さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2016/1/16朝日新聞 be フロントランナー/中居正広  気配りと努力の「テレビの顔」

2016年01月16日 16時37分48秒 | 中居正広

本日の朝日新聞 be フロントランナーに、中居君

新聞を手に取られた方も多いし、ネットでも記事を見れますから わざわざここに紹介する必要はないのかもしれない。

でも今は、スマファンは草の根運動中なので(笑)

最近出回っているな妙な報道とは違う、ひじょうに公平で冷静な取材内容。 

中居正広 を誤解してしまっている一般の方々の1人でも多くの人の目にとまれば・・・ とここでもしつこく、文字レポします。

 


ちなみに。
紙面の端っこの方にある、“プロフィール”欄に嬉しい言葉があったので、ここにも引用します。

(オリンピックキャスターなど中居君のスポーツ番組の関わりについて、NHK・チーフプロデューサー談)
「(中居君は)「スポーツを見る目がしっかりしているうえ、一般人の目線でみんなが聞きたいことを素直に自分の言葉におきかえて選手に聞く。選手への強いリスペクトがある」と評する。」


そう、中居君は専門家ぶらない。いつだって視聴者に届けたい、という一心で子供や素人にも伝わるように質問したり、コメントしたり。 なにより、選手をリスペクトする気持ちがあるからこそ。 ちゃんとお仕事する方が理解してくれて嬉しい。

 

be  フロントランナー タレント 中居正広さん(43歳) 気配りと努力の「テレビの顔」

コチラ  朝日新聞デジタル

(1面)紙面写真は、NHKで撮影されたという渋めの中居君。 年相応というか、記事と合ってるこの写真を選んでくださった、と思う。

~引用~
「 昨年12月、東京・渋谷のNHKのスタジオ。司会を務める特別番組「スポーツハイライト」の収録1時間前、CG撮影用のブルーバックで覆われたセットを見て、瞬時に、ゲストのアスリートたちのことを思った。「無機的な空間だから、緊張が増すかもしれない」。本番直前、選手たちに笑顔で声をかけ、表情をなごませた。

 座る椅子の高さにまで目を配る。「人って足が地についていないと落ち着かないから」。相手のコンディションや体調も観察する。このこまやかさがゲストの生きた表情と言葉を引き出す。「そこは繊細でありたい」

 テレビのレギュラー番組が6本、うち3本はタイトルに中居の名前が付く。年末年始特番のMC(司会進行)は9本。SMAPのリーダーとして、アイドルでMCを行う先駆けとして、30年近く芸能界の第一線で走り続けてきた。

 

MCをこなす芸人やアイドルは多いが、番組を巧みに回しつつ、ゲストの言葉や感情を引き出すという点で、卓越した力を見せる。

 SMAPが売れなかったころ、アイドルでは異例のバラエティーに挑戦。タモリ、笑福亭鶴瓶、明石家さんまら、MCの達人との共演を重ね、その背中を見て、力を培った。「誰かが指示してくれたり、監督してくれたりはしないので、本当に難しい。つねにいい意味での“自分づくり”を考えていないといけない」

 バラエティーやスポーツ番組、歌番組、さらに戦争についてのドキュメンタリーや終活を語る番組まで領域は広い。番組ごとに立ち位置を変えるが、メインはゲストで、自分はあくまでもホスト役だと思っている。相手から目をそらさず、話には深くうなずく。根底にあるのはゲストへの理解、敬愛とリスペクトだ。

 テレビでは軽妙、陽気な顔を見せるが、素顔は至って真面目だ。MCは入念な準備に支えられている。「器用ではないので自宅での準備がすごく大事です。それを怠ると自信を無くし、つまらないプレッシャーを抱えてしまう」

 NHKでの収録前夜も、10時まで生放送に出演、帰宅後、朝5時まで番組を予習した。酒を軽くたしなみ、スーパーで買った総菜をつまみながら。「わびしい生活だと周りから言われますけど、僕にとっては最高の時間なんですよ」

 

 

傍らには分厚いノートを置く。考えたことや心に留めておきたい言葉を書きとめる。持ち歩き、読み返し、書き切れなくなると年に2、3冊、更新する。こんな作業を8年続けている。読書好きでも知られ、インターネットなどの芸能情報は一切見ない。徹底したアナログ派だ。

モットーは、自分の発言や行動に、評価や手柄、見返りを求めないこと。

人と群れるのも好まない。「SMAPでもみんなの意見がバラバラなのがすごく大事だと思うんです」

中年でトップアイドルという未知の領域へ。「そのぶんMCの幅は広がっている。自分の可能性がどこにあるか、つねに模索していたい (文・林るみ 写真・時津剛)」

 

(3面)紙面写真はモノクロ。NHK「スポーツハイライト2015」の収録後、番組プロデューサーと談笑する、中居君。両手をスーツのズボンのポッケに入れてラフな笑顔。

~引用~
 『求められなければ、いつ身を引いてもいい』 中居正広さん タレント

 

―アイドルで司会もこなす先駆者ですね。

 よくパイオニアとか言ってくださるけれど、その意識はまったくないですね。芸能の世界は実力と評価は比例していない。努力が結果につながるとも限らない。僕は運がよかっただけです。芸人さんには歯が立たない。その世界はスポーツのそれに近い厳しさがある。本当に面白い人だけが生き残れる世界ですから。



―「MCをする時は感情を安定させていたい」と言っています。

 喜怒哀楽を出さないとか感情を押し殺すとかの意味じゃなく、つねに相手の気持ちを受け入れたり、相手の言葉を引き出したりできるということですね。ずっと心がけてきたことです。

 自分の得意な相手や相性のいい人をつくると、その逆の苦手な人も出来てしまう。そういう感情を持たないことで苦手な人もなくせると考えたんです。でも私情を挟まないというのは大変な作業でした。

 自分がどう思われるかは気になりません。評価を求めて、優しくしたりするのはよくない。あいつ、偉そうと思われても全然平気。自分の考えや思うことはちゃんと言いたいですね。

 

どう進化する

―43歳になりました。

年を重ねることには全然おびえていないし、リアリティーある人間でいたい。若いと言われますが、普通のおじさんです。ジムに行くとか、健康にいいことはしていません。

 最近考えているのは、いつ白髪を染めないでオープンにするかということ。年相応の白髪のアイドルが1人ぐらいいてもいいんじゃないかなと。

 後輩には力のある子が多い。それはいい刺激になっているかもしれません。ただプレッシャーはないです。僕と同じ道を歩いている子は意外といないから。

 ―SMAPのリーダーとしても28年です。

 リーダーってニックネームみたいなものです。僕が言うのもなんですが、SMAPはいい年の重ね方をしてきたと思います。30代後半の中年にさしかかる時期は、みんな模索していました。乗り切れたかな。今は5人のバランスがよくとれていると思います。

 ただ年齢とともに可能性が狭くなってきているのは間違いない。若い頃はああしたい、こうしたいと言えましたが、SMAPでも個人としても仕事が一巡し、次に何をするかが問われている。同じことをくり返しながらも、どう進化するか。まだ恥をかき、新しいところへ飛び込む勇気をもっていたい。

 最近は自分のホーム(番組)で活動するクセがついているので、今年はよそにも行き、そこで、もがくことも大事かと思います。

 

 ひとりが好き

 ―ずっと走り続けてきて、疲れませんか。

 朝、起きて仕事に行きたくないと思う日はあります。仮病とバレるかなと考えたり。でも、まだ自分を求めてくれる人がいる以上、期待に応えたいです。

 僕は基本的に仕事が好きじゃない。ウソだろと言われるけど、求める人がいるから頑張れる。求められなければ、いつ身を引いてもいいと思っちゃいますね。

 ―普段はひとりでいるのが好きだそうですね。

 休みには家から出ませんね。この前も2日休みがあったんですが、食料を買い込み、一歩も出なかった。1年間、誰にも会わなくても平気じゃないかな。寂しいとか思わないんですよ。

