goo blog サービス終了のお知らせ 

S.C.相模原サポーターブログ

SC相模原を楽しく応援するブログです

グルージャ盛岡・福島ユナイテッドが準加盟申請

2013-06-19 22:18:16 | ライバル達の咆哮
6月17日、地域リーグ・東北1部リーグのグルージャ盛岡が、J3初年度参加に向けたJリーグ準加盟申請を提出しました。次いで、本日6月19日JFLの福島ユナイテッドが6月25日にJリーグ準加盟申請を提出することを表明しました。東日本大震災で被災した福島県・岩手県を代表するクラブがJ3に昇格して、地元福島・岩手の市民をもっともっと元気に盛り上げて欲しいと思います。特にグルージャ盛岡にはSC相模原から移籍した、富井・萩原・吉岡の3選手がプレーしていますので、シーズン当初からその戦いぶりが気になっていました。東北リーグは現在、ヴァンラーレ八戸が無敗でトップを走っておりグルージャ盛岡は勝ち点差2の2位。自力優勝が無くなっているのが気がかりですが、全社経由でも構わないので地域リーグ決勝まで勝ち上がって欲しいと思います。頑張れ!

上記表の通り、現在のところ2014年J3候補チームは9チームとなっています。残りJFLでは藤枝・琉球・滋賀らが準加盟申請の準備をするとメディアから報じられていますが、結論申請するのか気になるところ。地域リーグでは残り奈良・鹿児島あたりが間に合うかどうかですが、いずれにしても鍵となるのは「資金」。2015年以降もJ3の門は開かれており、地域リーグのチームは資金の目途が立たないのなら慌てる必要はないように思います。

6月23日(日)はJFL前半戦の最後の第17節です。相模原麻溝公園競技場で13:00から「SC相模原 VS カマタマ―レ讃岐」の試合が行われ、15:00からはお隣の町田市で「町田ゼルビア VS 長野パルセイロ」の試合が行われます。4チームとも来年J3(又はJ2)で戦う事になるライバルチーム同士。4チームとも現在JFLの順位も上位にあり、今年のJFLの優勝争いを占う上で重要な試合となります。全国のJFLファンのみなさん6月23日(日)は13:00相模原麻溝公園、15:00町田市立陸上競技場とハシゴしてみてはどうでしょうか。是非、J3の胎動を相模原・町田で感じてくださいね!
↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです!↓
にほんブログ村 サッカーブログ JFLへにほんブログ村 サッカーブログ S.C.相模原へ
サッカーブログ JFL
↑携帯電話からはこちらをクリック。ありがとうございます。励みになります。↑

勝負に出たうどん県

2013-05-29 21:54:15 | ライバル達の咆哮
5月28日、香川県はカマタマ―レ讃岐に2千万円出資することを表明しました。目的は、カマタマ―レ讃岐の財務状況の改善にあります。同時に、高松市と丸亀市にもそれぞれ1千万円づつ増資するよう要請、6月末のクラブライセンス取得に向けて官民一体となった活動に拍車がかかっています。
現在JFLで首位を快走する讃岐。その中でこのニュースを聞けば「うどん県が今年J2昇格の勝負に出てきた」ように思えます。ただシーズンの半分も終えていない、しかも町田・長野といった上位直接対決は、まだ全くこれからという時点での発表ですので県&チーム全体で今年のチーム力に対して自信があるのでしょう。

SC相模原の今シーズンJFL開幕戦は、長野との試合でしたが、この試合のキックオフに先立ち長野市長から「2015年度シーズンから使えるJ規格のスタジアムを建設する。」との宣言がありました。つまり長野は遅くとも来年2014年度にはJ2昇格の環境が整う、ということになります。「そのためにも昨年・一昨年の準優勝はもう要らない。今年は優勝して欲しい」という、長野市長の檄が響き渡っていました。
もちろん、町田も1シーズンでのJ2返り咲きが今年の唯一の目標です。

