温家宝首相とSMAP面会・・・の記事は、この一個下ですー。
<ハガキ読みますよぉ~ スペシャル>
~冒頭~
最近は、「マッサージ接待」という言葉があり、ラグジュアリーなスパを貸し切ってみんなでアロママッサージをしてもらう・・という接待がある、という話題を読み上げ。
中居 「知らないッ!これ。」
「中居君は、知らない人に身体を触られるのが好きじゃないから、接待にならないですね」の部分を読み上げ・・ジモッピーと健康ランドに行った時の話を。
みんなが中居君んちに来て、飯食って・・で帰りに「風呂入りてぇ」と有楽町の健康ランド?みたいなところに行って、雰囲気良かったし、面白そうな感じだし、飯も美味かった(あれ?食後ではなかったのか?)から マッサージされるのは嫌いだ・・って分かってるんだけど、「ちょっとこのノリがすごくよかったから」・・・「ちょっとマッサージやっちゃう?」みたいなで、やってもらって・・・・
で。
中居 「あ。 やっぱ、ダメだな~って思って。 やっぱダメだったね。それ以来やってません。」 「最後。賭けだったんだろーね。 食わず嫌いじゃなくて、“触られ嫌い”・・じゃないのかな~って思って。触ってもらわねーとわかんねーじゃねーか、と思ったけど。 触られたら、ダメだったね。」
「うん、まず・・知らない人とのこの・・なんかこう、対面してるというか・・が、無理ってこと。 ま、あと、マッサージまず気持ち良くない、ってこと。 うん。 あと、触りたくない・・って(笑)こと。 この3つがさぁ~・・これ、揉まれててもさ、気持ち良かったら~ 触られのはヤなんだけども、もし気持ちよかったら我慢できると思うんだよ。」
「気持ち良くないし、触られたくないし、その・・密室みたい・・って密室でもなかったんだけど、マッサージってのは、もう耐えられなくて、30分コースなんだけど、10分して 「あ、大丈夫です」って出てきちゃった。 「もう、気持ち良くなりました」って。」
その後、居酒屋みたいなところがあって、そこで「レモンサワー4杯くらい」飲んじゃったんだって(笑)
そこでまた、フツーに「始まっちゃって」(笑) 1時間半ぐらいみんなで居たらしいよ(笑)
中居 「あれ、いいね。 知ってる?そーゆーとこあんの。 行ったことある?あんま無い? いいね~。あそこで、だってさ。 お風呂入れて、寝れて、マッサージして、飯食えて、飲めて・・って、全部金払うんだけど、そんな高くないの。レモンサワー、350円だったから。 「あ、そんな高くなねー。。みたいな」・・・ダメだね~・・マッサージ。 SMAPでノットアローン。」
曲: not alone~幸せになろうよ~
ハガキ 「頭のてっぺんに白髪が多く、でも地肌が弱く染められない。中居君はどれぐらいのペースで染めてますか?」
中居 「僕はね~・・えっと、おととい染めましたよ。 フフ(笑) 全然っ染めた感じしないでしょ? あのね、根元が黒い毛が生えてくると、染めるかな。 あ、白髪染めってこと? 白髪染めじゃないね、ちゃ・・茶色くしてるのかな?うん。 だーいぶ伸びたね。 で、切ってんだけどね、これでも。ちょっと。 昨日切った。 染めんのはなね~・・3ヶ月に・・2カ月に1回ぐらいかな~・・うん。 でも、ちょっと茶色い方がいいかな?・・今ちょっと、メンバーでも茶色い人いないし、みんな短かったりするから。 ちょっと伸ばす・・伸ばしてる感じかな。」
「こんな格好してっけど、もう今年俺、39だっかんね、なっかんね。」(by中居君)
ハガキ 「最近見た夢はなんですか?私は中居君が結婚の報告を電話でしてくれる、という不思議な夢を見ました。 しかもお相手は外国人でした。 中居君が見た夢で印象的だったものはありますか?」
中居 「俺、なんか知んないけどね。 A子さんと、B子さん・・・A子さんとB子さん、友だちでもなんでもないんだけど、なんかA子さんとは久しぶりに遊ぼうか~みたいな感じで、B子さんがそこに来ちゃう・・みたいなね。 「おぉぉー!」・・みたいな。 「なんだこれ~?」(笑)みたいな。 カカカ(笑) そんなの、見る。」