 ―本を読むのも好きだと言っています。

 残念ながら今は忙しくて読書を「封印」してるんですよ。読み出すと止まらなくなるので。この前、台湾に行った飛行機の中で、小説を読みふけりました。

 ―芸能情報は見ない。

 インターネットなどの芸能情報や、人のことを書いた週刊誌とか、まったく見ないので、自分がどう言われているかもわからない。「見たほうがいい」と周りから言われますが、長年見ないでここまでやって来られたのでこれからも見なくても大丈夫かな、と。

 20代のころには情報に流されていた時期もありました。今は、みんなと同じことをしない勇気も持ちたいと思います。

 ―最後に、ご自身から見た「中居正広」はどんな人でしょう。

 うーん。僕が分析する僕ですか……。言えないですねぇ。自分のことは自分ですごくわかっています。でも、そのチャックはまだ開けたくない。隠すわけではないのですが、中居正広が「中居正広」を話すのはまだかなぁ。もうちょっと、時間がかかりますねぇ。

 (取材は昨年12月23日)」

 

~プロフィール~ 

紙面写真は、1998年25歳で「紅白」の司会を史上最年少で決定し、記者会見の時のもの。久保純子アナと2ショット。

~引用~
「★1972年、神奈川県藤沢市生まれ。小学校では野球、中・高校ではバスケットボール部に所属した。

★88年、SMAP結成。91年、「Can’t Stop!! LOVING」でCDデビュー。

★95年、「サンデージャングル」スポーツキャスターに起用される。同年、「味いちもんめ」で連続ドラマ初主演。以後、映画「模倣犯」「私は貝になりたい」、ドラマ「ナニワ金融道」シリーズ、「白い影」「砂の器」「ATARU」などに主演。

★97年のNHK紅白歌合戦で、番組最年少白組司会に。計6回、紅白司会を担当。

★2004年、TBSの五輪メインキャスターに。計6回担当。NHKスポーツ番組部の田中廣喜チーフプロデューサーは「スポーツを見る目がしっかりしているうえ、一般人の目線でみんなが聞きたいことを素直に自分の言葉におきかえて選手に聞く。選手への強いリスペクトがある」と評する。

★現在、「SMAP×SMAP」のほか、「ナカイの窓」などソロでレギュラー番組5本に出演中。 」  


(10面) <編集部から>

~引用~
「青b1、3面「フロントランナー」は、タレントの中居正広さん。取材したのは昨年暮れ、超多忙な時期でしたが、開口一番、「時間は気にしなくても大丈夫ですよ」。
こういうところが中居さんらしい気配りです。インタビューでは、おざなりの言葉はなく、質問の意図を明確にとらえている。

聞けば、ふだんから声や音に耳をすまし、ノートとともにレコーダーも持ち歩き、メモが間に合わないときはその声を録音しているそうです。

今年は他流試合にも挑戦したいと語っています。9日に放送された「人志松本のすべらない話」では人気芸人10人ほどを相手に話芸を披露し、「最優秀」に。

30年近く人気の最前線にいるのは実力と細やかさに加え、冷静かつ謙虚に自分を見つめる視点があればこそだと思います。(林るみ)」 


中居君が、とっても中居君らしくて。
「よそにも行き、そこで、もがくことも大事かと思います。」ってのは、ガキ使とかすべらない話・・とかもあるのかなあ?(^m^)なんて思いながら

通常営業の中居君、「そのチャックはまだ開けたくない。」って言ってるけど、この記事見て「え?中居君ってこんな人?」ってビックリする人も多いと思うよ~。 それって、ある意味 チャックが・・かな。

 


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力強くあたたかい いつもの声が安心する 「乗組員はキャプテンを信じてついてきてください」(by木村拓哉)

2016年01月16日 05時37分59秒 | SMAP

2016年1月15日の「木村拓哉のWhat's UP SMAP!」より

 

「え~・・今日は、まず!最初に。えー・・そうですね、今週いろんなニュース・報道が出まして

えー・・本当に皆さんのことを何かとお騒がせしていますが、

ちゃんといつか自分の言葉で話せる時が来たら

その時はこのワッツでお話しさせていただきたいと思っております。」

 

「えー・・間違いなく、自分はここの「ワッツ」のキャプテンとして

そして聴いて下さっている皆さんは乗組員として。」

「はい!相変わらず このまま乗組員は キャプテンを信じて ついてきてください!」

 

 

力強く

迷いのない言葉

そして、その後はいつものように楽しい「ワッツ」が 本当に安心する。

 

木村くんのあたたかい声を聴いていると落ち着くね

あ、こんなことも言ってくれてたね・・ “「受験」を控えて不安な皆さん” へメッセージ・・ということで


「受験を控えて不安な皆さん はい、わたくし木村拓哉と申します。

不安な夜には 枕を僕だと思ってギュッと 抱きしめて下さい。そして その枕に耳を当ててみて下さい。きっと聞こえるはずです。

「不安なのはみんな一緒だ ボケェ~ 不安を楽しみに変えろー」(by木村くん)

「ってことでどうですか? 甘~く ちょっと厳しく。ねっ? ま、全力でぶつかって、悔いのない時間を過ごして欲しいと思います。」

 

うん。

全力だね。

 

全力だけど・・でも!皆さん!

ちゃんと食べて ちゃんと寝て ちゃんと「日常」をおくろうね。


SMAPはそれを望んでると思うし

 

なにより

この過熱している報道は ずっと続くわけじゃない 世の中の興味は移ってゆくと思う

その時こそ、一時の「話題」ではなく

継続して、「真実」を広め、実績を作り、彼らを守る声で防波堤を固めてゆくのは ファンの役目だと思う。

 

だから

気力・体力が必要なの だから・・今、重要な時期だけど みんなちゃんと食べて寝て(笑) 今日をきちんと生きよう。


今日は、この後 慎吾のドラマの番宣で「サワコの朝」「王様のブランチ」で生出演がありまーす! 楽しみ

 


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SMAPに届けたい。届けるために・・・それを形にする・・大きな「数」にすることに意味がある

2016年01月15日 01時25分51秒 | SMAP

今日、仕事の昼休みに とり急ぎ「世界に一つだけの花」 「SHAKE」をポチっとネットで注文しました。


こちらにアクセスして下さる方は、SMAPファンか SMAPに関心のある方なのでもうご存知かと思いますが


今、SMAPの過去のCDが急激に売れています。


それはすでにネットでもTVでも報道されていて、

「購買運動」的な言葉で取り上げられ、その中で説明される運動とやらの“意図”は

本人との気持ちとちょっとズレていたり、または全く違うなあ と思われるものもありますが・・・

いずれにしろ『形』になり、『数』になり、世間一般の人の耳に目に、心に届くことがまず重要。

 

真実は 私達がコツコツと これから伝えてゆかなければならない。

実は・・1月13日の朝から・・・(もう1週間ぐらい経過した気分だけどたった2日か)どうするべきか・・・って考えていました。


実は、このブログで以前、みんな「声」を「想い」を形にして・・数にして中居君に届けたい、関係各位に届けたい・・・と署名を集めたことがありました。

今回もそのようなことをするか・・?  ちょっと考えたりもしましたが・・なにかが違う気がして迷っていました。

でも その時の署名活動の経験で私の中には確固たる信念があります 

このような時はそれぞれ、バラバラで好きなことをしてもちろんいいんだけど 

 