もうすぐ5月が終わります。JFLでは6月前半戦の最後の4試合が行われますが、その中でも注目は讃岐VS長野(6/8)、讃岐VS町田(6/16)の上位同士の直接対決です。ここで讃岐が2連勝でもすると、香川県の官民一体となったJ2昇格活動がさらに熱を帯びてくることでしょう。「そうはさせじ」と町田・長野が奮起してくれれば、JFL優勝の勝ち点ラインが下がり、SC相模原にも上位進出の可能性が残ります。そのためにも苦しい試合を1試合1試合トーナメントのつもりで全力で勝ちぬいていきましょう。SC相模原がJ2昇格のために今できる最善のアクションは、JFL優勝戦線に加わり相模原市民を熱狂させることです。
↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです!↓
にほんブログ村 サッカーブログ JFLへにほんブログ村 サッカーブログ S.C.相模原へ
サッカーブログ JFL
↑携帯電話からはこちらをクリック。ありがとうございます。励みになります。↑

SC相模原的視線で見るブラウブリッツ秋田

2013-03-23 22:53:52 | ライバル達の咆哮
本日、JFL第3節「YSCC-ブラウブリッツ秋田」の試合が行われブラウブリッツ秋田が2-0で快勝しました。ブラウブリッツ秋田は、この3月Jリーグ準加盟を決め、来年J3に上がってくるだろうと目されているSC相模原のライバル・クラブの一つ。SC相模原は第8節(4月28日)アウェイ秋田でブラウブリッツ秋田と対戦します。今日は、SC相模原的視線でブラウブリッツ秋田をガッツリご紹介します。
1.首脳陣
上の画像が、与那城ジョージ(ジョルジ)監督と古賀隆一ヘッドコーチの2人です。古賀ヘッドは与那城監督がFC琉球監督時代の教え子。この日も2人のベンチワークも息がピッタリで首脳陣のコミュニケーションは大変上手くいっているようにみえました。与那城監督は言うまでもなく、ギラヴァンツ北九州を九州リーグからJ2に昇格させた監督ですので、経験・実績共に全く文句なしです。
2.中心選手

「Mr.ブラウブリッツ秋田」と言えば、間違いなくこの選手。松田正俊選手、32歳・主将。FC東京からJリーガーとしてのキャリアが始まり、山形・京都などで活躍。2009年途中から秋田に加わり2011年にはJFL得点王に輝いています。上の画像の通り巧みなポストプレーで前線の基点となり、185センチの身長を活かしたヘディングシュートはブラウブリッツ秋田の強力な得点源です。今日も右からのクロスを頭で叩き込み2点目のゴールをゲット。対戦相手となるチームが真っ先にマークしなければならない選手です。

守備の中心選手は江崎一仁選手。カタ―レ富山で1年J2を経験し今年秋田で4年目の選手です。ラインコントロール、1対1の強さ、フィジカルコンタクトの強さが特徴のディフェンスリーダーです。
3.戦術

基本システムは中盤をダイヤモンド型にした4-4-2なのですが、プレーエリア&攻守の動きは4-2-3-1とお伝えした方が分かりやすいと思います。上記の先発メンバーはこれまでの第一節~第三節まで変更なく来ていますので、このメンバーが現在の「レギュラー」と考えてよいと思います。松田の1トップの下に、三好・半田・前山の3人が、状況に応じて比較的自由にポジションを取り攻撃の形を作っていきます。ボランチは熊林が三好・半田・前山とのパスワークで絡み攻撃的に前でプレー。新里は、アンカーのロールを担う選手です。

この日のYSCC戦で素晴らしかったのは、7番の前山選手。豊富な運動量、飛び出しのスピード、パスの精度、前線の守備など前線のボールに対し攻守にガンガン絡んできます。この前山と15番の半田の運動量・飛び出し・パスワークが松田とかみ合ってくるとブラウブリッツ秋田の決定機がどんどん生まれてきます。ですので中盤、特にボランチ陣がこの2人の動きをしっかり捕まえておく必要があります。

ブラウブリッツ秋田のサイドバック陣は攻撃的です。右サイドの大森はドリブル突破が得意の選手。この日もYSCCのDFとの1対1をぶっちぎり松田にクロス、2点目のゴールをアシストしました。それに対し左サイドの二戸はパスセンスが素晴らしいテクニシャン。2列目の三好・半田・前山と細かいパスで連動し、決定的な形を作りだします。
どうでしょうか。なんとなくブラウブリッツ秋田のサッカーのイメージが沸きましたでしょうか。共にJリーグ準加盟のライバルチームとして今後SC相模原とは激闘の歴史を作っていくクラブの一つと思います。その最初の対戦は4月28日@秋田。その対戦が今から楽しみです。
↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです!↓
にほんブログ村 サッカーブログ JFLへにほんブログ村 サッカーブログ S.C.相模原へ
サッカーブログ JFL
↑携帯電話からはこちらをクリック。ありがとうございます。励みになります。↑