「・・・ぶふっ(笑) 次!」
ハガキ 「中居君は着て行くものを前日に決めてゆくタイプですか?それともその日に決めますか?」
中居 「火曜日の前の日は、決めときますね。 前の日に。うん。 「いいとも」で写真撮るから、前の日に決めとこーって。 あと、「スマスマ」のぉ~・・「スマスマ」のぉ~えー・・歌を録る収録のある日は、前の日に決める。てのは、歌の収録やる時に、その何時間前に踊りの練習をするんですけど、ちょっと動きやすい格好がいいかな・・汗かいてもいい格好・・見たいな。 稽古着・・ほど、ラフじゃないけども。 ちょっと、動ける、格好がいいかなって決める。 あとは、全然、その日。」
ハガキ 「いいとも火曜日は男性ばかりになってしまいましたが、女性がいた時と変わったことはありますか?」
中居 「変わったことは、特に無い・・ん~・・変わったことは特にない、って装ってるだけで、やっぱ、だいぶ変わりましたよね。 あのー・・・ どっちもいいですね。 女の子居たら、女の子居たでやっぱりいいですけど、居なかったら居なかったで、これまた、いいですね。 今まで経験が無かったので、男ばっかり、やっぱりいいですね。うん。 あの・・やりやすい。」
「で、女の子がいると、あんまり・・・ガシャガシャできない、というか。 男同士だと、あの~・・ゴールが一緒・・というか。 その場の雰囲気の志がちょっと、みんな一緒だから、やりやすい。 うん。 タカトシもさまぁ~ずも、俺好きだからね。 けっこー、さまぁ~ず好きだね! フフハハ(笑) 三村と大竹! フフハハハハ(笑) 俺、けっこー三村と大竹好きだよ。 (笑)・・あの2人ね、俺、昔から好きなんだよね。 バカルディの時から好きだった。(スタッフ笑い声)」
ハガキ 「中居君がお弁当に入ってたら嬉しいおかずってありますか」
中居 「まあね。 なんだかんだって “しゃけ”があったら何とかなるかな。 “しゃけ”やっぱ、美味いよな。 うん。 でも、お弁当屋さんの“しゃけ弁”買うことは、まずない。 しゃけ弁を買うことはないけど、・・・(小声で)なんでなんだろ・・ あのー・・スタジオとか収録の時のお弁当はしゃけがあると、もぉそれだけでちょっと、もぉ。「あ、これで準備オッケー」みたいな。」
「しゃけ、好き。」(by中居君)
ハガキ 「中居君は年何回ぐらい、ゴルフをラウンドしますか? 得意なクラブは?」
中居 「僕は、今年はまだ1回も行ってないですね、ゴルフは。 うーん。 だから、それもぉ、自分の中では抑えてるのは、ありますねぇ。 うん。 ていうか、行く気にもならない、ってのはあんですけどぉ。 ね、先週もありましたけど、お金を使わなければいけない・・ってのあれば、やっぱり、年に大体5回ぐらい・・2ヶ月に1回ぐらいのペースで・・冬はでも、しないから・・月に1回になるのかな?」
「だいたい、4月は花粉で行かなくなっちゃったので、5、6、7・・行って。 8月は暑くて行けない、9月も行けないから、10、11で行って・・ 年、5~4回、5回くらいかな~? どうしよっかな~と思って。 行こっかな~っと思って。 ウチ、パパがやっぱり「行こうぜ、行こうぜ」って言うから。 「ま、俺やめとくワ」 って何回も・・何回か、ちょっと断ってるんだよね。」
「いや、俺ちょっとそんな気になれねえし・・みたいな。うん。」
「迷ってる、でも。 行こうか、行くまいか。 うん。 お休みの日は行ってもいいかな~って思うんだけども、うーん・・・なんか、違う時間の使い方があるんじゃないのかな、って思ってます。・・難しいね。」
ハガキ 「中居君は最近、昔ほど真黒じゃなくなりましたが、女の子の美白はどう思いますか?」
中居 「やっぱりねー、そだねー・・肌の・・肌の白いコ。・・可愛いけどぉ 夏、ちょっと日焼けしてるコも可愛いよね~・・うん」(←なんか、しみじみ(笑)