目に見える「形」にすること 大きな「数」にすること  それが大事なんだ、と。

 

その時の署名は・・・中居君のマイケルダンスを映像化する、という・・・ご存知の方はご存知ですよね。 中居ファン、SMAPファンぐらいしか興味はないのかもしれないけど(笑)いや、中居ファンからも『中居君はそんなことを望んでいないのにオマエは何をしているんだ』とか『中居君がそうして欲しいと言っていないのに』と、言われました。

でもね。

中居君は、「黒バラ」で放送されたあと、「サムガ」でこう言ってくれました。

「みなさんが、署名っていうか・・・ そーゆーのやってくれると、 “ああ、やっぱりちゃんと大人の人も動いてくれるんだな” っていうのもありまして・・ 記録に・・・ ね、記憶だけじゃなく記録にも残るようなことになったんじゃ・・・」


「あの・・皆さんの後押しがあったからこそね・・・ あの~・・ 大人の人も動いてくれたんだな~・・と思いますしね」


「やってみるもんだね、って。 うん、思いました。 みなさん、ありがとうございました。」(by中居君)

 

 

って、言ってくれて。 

その時、学んだんです。

 

中居君だって、「言いたい事を言えない時もある」 または 「誰かが形にしてくれたことで気が付くこともある」のだ、と。


あの時は 彼が情熱を持って創り上げた世界を映像に残したい、その一心でした。

守りたかった。

 

そう・・今回も「抗議」ではないんです  「〇〇運動」のつもりもない

ただ、ただ、 SMAPに届けたいだけ。 あなたたちが大好きです、あなたたちに居て欲しい 守りたい

 

それを目に見える「数」にすることって 本当に大きな力になる・・でも今回は「署名」ではないんだよなあ・・
う~ん・・と、ちょっと1日程度悶々と悩んでいたら

ツイッターなどSNSで 『SMAPの世界に一つだけの花を買いませんか?』 という声が聴こえた来た。

ああ、そうだ。 今は、2010年の時と違う、SNSが格段に広まっている。

 

一市民の私達の声は全世界に発信され 繋がることができる

この声を 「情報操作」 することはできない。

 

今日の半日程度でSMAPのCDの売り上げは相当なもの・・・この結果に対してマスコミはまた色々と報道するでしょうね。

私達の本意とは違うものが報道されることもあると思う。

でも、真実はひとつなのだから。

私たちは負けてはならない、と思う。


コツコツと 冷静に 実績を作るしかないと思う。

 

今の段階でファンを中心に行っていること・・・

CDや、DVDを購入する

SMAPの楽曲をリクエスト(ラジオ、有線などなど)カラオケで選ぶ

SMAPがお世話になった人、番組、雑誌、etc に「お礼」を伝える

SMAPが発信したお仕事に対して、感想、お礼をしっかり伝える

様々なアンケートなどにSMAP(SMAPの曲)を記入する

 

他にもあると思う。 とりあえず、この基本中の基本は本当に大事。

 

コツコツと 賢く そして「愛」をもって「平和」にいかなければ いけない

そう、「華麗なる逆襲」の “そう愛するやりかたがいい” 方式である。


 

 SNSをしていない方もいらっしゃると思うので 今日、話題になった記事や、リクエストなどについて少しこの下に紹介しますね 

 

【 SMAP存続のためファン奮起……「世界に一つだけの花」CD購買運動でトリプルミリオン目指す 
1月14日(木) 14時25分配信  

コチラ  YAHOOニュース1/14

~引用~
「SMAP存続の願いを込めて、ファンが代表曲「世界に一つだけの花」のトリプルミリオンを達成させようという動きを起こしている。

報道によると、木村拓哉を残して、中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がジャニーズ事務所から独立するという。事務所側も、解散の件については協議・交渉中であると認めており、SMAPが解散する可能性はけっして低いものではなさそうだ。

しかし「SMAPの育ての親といわれる女性マネジャーが退社の意思を固めたのにともなう騒動」という報道が事実であるならば、SMAPメンバーたちは事務所側の事情に巻き込まれてしまった形となる。フリーアナウンサーの宮根誠司は1月13日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、「皆さんが話し合って『完全燃焼したので解散します』って言うなら、そうかと思うんですけど、マネジャーの方の辞める辞めないっていうところが、国民的アイドルSMAPに影響を与えることの寂しさというか……」と残念そうに語っていたが、ほとんどのSMAPファンが同じ気持ちだろう。

解散か、存続か。国民的アイドルグループの今後に注目が集まる中、SMAPファンが、ある運動を始めた。それはダブルミリオンを記録した同グループの大ヒットシングル「世界に一つだけの花」を今再び購入することで、トリプルミリオンにまで押し上げ、ジャニーズ事務所に「SMAPを存続させてほしい」というファンの意思を伝えようというものだ。

Twitter上では、多くのファンが

「今こそみんなで恩返ししよう!!SMAPを助けよう!!!」
「やれることはなんでもやる。こんなにもたくさんの幸せをもらってきたんだから」
「痛いヲタと思われてもいい。もう痛いヲタとして活動出来なくなるかもしれないのだから。」
「もう泣くのは止めだ。動こう。これまで助けてくれたSMAPの為に」

と呼びかけあっている。

この運動による影響か、Amazonをはじめとしたネット通販サイトで「世界に一つだけの花」が一時的に在庫切れとなっている。コメントにも、

「SMAPの本当の底力を見せつける時。スマヲタの想いを見せつける時。」
「みんなでSMAPへの思いを形にして伝えたい!解散しないでほしい!」
「もう既に持っているけど、購買運動に参加する為に購入しました。」
「SMAP最高!彼らが歌うからこそ意味があった最高の楽曲!」

と、熱いメッセージを残している。2003年3月5日と、約13年前にリリースされたシングルであるにも関わらず、Amazon売れ筋ランキングのJ-POP部門では1月14日現在、6位にまで急上昇している

果たしてファンの思いは届くのか。 (文/原田美紗@HEW)」 

 

【スーパースターは傷つけてはいけない SMAP解散は必ず阻止できる】
iRONNA編集部 2016/1/13 

コチラ  iRONNA 

~引用~
「 影山貴彦(同志社女子大学情報メディア学科教授)

私はSMAPのファンではありませんが、彼らをアイドルとして捉えた時、長嶋茂雄や高倉健と肩を並べるスーパースターだと思います。しかし、その認識が一体どれぐらいの人にあるのでしょうか。今のジャニーズ事務所には嵐をはじめ、たくさんのグループがありますが、スターの上に「スーパー」が付くのは、SMAPだけだと思います。

そこまでの存在になったのはやはり「SMAP×SMAP」の力が大きいと思います。スマスマで彼らは歌って踊って演技ができて、さらに笑いを取った。かつて関西の放送局で番組の作り手として過ごし、今は大学でエンターテインメントを教える私から見ても、SMAPの笑いに関するクオリティの高さは目を見張るものがあります。アイドルという概念を一気に変え、下手な芸人より質の高い笑いを提供してしまったわけです。最近は忙しくなったせいか、スマスマでは凝ったコントをあまりやらなくなったように思いますが、かつて芸人が口をそろえて「俺たちの仕事はSMAPが奪ったんだ」と愚痴をこぼすぐらいの影響がありました。こうなるとSMAPの頭文字「S」が「Sports」じゃなく、「Smile」じゃないかと思えてきますよね。

