さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

サムガ08/06/21「今週も大プレゼントSP」①

2008年06月22日 06時19分07秒 | 中居正広

<今週も大プレゼントSP~>

中居 「どうもこんばんは、中居です。この間、野球をやりましてですねえ。ホント、映画の撮影終わってから、日曜日はお父さんと遊びっぱなしですよ。野球・ゴルフ・マージャン・ゴルフ・・4週連続。 野球やって・・どんぐらいぶり・・なんね・・どんぐらいぶりかなあ、地元の人間とかとみんなでやって、ジモッピーが来て、東京の友達集めてやって・・ダメだね~・・え~・・おとついやったんですけどぉ・・すげー筋肉痛なの。 もうね、右腕はもう話になんないわ。 右腕が。 え~・・下半身もダメだね。 ホントにこりゃ運動不足もいいとこだね! ダメだ、2日後に来たのもショックだな。 久しぶりにお父さんと、キャッチボールやりながら・・お父さんもう歳だね~・・キャッチボール、昔はおっきかったんだけどな~・・すっげー小っちゃくなったわ・・フハハ(笑) 久しぶりにキャッチボールやったけど、小っちゃかったね~・・でね、ウチのパパはファースト守ったんですよ。 僕はサードで。 いいんだよね~、親子プレーみたいな。 親父、3塁守って・・“3塁線~! ”・・とか言って、チョット・・おら~っ!って、ガッと取って、それ思い切ってワンバウンド・キャーッって・・深いところ、1塁はぁ~?・・って取って “アウト~!”みたいな。 ・・アレ、気持ちよかったね。」

「でね、ビデオまわしたのよ、ね。 ビデオ、俺とスタッフのを借りて・・で、チョット、ビデオで落としてほしいからって・・なんだろね~・・自分、三脚があってさ、こうやって固定しながら撮ってて・・自分のもチョコっと撮って、友達のも撮ったんだけど。 基本、振り返って、こやって見てみると・・ま、どんな神経なんだろな俺も・・よくわかんないけども・・お父さんばっかり撮ってんだよね。 フハハ(笑) ず~っとお父さん、お父さんだけ寄ったりして・・走ったぁ~、お父さん! 帰ってきたぁ、お父さん!って。インタビューお父さん・・・俺、親父ばっかだぁ~・・って。パパばっかり撮ってんの。逆だよね?・・運動会なんかで、頑張ってる子供を撮るのが、お父さんの役目なんだけど。なんか知んないけど、俺がお父さんずっと追ってんのよ。 で、インタビューしたりだとか、なんだろな~・・コレ、気持ち悪い感じ・・うん。」 

「その後、みんなで焼肉行って。 焼肉、美味かったな~・・うん。 ハラミ美味いね・・(笑) ハラミが美味いね・・カルビは食べなかったな・・タン塩、ハラミ、サラダ、黒豚・・最後はテグタン食ったみたいな。どんだけ、食ってんだって。・・そんな中で、梅雨に入りますとなかなか外の遊びが出来ないんですけど、さあ!今週もスペシャル企画をお送りします。おハガキをくれた、あなたの元にモノマネ電話しちゃいます! SMAP、最新シングル・・“そのまんま”!」

曲: 「そのまま」

つづき → ②へ。

中居君があまりに楽しそう~によく喋るんで(笑)・・いったん、オープニングのトークでUPしま~す(笑) お父さんばっか撮って気持ち悪い・・って。 家族との時間が・・ひろちゃんの場合は少ないもんね。 早いうちから親離れてるし・・・出来なかったぶんのふれあいなんだよ。 あと、自分の子供も運動会でビデオまわせるようになれるといいけどね・・・いつか、は別として。ふふ。 → ②へ。


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サムガ08/06/21「今週も大プレゼントSP」②

2008年06月22日 06時19分00秒 | 中居正広

つづき → ②。

中居 「さあ、それでは。今週もラジオの前のあなたに電話しちゃいます。僕がモノマネで電話するので、その人が誰かを当てればオッケー。正解した人には、SMAPの最新シングル“そのまんま”のグッズを差し上げます。さあ、ではハガキに電話番号が書いてあった人のところに電話かけてみたいと思います。 あのね、電話して・・もぅ“キャー”って言ってくださいね。 先週も言いましたけど、いきなりクイズ・・モノマネしていきなり答えたりすると・・なんか“えー?” “どーしよ~?”“え~!?誰、誰?中居君?きゃー”・・みたいな方が僕、気分いいです。興奮してください。(トゥルル音)・・(ガチャ・・つながる音)・・・マツモトさんですか?」