「女のコは可愛い子が多いね~・・ フツーに街歩いて、「あ、この子可愛いな。 あ、この子可愛いじゃん」って思うもんね。 うーん・・そーだね~ 色ちょっとこんがり焼けてる女の子、好きだけどね~・・・でも、白いコも好きかな~・・」
「今年だから、海とか遊びに行くのやめよっかな~・・なんて思ってぇ。 行った方がいいのかな~? どーなんだろ、俺、わっけわかんないだ、今。。。判断がやっぱ、鈍ってんなあ。 うーん。。。。 なんか、いろんな遊んでなんか、お金使った方がいいんだろなと思うんだけども、基本的、そんなテンションになんねーなあ・・って。」
「いつになったら、行っていい・・行くっていうテンションになるのかな~・・みたいなね。うん。 難しい、ホントに。」
しみじみぃ~・・ と女の子について語ってる時の中居君の声が優しいです(笑)
どんな、可愛い女の子が頭の中に浮かんでいるんでしょーかっ
ハガキ 「(ナビ付きの車に変えたら、運転が難しい・・という内容)中居君の車はナビ付きですか?」
中居 「ナビ付いてますよ、もちろん。 あのー、すごく分かるね。 うん。 ホント、そこ曲がんなきゃいけないんだけど、俺だいたい通り過ぎちゃうね。 どこ曲がんのかも分かんなかったりするし、それと、あのー・・「目的地付近です。ルートを・・」えー・・「やめます」・・・ちょっと、待ってくれ!と。 俺、そっからが分かんないんだよ、と。そっから先が俺、分かんないのに・・ルートを!?・・・「目的地付近です」?・・・「ルートを終了します」・・・「お疲れ様でした」!? ・・・(笑)ちょっと待ってくれ・・(笑)」
「おねーさん!ちょっと、おねーさん!!ねーさんッ!ねーさんッ!!・・・だよね。そっから先が分かんないんだよ、僕。・・・」
「迷っちゃうね。 も一回入れたりして。 「近すぎて入りません」。。(スタッフ笑い声) 電話しちゃったりして。。「今、どこどこなんですけども」・・・「そこ、まーっすぐ来ていいですよ」なんて。そのバージョンあるよね。」
今は、「車」よりも「バイク」です、と言う中居君。
でも、今年はまだ乗って無くて・・・エンジンかけたら、バッテリーが上がってて・・バッテリーを交換した、と。梅雨が来たら、暑くて乗れないから・・「今」が一番気持ちいい・・と言ってますが・・なかなか乗れないよね、忙しいもんね。。。。
曲: らいおんハート
中居 「(ハガキの宛先読み終わって) お別れかぁ~・・・やっぱり、なんだろな~・・すっげー眠い時にぃ 寝れる幸せって、やっぱ一番いいね! 俺、ずっと・・もう、俺ね、昼寝癖がついちゃって・・お休みの日とか、10時、11時ぐらいに起きちゃったりすんのね。 そうすると、やっぱ 1回ね、5時ぐらいになってね、寝るんですよ。 ホント、地べたに。 じ・・地べたに寝るの。 ソファーあるんだけど、地べたに寝ちゃって。 座イスを枕にして寝ちゃうの。・・・こぉれが気持ちいぃ~! ・・・・ 気持ちいいね、あの・・デーゲーム見ながら寝るのがね、あれ気持ちいい・・今日、俺、そのパターンだもん・・ また来週~!」
おまけハガキ 「老後に立てている計画はありますかあ? 私はヴァイオリンを習おうと思ってます。」
中居 「老後? まぁーそうだなぁ~・・・ 孫を見てみたいね。 うん・・ちょっと待って(笑)その前に子供が・・・!!(笑) まぁた来週ぅ~(笑)」
いっぱい、いーっぱいハガキ読んでくれましたねっ。
「ハガキ読む」と言って、読まない週が続いたからね(笑) 「女の子」について語っている時の優しい~声がなんか、可愛い。
それと。
「そんな気になれない」 なら、無理することないし。
やっぱりね、心のままに。 無理しないで。 お休みの日の時間は、中居君のものだから。
お休みの日ぐらい、自分が一番納得のいくことをしてほしいからね。
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