<あららららららら ・・今年も残り1ヶ月切っちゃったよスペシャル~>
中居 「 こんばんは中居です。 『クリスマスプレゼントに女性に下着を贈る男性もいるようですが。女性が和服を着るのが普通だった時代は下着をはいていませんでした。』 もぉ いつでも!ってこと? ・・『しかし(笑)昭和7年に日本橋の百貨店で火事が会った際、女性が下着をはいていなかったため、救助の際、着物がめくれるのを気にするあまり、ビルから転落して怪我をすることがあったそうです。 そんなこともあってか、急速に女性向けの西洋風下着が広まったとか』 」
「えっ・・ わ・・和の和風下着って何? ふんどしってこと?」(スタッフのフォローを聞いて)「中襦袢?・・」
「・・も、ホントね、これ・・『最近は、女性用のふんどしが結構売れてるということ』 ふんどしって・・Tバックでしょ? ・・ふんどしとTバックて一緒じゃないの? フッ(笑)フフフ」(スタッフ 笑)
「 『中居君、女性の下着はどんなのが好きですか?』 ・・“パステルカラー”って何? きんきらりん? ・・“ピンク”!? あのさ、ショッキングな色ヤダね。ショッキングピンクとかショッキングイエローみたいな。」(少し巻き舌ぎみ)
「あっ(笑)・・の あんなんだったら、もう「どうしたんだよ?」って。 「今日、どうした!?」って。 フツーの・・フツー!・・ってみんな違うでしょ?とか言う。 なんかそうねぇ・・ピンクはピンクでもさ・・ん・・淡いピンクならいいけども、ホントさ、テッカテカのピンクとか・・テッカテカの赤とかさ、テッカテカのブルーとか・・ そういうのまいっちゃうね。 まいっちゃう、って 今、俺なんの話してるの? な、何にまいってるって話?」
「んー・・ 『赤とか紫とか黒みたいな派手なヤツはどうですか?』 って・・だから同じだよね。 や、俺ね・・(笑)実際、見たことないと思うんだよね。 ハハハ(笑)カカ・・ 『クリスマスプレゼントに女性に下着を贈る男性もいる』 って、あ~・・これは無理だわ~・・・・うーん・・。」
「・・や、無理だね。 「シャレだよ!シャレ!!」って感じ? フッ(笑)ハハハッ・・・「どう?ウケた? 結構、悩んでんだぜぇ」とか・・・ 無いな・・うん。」
「テンション高いでしょ?下着あげちゃう時って。 だって、すごく地味に「はい、これ。クリスマスプレゼントおめでとう~」とか「誕生日プレゼントおめでとう~」って・・ こんな感じであげてたらさ、「どう?それ悪くないでしょ?けっこー探したんだよ・・どれがいいかと思って・・でもやっぱピンクか・・うん、ブルーか迷ったけどピンクの方が合うかな~と思って。 ちょっとはいてみて、サイズ・・あ、取り換えがきかないんだよね~」みたいな。 ちょっと高めに行かないといけないでしょ?パンツ、贈った時。」
「 「シャレだよ! シャレ!!」って。 ・・アハハっ(笑)カカカ・・・ あざぁぁ~っす!!」」
曲: Otherside
~CM明け~
中居 「調布市、ん~・・・〇〇。『最近あったお休みはいつですか? 何をして過ごしたか?』 」
「 んとね!え~と、ゴルフに行きました。 ジモッピーと。昨日なんですけど。 クククク・・(笑)」
「あのね、「行こう」って言われてて、もうず~~っともうやっぱ「無理だよ 無理だよ」つってて。 や、ホント、スケジュール・・休み・・今日休みなんだけども、なんかやらなければいけないこと、憶えなければいけないことがある、つってて。 で、もうね・・1ヶ月半ぐらい前に月曜日・・みんな行く・・てなってると。 「中居のぶん、空けてる」と。 で、「行くべ」って言う。」
「・・いや・・年末なぁぁ~・・・・て。 あ、まあでも・・どーなってるか・・ま、空いてたらいいけども、「あ、じゃあとりあえず、ま行こうか」ってそれが10月ぐらいの話かな?うん。 「行こう」つったものの、ま・・ぼちぼち舞祭組とかもやらなくあいけないな・・って思ってて。でもやっぱり、ど~しよーかな~って・・ まあ、でもこれ断ってみんな「なんで行こうって言ったのによ~。何回目だよ。」ってなる・・・じゃ、行くかぁ つって、行ったのよ。 あのね、富士山の方。 うん。」