JFLクラブ選手補強動向2013

2012-12-30 22:51:56 | ライバル達の咆哮
さてJFLシーズンが終了して1ヶ月が経ちました。各チーム2013年度の優勝に向けて新チームの編成作業が進められています。本日は、これまでのJFLライバルチームの選手補強の動きをご紹介します。
今年、JFLチームの中でチーム編成を大きく変えようとしているのが、ツェーゲン金沢と町田ゼルビアの2チームです。両チームとも既に13~14名の選手の放出を発表。新たにJリーグから若手選手を意欲的に獲得しています。
まずはツェーゲン金沢の動きです。

ツェーゲン金沢は、森下監督が昨年までアビスパ福岡のGMだったこともあり、元Jリーグ選手を大胆に放出し、また大胆にJリーグ各チームから有望選手の獲得を進めています。シーズンが終了するやいなや11月20日に一気に13人の選手の放出を発表。シーズン中に既に水面下での編成作業を進めていた事を伺わせます。放出した選手は、全盛期にある中堅の元Jリーガーが多いため、JFLの他チームからの誘いが大変多いのではないでしょうか。
SC相模原でも今年ツェーゲン金沢から加入した曽我部・菅野が、木村監督の元で一段とプレーの幅を広げチームの中心選手として活躍しましたので、今年もツェーゲン経由SC相模原加入の元Jリーガーが出てくるかも知れません。
次は、町田ゼルビアの動きです。

町田ゼルビアは、ベテラン選手を中心に13人の選手の退団を発表しました。この中には、勝又・平本・ディミッチ・酒井ら、2012年チームの中心選手達の名前も見受けられます。逆に、秋田新監督が今年指揮されていた東京ヴェルディの若手選手3人を、新たに獲得しています。2013年のチーム編成を、世代交代も視野にいれているのではないでしょうか。

年が明け、Jリーグクラブの新チームが固まると、今度はJFLチームの選手の異動が活発化していきます。どのチームがどのような補強を展開しているのか、また改めてご紹介していきます。
↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです!↓
にほんブログ村 サッカーブログ JFLへにほんブログ村 サッカーブログ S.C.相模原へ
サッカーブログ JFL
↑携帯電話からはこちらをクリック。ありがとうございます。励みになります。↑

地域リーグ決勝大会全出場チーム決まる

2012-10-15 23:25:56 | ライバル達の咆哮
全社は今日3回戦準々決勝が行われ、各ブロックを勝ち上がった4チームが出揃いました。

Aブロックは、順当に福島ユナイテッドが勝利しました。3戦全てにスタメン入りした久野・金(功)も後半早々に交代しコンディション調整しながらの余裕の戦いぶり。ここまでくれば、残り2戦連勝して全社優勝のタイトルを福島に持ち帰りたいところです。
Bブロックは、ファジアーノ岡山NEXTが勝ちぬき、地域リーグ決勝へと駒を進めました。全社は負ければ終わりのトーナメントですので2点差を追い付かないと勝てない、となれば後半守備の選手を攻撃の選手に入れ替えて追いつこうとするチームが多いもの。しかしそこを相手に突かれて逆に失点を重ねるケースが出てきます。今日はその典型の試合だったようです。

Cブロックは、FCコリアが海邦銀行を破り地域リーグ決勝大会出場を決めました。関東リーグから、しかも開催地・東京から唯一残ったチームの地域リーグ決勝大会出場に心から拍手を送りたいと思います。
Dブロックは、接戦の末バンディオンセ加古川が勝利しました。バンディオンセ加古川は2年連続の出場。奈良やアミティエといった強豪クラブひしめく関西リーグの中から、2年連続出場を果たすのはさすが。
これにより地域リーグ決勝大会出場クラブは以下の通りとなりました。