SMAPは演者としてのメンバーの素晴らしさに、マネジメントの良さが加わって、ジャニーズの中では留まらない、事務所を超えた存在になりました。だからこそ、今回のようなファンの望まないマネージメント側の内輪揉めと受け取られるような形で、スポーツ紙2紙が報じたことは絶対やってはいけなかった。スクープか事務所側のリークかはどうでもいいことです。ファンが怒りと悲しみをもって今回の騒動を受け止めたことを重く見なければなりません。スーパースターは傷つけてはいけない存在なんです。野球でいえば、長嶋や王貞治は契約更改の時にあらかじめ下交渉をしておいて、表向きの交渉でいつも一発サインしていたと言われますが、SMAPも同様なんです。だからどす黒いものが渦巻くのが当たり前の芸能界、隠せということではなく、ファンに向けて表にしてはいけなかった。

 私はSMAPを解散させてはいけないと思いますし、解散を阻止できると思っています。いかなることをしてでもSMAPを守らなければならない。今回の報道を受けて、ジャニーズ側による独立メンバーへの悪影響が既に噂されていますが、絶対やってはいけません。たとえ年に数回しか集まらない存在になったとしても、SMAPの看板は彼らがおじいさんになるまで残さなければならない。SMAPは日本の芸能界の宝なんです。だから報じる側のメディアもなんでもかんでもこき下ろせばいいわけではなく、至宝として認識しておかなければいけない。

SMAPにまだまだ輝きを持ってもらうようにしておいたほうが、報じる側も日本の芸能界全体にとってもそのほうがプラスになると思います。もちろん決して事実にフタをしろと言っているわけではありませんし、伝えなければいけないところは当然報道しなければいけません。もろ手を挙げて礼賛するのが望ましいことではないですけど、例えば山口百恵は好き嫌いを超越した存在になったわけですが、芸能界にはそのような傷つけてはいけないような存在が何人か必要なんです。もし事務所の人間たちが今回の騒動の火種について心当たりがあるんだったら、騒動の大きさを自覚してSMAPという宝を大事にしなければいけません。大事にしないと、今後のジャニーズ事務所の屋台骨を大きく揺るがすことになりかねません。

解散という事態になれば、芸能界にも当然大きな影響を与えることになるでしょう。SMAPロス、「スマロス」になるんでしょうか(笑)。スマロスの影響は世間にとって計り知れないものになるでしょうが、人は忘れやすい動物です。SMAPが解散しても何年か経てば次々若いグループが出てきて、表向き関心がなくなるかもしれませんね。むしろ解散の最大のダメージは世間が芸能界に持つイメージが大きく変わることではないでしょうか。一般の人は芸能界に憧れる気持ちがある反面、近寄れないイメージを持っていると思いますが、憧れの部分がより薄れてしまう気がしています。芸能界は夢を売る商売ですから、現実に即してなくてもやはり夢を売っていかなかければいけません。世間に夢を見させることは、芸能界でエンターテインメントの番組を作っている人間にとっては非常に大事なことです。だからこそ一番大事な要素の夢の部分が、ゴタゴタしていてメンバーの意図とは裏腹に別れてしまったなどと、まるで韓国の芸能界であったような話を見せてはいけないんです。

あくまで私の希望ですが、SMAP存続の落としどころを模索するなら、中居正広に代表として記者会見に出てきてほしい。たとえ裏に彼等を操るマネジメント側がいたとしても、木村拓哉がジャニーズに残って他の4人が独立したとしても、中居君が「いろいろご心配ご迷惑をお掛けしました。でもSMAPはこれからも輝き続けるような存在でありたい。SMAPは解散しません、俺たち5人は変わらない」と言ってくれればいい。それだけのメッセージさえあればファンは絶対逃げません。何ならマネジメント側の意向をひっくり返して「俺がしゃべる。YouTubeに俺のコメントをアップします」なんて言ってくれれば、今度はジャニーズ事務所 対 1億2000万人の構図になるかもしれない。事務所を超えて一本立ちしたタレントが自分の言葉で話してくれることを、日本のファンは求めているんじゃないかと思いますね。

それに今は誰でもインターネットを利用して何らかの主義主張が出来るわけですから、日本の芸能界がこれほど成熟したという姿を見せるいい機会になるかもしれない。つまり最大のピンチを最大のチャンスに変えるきっかけになるんです。SMAPは全盛期の人気からは右肩下がりになったと口悪く言う人がいるかもしれませんが、中居君の言葉が一気にひっくり返しますよ。やっぱりSMAPは嵐とはひと味違う、中居の男気は凄いと今まで興味がなかった人にも訴えかけられるかもしれません。彼らが大衆に夢を与えることの出来る数少ないスーパースターだから是非やってほしいんです。
 
 今回の騒動で今後のテレビは大きく変わるでしょう。私は大きく変わったらいいと思います。新たな番組を制作する可能性が出ることで、作り手の能力が問われるし、特定のプロダクションにおんぶにだっこの状態を変えられるチャンスを得たようなものだからです。出来る作り手は好機を感じているでしょうが、実現に移すには簡単ではないはずです。最近は作り手に批評家が多くなってしまったので、人の番組を批評ばかりせずに何とかしろよといいたい(笑)。テレビ業界も一見マイナスに思える出来事をプラスにしなければいけません。(聞き手、iRONNA編集部・松田穣)」
 
 
 
<オリコン調査協力店 について> せっかく購入するのですからオリコン調査協力店で購入しましょう

コチラ  ORICON STYLE
 
 
<ラジオ リクエストナビ> 各エリアを選ぶと、エリア別の放送局が表示されます
 
コチラ  リクエストナビ


ちなみに。

先ほどの「サムガ」のレポをご覧になりたい方は、本ブログの「カテゴリー」の「サムガ 中居正広」から。

また、本ブログの検索機能を使うことで、過去記事を絞り込むこともできます。

「中居マイケル」については、関連サムガをカテゴリー“サムガ中居ソロ~Memory June~”から。


SMAP” をこの世から消してしまうようなことは あってはならない

ファンだから、というより それは光の損失以外なにものでもない  だから。 


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みんなで応援しよう! 1/14 今日は『スペシャリスト』!つよぽんが番宣にも出てくれるよ~(・∀・)

2016年01月14日 05時55分27秒 | SMAP

おはようございます、みなさま。

えっと・・ 昨日はちょっとブログを更新するどころじゃなくなりまして・・

言いたいことも あるんですが

 

今は、SMAPからのメッセージを待っているところでもあり

まだ 軽々しく 先走ったことは言えないなあ・・ と、今朝はまだ内容のないブログになってしまい、すみません。(笑)

昨日は更新もしていないのに、いつもより沢山アクセスいただいていたみたいで・・・「サムガ」レポ閲覧とかなのかなあ?・・・

 

とにかく

 

SMAPは5人が一緒にいないとダメなんです

 

一緒にいることで みんなを照らす光がもっとも大きく輝くんです

 

それは理屈じゃなくて みんな感じていると思う

 

日本が暗くなっちゃうよ・・ ねえ

 

 

まあ、私の戯言はさておき。

今日は、まず「スペシャリスト」を全力で応援しましょ~!

