つづき → ④。
中居 「××じゃダメだね・・クイズにならないもんね。キタぁ~、しか真似できねーんだもん、だって。どこどこのウチにぃ・・俺からの電話がぁ・・までは、別に織田裕二じゃないからね。・・あー、2週続けて、お送りしました、ねぇ。 あの~、みなさんアレですね、家に居ないんじゃないかな~・・って場合がすごく多いんですね。ですから、勤め先、あるいは学校、えー・・何年何組みの何々です・・っていう、学校の電話先とか・・緊急連絡先をですね、 携帯以外ですよ。携帯には、僕電話したくないんですよ。・・なんとなく(笑)・・勤務先だとか、学校とかの電話番号を書いていただけると・・“ひじょぉ~に幸いですねぇ”・・」
~おまけハガキ~ 『木村くんが昔から嫌いだった、山芋が克服できたそうです。中居君は克服できた、キライな食べ物がありますか?』
中居 「え~・・克服をしようと思ったことが、無いね。まぁた来週ぅ~!」
いやはや・・今週の電話のお相手はバラエティ~に富んでましたね 最初の電話のコは、ちょっと「計算?」と意地悪く勘ぐるぐらい、可愛い女の子で。中居君も、ちと「S」の気で仕掛けるんだけど、しまいにゃ~なんだか慰められてたような(笑) なんだかんだと、傷ついてるんだな、このおっちゃんは。うん。
二番目の先生たち、オモロ~(笑)特に若い方の先生、中居君ったら、あきらかに最初に出てきた先生より「気楽」に喋ってるよね・・・・態度に出てま~す 半信半疑で話してるんだろーな、先生たち。
最後の「7歳お姉さん」の方。そんなにお母さんぶらなくてもいいんじゃないでしょうか いいのよ、フツーにしててやりゃあ(笑) 自分より7歳年上の女をそんな扱いなんて、いけないわ。別に『どんなスイッチ』もありゃ~しないもんね(笑) 「ライブがあったら・・・」 あったら・・という言い方がビミョウ~~~