さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2013/8/17「サムガ」またノートなくなった。ゆっくり出来て「至福だね」(by中居君)

2013年08月18日 06時42分10秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<あっという間に41歳だよスペシャル・・・>

 


中居 「 (笑)40・・歳っ・・1年があっという間に過ぎてしまいました。早ぇえ~・・(笑) 40だっつってさー・・早くない? 40・・ “40だよ、もう~”・・つってから、1年早かたったね。 ま、忙しかったってのもあんのかな?」


「・・41歳です。」

「 『ニッポン放送では誕生日前日にオンエアが流れてる地域によっては誕生日当日だったりする。』 40と41。・・40と41は変わんないねえ。 うーん、もう・・ もう、変わんなくなってくんじゃないの? よんじゅう・・・に・・2、3、まではね。 45!?」


「やっぱ45? 46!?47!?・・よんななだね!・・・う~ん・・・ 41歳の豊富?・・ とりあえず、ゆっくりしますかね?(笑)カカカ・・・ 」


「だからぁ、映画の公開までがラストスパートだね。 だぁらちょっと一カ月、無理だわな。・・ この40歳の年は・・なんか・・“がんばろー”みたいな。 よんじゅう・・ そうだね~・・この1年はちょっとのんびりするかな~・・うーん・・ 『来年の節分までが本厄で、その後、1年間が後厄です。まだまだ厄年。』 たぶんね、これ厄年じゃないかなーってことがあったんですよ。ジョイ!」

 


曲:Joy!!

 


~CM明け~

中居 「 なんか話し足りないことがいっぱいあるね。 オールスターの中継があったんだね?・・うん・・ 27時間テレビあったんだね・・・「27時間テレビ」、眠いんだよな~・・・ 「27時間テレビ」を・・例えば、去年「いいとも」でやるっつって、ま・・「いいとも」でやる・・って言っても多分、あの~・・・ほとんど出てたのかな。」


「で、ナインティナインとやる時とかは・・・僕が、やる時とか・・って、何回かやらさせてもらってますけどぉ あのね・・「27時間」って、僕 決まってんるが・・・ま、「さんま中居」、「いいとも」、「ビストロ」って。・・・・・そうするとぉ・・まあま、こんなこと言っちゃあれですけどぉ 27時間全部やる時よりも・・この心構えとしてはユルイわけですよ。」


「事前の打ち合わせをガッチリやるわけでもないし。 まあ、「ビストロ」だったら、ま、あの~・・「スマスマ」の合間で “はい、うん。オッケー、オッケー、ビストロね~”  “こんな感じ・・あー、頭に入れとくワー”・・なんつって。 で、「いいとも」もまあ・・自分が仕切る・・わけ・・仕切るヤツが1個あったけども・・ま、それは・・だい・・ま・・チョイチョイ で。 打ち合わせ、大丈夫だったりする・・」


「 で、「さんま中居」もまあ・・何回かに分けてやったりするんだけども・・まあま、そんな感じで。 で、自分の中では「見える」というか。 まあ・・その場の・・俺の・・え・・運動神経でやるしかないな・・みたいな(笑)フハハッ  運動神経でやる・・

 

「俺、運動神経で話してるの」(by中居君)


「だから、27時間全部やるよりも、まあ~・・みたいな、感じなんだけども、「まあ」のわりには、3時までやって、次の日がね、8時なんですよ。 「いいとも」のリハが。 で、ホテル取ってもらって。 でもね、寝れないのよ。 やっぱり、テンション上がっちゃってるから・・」


「昔、「オールナイト」・・ねっ?「オールナイト」やってたのと同じようにさ、じゃあ・・3時に終わって、3時半にホテル戻って、4時に寝れるか・・ったら、寝れないでしょ!? 寝たのは、結局6時半ぐらいになっちゃうのよ。 で、8時でしょ? ・・・で、1時間ぐらい寝て行くでしょ?・・」


