さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

最新の黒猫ひろちゃん「図書館」の可愛い笑顔の中居君に癒される日常の幸せ(^m^)

2016年02月10日 06時12分43秒 | 中居正広

さあさあ!

中居正広さんのことが気になる人は注目~ 

そんなでも無い人は、似たような画像連投なのでつまらんかもしれんよ~( ̄m ̄)ふふ

 

昨夜の「図書館」。 元気なタイトルコール!でスタート


 今回は、初優勝の琴奨菊&豊ノ島が初バラエティSP 

おっきな人の隣りで終始、楽しそう~な中居君でした。おっきい人、大好きだもんねー。

可愛いなあ

さあ、こっからちょっと連投でーす(笑)

可愛い、きれい、元気な中居君を見て、ホッとする人も多いよね。

昨夜の「図書館」は、最新2/5収録のもの。 この記事のひとつ下の「Momm!」2/2収録のもの。

すっごい、太った・・・なんて「サムガ」で言ってたし、「スマスマ」でちょっとむくんだ?と思う映像もあって心配していた人も多いでしょうけど。

うん、うん。

 

これ見て、元気そうで安心・・ って人多いんじゃないかなあ

なんだかんだ言って、中居君がこちらのことを気遣ってくれたり いっぱい元気くれてるよねえ

 

心配かけないファンでいなくちゃなあ

 

あ、そーいえば( ̄m ̄) また、このポゴダンス?やってたよー(笑)

可愛い~

ゲストには、「味いち」「最後の恋」で共演してた、細川直美さんも来てました。
ご自身のブログにも出演情報を載せてらしたけど、相変わらず「姫」っぽくお美しいこと。

あ。

もぐひろちゃん。

黒猫だ~

もぐもぐ

もー、可愛い 可愛い、こればっか(幸せ)

笑顔ありがとう
 


最後に。
記事をひとつ、ご紹介。

 

こちらのサイトは、以前もご紹介したことがありますし。SMAPファンにはおなじみのページかもしれませんが。

時々、「ん?」と頭の悪い私には意味が理解できない時もあったり(笑)
正直、ツイッターなどでは「私とは意見が違うなあ!」と思う時もあるのですが。  すんませんね

今回のこの中居君のMCのコラムについては、素敵な『表現』で綴ってくださっているので、ご紹介しますね。

【中居正広はわたしたちを可愛くする──『ナカイの窓』を観て。】
2016.2.9更新

 コチラ  SMAPコラム Map of Smap

~引用~
「 こころをメイクアップする


 先週の『ナカイの窓』は「パパと娘SP 第二弾」でした。大変面白く、また、中居正広さんのMC術の本質があらわになった回だと思いましたので、それについて書きたいと思います。


 「イジる」ということばがありますが、この「イジる」というのはどういうことなのでしょう。最初に結論を書きます。中居さんにとって「イジる」とは、相手のひとを「可愛くする」ことなのだと思います。
 この回には、4組の父娘が登場しましたが、どのお父さんも可愛かったですね。それは、娘を想う「父ごころ」が可愛いという話ではなく、中居さんが、それぞれのお父さんを「イジる」ことによって、可愛くしていたのです。
 とりわけ、明瞭な成果をもたらしていたのが、天龍源一郎さんに対するアプローチでした。天龍さんは、かなりかすれた声の持ち主なので、ことばが不鮮明になることが少なからずあります。また、物事の経緯を伝える際、かなり大雑把かつ豪快な説明をなさるので、要領を得ないときもあります。


 そんなとき、中居さんは「よく聞こえない」「よくわからない」ということを表明し、娘さんに「通訳」をお願いするんですね。これ、本来であれば、大変失礼な物言いなのですが、娘さんを巻き込んで、その場の関係性を構築していく中居さんの「環境醸成力」(こんなことばはありません。いま考えました)によって、見事に着地しているんですね。着地というのはつまり、「笑っていい」ということです。そのときもたらされる笑いは、決して天龍さんを馬鹿にした笑いではありません。「ああ、このひとは、こんなふうに話すんだ。こんな説明の仕方をするんだ」という、個人=個性の肯定が、わたしたちのなかに起こる。逆に言えば、不明瞭な声と、大雑把な説明こそが、天龍さんのアイデンティティである、ということを、わたしたちは承認することになる。だからこそ、笑うことができるんです。


 ときと場合によって、中居さんはかなり突っ込んだ「イジり」方をしますが、それはすべて、相手を可愛くするためなのだと思います。可愛くするために、あらゆる手段を使う。自身が「失礼なひと」と思われることなど、まったくおそれていない。なぜなら、中居さんが求めているのは、絵に描いたような「思いやり」ではなく、相手を可愛くすることだからです。

中居さんは「いいひと」になろうとはしない。そんなことより、相手のキャラクターを、最善のかたちで「メイクアップ」する。そのひとの素地を活かしながら、その場にふさわしい、際立たせ方をするのです。業界的な言い方をすれば、「メイクさん」、つまり、メイクアップアーティストに相当する仕事を、中居さんはMC業においておこなっています。


 このひとは可愛い。だから、笑っていいのだ。
 ほとんど、理屈をこえたテーゼを、中居さんは作り出します。わたしたちは、なんとも可愛い天龍さんを見ながら笑います。そして、そのとき、わたしたちも可愛くなっているのだと思います。中居さんが形成しているのは、爆笑でもなく、こころ温まる笑いでもなく、わたしたちを可愛くする笑いなのです。


 この番組のタイトルに「窓」のフレーズがあるのは象徴的です。
 かつて「きみたちは美人だ」と言った詩人がいました。中居正広さんは「きみたちは可愛い」と言っているように思います。中居さんは、わたしたちを可愛くする「窓」なのです。 相田★冬二」

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。 


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