正式には、明後日の決勝戦終了後に発表されます。
地域リーグ決勝大会は以下3会場で開催されます。
<福島>郡山市営西部サッカー場
<高知>高知春野総合運動公園
<大分>中津総合運動場
大分県の中津市は、福岡県との県境にあり大分空港よりもむしろ北九州空港に近い会場です。ちょっと交通費・宿泊費はかかりますが、どの会場もバスが通じており、昨年のアスパ五色に比べれば「まだまし」。17日の組み合わせ発表が楽しみです。
↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです!↓
にほんブログ村 サッカーブログ JFLへにほんブログ村 サッカーブログ S.C.相模原へ
サッカーブログ JFL
↑携帯電話からはこちらをクリック。ありがとうございます。励みになります。↑

統率のとれた攻撃・守備~サウルコス福井

2012-10-14 09:28:11 | ライバル達の咆哮
サウルコス福井は、7月29日に全国で最初に地域リーグ決勝大会出場を決めたチームです。天皇杯の福井県代表として2試合戦ったものの、地域リーグのカテゴリーとしては2ヶ月半ぶりの試合でした。そのためか試合の入りはやや硬さを感じましたが、後半に向かうに従い試合はサウルコス福井のサッカーが支配しました。先発メンバーは以下の通りです。
FW:10坂井
MF:38内久保・18岩崎・5鈴木・7宮山・23前田
DF:20堀内・17絹巻・6井筒・4小田切
GK:21伊藤
この日の基本的なプレーエリアは、守備の時は4-1-4-1、攻撃の時は内久保と宮山が高くあがり4-3-3のフォーメーションでした。しかし1点を取りにいかなくてはならなくなった後半など、局面局面で攻守の人数・ポジションを柔軟に変更しチームとしての状況対応能力の高さを発揮します。

13:30定刻通りキックオフ。サウルコス福井は攻撃の要は10番FW坂井です。序盤まずこの坂井の高い個人技を活かす攻撃で福井は攻め込みます。DFラインからダイレクトにトップの坂井に渡るパスや、さいためDFラインの裏を狙うパスを正確に通し、1対1に強い坂井がシュートを放ちます。しかしさいたまSCディフェンスは、何度となく抜かれそうになりながらもこの攻撃を凌ぎます。
またさいたまDFのマークが中央の坂井を意識して中に絞ると、こんどは左右のウィングが両サイドのスペースに飛び出し起点をつくりそこから崩して攻撃の形を作ります。この辺チームとしての戦い方の意思統一が徹底されてると感じました。

しかし先制したのはさいたまSCでした。28分福井陣内のペナルティ・エリア左サイドをさいたまFW磯部が崩し福井DFの守備をかいくぐり逆サイドのゴール右に待つ10番清水にパス、清水は角度のないところからシュート、これが決まり0-1、さいたまSCが先制します。福井のDF陣は、高さこそないもののアンカー23番を含め堅実な守備を続けていましたが、この失点の時はさいたまSC・FWのドリブル侵入を防ぎきれませんでした。試合は0-1のまま前半を終了します。

後半1点を追うサウルコス福井は、中盤をパスをつなぎ相手DFを崩していく攻撃を徹底させます。後半14分、9番目黒を投入すると目黒と坂井の2トップに変更、またサイドバックの20番が2列目に高く上がったままほぼ攻撃に集中、など、とにかく早く1点を奪おうと後半45分間攻めて攻めて攻め続けます。20分左サイドから中にクロス、これを10番坂井が頭で綺麗に合わせましたがボールはクロスバーを叩き惜しくも得点になりません。22分福井FWの9番への縦パスを通すと9番目黒はバイタルエリア正面からシュート!しかしこれもゴール右ポストにあたりそのまま外へ。この後も高さのある9番目黒がシュートを放ちますが得点できずこのまま試合終了。0-1でサウルコス福井は、敗れました。

サウルコス福井は、選手個々の能力の高さで戦っていた昨年と比べて、今年は攻守両面においてチーム全体の統率力がアップし、全員で守り全員で攻めるサッカーが徹底されていました。また10番坂井の加入で前線での得点力が上っています。この日はさいたまSCに敗れたものの、地域リーグ決勝大会ではJFL昇格有力候補の1つとして勝ち進むことは疑いない、と感じました。
↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです!↓
にほんブログ村 サッカーブログ JFLへにほんブログ村 サッカーブログ S.C.相模原へ
サッカーブログ JFL
↑携帯電話からはこちらをクリック。ありがとうございます。励みになります。↑