ねみぃ ってハナシだよね。 フハハハ(笑)」


「ねみぃ~のよ! あの・・なんか・・こう・・フワッ っと行ってるから、「ま、大丈夫だろ」って感覚で行ってるから、ねみぃーのよ。 これ、緊張して、ウゥワッ・・つってたら、いいんだけども(ゴクリ 飲み物を飲む)・・ これムリだね。(ドン、とコップを置く)あれ眠かったわ。」

「甲子園?」

「・・・平学がね~・・・神奈川の・・・ 甲子園の選抜の・・甲子園、行くか行かないかって・・神奈川の最後のたい・・ え~・・決勝まで行ったんですよ。」


「もう、考えてたもんっ! 俺・・同級生に電話して、相手、横浜。 横浜、1回戦勝ちましたよ。 あの~・・・とりあえず、あの・・当時の・・これ決勝・・で、もし勝って、甲子園に出場したら、15年ぶりだから。 15年ぶり・・つったら、15年前の春か・・・」


「・・・・・松坂ん時だね。 春の選抜の時に、神奈川は西と東で、2校出れたんですよ。 そん時の、横浜・・と、平学が出たのね。 んで、その・・えー・・今回の対決、また横浜と平学だから。 今回、1校だから。 ・・・何としても勝ってくれ・・つって、地元の友達に『決勝まで言ったから、ちょっと電話番号教えてくれ』と。担任の。 」


「あの・・まだ、平学内でやってる先生・・先生、やってるって言うから。 電話して、あの・・なんかやっぱりやらなきゃダメだな・・つって。 18年前なんかね、ジャージかなんか贈ったのかな。うん。」


「 これ、なんか贈んなきゃいけねーな・・と思って、もぉ贈る・・贈る気、マンマンだったのよ。」

よぉ~~っし! こんな時しか、金使う時ねぇーぞ!!なんつって(笑 アハハッ」

 「・・悔しかったねぇ・・・」

 


 

「あっ さっき言ったように・・俺、厄年うんぬん・・・つったでしょ?  3月にぃ、WBCでサンフランシスコ行った時にぃ・・・ 僕、ノート失くした・・って話したっけ?」


「先々週ね、また ノート失くしたんですよ」(by中居君)


「・・・・・・・・・・・・・・・こんなことあるかなぁあ~・・・・あんね、「ATARU」の取材をしてくれるんですよ。宣伝してくれる・・つって。 一日に十何社やるんですよ。 で、最初、合同のお話しをすすんですよ。 合同の記者さん、インタビューの人がいて、各社・・十何人。 んで、一人ずつ質問もらって、その横で「映画の魅力はなんですか?」「今回のストリーはなんですか?」・・色々・・んで、え~~っと・・ある質問がきた時に、「えっと、それは・・」と思って、答えようと思ったんだけど・・・」


「え~・・・・と思って。あっ、ノートに書いてある!と思って、戻って。見て・・で、戻って、こうこう・・こう・・だと思います・・・なんつって。 なんか、こう合同取材のために、ノートを用意して・・・ノートを自分で書きいれてることがあって。」


「別に丸暗記してるわけじゃないんだけども、ま・・映画~・・をやるにあたって感じてることとかさ、忘れちゃうから。 じゃ、書いとこう・・って。 なんでもノートなんですけど。バァーーッつって。」


「で、その日・・・終わって、おウチ帰って・・・ で、次の日、ちょっと・・「あっ なんか書きたいな~」と思って、パッとカバン見たらノートなかったのよ。 あれ?どこやったっけな~・・・と思って。」


「あれ?・・・カバンどこ探しても無いから。 で、マネージャーさんに電話して、「あ、昨日、ノート・・・もし・・スタジオに置いてきちゃったかもしれない・・」・・「あ、じゃあ調べてみますー」つって。」


 