マツモトさん 「え・・?・・はい・・はい。」
中居 「え~・・・マツモトさんの家に・・僕からの電話がキタァ~~~」
マツモトさん 「え? えっ?・・え?・・・」
中居 「いいね、コレ・・芝居?(笑) このコ、芝居してんのかな?」
マツモトさん 「えっ!? ちょっ・・」
中居 「(笑)マツモトさんの家に・・僕からの電話がキタァ~~~(笑)」
マツモトさん 「(笑)え?・・えっ・・どーしよ・・え・・答えるんですよね?」
中居 「うん。」
マツモトさん 「え・・え。 織田さん?」
中居 「正解~~」 「もうね、このね、携帯電話クリーナー・・“そのまんま”のグッズで、SMAPのグッズであんですけど、電話した瞬間の俺に対するチヤホヤ加減がよかったので、2つあげます。」
マツモトさん 「ありがとうございます」
中居 「うん。」
マツモトさん 「チョット、心臓が・・」
中居 「え?」
マツモトさん 「心臓がちょっと・・・やばいです。」
中居 「3つあげます。」
マツモトさん 「(笑)ありがとうございます」
中居 「もう、3つあげちゃうよね・・そんなに俺を・・こんな雲の上にしてくれるだなんて」 「俺から言わないと、雲の上って伝わんないから・・いっつも俺、自分から雲の上つって言ってて・・もうね・・ミユキちゃんの方から俺のこと雲の上にしてくれた。 押し上げてくれた。」
ミユキちゃん 「もう、ホント大好きで・・えー、もう・・なんか今、震えてるんですけど」
中居 「や~(笑)4つあげます。 特別だよ? 震える?・・いいね、もう。 声の感じといいね・・・その今、自分がどうゆう風に感じになってるか実況する感じが・・またね・・俺を雲の上の人にさしてくれたね・・」
ミユキちゃん 「はぁ、はい。」
中居 「なにやってたの?ミユキちゃんは。」
ミユキちゃん 「あの、今・・あ、今日学校早く終わったんですよ。」
中居 「うん。何歳?」
ミユキちゃん 「18歳です」
中居 「高校生?」
ミユキちゃん 「えっと、大学生です。で、今あの・・剛くんのドラマを録ったやつを・・」
中居 「狂気的な?」
ミユキちゃん 「猟奇的な・・」
中居 「猟奇的な・・ああ。」
ミユキちゃん 「あれを、ちょっと見てましたね。」
中居 「ビデオ録って? 毎週見てんの?」
ミユキちゃん 「一応、そうですね。」
中居 「オモシロい?」
ミユキちゃん 「はい。」
中居 「SMAPのドラマ、みんなやっぱ見るんだ?」
ミユキちゃん 「あ、あの。はい。」
中居 「見るんだ? 映画見に行ってよ。」
ミユキちゃん 「絶対、見に行きますよ!」
中居 「お~・・・んん~・・・・5個行かず・・(笑)」「なんだか分んない、このポイントは。」

ミユキちゃん 「ホント、中居君ですよね?」
中居 「・・いいね~・・しばらくしてから、“ホントに中居君なの?って”いいね~・・3つ! フハハハ(笑)」
ミユキちゃん 「減ったんですか?(笑)」
中居 「ゴメン、減っちゃったのか」
ミユキちゃん 「なんか最初に、あのぉ~・・マツモトですけどって言わなかったじゃないですか?ちょっと、イタズラ電話かと思っちゃって・・」
中居 「基本は、イタズラだからね。」
ミユキちゃん 「(笑) や・・ホント・・本当、幸せです・・ホントに。」
中居 「出た・・“しあわせ”来るね~・・それ、来るね~・・ちょっと重いんで、2つに。」
ミユキちゃん 「減ってる・・どんどん減ってる・・」
中居 「ちょっと重い・・重い・・」
ミユキちゃん 「重くていいですぅ~、もう」
中居 「重くていいです? かなり、キテるな~・・やばい、今晩の酒が美味いだろーな。」「ビデオ、見てたんだ? 木村くんのも見てんの?“CHANGE”」
ミユキちゃん 「CHANGEですか?はい。」
中居 「SMAPのヤツは基本的に見るんだね」
ミユキちゃん 「はい、見てます。」
中居 「あー・・じゃあ、吾郎ちゃんのなんだっけ、あの前・・やってたの」
ミユキちゃん 「佐々木夫妻ですか?」
中居 「おぉ、アレ見てた?」
ミユキちゃん 「見てましたよ」
中居 「慎吾君の・・薔薇のない・・お花やさん・・」
ミユキちゃん 「見てました・・あ、あのぉ」
中居 「うん?」
ミユキちゃん 「薔薇のない花屋の時に、中居君が司会で、ボウリングの時に“花屋さん”って“薔薇のない花屋さん”って言ってたじゃないですか。それがすごい可愛くって・・」
中居 「(笑)」
ミユキちゃん 「だから私も、“花屋さん”って言おうかな・・って」
中居 「アレは、なんて・・タイトル何?」
ミユキちゃん 「花屋・・」
中居 「花のない薔薇屋?」
ミユキちゃん 「“薔薇のない花屋”です」
中居 「“薔薇のない花屋さん”?」
ミユキちゃん 「(笑)・・“さん”が無いんですよ」
中居 「あっ、“さん”無いの?」
ミユキちゃん 「でも、“さん”付けた方が可愛いと思って。」
中居 「そっだよね~・・ナントカ屋って呼び捨てにすんの、なんかアレだもんね・・・俺は“歌手屋さん”・・」
ミユキちゃん 「“歌手屋さん?”・・え?(笑)」
中居 「何、笑ろうてんのや・・なーんてね・・(笑) そーなんだ!」
ミユキちゃん 「はい!」
中居 「じゃ、切るね。」
ミユキちゃん 「え・・ホント、中居さん大好きです」
中居 「マジでぇ~?」
ミユキちゃん 「ホント・・映画も行くし・・ホントに・・もぅずっと応援してるんで・・」
中居 「なんだろ、ちょっと冷たくなれないのは・・この声と、ん~この感じ・・すごくイイですね~・・」
ミユキちゃん 「ホント、ありがとうございます。」

