＜新年の話をしようかなースペシャル～＞
中居 「どうも～、こんばんは中居です。さてさて、ね、あのぉ～年末年始の話ってしてないんですよねぇ～・・・年末年始なぁ なんだっけなあ ・・今までにないぐらいのお休みをもらいましたねぇ。 にじゅう・・「めちゃイケ」が最後だったのかな？ にじゅう・・あれ ８だったっけな～？７だっけな？・・」
「27、8ぐらいから 12、3ぐらいまで。だから、２週間ちょっと。 俺、初めてで。 前は、「いいとも」やってる時は必ず、5日、6日、7日ぐらいから始まってたんですよ。・・だから、長くて１週間、短くて4日、5日みたいな。・・こぉんなの初めてで（笑）どぉしようかな～・・なんて思いながら・・かと言って、元から、ね？こんぐらいお休み貰えますよ～ってことだったんで、海外行こうかなと思ったけども・・ どうやって過ごそうかな～・・と思いながら・・“こういう過ごし方をしました”っていう話をします。」
「あ！」
「 舞祭組。 そうだ。なんか、１位って聞いたんだけど。 クソつまんねえよ。」
「 くっそつまんなくない？これぇ？ えー、舞祭組の４枚目のシングル「道しるべ」が、１位になったんだって。くっそつまんねえ、どうぞ（笑）」
曲：道しるべ
（舞祭組）
～ＣＭ明け～
中居 「ね？だって僕さ、・・俺、１枚目２枚目３枚目『中居プロデュース！』とか言ってやってたんでしょ？ で、４枚目は「じゃ 僕たちで作るんで」つって、「あ～、いんじゃない、いんじゃない」って思いながら・・ （笑）今まで、１位獲ったことないのにさ、なんで俺が抜けた・・ぬ、抜けた途端に１位獲るんだろね。 なんだよ、これ。」
「そんなことってあんのか～い。なんだ、次・・次、5枚目 俺作ってやろーかな、ちっくしょー。これで、これで２位、３位だったら、俺は自分がセンスが無いって認めるよ。 （笑）でも、これでさ、それまたずーっと１位だったらさ、「中居やんなきゃよかったじゃねーかよ」ってなんないこれ？」（スタッフ 笑）
「ちっくしょ～ なによ、もう 「おめでとう」って全然言えないんですけど」
「さて
えー・・僕のお正月はですねぇ」
「そぉねぇ 2日からかな・・2日から・・えー、いつもの えー・・友達とぉ 何人ぐらいだったんだっけな・・男・・じゅう・・11、2人・・12、3人 東京の友達とジモッピーとみんな。 ま、毎年もう・・何年・・この間話して何年ぐらい・・何回ぐらいやってんだろな？つって・・たぶん、20年以上・・22、3からやってんじゃないかな・・なんつってたから、「もう20年は経つんじゃなーい？」なんつってて・・」
「で、朝ぁ・・行ってぇ ・・みんな、ゴルフやって、ゴルフの・・でも、寒いから1月2日3日とかは。 寒いからやめようなんつってたんだけど、その日なんか・・年末からそんな寒くなかったんだよね。 んじゃ、行こっかな～・・つって。 で、ゴルフやってぇ・・で、そのまま温泉地行って・・で、いつもの（笑）宴会場みたいの・・みんななんか知らないけど、脱いでぇ・・・」
「で、部屋もど・・んないで、居酒屋行ってぇ・・ で、朝 箱根駅伝、目の前いつも通るのを・・僕は見ずに寝てて・・で、昼前ぐらいに出たのかなぁ？ で、昼前ぐらいに出て 「どうしようか？」つって、で 昼ご飯みたいの食べて、で、東京戻ろう・・つって東京に・・みんな、僕んちに来て・・で、もう「腹減ったな」つって（スンッ）・・んでね
」
「・・あの 「何食べよっかー」つって、「じゃ、お寿司食べいく～？」か「中華？」・・あ、昼間 中華食ったなーなんつって。・・・で、すて・・珍しんだけどね、なんかお腹すげぇー空いちゃってて。 ステーキ屋さん行ったのかな・・。ナントカ・・なんか、有名なやつ。ナントカギャングみたいな・・ウルフギャング！！行ったことなくて・・」