放送スタートの時間まで、テレビ朝日系でつよぽんが、番宣に出てくれるよ~

 

4:55-8:00  テレビ朝日系 「グッド!モーニング/「スペシャリスト」番宣」

 

8:00-9:55 テレビ朝日系 「モーニングショー/「スペシャリスト」番宣」

 

12:30-13:45 テレビ朝日系 「ワイド!スクランブル第2部/「スペシャリスト」番宣」

 

20:00-20:54 テレビ朝日系 「科捜研の女」※つよぽんゲスト出演・番組コラボ※ これらはあくまでも予定です。放送はエリアによって異なります。


みんなで つよぽんを応援しましょ~

今、私たちに出来ることは 

SMAPを応援したり、SMAPに「愛」を伝えること  大好きだよ、なにがあってもついてゆくよ って


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スマスマ「フィーリングデート」★中居正広の魔性は健在!庇護欲をそそる43歳。

2016年01月12日 13時56分29秒 | SMAP

東京は真夜中に例年より遅い初雪 だったようで~

ぜんぜん気が付かなかった 「スマスマSP」で盛り上がり過ぎて(笑)「Momm!」も最後の部分、寝落ちて見てなかったし。

 

そんだけエネルギー消費したもーん

 

「フィーリングデート」

出発する前のカップル決めのところから 面白かったよね~

お祈りのんのん なメンバー可愛かったし(^m^)

 

で、人の不幸を喜ぶお兄ちゃんたちとか(笑)
 

どんぐりにお願いポーズされて、渡部さんモテモテ
 

 

でも、どのカップルもすっごくピッタリな組み合わせで

どのデートもツボはいっぱい(小窓のメンバー含め)あるんだけど・・・

ひとつ、ひとつ、ピックアップする体力気力がないので・・・

 

とりあえず。“銀座”デートをちょっとだけ プレイバック

ねえ?

助手席 の中居君、すでに彼女感出てるってどーゆーこと!?

日頃は運転してる時のハンドルさばきとか、

カッコいい中居君だけど

なぜか渡部さんの隣りの中居君はさっさと、末っ子ひろちゃんになってた。

 

早っ

SMAPリーダーで、チームで年長の中居正広の魔性。

 

無意識に年上の人に甘えられる

庇護したくなるその存在感

 

連れてきていただいたのは。

オーダメイドのスーツ専門店。
 

入るなり・・
 

ドキドキしてる感じが可愛い
 

手を揃えて ちんまり座ってる中居君(^m^) この慣れてない感じがまた可愛い。
 


サイズを計っていただいている間も バラエティ・モードであれこれ喋り続ける
 

その後ろで 満足げにニッコリと見守る渡部さん。 ・・渡部さんってば!
 

実は中居君 頭の中には慎吾のことがあったのよね

「香取に ここ来させたかったな~」(by中居君)
 

ぜったい、慎吾が喜ぶ・・って「俺なんかよりも」・・って。

 

まあま、それでも 楽しんじゃってますけどぉ~(^m^)ふふふ
 

さらに 靴まで・・・

渡部 「中居さん、好きなの選んで下さい。」  撃沈するひろちゃん。
 

スーツに続いて、靴のプレゼントを申し出る渡部さんに「ええー」ってなり・・・

中居 「いや・・別に庶民派を装ってるとかじゃないんですよ・・ホントに・・なにやら説明しだす(笑)

でも断るわけではなく。

 

迷った挙句・・
「渡部さんが履いているのは?」 と。
 

中居 「これだよ、欲しいの。」

渡部 「フッフッフ ほんと?」 うれしそう。

中居 「お揃いのありますか?どこにあるんですか?」
 

 

いや~、しかし渡部さん なんともこういう場がお似合いで。

白いニスニーカーが大好きで「お靴きれいきれいのお手入れする中居君だけど。この靴も大事にするよね、きっと。

 

お会計は・・・30万円弱。

渡部 「私の方にまわしていただいて」
 

お顔を覆うその仕草も 可愛いんだよなあ

中居 「 「俺にまわしといて」っていいですね。」 とうっとりする仕草が罪だな。 渡部さん、大喜びに違いない。

最後は、他のカップルと同様 ツーショット写真

カシャッ
「なんだよぉ これ~」(by木村くん) ひゃはははは

いや~・・・ダンディだわー 渡部さん 

大人の落ち着き。素敵だよねえ。そりゃ、中居君が天性のおじさまキラーぶりを発動するはずだわ。

 

43になっても まだ威力衰えず・・おそろしや・・


中居君が、いつオープンにするか?・・って悩んでる白髪も、渡部篤郎さんや吉川晃司さんみたいにカッコいい兄貴を見たら

「お、いいかも」 って思ったかな。

吉川さんは、中居君と同じ「8月18日生まれ」で7つ上の50歳。

そして、渡部さんは・・な、なんと4つ上(たったの4つ上)の47歳!

 

「渡部さんの葬式 絶対これで行きます!」(by中居君)

おいおい、4つしか違わねーじゃねえかよ! 20歳ぐらい下の後輩気分かよ(笑)

まあでも

こんなキラキラお目目で見つめられた日にゃ・・

「いいよ いいよ」 ってなっちゃうよねえ・・・
 

罪な人・・・

そして スーツに群がるSMAP(笑) みんな行きたかったのね(^m^)
 

 

デート企画

メンバー同士・・・って案も聞こえてくるけど。うん、それは絶対に楽しいけど・・

メンバー以外とだから生まれる「化学反応」が面白かったよ。

 

そして。

SMAPでは年長の中居・木村が、自分より年上の先輩に「まだ知らないこと」を紹介してもらう・・ってとこがすごく良かった~

 

また 切り口を変えて メンバー以外の人とのおもしろ企画!待ってますよ~。

あ!今夜はお楽しみ!!つよぽんゲスト「図書館」だあ

 

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今夜はSMAPスペシャル~(≧▽≦)「のど自慢」生放送!!からの「スマスマSP」は盛りだくさん~♪

2016年01月11日 08時02分42秒 | SMAP

わ~い 今夜はひさしぶり『スマスマ』しかもスペシャル~

ゲストの皆さんと

カップルになって

デートに直行!

「えっ?」(by木村くん)


つよぽんは“破天荒コスプレデート”

木村くんは“天才職人訪問デート”

あれれっ?

吾郎ちゃん、“日本最長ターザンデート”  高いとこ大丈夫か~

中居君は、“上品なオトナのデート”

慎吾は・・

目を開けたら 「わぁ すげえ~」

“日本一の夜景デート”

ビスロトもあります。中山美穂さん

そして

誰かとコラボするのが初めて・・という稲葉さんスペシャルライブ~

トークとかちゃんと流してほしいなあ

 

さて。

中居ファンの間で、コートが可愛いだの、シャツの胸元開き具合だの・・話題になってましたが・・

この袖口のラフ加減も良いよね 手首+時計+手の美しさ

あ、そうだ!「スマスマ」の前は『NHKのど自慢 チャンピオン大会2016』ですよ~。 間は5分しかありませんッ

19:30までにテレビの前に座ることができたらラッキー 

 

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2016/1/9「サムガ」森くんが辞めて20年/保険かけたくない・1人で充分・楽しく出来たらいい(by中居君)

2016年01月10日 06時24分22秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<特に話すことがないスペシャル~>

 

 

 

中居 「 どうもこんばんは。 『海外の映画を見る時、字幕版で見ますか?吹き替え版で見ますか?』 字幕だな~。なんでだろね、アレ。もちろんさ、あの~・・例えば、「金曜ロードショー」とかさ、土曜映画・・とかの時はもちろん、吹き替えのやつ見る。 ・・映画ってなんで字幕で見るんだろね?あれ。」

「そっちの方が雰囲気あるのかな? めんどくさいのにね。 大体ね・・映画・・映画館で見てる時なんて、字幕ついていけてないからね。俺、読むの遅いから。」(スタッフ 笑)「追いつかないのよ。テンポが早いと。 ああぁ・・あ・・・「なんつった?今、大事なところじゃないか」・・家で見る時はあまりにも早い時は、一時停止したりちょっと戻したりできるじゃん。 映画館は大体、おっつかないからね。 めんどくさいよねだから映画館・・(笑)」

「だから、DVD出たりとか、テレビでやるの待っちゃったりするよね、うん。 『ちょっと前までは字幕版で見る人が多かったそうですが、最近はふきかえ版で見る人が増えてるとか。 字幕より吹き替えの方がセリフの情報量が多いので人気なのでは。 吹き替え版になってきたには色々な理由があるそうです。』 ん~・・・ 雰囲気だろうなあ~・・(スンッ)」