中居 「ホントは僕は、もぅ雲の上だから、手が届かないよ・・って言いたいところなんだけど・・んん~・・手が届きそう。」
ミユキちゃん 「(笑) ホントに? ありがとうございます。」
中居 「たぶん~・・あの・・運命的にどっかでまた逢えるかもしれないね」
ミユキちゃん 「えぇ~ ちょっと・・も、やばいです」
中居 「もし、だから・・すれ違ったら・・声かけて・・」
ミユキちゃん 「かけます!」
中居 「もしかして・・2人の道しるべが・・(笑)」
ミユキちゃん 「(笑) 」
中居 「ダメだ・・俺、今日どうかしてる。 今日はいいお酒が飲めそう・・最近、くじけてたけど、なんか立ち直れそうだわ・・」
ミユキちゃん 「え?・・え?なんか・・」
中居 「最近、歌に対して壁にぶちあたってて・・うん・・」
ミユキちゃん 「そんなことないでしょう。」
中居 「なんか、思ったキーで歌えなかったりしてて。俺も歌うのやめようかな、って。・・思ったんだけども、あの・・ミユキちゃんとこーやって話せて、歌をやっぱり続けて行こう!・・って今、決心したから・・」
ミユキちゃん 「・・はい・・ホントもう、続けてくださいよ・・応援してます」
中居 「・・わかった!」「ミユキちゃんが聴いてる限り、俺、歌い続けるから。」
ミユキちゃん 「はいっ」
中居 「(バンバンッ!机を叩く音) 3個!(笑) じゃ~ね・・」
ミユキちゃん 「はい・・ありがとうございました」
中居 「はい、じゃ~ね~、はーいバイバーイ。」(電話を切る) 「・・おー、俺やっぱスターだったんだよ・・ほらぁ~・・俺、スターだったんだよ、大スターだよ。」 「俺の・・時代が・・キタァーー(笑)」(次へ電話を架ける音)

つづき → ③へ。


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サムガ08/06/21「今週も大プレゼントSP」③

2008年06月22日 06時18分00秒 | 中居正広

つづき → ③。

(電話を架ける音)
? 「はい?もしもし」
中居 「え゜~~~~~~・・もしもしぃ~・・あぁ~・・・・ササキさんのお宅ですかぁ~~?」
ササキさん 「はい、そうです。」
中居 「え゜~~・・あなたがぁ・・あなた、ササキさんですねえ?」
ササキさん 「はい。」
中居 「あなたがササキさんということは、私は誰でしょうかぁ~~?」
ササキさん 「えっと、中居君ですか?」
中居 「え~・・それは間違いなく中居だと思いますがぁ・・その中居が今、誰のモノマネを・・え゜~~~」
ササキさん 「古畑・・古畑なんだっけな・・古畑ですよね?」
中居 「古畑?」
ササキさん 「え!・・イヤ・・」
中居 「・・任三郎!正解~」 「・・・こんにちは。ママさんですか?」
ササキさん 「はい、そうです。」
中居 「アスミちゃんは?」
ササキさん 「学校です。」
中居 「ハガキにですね、これ・・が・・」
ササキさん 「学校にもかけてくれ、って書いてんのかもしれない、あのコ」
中居 「すいません、学校に電話してみますんで」
ササキさん 「あっ、そう・・(笑)」
中居 「はい、すいません、失礼しま~す。はぁ~い。」 「・・学校、電話してみましょう(笑) 学校の先生に “え゜~~”つったら、切られるでしょ?」(トゥルル音)

中居 「(ブツッ つながる音) あ、恐れ入ります。え~っとですね、佐々木さんお願いしたいんですけど、今、授業中でしょうか?」
誰? 「ちょっと待ってください」
中居 「はい、お願いしま~す。(保留音♪)・・なんて言えばいいんだろな、どちら様ですか?って言われたら、なんて言うんだろね?・・」
誰? 「あの、もしもし~・・(はいっ) えっと、今授業終わったんですが (はい) まだ、三学年の先生が誰も戻ってないんですよね。 (ええ、ええ、ええ・・) それでちょっと・・わからないんですが・・。」
中居 「えっとですねぇ・・」
誰? 「えー、どちら様でしょうか?」
中居 「えーっと、僕はですねえ・・あのぉ、なんて言っていいんですかね、あの、SMAPの中居と申しますがぁ・・」
誰? 「あ?もしもし!」
中居 「はい。その“間”わかります。間空いちゃうよね。」
誰? 「え~~(笑)・・ちょっと待ってください・・(保留音♪)」