「ステーキと・・もう 飲みじゃなくて・・みんなもうね、次の日が仕事だったから、遅くまで居ないから・・お酒飲むんじゃないんだったら、もうメシ食っちゃおーぜ、ってそのステーキ屋さん行ったの。あれが美味かっったなぁあー！」
「何グラムってね、えっとね・・120と・・180から200？・・180だったっけなー？ あ、俺 写真撮ったんだよな」（カシャ・・シャラシャラ）・・・
「そう、携帯ストラップ変わったんだけど（シャラシャラ・・）この話するわ、あとで。」
「俺ね！メー・・あのね、この・・なんだ、なんつうんだっけ？・・メールで、あのぉ写真の送り方っていうのを・・を、知らなかったんだけど、出来るようになったんですよ。 出来るよう・・ってのかな（笑）送り方は分からないんだけど、送られ方があって・・送られてきたの。 んじゃあ これ見せてあげる。」
「宴会はこんな感じなのよ。」
「・・・・・・・・・・・」
（スタッフ と同時くらいに）「フッ ハハハハハ（笑）カカカ・・」
「これ、分かんないよね？ これはねえ、みんなその部屋で“全裸でストレッチ”っていう、なんか・・みんななんか、なんか余興・・なんだろな？みんな ジモッピー 対 東京でなんか戦うんだよね。どっちがおもしれぇ？みたいな大会。 これね、“全裸でストレッチ大会”をなんかみんな、やってたよ。」「俺、ほとんど見てないんだけどね、もう。」
「・・・あれ！？どれだっけなぁ ウルフギャングって・・。・・・・これ！これこれこれ！ウルフギャング。 ・・デカイよ、これ・・ これで、ご飯３杯食う、ってね。」
（カシャ・・シャララ・・・）
「そう・・で、これで終わったのかな～、たしか。 美味しかった、これ送ってくれたんだよなあ。 あれってどんな肉だっけ？・・つって。分かんないけど・・そしたら「写真送るよ」つって。 いや、俺のは送れねえよ・・って。そしたら、なんか送ってくれたんだよ。 そう。ほんで、でもね みんなで「バイバーイ」つってから、何日かしても、もう・・あの～・・おうちでも、もうそれ以外は一歩も出なかったから。」
「 一歩も出ずに、あの～・・おうちでもう、お昼からちゃんとご飯炊いて・・（パンッ！と手を叩く） 忘れもしない！僕ね・・カツカレーを作ったんですよ。 カレーは作ってたのね、カレーは・・カレーは、あの 正月・・あの～・・大晦日に作ったの。 これ、一週間ぐらいこれツマミでいけるかな～と思って、カレー作ってたのよ。で、これをおつまに、ハムとかでなんか、お刺身とか鍋とかでもいっつもカレーはなんかあったの。」
「で、朝もカレー食べるから、ご飯と一緒に。 で、年末・・仕事納めから、なんかご飯を・・じゃ、食べようつって・・そうだよ！年末、そうだよ、これ言ってないな。 年末、28かなんか終わった次の日、トンカツを食べたくて、昼間・・百貨店のレストラン街行って、・・トンカツ定食たべて・・・っていう話をしたら、「オマエ、それ１人でやってんの？」って。」
「 ・・・ま、１人なのよ。 でも、俺それが楽しいんだよねぇ・・・１人でレストラン街に行って・・美味しかったんだな～・・あれは あのトンカツは忘れられないな～・・ロースカツ定食なんだけども・・ で、意外と・・１人の席で １人で食べてたんだけど、意外と周りにも・・あのぉ～、おひとりさま多いのよ。 うん。昼過ぎぐらい・・2時3時ぐらいに行ったのかな・・」
「それがさ！俺の対面の 右斜めに・・僕はね、窓際の１人席だったのね。うん。 60ｃｍ×60ｃｍぐらいのテーブルで・・で、廊下挟んで右斜めぐらいに、１人席があって そこで食べてた女のひとがすっげぇ綺麗だったんだよぉ～～ 俺、もうホントに・・」
「で、あっちも１人なのね。 で、一応、向かい合ってんのよ。 だから、僕のま、ホント目の前には誰も居ないよ、ひとりさまで。 で、廊下を 廊下つってもそれもホント、狭い廊下なんだけど、向かい側・・隣りの一個先にこっち向きで１人でトンカツを食べてる女のひとが居たんだよね。」