「ほんで、行ってゴルフ・・ ま、みんなジモッピーだよね。 ほんで1人が、ねえ・・前さあ、ソフトボール・・ 俺が喉の手術した時に唯一、メールが来た・・あの『ソフトボールの試合あるんだけど、中居先輩来ない?』って言った時。 そのソフトボールでアキレス腱切っちゃったやついるのよ。 あれ5月かな? アキレス腱切っちゃったのよ、あの・・八百屋さんなんだけど。 アキレス腱切っちゃって、だれだれが、こうこうこうでさ~・・って「マジか~」つって連絡してもらって「大丈夫なの?」って。 「働けねえんだよ。車も運転できねえから。アクセルとあれができねえんだよ」つって、「やべえな」なんつってて。 ゴルフは?って「行けない」って。 ギプスとやってなんとかって・・入院もなんか結構、1ヶ月ぐらいしてたとか言って。」
「んでぇ・・・ 9月かなぁ?10月かな・・そろそろ良くなって、すごいゴルフ好きなコで。 「中居っち、行こうぜ」なんつってて。 「いや、別にいいけども・・11月なんてまだ先じゃねえか。1ヶ月、2ヶ月先じぇねえか」なんつってて。 でも空いてたら「全然いいよ」つってて、「俺もメンバー入れといて」なんつって」
「で、俺 今回行くのが、ゴルフ初ふっ・・き・・復帰、初ゴルフなのよ。 だからももう10月ぐらいから、もう11月だったら歩け・・やれるから、つってて。 ま、蓋開けてみたら、ちょっと行かなくても良かったな。やりたい事あったな、と思いながら(笑)でも、まあまあ楽しかったです。 もう、これ行こうって決めたんだから、行こうって。」
「で、行って・・・ で、帰り・・あのぉ 静岡の方だったんで、東名がすっげぇ混んでて・・。 えー、松田・・からなんかね、もうあそこの秦野とかぁ・・もう厚木とかぁ・・横浜とかず~っと混んで・・やっべえな~・・ってこれ・・1人で・・もぉたまんねえな・・つって。」
「どぉすんべぇ・・ あまりにも混んでたらもう、藤沢行っちゃうわ~・・って。 あのぉ そっちでもう、泊まるわー。で、朝帰ってくるワー・・つって。 (笑)ほんで、泊まりはじゃあ・・いつものとこはちょっと・・ ほんで、藤沢のホテルに泊まって帰ったんですけど。」
「これね、ちょっと・・この話になったんですが、ず~っとまあ・・ず~っと野球の話をずーっとしてて。 ジモッピーも観に来てたから。東京ドーム・準決勝。 (パン)惜しかったんだよ。 あ、俺の控室があるんだけど、東京ドームに。 んでー・・8回ウラ終わって、3-0で勝ってたから、戻って来たんだって、客席から。うん。 「中居、すぐ戻ってくるワ」って・・あのもう、試合が終わったらここ来ると思って。」
「あいつらも電車があるから、って早目に行こう~つって、控室に向かって・・パッと見たら、ノーアウト満塁だったんだって。(笑)」(スタッフ 笑)
「ウソだろ~・・「いや、オマエあそこ観てないの?」つって。 「いや、もう8ウラ終わってっから~・・こうなると思ってないし・・」 じゃあ、早めに行こうつって、階段とエレベーターでワーって・・なんかスゲェ騒がしいな~・・球場が・・ で、パッと控室から見え・・ 控室からも見えててさ、球場が。 ・・まさかノーアウト満塁で1点取られてるみたいな。」
「ほんで!(トンッ)そんな話、野球の話をしてたあと・・これねっ・・あの~・・俺の金銭感覚の問題なのね。 俺の金銭感覚がおかしいのかな?」
「ホテル行って、んで、あのぉ~・・・「駐車場ありますか?」って聞いたの。 で、あるんですけども、満車?・・うん。 ホント、2台3台ぐらいしか止められない小さいホテルだから。 「はい、わかりました。」つって。 その代わり、どっかのパーキングエリアに止めるとホテルからのサービス券がもらえるのね。で、なんか・・ここの駐車場、ここの駐車場って3つがあって。 これだったらサービス券が出ます、と。」
「で、どこがいいですか?・・「どこの駐車場に止めればいいですか?」って聞いたら。 裏の駐車場・・ホテルの裏の駐車場、ちょっと歩くんですけども・・って。「裏の駐車場が一番いいですよ」って。あの「割安ですね」って。 「あ、そうですか」って。」