誰2? 「もしもし!」
中居 「もしもし・・」
誰2? 「お電話代わりましたが・・」
中居 「あ・・どちら様でしょうか? あ・・担任の・・?」
誰2? 「あ、担任ではないんですが・・今ちょっと担任が、席をはずしてまして・・」
中居 「あっ、そうですか。ササキアスミさんを呼んでいただきたいんですけども・・」
誰2? 「えっと・・どーゆーご関係でしょうか?」
中居 「どーゆー関係?・・たぶん、彼女が僕のこと一方的に好きだと思うんですが」
誰2? 「あっ、そうなんですか・・」
中居 「はい、あの・・SMAPの中居と申しますが。」
誰2? 「はい。」
中居 「あの・・おハガキをもらいまして、電話して下さい・・って。ご自宅の方に電話したんですけども、あの~・・アスミさんいらっしゃらなくて・・下に学校の電話番号が書いてありまして、で、たぶん授業中なので、ぜひともあの・・中居君、電話ください・・みたいなハガキいただいたんですよ。」
誰2? 「あー、そーなんですか」
中居 「はい」
誰2? 「でも、ちょっと・・」
中居 「ムリですか?」
誰2? 「はい、ムリだと思うんですけど」
中居 「じゃ、そしたら・・まあ、宜しくお伝え下さい・・ってことなんですがぁ・・あの、僕がモノマネをして、それを当てたら・・SMAPのグッズを差し上げてるんですよ・・じゃ、先生もし・・アレでしたら答えていただけますか?」
誰2? 「えっと・・それはチョットできないんですけど・・」
中居 「出来ないですか? じゃ、アスミさんによろしく・・くれぐれも・・お伝え願うことは・・」
誰2? 「はい、わかりました」
中居 「絶対ですよ、先生! すいません、失礼しま~す。」(電話を切る) 「・・おっししな~・・おしかった!」「札幌市、ハタモトユカちゃん・・(トゥルル音)」


ハタモトさん 「はい、もしもし。もしもし?」
中居 「ハタモトさんのウチにぃ~・・僕からの電話が・・キタぁ~~~~~」
ハタモトさん 「えっ!? ・・もしもし?」
中居 「ハタモトさんのウチにぃ・・中居君!?)・・僕からの電話がキタぁ~~~~」
ハタモトさん 「山本高広さん?」
中居 「・・正解~!」 「こんば!」
ハタモトさん 「こんばんは、あ、ビックリ・・」
中居 「あ、ユカさんですか?」
ユカさん 「はい、そうです」
中居 「ご本人でございますか?」
ユカさん 「はい、そうです。」
中居 「はい。どうも、こんにちは。何やってました?」
ユカさん 「今、洗濯物取り込んでました」
中居 「洗濯物を取り込んでたんだ・・ご結婚されてるんですか?」
ユカさん 「はい。」
中居 「お子さんはおいくつですか?」
ユカさん 「え~と、中学二年生と、下が小学校三年生です。」

中居 「じゃあ、ママは僕よりお姉さんですか?」
ユカさん 「あの・・ハガキの横っちょにちっちゃく書いてませんでしたかね?」
中居 「書いてありますね~・・“あなたよりぃ・・7つ、お姉さんです”・・」
ユカさん 「そーなんです。」
中居 「“トホホ”・・(笑)」
ユカさん 「(笑)・・かかってくることがあるんですね・・」
中居 「僕より、7つ上ってことは・・お姉さんじゃないですか・・そんなお姉さんがなんで、あのぉ~・・どんなスイッチが入ってしまったんですか?」
ユカさん 「ん~・・あの、口の悪い方が好きみたいです、私。」
中居 「口の悪い人が好き?・・あら~・・これ、誉められてるんでしょうかね~、コレ。」「口の悪い人が好き、・・僕、口悪いですかね?」
ユカさん 「ん~・・結構、そんな感じが・・最近は、慣れたんだけれども・・よくバラエティとかで見てて、えっ!そこまで突っ込んじゃっていいの?・・みたいな感じで見てたんですよ。で、ファン長く続けてて・・あ~・・って中居さんの感じも分ってきて・・うん・・「アリ」なんだ~・・と思って(笑)」
中居 「あ、アリ・ナシで・・・」
ユカさん 「ん~(笑)」
中居 「“あった”んですねえ?」
ユカさん 「ハラハラして見てたんです、最初。」
中居 「ハラハラして見てた?」
ユカさん 「こんな口の悪いことで喋ってて・・大丈夫なのかな?嫌われないのかな~?って・・共演者の方に・・ってゆう気持ち、親心、姉心で見てたんです・・」

中居 「今日は、ご主人といい夜を迎えてください」
ユカさん 「ハハハッ(笑)」
中居 「今日、頑張ってみてください」
ユカさん 「はい、わかりました」
中居 「ん~・・赤い下着とか着けたら・・・どーでしょーか?」
ユカさん 「ん~・・寝室、今別なのでね~・・」
中居 「あ~・・そんな時期差し掛かったか・・」
ユカさん 「(笑) だいぶアツアツムードは遠ざかってしまった・・」
中居 「じゃあ、ライブがあったら見に来てくださいね」
ユカさん 「ぜひ!期待して・・アレしますので~・・」
中居 「ほんじゃ、どーも」
ユカさん 「はい、ありがとうございました」
中居 「さよなら~、トホホ~!」 (電話切った後) 「・・今日は、口がいいな~・・ちゃんとしちゃってるな~・・・1曲? そのまんまのカップリングで“White massage”」

