「LIMITED EDITIONのCM紹介の記事は、これの一個下でーす
「王様のブランチ」で慎吾&山Pの The MONSTERS が、秋からのドラマ「速報」に・・
ドラマのセットかな?
スーツ姿もカッコイイ~ 慎吾&山下くん。
レポーター 「先輩・後輩という豪華共演ですけど。 撮影がスタートしていかがですか?」
慎吾 「そうですね」
「・・・・僕、先輩なんですよ」 スタジオ内、爆笑。
レポータさん、「存じ上げております」ペコリ。 山Pも、ペコリ。
慎吾 「どうですか?(と、山Pの方に振る)」
山下 「僕は、もう正直に言わせていただきますと、毎日毎日、刺激が多すぎて・・」
「僕からしたら、(香取さんは)いつ寝てるんだろうな? と思うわけじゃないですか」
「でも!ちゃんと本番は、バッチリ決めてくれるんで・・・一流を見させていただいた、というか・・」
“一流を見させていただいた” の言葉に、おくちムニムニ・・の慎吾(笑)
レポータ 「おお~!」
山下 「こういうことなのか・・って ちょっと自分なりに感じて・・」
それを側で聞いている慎吾を見てレポーターが・・
レポーター 「あの・・すごい、「そうだよ」っていうふうに頷かれてますけど・・」
ちょいと、二枚目風に
慎吾 「そうですね・・」
「必死ですからね!」
「セリフ・・セリフを憶える・・何する、何する、・・・この“必死さ”が一流・・なんじゃないですか?」
役柄について、語る。
警視庁捜査一課の変わり者の刑事役。
新人刑事の山P・・
「(2人の)かなり凸凹な感じが見ごたえあるかなと思っています。」
ドンドンドン・・・と大道具さんかなんかの建てつけの音が響き・・
「本番中です~!」(by慎吾) 爆笑
「この秋、やってみたいことは」の質問に・・
山下 「香取さんに何度かお食事に連れて行って頂いてるんですけど。 いつもまあ・・マネージャーとか・・今度は、ドラマのスタッフも一緒に連れて行ってもらいたいなと思ってます。」
慎吾 「もし、プライベートでやりたいことがあたっとしても・・・」
「そんなの、全部捨てて・・・」
「このドラマにかけたいですね」(by慎吾)
レポーター 「かっこいい!さすが一流ですね」
きらりーん ぷ。決まったぜぃ
キメた後も・・・ちょいとおくちがムニ・・・・ってる(笑)
レポーター 「一流は言うことが違いますね、山下さん」」
山下 「分かっていただけましたか?」 スタジオ内、笑い。
ラストは、告知。
マジ、渋めに・・・「 「MONSTERS」いよいよ始まります。 今から・・・オンエア始まるまで・・」
「チャンネルは、そのまま、そのまま・・・」 爆笑。
「(ニッコリ満足げに)よろしくおねがいします」
まだ、ドラマの映像とかはないけど、これからきっと出てくるよね~
ライブに、その他レギュラーに大忙し・・・ホント、山Pの言う通り「いつ寝てるんだろう」だけど・・・
体に気をつけてほしいよね・・
どんなテイストのドラマになるのか・・・楽しみ
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