全国地域リーグ終盤戦の情勢

2012-09-17 14:35:09 | ライバル達の咆哮
この週末、全国で地域リーグの試合が、天皇杯予選による中断期間を終え再開されました。この結果、各地域で優勝争うチームがほぼ絞られてきました。現時点での2012年地域リーグ決勝大会出場決定チーム&出場候補チームは以下の通りです。

では、まず今週末地域リーグ決勝大会出場チームが決定した関東リーグと関西リーグの勝敗表を見てみたいと思います。

関東リーグは、SC相模原が初優勝を決め見事地域リーグ決勝出場切符をゲットしました。また2部降格争いが激しく神奈川県教員SCの降格が決定し、残り1チームの転落ゾーン抜けだしを賭けてFCコリア・東邦チタニウム・クラブドラゴンズの3チームが激しく競り合います。次は関西です。

序盤戦からリーグを優位に進めていたアミティエSCの関西リーグ優勝が決まりました。以前は「FC京都BAMB1993」のチーム名で関西リーグ優勝2回、JFLでも活躍したことのある実力チームです。このアミティエSCの優勝決定で、昨年関西リーグ優勝の奈良クラブは今年全てのJFL昇格の道が消滅してしまいました。しかし2013年JFL昇格に向けて来年は必ずや捲土重来してくる強豪チーム。その復活の歩みにも注目です。
次は九州リーグです。

「鹿児島2強~FC鹿児島・ヴォルカ鹿児島」による激しいデッドヒートが続いたままです。地域リーグ決勝大会出場という観点では、JFA推薦チームが今年ありませんので九州リーグは1位と2位の2つのチームの出場が「内定」しています。ですので、「鹿児島2強」の地域リーグ決勝大会出場も「内定」しており、全社が終了した翌日、正式に九州リーグ2位チームの地域リーグ決勝大会出場が発表される予定です。しかし、地域リーグ決勝大会の3つの会場の内、九州リーグが主管する「大分会場」に出場するのは九州リーグトップチームのはず。2強による九州リーグ優勝争いを巡る死闘は最終節の直接対決まで続きます。
次は東海リーグです。

先行していたFC岐阜Secondに対してFC鈴鹿ランポ―レが追いついて来ました。9月16日(日)FC岐阜Secondは、FC刈谷に痛い敗戦。FC鈴鹿ランポ―レは同じ日藤枝市役所に1-0で勝利し一気に勝ち点差が「3」縮まりました。このまま両チーム譲らず勝ち進めば最終節10月8日(月)の直接対決の結果で「東海リーグ優勝」のタイトルの行方が決します。
次は東北リーグです。

盛岡と福島の生き残りを賭けた死闘が続いています。しかしここに来てグルージャ盛岡の調子がやや下降気味なのが気になります。全社東北予選での敗退、そして今日3位塩釜ヴィーゼにも敗れました。10月7日(日)、福島ユナイテッドとグルージャ盛岡の直接対決で全てが決まることに変わりありません。しかし福島には負けても「全社から地域リーグ決勝」という道がありますが盛岡は負ければJFLへの道が断たれます。富井・萩原(昨年までSC相模原在籍していたグルージャ盛岡の選手)頑張れ!
次は北海道・中国・四国の3リーグの上位争いを一気にのぞいてみたいと思います。

北海道はノルブリッツ北海道が全勝で首位に立っておりあと勝ち点1で優勝が決まります。中国リーグはこの週末の試合結果でデッツオーラ島根の優勝が濃厚となってきました。レノファ山口は9月16日(日)NTN岡山に痛恨の敗戦を喫し、中国リーグ経由での地域リーグ決勝大会の出場が消滅。残るは全社経由地域リーグ決勝大会の道を駆け上がるしかありません。
来週9月22日(土)のデッツオーラ島根とファジアーノ岡山NEXTの直接対決で島根が勝つか引き分ければ中国リーグ優勝が決まります。
四国リーグも同じく9月23日(日)のFC今治と黒潮FCの直接対決で優勝の行方が決まります。