曲 : 「White message」

つづき →④へ。


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サムガ08/06/21「今週も大プレゼントSP」④

2008年06月22日 06時17分00秒 | 中居正広

つづき → ④。

中居 「××じゃダメだね・・クイズにならないもんね。キタぁ~、しか真似できねーんだもん、だって。どこどこのウチにぃ・・俺からの電話がぁ・・までは、別に織田裕二じゃないからね。・・あー、2週続けて、お送りしました、ねぇ。 あの~、みなさんアレですね、家に居ないんじゃないかな~・・って場合がすごく多いんですね。ですから、勤め先、あるいは学校、えー・・何年何組みの何々です・・っていう、学校の電話先とか・・緊急連絡先をですね、 携帯以外ですよ。携帯には、僕電話したくないんですよ。・・なんとなく(笑)・・勤務先だとか、学校とかの電話番号を書いていただけると・・“ひじょぉ~に幸いですねぇ”・・」

~おまけハガキ~ 『木村くんが昔から嫌いだった、山芋が克服できたそうです。中居君は克服できた、キライな食べ物がありますか?』

中居 「え~・・克服をしようと思ったことが、無いね。まぁた来週ぅ~!」

  
いやはや・・今週の電話のお相手はバラエティ~に富んでましたね 最初の電話のコは、ちょっと「計算?」と意地悪く勘ぐるぐらい、可愛い女の子で。中居君も、ちと「S」の気で仕掛けるんだけど、しまいにゃ~なんだか慰められてたような(笑) なんだかんだと、傷ついてるんだな、このおっちゃんは。うん。
二番目の先生たち、オモロ~(笑)特に若い方の先生、中居君ったら、あきらかに最初に出てきた先生より「気楽」に喋ってるよね・・・・態度に出てま~す  半信半疑で話してるんだろーな、先生たち。
最後の「7歳お姉さん」の方。そんなにお母さんぶらなくてもいいんじゃないでしょうか いいのよ、フツーにしててやりゃあ(笑) 自分より7歳年上の女をそんな扱いなんて、いけないわ。別に『どんなスイッチ』もありゃ~しないもんね(笑) 「ライブがあったら・・・」 あったら・・という言い方がビミョウ~~~


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「独りしゃべり」をやる暁には、おしりフリフリ♪もお願いします

2008年06月19日 02時19分36秒 | 中居正広

今週もいいこと言うぜ、鶴瓶師匠。

「おまえ、立ちでやなぁ 独りしゃべりのライブやったらどうや?」(by鶴瓶師匠)

おぉ~~・・
どよめく客席(笑) さすが、師匠。ツボを心得てらっしゃる。つかみはOK。

中居 「落語家でもないですし、芸人さんでもないですし」
師匠 「芸人やんけ! その口!」

お金をもらうとプレッシャーな中居君は「無料な感じ」ならOK(笑)

中居 「無料だとなんか気軽に、100%でやらなくていいでしょ? タダで来てるんでしょ? タダでこの僕 大スターを見てるわけでしょ?」(会場、おお喜び笑)

お金もらうと、噛んだり、空回りしそう・・と言う中居君に

「その空回りも、金出して見たいで。」(by鶴瓶師匠)

会場、さらに大喜び&拍手~(笑) 観たい! 観たい!画面左下のテロップは、スタッフの気持ちでしょうか(笑) 私も~
もう、鶴瓶さんは私ら信者・・もとい中居ファンと心が通いあってる?・・つーか、あなたもすでに中居ファン?

今日の「仰天」はゲストも、なかなか楽しかったね。
DAIGO、映るとついつい見ちゃう(笑) もぉ、ツボるぅ~。。。でも、育ちのよさが彼は滲み出てるよね~。なんだかんだ言っても。
歌のお姉さん・・・・踊りだすと人格豹変(笑)

おしりフリフリ

照れ照れ・・・恥ずかしがって、ぴょんぴょんうさぎさんポーズする中居君。

てへへ。 ありがとう~。 いい絵が録れました!

うさぎフリフリ おしりフリフリ ドキドキ

今日のVTRは。思わず引き込まれて、ずっと見ちゃいました。
最後、スタジオに登場してくれた、ご本人。 可愛い人でしたね。
中居君が、好みの男性のタイプ。って。
きっとね、色んな痛みを知っている人は・・中居正広の優しさ・・をちゃーんと解るんだ。・・って思う。 うん、前からそー思ってる。

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パワーチャージ

2008年06月18日 01時44分59秒 | 中居正広

くいず。

今週の「いいとも」を見て。 Q:中居君は、先週より体重が増えたでしょうか?