「今から止めるんでしたら、えー・・朝の9時までは・・え~・・なんか24時間で、最大でなんか・・1300円とか。うんっ。 で、9時までか。 んで、一つの所は、最大で1300円なのかな? で、もう一つの所は近いところなんだけども、ここは何とかって言うスーパーの駐車場なんで、8時までは1000円なんだけども、そっからは、1時間ごとに300円ずつ上がります、と。 ・・・・ それは目の前にあんのよ。」
「で、そうすると(笑)・・24時間・1300円のところと、こっち・・目の前のところは1000円なんだけども、割高で1時間ごとに300円取られるんですよ、「何時頃、出られますか?」。」
「まあ。。朝でバイキング食べたら食べたで・・まあでも、10時とか・・たぶん朝まで・・朝・・夜中まで飲むからゆっくり寝たいしな・・明日の入り時間考えたら、まあ11時ぐらいなのかな?・・つって。そしたら、300円、300円加算で1600円になると。 (ホテルの人が)「もうホントに、ぜんぜん割安の方に・・こちらに行かれた方がいいんで」って。「ちょっと歩きますけど」。」
「・・・・ だったら、目の前に止めるでしょ!? って」
「・・・・や、1600円でしょ・・あ、300円でしょ? もう 1時間オーバーすると、1900円よ。600円とか。 ・・や、そんだったら、あそこまで歩くんだったら、いや目の前の、このスーパーんとこ止めるよ。 それだったら、全然こっちでしょ?みたいな。 と、思ったのよ、俺は。」
「そんな・・300円・・600円の差だったら、歩かず近くじゃないの?かと思って。 でも、結局、スーパーのところの車道と駐車場の段がすっげぇモッコリしてて。これどっから入るのか?と思って・・ま、いいや、裏に止めよう。って、裏に止めたんだけど・・・聞いたのよ、友達に。」
「こういう事があった、と。 裏のパーキングだったら、24時間最大で1300円。 ねっ?ここは目の前は1000円なんだけども、1時間ごとに300円だから、たぶん11時ぐらいだと1600円。これ300円か、何百円の差なんだけど・・・・ 「申し訳ないけど、俺、金銭感覚がおかしいのかなあ?」って。 500円とか、600円とかだったら、俺、よゆーで目の前なんだけど・・おまえらだったらどうする?つったら、やっぱり・・「裏行く」って言うのよ。」
「 「そもそもホテルに泊まってる駐車場に・・お金を取られるっていうのがスタートだから、だったら安い方に行く」って言うのよ。 ・・・・・「なるほど!」って(パン!)そういうことか!」
「 「ホントだったら、そこが満車じゃなかったらタダなわけじゃん。」って。 「でもそこが満車で、サービス券が出るにしても、安くなるとはいえ、出さなきゃいけない金額がある」と。 結局ね、何百円分ぐらいは出るのよ、なんか。あの・・帰りの際にもらったんだけども。 何百円・・これカード入れれば・・あの1500円が1000円になったり・・とかなんかあったの、サービス券が。」
「だから俺だったら・・「もう余裕~で裏行くな。」つって。 結構、歩くのよ。結構・・つってもね、ホント微妙ね、4分ぐらいだったのよ。 フッ(笑)ハハハハ・・カカカ・・」
「その4分を!・・・3分じゃ行けないのね。 でも5分もかかんないの、ホントに。 微妙・・(笑)ホント、4分ぐらいなのよ。 で、目の前のはもう、歩いて10・・10秒だよね。 信号渡ったとこだから。」
「分かんない・・俺、分かんない・・ 「俺、感覚おかしいかなあ?」・・つって。」
「でも、1人のやつは「いや、おかしくはないな」って。 それは、「俺も目の前かな」って。 そしたら前のやつが「えーっ!?」って。「オマエ、3~4分も?」みたいな。 ・・あ、バトルするってことは、・・あ、まあそんなずれてねえんだ・・ どうなんだろ? 俺はもう、何も考えず“目の前”なのよ。 ・・・(笑)600円なら。」