「あのぉ・・ やっぱり、喋ってる声聴きたいんだよね。英語で・・英語なり、何々語で。 うん。 その雰囲気 その“熱”みたいなものが感じたい、・・ってことなんだろな~・・字幕を追っていきたいってのは。 吹き替え版になると本人の声聴こえないからね。」

 

「よくさ、「仰天」でもそうだけど・・再現VTRってあるじゃん。外国の人が・・・あのぉ登場してる時は、日本語で後であてるのはいいのよ。 たまにあんのはさ、日本人なのに・・日本人なのに(笑)違う人が喋ってることあるでしょ? 声優さんなのか、なにか分かんないけど。 例えば、可愛い女の子のさ、“合コンで一番イヤなタイプの女性”みたいな・・例えばやるとするじゃん? そしたらなんか知んないけど、その人が喋ってるのに、その上からセリフかぶせてるでしょ? てことは、その人相当、芝居ヘタクソだ、ってことだよね?   ・・あざぁ~す・・」

 

 

 

 


曲:Otherside 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「なんにも喋ることがない。 歌いきますか? ・・フッ ハハハ・・」(スタッフ 笑)

「え?・・1月の?・・2発目なんだ。 ・・今年はどんなことが起きるんだろね~・・。 温泉に行ってきたんですよ。 毎年なんだけども、ホントにお風呂入りながら喋るのが・・ お風呂入りながらさ、みんな男10人ぐらいか・・かならず誰かが 俺が言うこともあるけど・・言う年もあるけど、誰かしら『今年はどんなことが起きるんだろなぁ~』・・って、凄く悲観的な方ね、うん。」

「 『今年はどんな楽しみがあんだろな』っていうよりも どんなことが起きてしまうんだろな~・・・・ うん・・ でも蓋開けてみたら、そんなに悪いこともそんなに無かったりするんだけども、悪いことの方が残ったりするからね。 いいことよりも。 “幸せだな~”って思うことはホント一瞬だけども、“イヤだー” “あ、こんな事やっちゃったー” “こんな事やられたー”ってことは結構、ひっぱるからね。 人間って面白いもんだな、ってそれは思うよね。」

「いいこと、楽しかったこととか、ホント一瞬なんだよな~、あれ。 なんなんだろね。 ヤなことの方が引っ張るよね? ・・うん。」

 

「俺、まだね あのぉ~・・この間、プレ・・プレミア・・ 世界野球の準決勝で韓国に負けたこと まだ引っ張ってるからね。 ハハハ(笑) なんで負けたんだろな~・・・って。」

「そう。 今年もだからそんな風な話をして・・話す・・話すんだろね。 どんな年になるんだろうね、今年ね。イヤな事あるんだろうなあ~・・スルーするんだろうなあ~・・  見て見ぬフリすんのかな~・・」

 

「ヤなこと・・・ 面白いね。 あの・・テレビ出てる人ってさ。関係ないからね。   ヤなことあろうが、例えば前の日に失恋しようが、前の日に友達と大ゲンカしようが、普通に「イェ~イ」ってやってるもんね。 不思議な・・ でも、「不思議な職業だな」と思ってても、でもよくよく考えたら、これタレントさんじゃなくてもさ、他の人でもそうだよね。」

「これどんな仕事の人もそうだと思うんだけど。 例えば、コンビニでバイトしてる人・・前の日にヤなことがあったからといって、「いらっしゃいませ」って言わないわけいかないし、それ仕事だからさ。 だから、タレントとね、そのね・・普通の人となんかあれって、そんな境がないような気がするんだよね。」

 

「へい~きでやってるもんね。 ホント、何事もなかったように。 『さあ~、それでは続いて参りましょう!続いてはこちらっ』みたいのやってるもんね。 前の日、グッズグズの日を・・送ってたとしてもね。」

「・・・だから、今年は何が起きるのか分かんないけどねぇ~・・ それも毎年の学びだろうな。 もう、ドシっとしてるしかないよね。 うん・・ドシっとするしかないよね~・・。 ヤなこともいっぱいあるんだろうなあ~・・・ 腹立つことあるんだろうな~・・・」

「でもまあ、なんだかんだで・・なんか乗り越えていくんだろうな~・・フツ~に 何事もなかったかのように。ねっ?」

 

「ちょうどね、ホントにこの間もその話になったんだけど、2016年でしょ? 今年、「スマスマ」が20周年なんですよ。4月で。96年の4月に始まった番組で、今年2016年の4月を迎える・・もうホントまるっきり、ハタチの誕生日なんですよ。

「何を思い出すか、って。 ホントこの、年末から年始にかけて・・ちょうどね、森くんが辞めるか辞めないか・・つって、こう・・ウダウダしてた時だね。」

「それを すっごく思い出したワ!」

「うんっ。 「スマスマが20周年だ!」って言うと、森くんが辞めた20周年でもあるから。 森、辞めて20年経つのよ!?すごくない?(笑)カカ・・・」

 

「だからね、もうね 20年前の今頃は「スマスマが始まりますよ」ってことも聞いてるのよ、4月。 んでぇ、なんかポスター撮りをやろうかな、とかどういう番組にしましょうか・・っていうぐらい 少~しずつね、こう動き始めてる時ね。 それと同時に、こっちはこっちで“森がやめる”と。 うん。」

「直接も会ってるし。 もちろん、毎週のように会ってるし、・・・会って、2人で話したりもしたけれど、・・あの・・電話でもなんか話したりとか。 なんだろね・・ ちょ~ど携帯が・・俺がも・・ってないかなあ? 俺、持ってない・・あの時ね、まだ森くんとね・・稲垣さんか草なぎくんかぐらいしか・・2人ぐらいしか持ってなかったのかな・・ 家電(いえでん)だよね。 それを凄い思い出したワ~。」

 

「・・・・・・うん・・。 20年前のちょうど・・ほんっと今頃だよね。」

「 『ホントに辞めるの?』『ホントに辞めないの?』みたいな・・うん。 『えっ どーすんの?』とか。」

「 『もう間に合わないの?』 みたいなことじゃないかな。 ・・・うん・・ 『間に合うよな?』って。」

「 『本気で言ってんの?』って。」

「 『いやいや・・ゴールデンで始まるんだよ?SMAP・・ゴールデンで初めて ゴールデン進出だよ~』なんつってて。 『こっからがスタートラインなんじゃないか?森!』なんて・・言ってたような気がすんだよな。 20年前。 バタバタ バタバタしてたの憶えてるな。」

 

「・・・・うーん・・ ねっ?森くんがやめて20年が経つ・・ってことだから、俺がにじゅう・・さん、の時だもんね。・・うん・・。」


 

「年末はめずらしくですね。 あの・・初めてですね、「ガキの使い」の「笑ってはいけない」に・・あの 出させてもらいまして。」

「ホント、最初のね、収録でいったら、ホントね1時間半・・1時間半ぐらいかな?2時間かかんなかったぐらいかな? オンエアはたぶん、「紅白」が始まる前なんで。40分ぐらいだと思いますけども。」

「なんだろ・・「出ませんか?」って言われて、「あ、全然」 ・・でも・・あの特番なので打ち合わせもしますけども、全然その勝手が分からないので。で、ダウンタウンお2人の番組だったりするので、あの・・自分がああしよう、こうしよう、ってよりも 全然、お任せしますけども・・ちょっとその放送はどうなってますか?・・とかも、そんな僕は編集するわけではないので ・・・ それは初めてだったね。」