んん~? にぶい私には、あまり違いがわからんかったわ。どう?皆さん。

お顔は、さらに日焼けした?・・と思ったけど、先週の録画と比べるとそーでもないし。(笑) 1週間で、パッと見ですぐわかるほどの変化がない・・というのはいいことかもしれん。
うん。
元気そうに、MCしてましたし。 うん、うん。

ん?・・でも、パンツのウエスト位置をわざわざ“ずり下げ”ていた時、チラと見えたTシャツ越しの腹が・・・ぷちプックリしてた・・ような・・? ふふふふ・・・

いいのよ、いいのよ。 中居君が、木村くんが、吾郎ちゃんが、つよぽんが、慎吾が・・SMAPが元気なら。みんなが元気なら、少しは気分も落ち着く。

最近、体調がいまいち+私的に色々あり、ちょいと総合的に凹んでる。
なにか、ひとつでも「嬉しいニュース」とかあると、浮上できそうなんですが・・
さすがに・・今日は、疲れもピークで心が折れそうでした。
「引きこもり」か 「失踪」か なんか、現実から逃げて好き勝手してみたい気分ですが、現実の大人にはそれも許されず(笑)
明日も、“生活”を守ることが待ってます。

5人の戦士も、本当はいろいろきっと頑張ってるんだろーな。 笑顔のうしろで。

わたしらと、5人と。 相思相愛の空間で思いっきり遊びたいなあ・・。

わたしらも、5人も、パワーチャージするために。 しゅわっち!へんしーん

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5人いっしょ

2008年06月17日 01時58分35秒 | SMAP

さあ、月曜日は「スマスマ」だぁ。
最近、番組にたいして文句ブーブー言ってるけど(苦笑)・・でもやっぱり、「5人いっしょ」が見れるんだな、これが。 ちょいと忍耐と寂しさが続くときは、やっぱり「スマスマ」があってよかった!って思うよ。

ビストロ
目が釘付けになるほど鮮明に記憶に残ってた男、木村。

さりげなく・・・「今後ともよろしく」とお近づきになっちゃう男、つよぽん。

逢ったことを憶えてなくて「ショック」と言われたのに笑顔な男、中居。

一方的に、見かけたことあると言われて「?」状態・・な男、慎吾。

そして。
チャーター便で一緒にパーティに出かけたのに・・なぜか忘れられてた吾郎ちゃん。ひどいわっ。 

5人5様(笑)

それにしても、慎吾の女装は相変わらずレベル高い。
キレイなモデルさんを真似して、負けてない・・ってどーゆーこと?
デカイけど(笑)

<歌♪ Perfume>
SMAPがカラー分担できてるよぉ。
木村くんの赤タイツみたいな衣装は、どんな素材?

Perfumeの後ろで、あんまりよく見えな~い。。状態のピンキーさん。見えた!と思ったら、んん? なんか4人組? 可愛い女の子4人組みにも見えたりして(笑)

えーと、歌の感想は・・んんん~?? ピコピコ・・してるね(汗)

テクノポップ・・・とか打ち込み系って・・・根本的に苦手だわ~。
つか、苦手というほど「理解できてない」というのが・・正しい(笑)
大昔、元祖テクノが流行った時代も知っている人間ですが。
まあ、当時の私はローティーン女子にしては、珍しいパンクスだったわけで。三つ子の魂、百までも・・ということかしら。 ゴメン、やっぱよくわからん。

そろそろ、SMAPだけで歌って、躍らせて見せてくれ~「スマスマ」よ。
どーにも、こーにも感想のテンションもいまひとつ 辛いわぁ~・・・

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マーチャン丼、SMAP特盛りで

2008年06月16日 01時07分19秒 | 中居正広

可愛いなぁ~・・・

エプロンしたまま、ババ抜きしてるひと。

となりの良純さんに、何度も「オヤジ」とか「おじさん」とか言われてるけど(笑)
可愛いもんは、可愛いんだからしょーがない

なんか、今回の中居君は“勝負”する匂いがないというか。
そりゃ、負けるよ・・というか(笑)
にこにこ お目々くりくり お肌つるりん 掛布トランプを持つ指のキレイなこと。

ビリッけつになって、みんなの出前を自腹で支払。
でも、なんか楽しそう~な中居君(笑)
みんなに促され・・マーボー豆腐+チャーハン=マーチャン丼を注文させられる中居君。 鼻がぶひっブタッ鼻になってます(笑)

「中居正広のマーチャン丼ってありますか?」

「SMAP多めで。」(by中居君)

今回、マーチャン丼を持ってきてくれたのは、「黒バラ」初出前の『俵屋』さん。
まさか、競争させられてるとはつゆ知らず・・『ミラクルキッチン・松月庵』より、遅れて到着・・・。でも、注文数も多かったもんねえ。・・・いつか、リベンジの機会が来るさ~(笑) たぶんね。

内容ぜんぜーん無い?「黒バラ」。
それが「黒バラ」。ゆるいなぁ~・・・でも、なぜか癒される・・日曜の夜にふさわしいひと時(笑)
あー・・ホント、可愛かった。ひろちゃん。
目尻の笑いジワが、ひときわ愛おしく感じたわぁ~・・・
むぎゅ~~~~~!としたいぐらい。

美味しかった?

