さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

サムガ08/06/21「今週も大プレゼントSP」②

2008年06月22日 06時19分00秒 | 中居正広

つづき → ②。

中居 「さあ、それでは。今週もラジオの前のあなたに電話しちゃいます。僕がモノマネで電話するので、その人が誰かを当てればオッケー。正解した人には、SMAPの最新シングル“そのまんま”のグッズを差し上げます。さあ、ではハガキに電話番号が書いてあった人のところに電話かけてみたいと思います。 あのね、電話して・・もぅ“キャー”って言ってくださいね。 先週も言いましたけど、いきなりクイズ・・モノマネしていきなり答えたりすると・・なんか“えー?” “どーしよ~?”“え~!?誰、誰?中居君?きゃー”・・みたいな方が僕、気分いいです。興奮してください。(トゥルル音)・・(ガチャ・・つながる音)・・・マツモトさんですか?」

マツモトさん 「え・・?・・はい・・はい。」
中居 「え~・・・マツモトさんの家に・・僕からの電話がキタァ~~~」
マツモトさん 「え? えっ?・・え?・・・」
中居 「いいね、コレ・・芝居?(笑) このコ、芝居してんのかな?」
マツモトさん 「えっ!? ちょっ・・」
中居 「(笑)マツモトさんの家に・・僕からの電話がキタァ~~~(笑)」
マツモトさん 「(笑)え?・・えっ・・どーしよ・・え・・答えるんですよね?」
中居 「うん。」
マツモトさん 「え・・え。 織田さん?」
中居 「正解~~」 「もうね、このね、携帯電話クリーナー・・“そのまんま”のグッズで、SMAPのグッズであんですけど、電話した瞬間の俺に対するチヤホヤ加減がよかったので、2つあげます。」
マツモトさん 「ありがとうございます」
中居 「うん。」
マツモトさん 「チョット、心臓が・・」
中居 「え?」
マツモトさん 「心臓がちょっと・・・やばいです。」
中居 「3つあげます。」
マツモトさん 「(笑)ありがとうございます」
中居 「もう、3つあげちゃうよね・・そんなに俺を・・こんな雲の上にしてくれるだなんて」 「俺から言わないと、雲の上って伝わんないから・・いっつも俺、自分から雲の上つって言ってて・・もうね・・ミユキちゃんの方から俺のこと雲の上にしてくれた。 押し上げてくれた。」
ミユキちゃん 「もう、ホント大好きで・・えー、もう・・なんか今、震えてるんですけど」
中居 「や~(笑)4つあげます。 特別だよ? 震える?・・いいね、もう。 声の感じといいね・・・その今、自分がどうゆう風に感じになってるか実況する感じが・・またね・・俺を雲の上の人にさしてくれたね・・」
ミユキちゃん 「はぁ、はい。」
中居 「なにやってたの?ミユキちゃんは。」
ミユキちゃん 「あの、今・・あ、今日学校早く終わったんですよ。」
中居 「うん。何歳?」
ミユキちゃん 「18歳です」
中居 「高校生?」
ミユキちゃん 「えっと、大学生です。で、今あの・・剛くんのドラマを録ったやつを・・」
中居 「狂気的な?」
ミユキちゃん 「猟奇的な・・」
中居 「猟奇的な・・ああ。」
ミユキちゃん 「あれを、ちょっと見てましたね。」
中居 「ビデオ録って? 毎週見てんの?」
ミユキちゃん 「一応、そうですね。」
中居 「オモシロい?」
ミユキちゃん 「はい。」
中居 「SMAPのドラマ、みんなやっぱ見るんだ?」
ミユキちゃん 「あ、あの。はい。」
中居 「見るんだ? 映画見に行ってよ。」
ミユキちゃん 「絶対、見に行きますよ!」
中居 「お~・・・んん~・・・・5個行かず・・(笑)」「なんだか分んない、このポイントは。」