「それともう一つの・・また松本さんですけど、あの初めて「すべらない話」に。  ・・フッハハハ(笑)・・」

 

「あのぉ~ 1人で出させてもらいまして。 だから放送したのかな? (笑)あの・・これはオファーがあったので。 なんで「すべらない話」に中居君は出たんですか?・・なんてのもあると思うんですけどぉ。 あのぉ~・・オファーが来て、「出てみませんか?」「出ませんか?」つって。 去年かなんかね、稲垣・香取が出てたらしいんだよね。 うん。 (カキカキ何かを書く音)んでぇ、出てたから「あ、ホントぉ」なんつって。 今年は~?つって、ほんでなんか「2人で中居君、どうですか?」みたいな。 誰々くん、誰々がいいですか?・・・」


「や、もし出るんだったら、もう全然 あの・・逆に1人の方がいっかな~・・って。」

「完全、アウェーじゃないですか。 フッ(笑)なんか・・人連れて行くのがチョット恥ずかしい、というか。 あの~仲間が居ると・・なんか、なんかあった時とか・・なんか自分の中で保険かけたくないな・・って 「だったら、1人でいいですかね?1人はちょっとアレですかね?」(と聞かれて)」

 

「ああ、1人で全然充分です。」(by中居君)

 

「僕はなんにも緊張って・・アウェイとかってのはあるかもしんないけど、でもまあ、ほっとんど知ってる人達なのよ。 うん。 それとぉ・・そんなプレッシャーとかも・・とにかく楽しく・・出来たらいいな~っていう。うん。 楽しく出来るんじゃないのかな~・・って。」

「“ネタ”っていうほど・・僕は芸人さんじゃないので、ネタってわけじゃないけども・・まあま、自分の・・うーん・・ま、よく話してる話とか、新しい話とか。 最初、どれで行こっかな~・・ぐらいかなあ。 んで、打ち合わせもするんですよ。 打ち合わせもねえ(笑)2分だね。 で、一応なんか・・なんか番組の後にあの~・・「すべらない」人と・・「すべらない」やってる人と、「ワイドナショー」やってる人が一緒で。 僕がやってる「27時間」のあの~・・も、一緒にやってたりして。」

 

「 「どうします?」つって。 「どうする?なんか喋ればいいんでしょ~」って(笑) 「なんかお話しすればいいんでしょ~」って。」

「「すべらない話」ってすべらないようになってるんでしょう?って。 フッ(笑)ハハハハッ 勝手な解釈だよね。」

「「すべらない話」って、すべらない話を提供するんじゃなくて、すべってもすべらない話のようになってる・・あのなんかパッケージしてくれるんじゃなくて?・・っていうね。 そんな勘違いで。 うん。」

 

「 ・・何 話そうかね・・・うん・・ 何話すか まだちょっとあれだけども・・でも、全然楽しみだなあ~。うん。 もう用意してくんだね。 で、作家さんがいるわけでもないし、うん。 だからホントもう、それだけだよね。 「じゃあ本番ヨロシクね」って。 」

「こんな・・「えっ?」・・なんでこんな来たの? 3~4人来たから。 「何しに来たの?今日」つって。」

 

スタッフ 「いやいや、ちょっと。「ヨロシク」ぐらいだったんですけど。 もしあれだったら、ネタとかなんかあの・・面白い話があれば、それをなんかまとめます?」 

中居君 「いや、そんなのは・・そんなのは全然いいです、大丈夫です。 僕、適当にやりますんでよろしくお願いしまーす。」

 

 

中居 「最初、あっちの方かと思ったのよ。 あの・・芸能人の人、見てるじゃん。 別・・別のなんかパーティ会場みたいなとこで。 あっちの方かな~?・・って最初、思ってたんだけどね。 それをこっちで・・って言うから。「あ、スケジュール合うんだったら、全然いいですけども」・・(笑)え?俺で・・俺に何を求めてるのかな?って アハハ(笑)っていうね。」

「もう、ホームなのか アウェイなのか 分かんない。」

「いつも、だってさぁ 僕らがやってるところはさ、「仰天」とか「スマスマ」も「窓」も「図書館」もさ、比較的さ、僕にこう・・興味を持ってる人たちだからさ。 やっぱり、リアクションも敏感だったりして。・・ほんで、お客さんも入ってないし、ね?別スタジオで芸能人が見てる、ってことでもないんだって。タレントさんが見てるとか。 で、そこだけでルーレットの台みたいのを囲んで、お客さんも居ないし、見てる人も居ない、そこだけでやる・・っていうから 「あ、全然 いいですけど」・・「なんか喋ればいいんですよね?」みたいな・・・」

(カラカラン・・グラスの氷の音)
「コバヤシ君、なんか面白い話 作ってよ」(スタッフ 笑)

「コバヤシ君からもらったやつを本番そのままやって」(スタッフ 笑)「すっげえ すべって うん。 それはもう、コバヤシ君の名前出すよね。」


(ハガキ?をとんとん、する音)
「え?」(スタッフが「おそろしい」) 

「フッ ハハハ(笑) ・・って、いう感じが全然ないんだよな、俺の中で。「怖いなー」とか「おそろしいなー」とか。 そう、だからみんな何か、周りのさ・・もう、俺が出るって知ってるから、「緊張するよー」とか、あの・・アウェイ・・「アウェイ感じゃない」って、「みんな芸人さんで」って。・・・・俺はそれは全然無いんだよなあ~・・・。 アウェイ感は無いんだよなあ。 うん。」

 

「ただ、引き連れて行くよりも、なんか 1人で行った方がいいかな と思うぐらいかな。  すごく・・お忙しくしてるんじゃないスかね。 あざぁ~っす!」

 

 

 

 

 

曲:Otherside 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さあ、お別れですけども。 まあ~・・なんの実も無い話でしたねぇ・・ あっ!来週おぼえとこ! 優しい話しよ。

「優しい話。 フフ(笑)優しい話する! え~、それじゃまた来週。」

 

 

おまけハガキ 「コタツは使ってますか? ももひきは持ってますか?」


中居 「ももひき・・っていうかね、スパッツみたいのはあるね。 あれはね、だからこの時期、ロケに出るとか。この時期、ジモッピーとゴルフ出る時はそれはい・・また来週ぅ~!

 

 

 

タイムリーな話題。ちょうど、「サムガ」は始まってまもなく、テレビ画面の中居君がMVSを受賞してニコニコするお顔が映ってた。

話してる時以外、他の芸人さんの話を聞いている時、本当~に楽しそうで

まさに、「楽しんでる」感じ。

 

笑顔キラキラで 頬に置く手の感じも「いつも」の中居君で 

楽しそうな笑い声とか

カメラアングルによっては、無防備な後頭部やお耳をコッソリ見つめる風になるという・・・ファンにとっては楽しい時間でした。

 

そう。不思議と・・・わたしも緊張せずに「楽しんで」いたなあ・・と今になって思ったわ。

「引き連れて行くよりも、なんか 1人で行った方がいいかな と思うぐらいかな。」 って深いね。

 

そして。
この年末年始が、中居君にとって「森くん」と「自分たち」のことを思い出す季節でもあったんだね。

20周年にかかわらず・・・いままでも怒涛の忙しさの年末年始の季節になると・・思い出してたのかなあ・・なんてね。

・・・20年かあ・・・ 「森、辞めて20年経つのよ!?すごくない?(笑)カカ・・・」(by中居君)

 

いや、あれから20年!も経つのよね・・そりゃあ こちらも年取りますよ(笑)でも、しつこく今年も引きずられながらついてゆきますよ~。

 

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またまた『シブ 5時』にSMAPが登場♪ シュッとしたフクロウさんは誰のこと?・・(^m^)

