S.C.相模原サポーターブログ

SC相模原を楽しく応援するブログです

9人のサイドサイドバックの選択肢

2016-07-24 03:19:25 | SC相模原日記

前節ガンバ大阪U23に敗れホーム3連敗となってしまったSC相模原。なんとか再び上昇気流に乗せるべく、この7月新しい戦力の獲得のニュースが相次ぎました。トロの復帰、栃木SCから赤井、長野から近藤、ザスパクサツ群馬から石川、そして京都から石田と合計5人の選手を獲得しています。サイドの選手が2名、FWの選手が2名と、強化したかったポジションは両サイドとFW。代わりに川上・安藝というセンターバックの2人が移籍したのでNetするとDFの選手の総数は増減なしで、手薄だったFWの選手2名を増員したことになります。

ガンバ大阪との試合では、石田を除くトロ・赤井・近藤・石川の4選手が出場しました。トロと赤井は、チームに帯同して2試合目として先発、まだ日が浅い近藤・井上は控えとして登録されました。こうした新しい選手が加入しての試合の興味は大きく2つ。一つは新加入選手の個々の力は、チーム全体の底上げを可能にするだけのものなのかどうか。二つ目は、チームのサッカーに適応してその個々の力をチームの力に変えることができるか、です。一昨年からSC相模原に所属しているトロの力はよくわかっています。ただその特徴である球際の強さ、中盤の底でボールを奪う技術の高さは、残念ながらこの日の試合にはあまり表現できていませんでした。薩川監督の期待、チームとしてどのようなサッカーをチームメイトがイメージしているのかを、まだ確認している最中という感じです。赤井は保崎に変わり左サイドバックとしての出場でした。サイドバックのスペシャリストとして長年プレーしている選手だけあって基本プレーは堅実ですが、2点目の失点は、セットプレーで赤井がマークする選手がゴール。捕まえきれずに前に簡単に入られてしまいました。

2失点し追いかける展開となり得点が欲しいところで近藤と石川が出場しました。近藤は大柄な体躯にも関わらず相模原のつなぐサッカーに適応しようと前線でポジショニングを考え、機敏に動きボールに絡む姿が印象的。石川は短い出場時間であったにも関わらずサイドでの個人技の高さを発揮してくれました。ただ、岩渕の右サイドもよかっただけに、サイドの選手を薩川監督が今後どう配置していくのかにも注目されます。薩川監督にとってサイドバックの選択肢は、保崎、天野、寺田、成田、牧内、石川、赤井、岩渕、石垣と9人。過剰とも思えるこの「サイドバック投資」を投資以上の効果を発揮させることが出来るかどうかに後半のSC相模原の命運がかかります。

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トロの復帰

2016-06-29 22:29:54 | SC相模原日記

前節、SC相模原は1-2で長野に敗れました。勝ちたかった、、のはSC相模原の選手、サポーター皆同じ気持ち。「たら・れば」の話をするなら、やっぱりホーム富山戦、5600人のサポーターの力で勝っていたら、、。と、また愚痴。ここは切り替えて次の栃木戦の必勝に向けて全力応援頑張りましょう。とにかくホームでは絶対勝つこと。引き分けではなく勝利することが優勝に向けての絶対条件です。

そこに明るいニュース。トロが復帰しました。前半の失点が続いているSC相模原に、守備のいいトロの復帰は大いにプラスです。7月10日の鳥取戦からの出場が可能です。今のSC相模原は、上位対決においては前半をとにかくゼロに抑えること。その為に守備力の安定した選手をスターターで使うことがキーポイントと思います。

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神奈川ダービーをもっと盛り上げよう

2016-03-21 21:18:44 | SC相模原日記

昨日の相模原ギオンスタジアムでの試合は、サッカー日和で試合内容もとてもよく楽しいサッカー観戦ができました。ただ観客数は2,912名と今シーズンのJ3平均観客数(2節終了時点)3,995名からは約1,000人ビハインドしました。春休み、3連休、晴天と集客環境は悪くなかったのですが、「観客が3/20ギオンスに行く価値」が少しぼやけた感があります。SC相模原の試合は年間を通じて開催されていますし、3/20は近隣の町田でも横浜でもJリーグの試合は観戦することができました。その中でなせ「3/20は相模原でJリーグ」なのか?の価値を、お客様に分かりやすくメッセージ発信ができないと、東京・神奈川というJリーグクラブの密集地域での集客競争の中に、SC相模原のお客様へのアピールが埋没してしまいます。