あ・・・ババ抜き負けたのにね。食べてるし・・・そーいや、第4位で同じく食べられないはずの磯山さんも食べてたわね。 “なんでもあり”だ(笑) いひひ。
みんなで「美味しい」って食べてるんだから、いいんだよ。それが「黒バラ」。

サラリーマンNEO」。今夜は、香取慎吾スペシャル・・・NHKなのに・・なんか「スマスマ」を見てるような錯覚に・・・。「慎吾色」だ。かっくいい
ピンでも大スターのSMAP。
でも、そろそろ「SMAP特盛り」5人てんこ盛り状態が見たいよぉ~。
 

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サムガ08/6/14「またまた大プレゼントSP」①

2008年06月15日 06時32分04秒 | 中居正広

<またまた大プレゼントSP~>

中居 「どうも、こんばんは。中居です。 え~・・お陰さまで“私は貝になりたい”撮影が終わりました~~~~。え・・クランクアップはですね・・え~、5月のケツですね・・月末に終わりまして・・えっとね・・よな・・よなごから船で4時間かかるところ・・で、・・え~終わりましたぁ。クランクアップしたんですけどぉ・・なんかね、わかんない・・全然、映画って僕、経験・・“模倣犯”の時もあんまり憶えてないんですけど、なんか・・どんな終わりなのかな?って。 感動的になんのかな?・・とかよくわかんなかったんだけど、花束とかもらっちゃったりして。 ん~・・花束スタンバイシーンとか見えちゃったりして(笑) え~?なんて言いつつ・・・でも、なんかね~終わった感じ、ぜんぜんしないんだよね。 ま、長かったってのもありますし。 別に、涙・涙・・の感極まるほどの・・え~・・全然無かったんですけどもぉ・・まぁ、これ徐々にその実感していくんだろーなって・・」

「えー・・とにかく、とにかく、いま食べてますね! ハガキ行きます。藤沢市○○“映画の撮影が終わって、一番最初に食べたものはなんですか?”  いちばん最初に食べたのは!え~、ロースカツ定食ね! これは「いいとも」が終わってぇ・・この間ちとメシ行こうぜ!つって・・月曜日、(映画が)終わったんで。 そん時に、ロース・カツ・定食食べましたね!あ、スイマセン。 “上ロースカツ定食”ですね。ええ・・・1500円ぐらいしたかなぁ~・・もぉ・・普通のロースカツも、100円ぐらいして。上ロースは1300円とかしたのかな? も、いい、“上ロースにしようぜ”って。 美味かったな~~~~・・・こんなに美味かったっけな~って・・それから、もぉやっぱ、え~、今日も吉野家食べてぇ、この間、野球をやった帰りに・・みんなで焼肉食べに行って・・で、カツカレーは食べましたねえ・・カツカレーは、自分であの~・・バーモントカレーを買ってきて・・カレー作ったことが無かったんですよ、僕。 ちゃんと説明書書いてあんだね、後ろに。 で・・豚肉とじゃがいも・人参・玉ねぎ・・・そのカツカレーを食べたかったから、カツをどーしよーかって・・買ってこよーかって思ったんだけど。せっかくだから、自分で揚げてみようつって・・なんか、本買って来て・・あの~・・フツウのおかず料理本・・みたいな。」

「で・・用意しても・・小麦粉ねーな、パン粉もねーし。卵あったけど、アレ腐りかけじゃーねーか?でも、大丈夫か?なんつって。 んで~、油を買って、揚げる器ってウチに無かったから、揚げる器買って来て・・フツーの鍋じゃダメだぁ、って感じでしょ? なんか油揚げる用のちっちゃいヤツ買って来て・・ただね~・・やっぱダメだね~・・説明書には170℃から180℃って書いてあんの、トンカツ揚げるには。 170とか180とかわかんないの。 結局なんか、なんかパン粉をたらすと、なんか浮き上がってくるかとか・・で、たしかに最初やったら沈んでったから、あ・・浮き上がるまでって・・あ、浮き上がって来た・・・そこの間って、火どーすりゃいいのかな?って・・弱火なのか、強火なのか・・火かけてりゃ、ずっと強火・・あの・・あの・・温度高くなってきたかな?って思いながら・・で・・ずっと・・ずっと上がってるって・・よし、入れちゃえ~って、卵つけて、小麦粉つけて、パン粉・・がぁ~~っていって・・さあ、コレどんぐらいで・・で、あの注意。ポイントって“外はキツネ色で中が”・・なんかうまくやってくれ・・みたいな。 冷たいと困るぞみたいな。 そんなだったら、最悪だな~って思って。」

「かなりキツネ色になって・・“おっキツネだ”って、パッってあげて・・も、1分くらいかな? “あ、もぉすぐキツネなんじゃん”って。 早え~・・って切ったらさ、食べたらさ、中すっげー冷たくて・・あれ?なんだコレって思って。 で、も1回入れようって、も1回入れて・・そしたらさ・・どんぐらいになったら、いけんのかな?って思って。すぐ、黒くなってきちゃって・・おいコレ、大丈夫かぁ~・・って思って。なんだ、これ。ダメじゃん、何度だ?今?って思って・・でも、浮き出てくんだよ、パン粉を入れるとさ、あぁ、いいんだ、いいんだって思って・・そしたら、もぉ大丈夫だろ、思ったら・・なんかもぉ、肉が反っちゃって・・すげ~・・けっこーどんぐらいだ? 10cm以上・・12~13cmあった、トンカツがさ10cmより、ちっちゃくなってて・・なんか知んねーけど、ハムカツみたいにすっげー薄くなってんの・・肉、どこ行った?と思って・・丸コゲなってるし・・なんだよぉ、コレ~つって・・一応、食べて・・食べても“肉”無いし・・ハムカツみたいな、うっすいなってるし・・すっげーコゲてるし・・火は通ってるけど、肉無くなっちゃったよ・・って。 で、結局・・食べようかな~って思って、一応切って食べてたんだけど・・トンカツはまるきり美味しくなかったから、結局、カレーだけ食べました。・・SMAPで“そのまま”・・あ、今日、プレゼントが当たるヤツ、やりま~す」