全国の地域リーグのクラブにはJリーグやJFLを経験した選手が数多く所属するようになり、そのサッカーのレベルの上昇は止まりません。また今年はJリーグクラブ空白県と言われる「岩手」「福島」「三重」「福井」「山口」「島根」「高知」「鹿児島」といった都道府県を代表するクラブの強さが目立っています。ですので今年のJFL昇格を巡る争いは、「我が街からJクラブを立ち上げるのだ」という市民の熱意の争いでもあり、私達SC相模原サポーターも負けてはいられません。視線を関東から全国に切りかえてJFL昇格に向けた応援を一層盛り上げていきましょう!
↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです!↓
にほんブログ村 サッカーブログ JFLへにほんブログ村 サッカーブログ S.C.相模原へ
サッカーブログ JFL
↑携帯電話からはこちらをクリック。ありがとうございます。励みになります。↑

全社組み合わせ決定~注目のチームは?

2012-09-02 22:11:23 | ライバル達の咆哮
昨日今年の第48回全国社会人サッカー選手権大会(以下全社)の組み合わせが発表になりました。
その組み合わせの前に、この「全社」という大会がどういう意味を持つ大会か、簡単におさらいしてみたいと思います。
全社に出場し勝ち進む事は2つの大きな意味を持ちます。
まず第一に「地域リーグ以下のカテゴリーの社会人No.1チームになる事」です。これはその大会の名前からも分かると思います。第二は「JFL昇格を決める地域リーグ決勝大会への参加資格を得る事」です。全社の優勝チームと準優勝チームの2チームに地域リーグ決勝大会への参加資格が与えられる事を原則としていますが、1・2位チームが既に地域リーグ決勝大会への出場権を獲得している場合は、全社の4位までのチームの中から上位2チームに地域リーグ決勝大会出場権が与えられます。以下に2011年と2010年の全社から地域リーグ決勝大会に出場するチームを決めたプロセス具体的にをまとめてみました。

2011年は上位2チームである東京23FCとSC相模原が全社から地域リーグ決勝大会出場を決めましたが、SC相模原は既に日本サッカー協会の推薦枠で地域リーグ決勝大会の出場が決まっていましたので、全社からの出場は東京23FCのみとなりました。2010年は1位のカマタマ―レ讃岐・2位の長野パルセイロの2チームはそれぞれの地域リーグで優勝し地域リーグ決勝大会への出場が決まっていましたので、「全社4位までのなかから上位2チーム」ということで3位のSC相模原、4位の福島ユナイテッドの2チームが地域リーグ決勝大会への出場候補となりました。しかしSC相模原はこの年も日本サッカー協会の推薦枠で地域リーグ決勝大会への進出が決まっていましたので結果2010年は4位の福島ユナイテッドのみが全社から地域リーグ決勝大会への進出を果たしました。

こうしてみると、全社は優勝を狙う事はもちろんですが、地域リーグ決勝大会への出場権を得るために「全社4位以内」をまず確保することが第一目標となる大会です。ですので上のトーナメント表の通り、大きなトーナメント図を「Aブロック・Bブロック・Cブロック・Dブロック」の4つに分けてみました。出場全チームの最初のゴールは「3連勝して各ブロックのトップに立ち地域リーグ決勝大会出場候補チームに名前を連ねること」です。選手層が薄いチームでも「3連勝」なら「やってやれない事はない」現実的な目標となります。そして最終ゴールはこの残った4チームによるトーナメント戦を戦い抜き社会人サッカーの頂点に立つことです。

まずAブロックから見ていきましょう。このブロックの注目は東京23FCと福島ユナイテッドがそのチーム力を如何なく発揮できれば2回戦でその対決が実現しそうです。また現在中国リーグの首位に立つデッツオーラ島根と横浜猛蹴の試合も接戦が予想されます。
次に混戦のBブロックですがここは抜きんでた力を持つチームがなく全てのチームに十分チャンスがあると思います。Cブロックはレノファ山口の4強入り、そして優勝成るか、に私個人的には注目して見たいと思います。このブロックで山口のライバルになるのが初戦の日立ビルシステムか、関西から奈良クラブを破って出場を決めたFC大阪あたりではないでしょうか。Dブロックはおそらく全社開催の時点で、地域リーグ決勝大会に出場を決めているであろうチームが2~3チーム固まり「地域リーグ決勝大会前哨戦」ブロック化しそうです。