2016年01月09日 08時35分16秒 | SMAP

先日に続き、また「シブ 5時」にもSMAPの名前があったので、録画ポチッ

 

「こんばんは! SMAPでーす!」

木村 「今、大竹さんがそちらにいらっしゃるんですね?」

香取 「そうです、大竹さんが・・」
中居 「さまぁ~ずの?」

香取 「や、ちがう ちがう!大竹しのぶさんが今、スタジオにいらっしゃるそうです。」

中居 「へぇえ~・・・大竹さんねぇ・・」  ( ̄▽ ̄)

中居 「大竹さん、歌をやられてるんですよね?」

吾郎 「めっちゃ うまいですからね。」 

中居 「ああそう? すげえ怖い声してない?」 香取 「怖い声って!」

一呼吸置いて、フォローするつよぽんが優しい

「魅力的な声ですよ」(byつよぽん)

中居 「なんか・・なんだろ クラッシックみたいので・・」

「俺、アルバムもらったんですよ」

「あ゛~~ おぉ~・・・」

「・・・みたいな感じで歌ってたのがあったんですけど」

「いつもの声と違うから・・」

木村くんはじめ、メンバー苦笑( ̄▽ ̄)

中居 「大竹さん、アレ怖いっですよ」つって、「アレだけしか(印象に)残らなかったですよ」つったら」

「ちょっと怒ってた」(by中居君) スタジオの大竹さん、笑ってます(^m^)


慎吾 「大竹さん、僕、映画の撮影で一緒だった時に・・すごい体が絞れてた時だった・・」

中居 「はい、はい。」

慎吾 「その後で会うたびに」

「 「平気?体・・平気?戻ってない?」っていつも言ってくれる」

中居 「実際、どうなんですか?」 ブヒッ(ブタっ鼻)

慎吾 「な・・もぅ・・ すごいもう、シュッとしてますよ!」


中居 「シュッとしてますか?今、これ・・ちょっと(笑)」

木村 「なんだよ、そのフクロウみたいな効果」

中居 「痩せているポーズ?それ?」

木村 「すげぇ・・あれだよ、“絶対かなわない相手が来た時のフクロウの反応”。自分を小さく見せるやつ。」

あははは

NHKさん、フクロウさんの写真がナイスピックアップ~(^m^)

スタジオの大竹さんの話題にからめて、すぐにSMAPワールドに出来るスマたち

いじめっこジャイアンチームと、優しいフォローのロハスチームに瞬時にポジションとれるのがさすが~。

 

あー  今週は仕事が容赦なくて、マジ死にそうでしたが・・・

今日は、マジでどうしましょ。 テレビが立て続け!(間に「サムガ」)だよ~~~~ (SMAPスケジュールをご参照下さい)

 

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中居正広、初参戦『すべらない話』 マネージャーさんがどうした?(^m^) ~めざましテレビより~

2016年01月08日 06時11分03秒 | 中居正広

気がついたら、アッそうだもうすぐじゃーーん!

 

ってなことで。
『人志松本のすべらない話』 の予告がめざましで流れた~ 

 

中居君、登場~

松ちゃんのお隣の席なのよね~(^m^)

 

松本 「ひとり(で出演)ってすごいよね!」

「俺がひとりでスマスマに出る感じやもんね」

「やっぱ ちょっとドキドキするんじゃないかな」 って、松ちゃん優しい・・・というか、甘々?(^m^)

マッチョな松ちゃんと並ぶと、薄い感じというか・・・濃い色のスーツがお似合い~

「CDTV」のライブ衣裳では鍛えてる感じあったけど、洋服着るとやっぱ華奢な閻魔様 

さて。

何を話すのかい?。。。。


中居 「今のマネージャーさんもちょっと若いというのもあって・・」

中居 「おっちょこちょいというか・・僕の求めるマネージャーさんっていうのは・・」

中居 「一個先を読んでほしいとか、なんか応用力、対応力みたいな・・」

中居 「この収録とこの収録の合間にお弁当を食べたいから」

中居 「どこどこで買って来て、と言ったら・・ま、お茶も言わなくても買ってきてほしいとか・・」

あれ・・・?

もしや、ひろちゃん・・あの鉄板の『すべらない話』をするのか?・・

中居ファン的にはおなじみのアレかな?・・・ま、そうだとしても「すべらない話」ではありますけど(笑)ひひ

お花背負っても美人さん

うふふ

つか、年末年始の特番ラッシュ、乗り切った~・・・ と思ってるそこのあなた!!! 

 

明日のスケジュール、戦慄ですよ~ ・・「ジョブチューン」「すべらない話」「スマステ」・・あ、「サムガ」もあるよ。

その後も、「のど自慢」やら「スマスマSP」やら・・・あっ!そうそう!! 特番シーズン続いて、レギュラーの録画予約がはずれたまんまになっていませんか! 要注意だよ~ん。

 

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仰天番宣「PON!」よっぱひろちゃん&鶴瓶のいいがかり。

2016年01月07日 06時32分01秒 | 中居正広

おはよ~ございますッ!! 昨日の「仰天」4時間、レギュラー「ナカイの窓」見れてないよ~(涙)

 

かろうじて、番宣の「PON!」とNHKの「シブ5時」は見れた~

・・・てなことで、皆さんとチョイ時差がありますが(汗) PON!のよっぱひろちゃんをチロッと。

 

「PON!」のスタッフが、番組の見どころは?って質問をしたところ・・・

 

中居 「見所っていって 出て来ると思う?」 と絡み始める

鶴瓶 「ごめんんさい、ちょっと酔ってます。」

ここで、2人が「仰天」の番組でお鍋を食べながらお酒を飲んだことをVTRで説明

中居君、ノッて参りました~(^m^)

中居 「僕ら 酔っぱらってるけど 大丈夫?」

鶴瓶 「酔っぱらってません」

中居 「酒飲んだから」

鶴瓶 「ちょっとだけですよ」

と、急に

「ヒロミさん!待ってて・・」

中居 「あれっ・・・」 隣りでべーさんが小声で「ウルサイなあ」って言ってる(^m^)

中居 「帰るんだったらいいですけど・・・」 って、ヒロミさんのこと好きだよね~

でも、ヒロミさんも「PON!」ってポーズやってくれたよ~


べーさんは「安心して下さい(僕は)酔ってないから」だって(笑)

鶴瓶 「今年も使わせていただいて」

中居 「どんどん使って下さい。 後輩の芸、どんどん盗んで」

今度は番組スタッフが「新年の目標は?」と質問すると

鶴瓶 「ざっくりやな オマエ」

中居君も

中居 「本気で聞いてるの? ホントに会議した結果 その質問になった?」

鶴瓶 「やかましい!」

中居 「死ぬほど会議した結果、みんなでやって、」

中居 「よしっ! 「明日、中居君と鶴瓶さんに来年の目標を聞こう!」」

「 「そうだ」「そうだ」「そうだ」「そうだ」ってなった?」

鶴瓶 「テレビをご覧の皆さん、申し訳ございません」

中居 「こんな命のかけてない会議、ないよね」

それでもヤル気を感じないスタッフにあきれる中居君であった(笑)

しまいには、「芋焼酎持って来て!」(byべーさん)

中居君は「ビビる」の音が気に入ったのか(笑)ビビる連呼してました はは

鶴瓶 「おい、ビビる。スタッフを選んで連れてこい」

やんちゃに遊んだ2人。 

最後は「PON!」を せ~の!って合わせながら3連発ぐらいやってたー

実際に酔っぱらってたわけじゃないでしょ~けど

 ほろ酔いで大好きなべーさん、ヒロミさんとも一緒で気分高揚してノリノリだったのかな~(^m^)かわゆ

 


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