「綺麗だった。 誰って言えばいいかなぁ～・・あのねえ・・あの ＺＡＲＤの坂井さんみたいな。坂井泉水ちゃんみたいな。なんか ようなタイプ 綺麗だったぁあははは（笑） 俺、ホントに声かけようかなぁと思って、そう髪の毛なが～くて、髪縛ってるさ・・縛ってて、どう・・いや、声かけないよ！？」
「でも。 でも、先に帰るのもヤだから、同じタイミングに帰ろうと思って」（スタッフ 笑）「やっぱ、女の子さ、食うの遅いのよ。」
「で、俺なんかさ たぶん来たら5分で終わっちゃうのね。 で、おかわり・・ってもらう前に「すいません、ご飯はもう最初からもう3杯置いといて下さい」つって。で、ワァーーッともう来たらもう、ホントものの5分、10分で食べちゃうんだけど。 ・・なんかゆっくり食べてんだよなあ・・」
「トンカツ・・なんか半分、食べたら箸を置いてこう・・携帯をいじり始めるみたいなさ。 なんだよ！飯いかねーのかよ！？飯ぜんぜん余ってんのよ。 あ！このペースじゃ絶対、俺早いなーと思って。 でも、俺は俺のペースで食べよう、なんて思って食べてたんだけども・・「うぅ～
っ」なんつって、で、俺なんかさ（ガシャッ シャラッ）この携帯なんだけどさ、別にいじるも何も無いのよ、別に・・・なんにも調べるものもないし。」
「 やぁべ・・終わっちゃったよ・・と思って。 で、チラチラ見ててもさ・・またトンカツいったなー と思って。白飯（しろめし）いかねえなーと思って。 なんであれ、行かないんだろね？ ひと口ね、「白飯いったぁー」と思って・・トンカツ食べましたぁ、ご飯がぶって食べて、食べたぁ～・・つった後に、箸置くんだよね？ 俺なんか、ご飯食べてる時って箸置くクセないからさ。」
「あのお酒飲んでるとか、おつまみとかは別だけど・・なんで箸置くんだろな～・・と思って。 同じタイミングでなんか・・なぁ～・・・ でも、僕は・・ま、メガネして、帽子被ってマスクして、マスクは食べる時はこう・・ねっ？下にさげるけど・・食べてんだけど、だぁ～れも誰一人気付くこともなく。・・あっ！ そう言えば、そしたらね、あの・・千原ジュニアのお兄ちゃんのせいじさんが子どもと居たワ。・・ハッハハ（笑）」（スタッフ 笑）
「すれ違った。 すれ違って、目合って「あっ！！」って思ったんだけど、それでも俺に気付かなかったからね。うん。」
「ホント・・そんな生活してて、家でトンカツを食べようと思って・・そしたらねぇ 初めてだったんだよねぇ。成功したんですよ。」
「すっっごい、カツが上手く揚げれてて・・ あのねぇ、たぶん・・ 俺、早く食べたいから、早く揚がるには高温だと早く揚がると思っちゃってる・・ところがあって。 基本的にジュゥウ～ っていったら、もう、火を弱火にしてゆっくりやってみよっかな～・・と思って。」
「慌てっから、いつもぉ・・周りが揚がってるのに中が冷たい、みたいになってるんだろなーって。 そしたら、成功したんですよ。 すっっげえ美味かった。」
「もう、本通りに作ったら すっげえ美味しかった」（ｂｙ中居君）
「あぁ～っ カツの写真！ そういうのが無いんだよね。 あの 自分で撮るってことない。（カメラは）あるけど、「撮って～」って言われてなんか撮る・・自分の作った・・あー、そういうの無いなあー あー！それ無いワぁー」（ドシャッ と携帯を置く音）「自分の作った料理を撮るとか、そういうのないねぇ。」
「で、この携帯ストラップがですね」（ガシャッ・・）
「今ね、ビリケンちゃんと・・ジュラシックパークとね・・「だりぃ・・」 これ、なんつうの？これよく分かんねえんだよなあ～・・くでたま って言うヤツなんですよ。 あんねぇ、これも結局ぅ 僕は、あの・・ばーちゃんのお墓参り行こうと思って・・そしたら、チビも行くつって、で、あっちのチビも居るって言って行ったのね。」