「神奈川ダービー」YSとの試合は、JFL時代まではもっと双方の対抗意識がむき出しになった試合が続きました。創立から2013年頃まで、SC相模原はYSに勝たなければJFL&J3昇格ができなかった時期が続き、よってSC相模原はYSを乗り越えようとし、YSは相模原には先に行かせないとする強い対抗意識が試合会場の空気を作っていました。文字通り「神奈川ダービー」・・意地と意地のぶつかり合いです。しかしJ3に両チームが昇格した後は、そうした空気が薄れ単なる「近隣チームとの試合」といった空気に冷めてしまっています。昨日のアウェイの観客数の少なさがそれを物語っています。

今年はギオンスでの神奈川ダービーはもう開催されませんが、来年に向けて「神奈川ダービー」の盛り上げ方を今年議論しておいたほうがいいと思います。例えば、今度の土曜日26日にギオンスで行われる、なでしこリーグ「ノジマステラvs横浜FCシーガルズ」も同じ相模原と横浜のチーム間で行われる神奈川ダービーですから、神奈川新聞・TVKにも協力をお願いしてセットで「相模原vs横浜」の神奈川ダービーを告知する、プロモーションプランを策定する、というのも一つのアイディアです。

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カギを握るアレとルーカス、ヨンファンのパフォーマンス

2016-03-19 22:26:18 | SC相模原日記

3月13日(日)のFC東京U23との試合を見て感じたのは、前線の選手の動きの良さでした。菊岡・深井・井上が後半30分くらいまで、足が止まることなく非常にいい動きをしていました。特にベテラン36歳深井が、後半30分過ぎても前線で相手DFに、さぼることなくプレスをかけていたのにはびっくり。井上も昨年は後半に入るとガクッと運動量が落ち後半20分までにはリザーブの選手に交代する試合が多かったのですが、FC東京戦では後半18分にゴールを決めました。ベテラン勢が開幕に照準を合わせてコンディションを上げてきたのは好材料です。

一方、アレシャンドレとキム・ヨンファンがベンチ入りすらできなかったのは残念です。ルーカスも含め3人の外国人登録の選手は22歳~23歳と、これから大いに成長する可能性をもった選手であり、その意味で少し長い目で見てもいいのですが、ベンチにすら入ってこなかったのは、SC相模原のチームにとっても痛いところ。出場したルーカスも、個人技の高さは光りましたが、ポジショニングなどチームとしての守備の連動にはまだまだ習熟が必要です。逆にアレシャンドレ・ルーカス・ヨンファンの3人がSC相模原の勝利を導く活躍をしてくれれば、ベテランが元気だけにSC相模原は攻守に大きくレベルアップできます。

明日の試合での3人にご注目ください。

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次は因縁の神奈川ダービー・・ギオンスタジアムに集え

2016-03-18 23:28:27 | SC相模原日記

先日の開幕戦、SC相模原は見事な勝利でしたね。さぁ次はYSCC戦です。今年のYSは昨年度に比べパワーアップしています。目玉は樋口監督。J1を指揮した経験もあり、J3としてはトップクラスの監督が指揮をとります。よって、チームとしてのサッカーの質は間違いなく向上している事でしょう。選手は全体的に若返りましたが、松田ー小澤ー吉田というチームの中心軸となる選手はかわりません。そしてトップに辻が復帰しました。スピードで裏を取るFW辻の復帰で攻撃力も向上しています。ですから今度の日曜日の試合、SC相模原は開幕戦同様、いい緊張感を持って臨む必要があります。特に中盤が、相模原のサッカーを組み立てられるかが前半の鍵です。前半相手を無失点で折り返すこと、ここが勝利の一里塚となります。

天気予報は晴れ。気温17度と絶好のサッカー日和になりそうです。YS戦は因縁の神奈川ダービーだけに盛り上がってくれるといいのですが、同日・同時刻にニッパツで横浜FCの試合が行われます。アウェイYSのサポーターがどれくらい応援に来るのかが4000人越え出来るかどうかの分岐点ですが環境としてはちょっと厳しいか。まずはSC相模原サポーターで相模原ギオンスタジアムを緑に染めて、拮抗した試合を私たちの応援で勝利をもぎとりましょう。

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全力プレーで開幕戦の勝利をつかめ!

