「SMAP が 鴬谷に降臨。」(by小島アナ)
ゴロウデラックスSP~ ぱちぱち~
吾郎ちゃんが、「初うぐいすだに」。
立ち飲み屋で 三畳間のアパートで スーパーのオリンピックで~・・・
すごい絵 です(笑)
外が嫌・・・と髪が風に乱れるのを嫌がる吾郎ちゃん。
ゲストの芥川賞作家・西村賢太さんと、オリンピックの紳士服売り場でコーディネートし合う・・・という、企画ではマジにご機嫌ナナメに(笑)
駄々こねる37歳。
あはははは。 素敵、吾郎ちゃん。
あー、楽しい。
あー、大好き、「ゴロウ・デラックス」(笑)
・・・って。
こうして、フツーに番組を見て「楽しい」とか「好き」とか・・・って気持ちをメールしたり、手紙を書いたり・・・って実は大事。
と、以前もスマファンの間で話題になりました。
去年の10月ごろでしたかね・・・
SMAPを取り上げてくれた記事などの感想など・・・ちゃんと、「声を届けよう」って。
SMAPが雑誌やテレビで取り上げてくれることが、当たり前・・になっていたかも・・・ ホントは、それって「当たり前」じゃないよね・・・って。
作り手だって・・・反応が無いと、本当に見てくれているかどうかもわからないものね。
で、あれからだいぶ経ちまして・・・
先日から、話題にあがっている 「音楽の日」。
参加者ご本人のレポとか、詳細が・・・追ってあちこち出て来まして。
その貴重な体験談を教えていただいて、改めて・・TBSさんの東北から来られる皆さんを「お迎えする心」が素敵だな・・と。
手作り感・・さえ感じられるような、「おもてなし」の数々は
お弁当やおやつでさえ、本当に「喜んでもらいたい」という・・相手を思いやって、考えたことが伝わる。
あったかいな
そして、放送日当日にすぐに拡がったプロデューサーさんの中居君に対する言葉・・・があったじゃないですか。(私も、記事で書かせていただいた。「だから僕らも、最高にかっこいい中居君を放送したい」って)
中居君と 「金スマ」などで、お仕事をしているプロデューサーさんの言葉でしたが、気遣いの人らしく・・・
待ち時間の長い、控え室のみなさんとお話しをしてくれたり・・・したそう。
そのなかで。
あの観覧のお客さんも、「抽選」って感じに機械的に選んだのではなく
応募者の“メッセージ欄”をしっかり読んで決めた!・・・と。
スタッフは、番組に寄せられるメールや手紙はちゃんと、目を通していて そういう「声」は大切にしている・・・と。
だから。
今回の感想も、『社長』に送ってください・・と(笑) 言っていたらしい
沢山の人の声が届くと「次」につながるかも・・・って。
ああ、そうだよね。
私も、ちゃんとメールしよう! ・・・・とまた反省(苦笑) 去年の10月にあんだけ、教えられたのに。
「次」につながるかも・・・
と、思いを込めて観覧の皆様宛ての手紙とかには「第一回」と書いてあったんだって。 それは、次が決定しているわけではなく、願いを込めて書いた・・・と教えてくれたようです。
中居君も放送中から、何度も「次」の放送があるかのように司会してましたもんね(笑)
スタッフ、中居君たちの「願い」ですね。
・・願いが叶うように・・・ ちゃんと自分の声を「届けよう」。 うん。
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