SC相模原と同じように、全国の社会人32チームがJFL昇格を夢見てこの全社に乗り込んできます。地域のサポーターの大きな応援を背に優勝をつかむのはどのチームでしょうか。また地域リーグ決勝大会への進出を決めるのはどのチームでしょうか。激しい1点を争う勝負が、相模原市の近隣で繰り広げられます。SC相模原が出場しないのは残念ですが、入場無料ですので皆さま是非全社へお出かけください。
↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです!↓
にほんブログ村 サッカーブログ JFLへにほんブログ村 サッカーブログ S.C.相模原へ
サッカーブログ JFL
↑携帯電話からはこちらをクリック。ありがとうございます。励みになります。↑

天皇杯神奈川県予選・決勝戦観戦記

2012-08-26 22:24:47 | ライバル達の咆哮
本日、天皇杯神奈川県代表決定戦が行われYSCCが1-0で横浜猛蹴を下し3年連続の天皇杯神奈川県代表に決定しました。前半20分過ぎから試合はYSCCペースで進みましたが、横浜猛蹴守備陣が踏ん張り決定機を作らせません。後半、横浜猛蹴に得点できる決定的なチャンスが2度訪れましたが、決め切る事ができず、逆に後半34分YSCC小澤がゴールを決め1-0。その後選手交代などでYSCCがうまく時間を使い逃げ切り勝利しました。

私がYSCCの試合を見るのも、昨年の大阪での地域リーグ決勝大会「SC相模原 VS YSCC」以来です。会場には、私以外にもSC相模原サポーターが駆けつけ皆「今年SC相模原がここで戦って欲しかったよな~。」と残念がる声しきり。YSCCのメンバーは昨年とほとんど変わっておらず、サッカー自体も昨年と基本大きく変わっていません。
やはり、YSCCのサッカーで素晴らしいな、と思うのはポジション・チェンジ。トップ下にいるはずの吉田が右サイドに張ったり、攻撃的中盤の須原がFWの位置まで上がったりと、相手の守備陣形の中でスペースのあるところに、行ける選手が柔軟に移動し、攻撃を仕掛けてきます。特にボランチ(守備的MF)の平間・小澤の運動量は素晴らしく、この日も中盤の底で守備をしていたと思ったら、FWの位置まで上りゴールを決めに行くプレーをするなど大活躍でした。

上の画像の中で、黄色の線が横浜猛蹴のDFライン。YSCC・7番のボランチ平間(赤い矢印の選手)は左サイドからの攻撃に対応し、横浜猛蹴のDFライン際でクロス&パスが来るのを待ちます。SC相模原だとこの位置でDFライン裏を狙って張っているのは、森谷や鈴木淳などFWの選手で、ボランチの佐野や曽我部がこの位置でゴール狙いに上がってくる事はあまりありません。今度は、YSCCボランチ小澤の動きです。

全く同じです。横浜猛蹴のDFライン中央手前に小澤(赤い矢印)が張ります。この時ボランチの相棒・平間は必ず守備の位置にあり、万一ボールが相手にカットされた場合でも相手に数的優位を作らせないようケアしています。この日の決勝点になったシーンも、流れの中で相手ペナルティ・エリアでFWが落したボールを詰めていたボランチ小澤が拾い反転してシュート、これが決まりました。「ペナルティ・エリア内のFWの横にボランチが上がっていた。」ことがこの日の試合を決める大きな要因となりました。これを見て私は、昨年の地域リーグ決勝大会「SC相模原 VS YSCC戦」での、ボランチ平間の決勝ゴールを思い出しました。平間の見事なシュートでしたが、DFのクリアボールを平間が「ペナルティ・エリア左外のあの位置にいた」からシュートを放てたのだ、と私は思いました。

しかし横浜猛蹴も大善戦でした。後半11分飯田に代わり鳥毛を投入(上の画像)すると、一気に横浜猛蹴が攻勢に出ます。14分ペナルティエリア右横のFKを横浜猛蹴・鳥毛がクイックスタート。ここから横浜猛蹴の得意なペナルティ・エリア内でのショートパスをつなぎ、最後は7番町田のシュート。しかし惜しくもゴール右横をそれます。続く16分鳥毛がペナルティ・エリア内に侵入するとYSCC・DF2人が鳥毛を捕まえにかかります。これを見た鳥毛は、DF2人の裏側に入り込んだ米山に浮き球のパス。米山は、GKと1対1となりシュート!でしたがGKに防がれ得点になりませんでした。結果的にはこの2つのチャンスをものにできなかった事が、後まで尾を引きました。