「そしたら、なんかＵＳＪ 行きたい、って言うから・・で、行ったんですよ。ＵＳＪに。 そしたら、ＵＳＪのスタッフが僕になんか気ぃ遣ってくれて、ちょっとなんかこ・・なんか・・警備までいかなくても、見てくれてて。 あ～、すげぇ良くしてくれたのよ。」
「それで、じゃあジュラシックパークだけ、じゃあ乗ろうかって。他もういいから、って 他、乗ったらじゃあまた迎えに来るから・・なんつってて。 んで、次の日もまた行く、って言うから 「また行くの！？」って。じゃあ、次の日行ってる間、俺ら墓参りしてるから・・またあれしてくんね～・・・で、泊まる所も・・あの 決まってたんだけども、その親戚に泊まろうと思ってたんだけど、急きょ！ 「どっか宿泊まんない？」ってことになって。 この話、おもしれーんだけど、長～くなるんだよなあ 来週にする？」
「 来週にしよっかあ？」
「・・・ほんで・・・来週にしよっかあ・・ハハっ（笑）」（スタッフ 笑）
「んー・・じゃあ・・ もう腹立つから、もう一回、舞祭組。」
曲：道しるべ（舞祭組）
～エンディング～
中居 「さあ、お別れですけど、来週はですね、あのぉ～ちょっと、大阪のＵＳＪに行った話をしまぁーす。 えー、今年もよろしくお願いしまーーす。 よろしく～～ぁっす また来週ぅ～」
「今週のおまけハガキ～ ラジオネーム、しょこのすけさん。こいつよく出て来るなあ」
おまけハガキ 「一年に一日しか逢えない恋人。 それと、364日、ず～～っと一緒で一日しか離れない恋人、どっちがいいですか？」
中居 「一年に一日しか逢えない恋人。 あっとー的に一番です！（笑）また来週～」
声がね。
全体を通して、明るくて
ちょっと甘えた感じの語尾と、余計な繰り返し（笑）「なんか」「あの」「この」 がいつもより多めに感じた（笑）
出来るだけ「そのまま」を文字にすることを心がけている私ですが、さすがに意味が通じなさ過ぎる時は減らしますよー（笑）
でも、まあ、まさひろさんの日本語が意味不明な時はトークが乗ってる時なんで。（＾ｍ＾）
綺麗なおねーさんとの遭遇、よかったねえ。
なんか嬉しい（笑）
チビちゃんたちとのお話も来週楽しみにしてるよ～・・って
年末年始のＳＭＡＰメンバーのことを好き勝手に作文してるアホなマスコミをぺしゃんこにしちゃうような、マイペースな感じがよいね。
この明るく、可愛い中居君に「安心」しつつ
同時に「カツだー ステーキだー カレーだあ」＆しろめし（笑）・・の中居君のビフォーアフターが「心配」。
そして・・年末29日から２週間もお休みだった中居君。
ずーっと、ずーーーっと忙しくしてきたから、モチロンゆっくりして欲しいんだけど。
なんつうか・・・「自然とそうなっていった」とか、本人の希望で連休にした、っていうのではないからモヤってなったよね・・・。この時だけなら別にいいけど・・・なんつうか・・メンバー全員、今後の仕事は積極的にマネージメントしてもらえないのが分かるから。
もう、2016年とかから始まってはいるけれど 「メンバー（本人）がオファーを断ってる」とか「仕事をやりたがらない」という、事務所のいいわけばかりがマスコミを通して流布される。
これが加速して、新規の仕事だけじゃなく・・・何年も続けてきたＳＰ番組なども断るつもりだろう・・・
可愛い中居君の喋りを聴きつつ・・「安心」と「心配」の入り混じった気持ちだった。
あ。
舞祭組。・・・一位、おめでとうございます。
中居Ｐは嬉しくて、君たちが可愛くて、何回もかけちゃったね（＾ｍ＾） ツンデレ～まさひろっ。
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