「・・・でも、やっぱり・・裏に行くってやつ・・「絶対、裏!」ってやつと。 で、1人は・・「それだったら、8時に起きて・・」(スタッフ笑)・・うん、「1000円・・300円ずつ増す前に出しちゃう」って。 あ!・・それも面白い・・。」
「 “そもそも・・ホテルってタダにもかかわらず、満車で止めなければいけないところで、高いとこ止めんのは、ちょっと腹立つ” ・・・ それだけでね、1時間ぐらい喋ってたからね。」(スタッフ 笑)
「いやでも、俺は!・・って、「絶対、裏に行く」ってやつの話によると、俺は日頃、車で電車は年に2~3回しか乗らない。2回、3回しか乗らない藤沢から渋谷までの電車を「俺、グリーン車で行く」って言うのよ。 ・・・そいつの前のやつが「考えられない!!それは!」みたいな。 ・・「いやいやいや、年に2回3回しかないんだから、何百円しかないんだったら・・俺、グリーン車で行くよ」みたいな。 (笑)フ・・・うん、そんな話。 カカカカ(笑)」(スタッフ 笑)
「でも!どーーだろ!」(氷、カランカラン・・)
「俺はなんで、(カラカラ・・・)どこでも。。 あの、都内だと・・ ホントに、あの1時間1000円だから。 1時間1000円なのね、ほんで例えばね、8時~9時に止めて、11時まで・・12時間だとこれ、1万円2~3千円になるのよ。 それはヤなの!俺。 ハハハハッ(笑)」(スタッフ 笑)
「それは、ヤなの!」
「それはちょっと・・・考えられないのよ!」
「夜から朝まで止めて・・1万・・や、高い所は1時間・1200円、1500円もあるからね。 ホントに。高い所は。 その不安から、俺は・・それがあったのよ、それが不安だったから、駐車場ってそういうものだと思ってるから。 だから、俺は・・割安、割安・・って話聞いて、どんぐらい割安なのか?って聞いて、“300円と600円の差”って聞いたから、・・・や、ホント・・1万2000円と・・ 1万2000円と1万8000円だったら、歩いて1万2000円行くさ。」
「・・でも、ま、様々だったね。ジモッピーの中でも。 ・・っていう話を ・・・ ま、俺なんかの何がおかしいのかなあ~・・と思いながら・・。 うん・・。」
「えっ!? ハガキ一枚しか読んでねえんだけど。 ・・・えっ? 歌!?」
「・・続いて・・ 愛が止まるまでは。」
曲:愛が止まるまでは
~エンディング~
中居 「や、今ね 時間見たら、もうちょっと・・ハガキもう一枚行こうかな・・と思ったら、エンディングだよって・・ 楽な仕事してるね、コバヤシくん。ホントに。 また来週ぅ~」
おまけハガキ 「私は食べるのが早いんですが、中居君は好きなコが早食いなのはオッケーですか?」
中居 「どーでもいいです。 まぁた来週~~」
ふっふっふ・・
終始、テンション高めで・・ちょっと楽しそう~に話してる。
とりとめもない話を延々と一生懸命、お話ししてて(笑)可愛いなあ・・・って。これぞ、中居ファン以外だれがマジメに聴くかねってラジオですが(笑)
でもね。
ホントに、中居君が中居君らしくて。
『俺なんかの何がおかしいのかなあ~・・と思いながら・・』
って、ジモッピーたちの「論議」を聞いていたわけでしょう。 自分が人や世間からズレているんじゃないか?って思い、その感覚を判断したかったのね。
うん、全然大丈夫だよ。おかしくなんかない。
むしろ、中居君みたいなお仕事をしていて、私のようなごく一般人と比べれば・・・安全性みたいなことを考慮して、リスク回避に料金を支払うという考え方があってもいいと思うよ。
年末で暴労働中だと思うけど・・ 喉もちょっとお疲れなんだな・・って感じで。いつ休めるのかなあ・・と勝手ながら心配しております。
舞祭組のアルバム・・出来たかなあ・・と、こちらも勝手ながらほんのり心配しております。
中居様、とにかくご自愛ください。
SMAPライブやって、だの 中居君ドラマ見たい、だの勝手なワガママを言いつつ・・・やっぱり、あなた方が元気なことが一番。
あ、そろそろ「のど自慢」が始まるよ~。
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