人が大画面スクリーンの前に集まり観戦しているそうです。まず、開会セレモニーが行われ加山相模原市長はじめ市議会議長・体育協会・サッカー協会会長・地元選出の衆議院議員・県議会議員・市議会議員など、そうそうたる顔ぶれがそろい、SC相模原を基盤にしたサッカー都市・相模原の発展を目指そう、との宣言が発せられました。下は、来賓を前にあいさつをする望月代表です。
       
そして、試合はキックオフ。スタメンは下記の選手たちです。
【ジャパンドリームス】FW 松原・船越 MF 名波・平野・藤田・山口 
DF 名良橋・小村・三木・中西 GK掛川
【SC相模原】FW 齋藤・森谷 MF 健太・坂井・富井・吉岡
DF 奥山・水野・工藤・大山 GK榎本
前半滑り出しは、SC相模原のペース。望月代表からは、「SC相模原はりきり過ぎでは?」との声がかかり場内から笑いが漏れます。新加入の富井・工藤ともに息のあったコンビネーションでプレーを続けており安定した攻守で試合が進んでいます。天気良好、気温も上昇し気持ちいい試合観戦となり満員の観客も大満足で楽しんでいます。
この後は、ゲーム終了後今日の試合全体を分析したいと思います。
【写真下】15番・福西 16番・阿部 17番・鈴木隆行のメンバー陣
     

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【実況ブログ①】194cm FW・船越がSC相模原に加入!

2010-01-31 10:55:27 | SC相模原・記念日
本日は、晴天の麻溝公園競技場よりさがみはらサッカーフェスタ2010の様子を会場から生ブログでお伝えします。
予想通り、2010年「新・SC相模原」を一目見ようと、多くのサポーターが来場。
既に5000人収容のメインスタンドは満席状態になっています。ただ、芝生席・仮設のバックスタンド席にはまだ余裕がありますので、これからでも是非麻溝公園競技場にお越しください。
まず、今日のイベントパンフレットを見て「発見!」したのは、SC相模原の新チームメンバーに「船越優蔵」の写真と名前をみることができました。元アルビレックス新潟・東京Vの身長194cm・長身FWが、SC相模原に加われば攻撃のバリエーションが一気に増加します。何よりセットプレーが絶好の得点チャンスになります。
今日のジャパンドリームスとの試合もSC相模原のメンバーとして出場はあるのでしょうか。大変楽しみです。

風も暖かく気持のいい麻溝公園競技場。SC相模原のサポーターの皆さん、ぜひ共にスタンドで応援しましょう。

また、経過ブログでお伝えします!

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