曲: 「そのまま」

つづき →②へ。


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サムガ08/06/14「またまた大プレゼントSP」②

2008年06月15日 06時30分00秒 | 中居正広

つづき→ ②。

中居 「今度、俺・・天ぷらの掻き揚げをやってみたいんだけど・・ぜったい、失敗するよね・・こんな感じだと。天ぷらって、天ぷら屋さんじゃないと、食べないもんね。家でやっても・・だから料理なんてやったことないんだけど・・ずっと食ってなかったからさ、料理してでも食べたいような気になってきちゃってさ・・・」

「ラジオのみんなのあなたに電話しちゃうこの企画~ えー・・僕がモノマネで電話するので、その人が誰かを当てればオッケーです。正解した人にはSMAP最新シングル“そのまんま”のグッズを差し上げます。 えー・・ハガキに電話番号書いてあった人のところに電話かけてみま~す・・・われもこう・・んんっ、」

中居 「大阪府××・・(トゥルルルル音) 」
 「もしもし?」
中居 「オオニシさんの家にぃ、僕からの電話がぁ・・来たぁぁぁ~~~~~・・」
 「え?・・あのぉ・・織田裕二のマネしてる・・」
中居 「正解~(笑 ブタっ鼻)」
 「名前わかんない・・なんとかタカヒロ・・」
中居 「正解~・・・すぐわかったな~・・っきしょ~。 おニューだよ、これ。初めてやったんだよ、コレ。はい、おめでとうございます」
 「ありがとうございます」
中居 「何してました?」
 「いま、家に居たんです。ハガキに書いたんですけど、今日学校休みで・・」
中居 「ホントだ、“今日学校休みで”・・わ、すっげ~・・」
 「この間、土曜日、ラジオ聴いて・・言ってたんで、すぐ書いて・・」
中居 「すっごいね~・・モノマネ当てる自信あった?」
 「ありました!」
中居 「ま、レパートリーそんな無いからね。」
 「はい」 ←え。
中居 「じゃあ、アレあげるよ。なんだっけ。そのまんまの携帯電話クリーナーだって。多分、これは実用的じゃないと思う。実用的じゃないけどもぉ・・ま、送られてきて・・ま、捨てるわけにもいかないけどぉ・・残しとくぶんにも・・いっちばんなんだか、悲惨な商品だと思います。」 
 「えぇ?(笑)絶対、使います。付けますんで。」
中居 「あ、そう? 俺、見たけど・・コレどーすんだ?っていうような・・」
 「中居君もつけてるんですか?」
中居 「え? 俺、つけてるよ。 俺、耳につけてるもん。(笑)フハハ 耳に穴あけて、クリーナーつけてるから。」
 「(笑)」
中居 「じゃ~ね~」
 「えー、もうちょっと・・もうちょっと喋りたいです」
中居 「何喋る?」
 「え?中居君、何喋りたいですか?」
中居 「なんだよ、コンパか?(笑)」
 「(笑)でも、喋りたいです・・」
中居 「だってさ、俺は雲の上の人だからぁ~、基本的にぃ。雲の・・手が届かないんだから、俺はぁ。俺、日本一の歌手とかだからぁ(笑)」
 「あー、歌手? あ、はい。」
中居 「俺、日本一だぜ? その人と喋ってて、長電話とか無理にきまってんじゃん。」
 「えー」
中居 「俺が死んだ時に、葬式に来てね。(笑)」
 「(笑)死なないでくださいよ。」
中居 「もし、死んだらぁ・・葬式、来て。」
 「えー。死なないですよ、中居君。たぶん。」
中居 「俺が、まあ80か90になって、死んだ時に葬式来て。そん時は、たぶん・・あの~・・あー、中居君に会うの50年ぶりぐらいだな~って思いながら葬式に来て。うん。ホントの“雲の上の人”になっちゃうから。(笑)」
 「(笑)」
中居 「じゃ、一生のサヨナラ。フハハハハ・・・一生のサヨナラは、そっちから、あのー・・一方的に見てて、じゃあ。」
 「めっちゃ見ときますわ。」
中居 「じゃあね~」
 「大阪で逢えると信じときます。」
中居 「大阪で逢える? あ、ライブで?・・そっちは見てるけど、こっちは見てない。じゃあね。目が合っても錯覚だから。 はぁ~い。バイバイ~(笑)」
 「大好きです!」

中居 「ガチャッ(電話を切る音) (笑)・・・目が合っても錯覚だから・・フハハハ(ブヒッ・・ブタっ鼻)・・俺、ひどいな~・・ウン・・自分でも酷い人間だと思ってるけど・・でも、話聞いてるとやっぱりコレ、酷いよな~・・うん。(ガチャガチャ、次に電話架ける音)」

つづき →③へ。


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