2016-03-12 21:25:04 | SC相模原日記

いよいよ明日2016年J3開幕戦「SC相模原vsFC東京U23」の試合が行われます。1月末に新チームが発足して約1ヶ月半の間で、どのようなチームに仕上げっているのか楽しみですね。トップには服部かアレシャンドレが入り、2列目には深井・菊岡ら精神的にも技術的にも安定したベテラン選手たちをスターターとして配し、動きが落ちればすぐに飯田・普光院ら活きのいい若手が入り前線を試合終了まで活性化させていくことでしょう。この前線の攻撃の組み立てが、スピード・精度・バリエーションといった観点でどこまで仕上がっているのかが、この試合のSC相模原の得点数につながります。守備は、工藤・ルーカスを中心に保崎がサイドバックに入るところまでは確定的。もう一人のサイドバックは、誰になるのかは、相手チームのサイドアタッカー次第と思います。FC東京のウィングの選手の攻撃力が非常に高いようであれば守備力の安定したキム・安藝・成田あたりが入るのではないでしょうか。

さて相手のFC東京ですが、オーバーエイジ3人枠はフルに使ってくると思います。今日のJ1の試合に出場していなかった羽生やネイサン・バーンズら、J1の準レギュラー組の選手の参戦は間違いないところでしょう。そこに五輪予選で活躍した中島を中心にしたFC東京の若手選手たちの構成になりますが、このU23チームはトップチームとサッカーの約束事は基本同じと思います。それだけに若手選手中心といえどもキャンプを通じてチームプレーを熟成させているはずで侮れません。試合の入りから集中し、気持ちと運動量で負けない全力サッカーをSC相模原は展開しなければなりません。激戦が予想されますが、SC相模原のホームです。私たちの応援でFC東京U23を打ち負かしましょう。

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エリース東京との練習試合

2016-03-09 00:46:35 | SC相模原日記

3月5日(土)エリース東京との練習試合を観戦してきました。約1ヶ月の間にどれくらい2016年のサッカーが出来上がって来たのかを確認することが目的です。が、まだ新チーム結成してまもない時期。今は、やろうとしている薩川サッカーを、懸命に熟成している状況です。特に今年のSC相模原は中盤に高い技術を持った選手が数多く揃っており、こうした選手たちによりどのくらい中盤が支配できるのか、がシーズン序盤の勝利の鍵になりそうです。

一方守備の方は、工藤・ルーカスを軸にした4バック・システムの連動を確認していました。薩川監督になってのチームの変化の一つは、サイドバックには、守備を最優先させていることです。SC相模原のサイドバックと言えば、昨年の森・大森・天野に代表されるように、超積極的な攻撃参加が特徴だったのですが、今年のサイドバックはまず守備。センターバックとの連動で如何に最少失点で試合を終わらせるか、に集中するプレーが続いていました。

若手では、普光院・石垣・飯田といった選手たちのアグレッシブなプレーが目を引きました。特に石垣は18歳とは思えないガッツリとしたいいフィジカルを持っており、Jのサッカーに慣れ守備力が上がってくれば、意外に早くベンチ入りするかもしれまん。成田・金もボランチ・サイドバックといったポジションで 先輩選手との競争を続けています。こうした若手の底上げ・活躍が、チームに大きな勢いをもたらします。開幕戦からガンガン行って欲しいですね。頑張れ!若手。