勝利したYSCCは、天皇杯全国大会で1回戦ヴァンラーレ八戸と対戦します。ヴァンラーレ八戸の守備陣がYSCCの攻撃陣を抑えきれるかどうかに注目が集まります。両チームいい試合になる事をお祈りしています。
↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです!↓
にほんブログ村 サッカーブログ JFLへにほんブログ村 サッカーブログ S.C.相模原へ
サッカーブログ JFL
↑携帯電話からはこちらをクリック。ありがとうございます。励みになります。↑

震災を乗り越え成長する逞しい東北サッカー

2012-08-25 22:17:42 | ライバル達の咆哮
今年の夏の甲子園大会は、大阪桐蔭(大阪府)と光星学院(青森県)の2校が決勝戦に進みました。これで甲子園春夏あわせて3大会連続で決勝進出という快挙を実現した光星学院は、青森県八戸市の高等学校です。光星学院はサッカーでも青森山田に次ぐ青森県No.2の高校として多くの優秀な選手を生み出しています。今年、東北代表として初めて全国社会人サッカー選手権大会出場を決めたヴァンラーレ八戸は、こうした地元青森県出身の選手を中心に隣県の岩手県&北海道出身を加えた選手が中心となって構成されているチームです。

ヴァンラーレ八戸のサッカーを一言で表現するなら「堅守」。身長180cmを越える大型DFを4人並べて、さらにアンカーの位置(ディフェンスライン中央の少し前の位置)にも181cmのディフェンダー金井を配しこの5人による堅牢なブロックをゴール前に固め相手に得点を与えません。この日の対戦相手は宮城県のコバルト―レ女川。攻撃の選手は、足元が柔らかいテクニックに優れた選手が多く、パスワーク&ドリブルを駆使しヴァンラーレ八戸ディフェンスを崩しにかかります。しかし八戸は、フィジカル能力の高さ、リスクマネジメントの意識が徹底された組織的な守備でコバルト―レ女川に決定的なシーンを作らせません。

ヴァンラーレ八戸のこの日の攻撃は、DFラインで奪ったボールをFW9番望戸に向けてロングボールを出すといったシンプルな攻撃の繰り返し。そこから望戸が自らドリブルで仕掛けるか、テクニックに優れたFW佐々木ら2列目の選手とのコンビネーションで崩すかの2パターンを徹底的に繰り返します。この八戸の攻撃を無失点に抑え続けたコバルトーレ女川でしたが、延長1分集中力が「ホッ!」と落ちた一瞬を狙われ失点してしまいます。敵陣深く攻め込んだ八戸が、スローイン。このボールを、ワンタッチで中にクロスを入れると、FW佐々木がフリーでトラップ。佐々木このボールを簡単に蹴り込んで1-0。結局この点が決勝点となりヴァンラーレ八戸が全社出場を決めました。

年々、リーグ全体のレベルが向上し続けている東北リーグ。福島ユナイテッド・グルージャ盛岡の2強が優勝争いの軸になっていますが、そのグルージャ盛岡がコバルト―レ女川に敗れ全社全国大会に出場できなかった事は、コバルト―レ女川・ヴァンラーレ八戸、そしてFCガンジュ岩手などのチームレベルが「2強」に迫っている事を如実に物語っています。上の画像はあと一歩のところで全社全国大会を逃したコバルト―レ女川とそのサポーターの皆さんです。震災を乗り越えて、震災で被害を受けた故郷を盛り上げようと必死になってレベルアップをはかる東北のチームが、光星学院高校野球部のように全国のトップレベルに駆けあがる日はそう遠くないと感じました。
↓ブログ応援のために下のボタンをクリックしていただけると嬉しいです!↓
にほんブログ村 サッカーブログ JFLへにほんブログ村 サッカーブログ S.C.相模原へ
サッカーブログ JFL
↑携帯電話からはこちらをクリック。ありがとうございます。励みになります。↑