ミユキちゃん 「ホント、中居君ですよね?」
中居 「・・いいね~・・しばらくしてから、“ホントに中居君なの?って”いいね~・・3つ! フハハハ(笑)」
ミユキちゃん 「減ったんですか?(笑)」
中居 「ゴメン、減っちゃったのか」
ミユキちゃん 「なんか最初に、あのぉ~・・マツモトですけどって言わなかったじゃないですか?ちょっと、イタズラ電話かと思っちゃって・・」
中居 「基本は、イタズラだからね。」
ミユキちゃん 「(笑) や・・ホント・・本当、幸せです・・ホントに。」
中居 「出た・・“しあわせ”来るね~・・それ、来るね~・・ちょっと重いんで、2つに。」
ミユキちゃん 「減ってる・・どんどん減ってる・・」
中居 「ちょっと重い・・重い・・」
ミユキちゃん 「重くていいですぅ~、もう」
中居 「重くていいです? かなり、キテるな~・・やばい、今晩の酒が美味いだろーな。」「ビデオ、見てたんだ? 木村くんのも見てんの?“CHANGE”」
ミユキちゃん 「CHANGEですか?はい。」
中居 「SMAPのヤツは基本的に見るんだね」
ミユキちゃん 「はい、見てます。」
中居 「あー・・じゃあ、吾郎ちゃんのなんだっけ、あの前・・やってたの」
ミユキちゃん 「佐々木夫妻ですか?」
中居 「おぉ、アレ見てた?」
ミユキちゃん 「見てましたよ」
中居 「慎吾君の・・薔薇のない・・お花やさん・・」
ミユキちゃん 「見てました・・あ、あのぉ」
中居 「うん?」
ミユキちゃん 「薔薇のない花屋の時に、中居君が司会で、ボウリングの時に“花屋さん”って“薔薇のない花屋さん”って言ってたじゃないですか。それがすごい可愛くって・・」
中居 「(笑)」
ミユキちゃん 「だから私も、“花屋さん”って言おうかな・・って」
中居 「アレは、なんて・・タイトル何?」
ミユキちゃん 「花屋・・」
中居 「花のない薔薇屋?」
ミユキちゃん 「“薔薇のない花屋”です」
中居 「“薔薇のない花屋さん”?」
ミユキちゃん 「(笑)・・“さん”が無いんですよ」
中居 「あっ、“さん”無いの?」
ミユキちゃん 「でも、“さん”付けた方が可愛いと思って。」
中居 「そっだよね~・・ナントカ屋って呼び捨てにすんの、なんかアレだもんね・・・俺は“歌手屋さん”・・」
ミユキちゃん 「“歌手屋さん?”・・え?(笑)」
中居 「何、笑ろうてんのや・・なーんてね・・(笑) そーなんだ!」
ミユキちゃん 「はい!」
中居 「じゃ、切るね。」
ミユキちゃん 「え・・ホント、中居さん大好きです」
中居 「マジでぇ~?」
ミユキちゃん 「ホント・・映画も行くし・・ホントに・・もぅずっと応援してるんで・・」
中居 「なんだろ、ちょっと冷たくなれないのは・・この声と、ん~この感じ・・すごくイイですね~・・」
ミユキちゃん 「ホント、ありがとうございます。」

中居 「ホントは僕は、もぅ雲の上だから、手が届かないよ・・って言いたいところなんだけど・・んん~・・手が届きそう。」
ミユキちゃん 「(笑) ホントに? ありがとうございます。」
中居 「たぶん~・・あの・・運命的にどっかでまた逢えるかもしれないね」
ミユキちゃん 「えぇ~ ちょっと・・も、やばいです」
中居 「もし、だから・・すれ違ったら・・声かけて・・」
ミユキちゃん 「かけます!」
中居 「もしかして・・2人の道しるべが・・(笑)」
ミユキちゃん 「(笑) 」
中居 「ダメだ・・俺、今日どうかしてる。 今日はいいお酒が飲めそう・・最近、くじけてたけど、なんか立ち直れそうだわ・・」
ミユキちゃん 「え?・・え?なんか・・」
中居 「最近、歌に対して壁にぶちあたってて・・うん・・」
ミユキちゃん 「そんなことないでしょう。」
中居 「なんか、思ったキーで歌えなかったりしてて。俺も歌うのやめようかな、って。・・思ったんだけども、あの・・ミユキちゃんとこーやって話せて、歌をやっぱり続けて行こう!・・って今、決心したから・・」
ミユキちゃん 「・・はい・・ホントもう、続けてくださいよ・・応援してます」
中居 「・・わかった!」「ミユキちゃんが聴いてる限り、俺、歌い続けるから。」
ミユキちゃん 「はいっ」
中居 「(バンバンッ!机を叩く音) 3個!(笑) じゃ~ね・・」
ミユキちゃん 「はい・・ありがとうございました」
中居 「はい、じゃ~ね~、はーいバイバーイ。」(電話を切る) 「・・おー、俺やっぱスターだったんだよ・・ほらぁ~・・俺、スターだったんだよ、大スターだよ。」 「俺の・・時代が・・キタァーー(笑)」(次へ電話を架ける音)

つづき → ③へ。


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