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いい雰囲気・・なんか社員旅行みたい

2016-02-06 23:21:49 | SC相模原日記

SC相模原のHPで沖縄キャンプのニュースが流れています。監督・コーチ・スタッフ・選手だけでなく、代表や社長も沖縄入りし、和気あいあいの雰囲気の画像が流れており、なんかSC相模原の社員旅行みたいでいい感じです。沖縄キャンプ実現の裏には、スポンサー企業の皆様や沖縄・南城市の皆様など、様々な尽力・支援があったからこそ。こうした皆様への感謝を胸に是非、いい成果を相模原に持ち帰って欲しいです。

J3の各チームも、各チームの地域・状況に応じた形でキャンプを実施しています。鹿児島・琉球などの南国のチームは、逆にキャンプを張るJ1~J3の各チームのスパーリング・パートナーを務めながら、自らのチーム作りを進めています。九州・四国のチームは、地元で各チームがキャンプを張ってもらうことによる経済効果は非常に大きいですから、受け入れる地元の一員として、キャンプを張るチームのサポート役も重要な任務です。

秋田・盛岡・福島の東北3チームは、関東でのキャンプを順調に進めています。秋田は千葉、福島は平塚。提携するJ1・J2クラブの施設をフル活用してチーム作りを進めています。鳥取も「提携チームの縁と施設を活かしながら」という考え方は東北3チームと同じ。違うのはキャンプ地が大阪・堺である部分のみです。一方栃木・長野・相模原・富山の4チームは、暖かい南国でのキャンプを実施中です。栃木は宮崎、長野は佐賀、相模原が沖縄・富山は高知で着々とチーム作りを進めています。元J1大分を追うとみられる4チーム。このキャンプの成果がシーズンの成績に直結することでしょう。

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今日から沖縄キャンプ

2016-02-04 23:31:33 | SC相模原日記

今日、金 竜滉(キム ヨンファン)選手の加入が発表されました。185センチということは、先日の練習で私がミンスと思った選手が、おそらくヨンファンだったのだと思います。身長の高いMF、ボランチの選手だと思いますので、これでトロの穴も埋まったことと思いますし、北原・岩渕とはまた違ったタイプだけに出場機会が、でてきそうです。川上・半田に次ぐ海外留学組の「逆輸入選手」。開幕が楽しみです。

今日から沖縄キャンプ。南国でのキャンプはSC相模原では初めてです。今年は新入団選手も多いので、公私ともに交流を深めチームの土台を作り上げる大事な一週間です。選手個々の高いポテンシャルがチーム力として結集できるかどうか、薩川監督の手腕の見せ所です。特に、チームの要となるセンターラインが今年は新外国人が担う気配なだけに、ルーカスとアレシャンドレにチーム全員の特徴を把握してもらう必要があります。帰相後のチームの成長を是非みてみたいですね。

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ルーカスとアレシャンドレを見た!

2016-01-31 19:53:26 | SC相模原日記

今日、SC相模原の練習を見に行きました。新チームになってからの練習を見に行くのは初めて。数多くの新入団選手の顔を覚えようと頑張ってきました。石垣君が分かりませんでしたが、普光院・菊岡・牧内・川上・岩渕は記憶しました。パク・ミンスら、韓国人選手たちも参加しブラジル語・韓国語・日本語と3つの言葉がピッチ上を飛び交っていました。

まず上の画像がルーカス。昨日入団が発表されたディフェンスの選手です。身長187センチとの発表でしたが、フィジカルの強さよりも、ボール扱いの柔らかさが印象的な選手でした。練習中の笑顔も多く、親しみやすいキャラクター、チームメイトとのコミュニケーションも問題なさそうです。一方、フォワードのアレシャンドレは、高さが印象的な「相模原の巨神兵」。服部とアレシャンドレの2人の巨神兵が今年のJ3の相手DFラインを破壊し続けることでしょう。

昨年に比べ、フィールドプレーヤーの年齢が若返り練習の雰囲気も活気がありました。新入団選手の川上・牧内・普光院らももうすっかり相模原になじんでいる様子。ベテランの深井・井上・菊岡も動きが機敏で若々しく状態が非常にいいようです。来週の沖縄キャンプに向けてコンディションをガンガン上げていくことでしょう。

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