マネ 「スタジオ無いですねえ」

中居 「え?車ん中か~?じゃあ。 車ん中、見てくれる?」

マネ 「車の中 無いですねえ」

 


「・・・・たぶんね、俺・・盗まれてると思うわ~・・・」(by中居君)

「でも、その合同取材の時も、控え室があって・・・で、もうその上に置いといたのよ。 カバンん中入れなくて、何回もチェックするから、ノートを。 ・・・・で、メイクも見て、衣装さんも見て、で、周りのスタッフも見てるのよ。 俺が・・こうチョコチョコこう・・・(笑)その・・取材の時に一回戻って見てたりするのを見てるから。その日。」


「・・・・これはマズイなぁ~~~と思って、どこ探しても無いんだよ。 だって、無いわけワケないんだよね。」

「その日、見て・・・ 取材が全部終わって、9時・・10時ぐらいに終わって、まっすぐ家帰って・・・だから、もうスタジオ・・んで、もう次の日、カバン・・もう置きっぱなしで、カバンいじることなかったから、帰ってから。」

 

「・・・でも、これはァ  前向きに受け止めるのならば・・ あのォ・・もっと・・・もっと大事なものを失くす代わりに・・ 失う代わりに・・ あの、ノートが自ら、命を絶ったのかな・・と。 フハハハッ(笑)クク・・・」


「自分からもう・・ うん、「中居!お前はもしかしたら、他の大事なものを失うかもしれなかったけれども、このノートで勘弁してくれ」と。 神様が奪っていったのかな・・・」


・・にしても、大事すぎねぇ~?・・・フハッ(笑)」

大事すぎだよぉ~~~~・・・ で、その後も見つかると思って、買わずにいたのね、探しながら。 ・・・・・・・・・・・でも、無いからぁ・・・・・結局、おととい買いましたよ、ノート。新しいの。 ・・・でも、あれ痛いんだよな・・・」

 


「ちょっとね、絵本が出るのね。(ガサゴソ)『ATARUから生まれた読み聞かせ絵本「シャボンだまのきせき」が8月27日に発売されますね。しかもシナリオを中居君が書き上げたということで驚きました。前に小説を書いてみたいな、とお話してましたが、ついに作家デビューですね。 初めての絵本作りはいかがでしたか?』 って。」 


「これ、「ねぇ・・・」って歌・・・あったでしょ? あの・・去年・・自分で歌った歌あって・・。 チョコザイで歌ったのかな。 ライブの時。」

「それを見て、プロデューサーの人が絵本を作ろう!と。 うん。 「あの歌詞は誰が作ってんだ?」ってなって・・「いや、あれは僕 自分が作ってます」って。「曲も自分で作ってます・・」なんつって・・」


「 「中居君、あんな詞書くの!?」みたいな。 「あんなピュアな部分あるの?」みたいな。 ウッセーよ。みたいな。「じゃかぁしい!」みたいな。」


「あれは、チョコザイ・・・チョコザイの想いで書いたから・・・つって。 俺の場合、書けねえよ!なんつってて。」

「ほんで、今回じゃあ、そのシナリオを書こうか・・・つった時に、まあ、あれをベースに・・あれからまた色んな、またちょっと・・・ あれをベースにした時も、そのノートに、あの・・・「ねぇ・・・」 の歌詞・・・も書いてあったんですよ。」


 

「 「ねぇ・・・」の歌詞は、別のノートに書いてあって・・それを残しておいたやつがあって。 で、「ねぇ・・・」を書いて・・・使ってないワードとか、いっぱいあったから・・・ そん中入れて、膨らませたりなんかして・・ だから、そんなねえ、なんかね・・・「書き上げた!」みたいな感じじゃないんですけどねっ。 うん・・・」


「可愛い。 すっげー可愛いね、す・・ でも、こんなのさ、“中居が書いた”ってなったら、俺、スッゲー純粋な人と思われるよね。」


「これ、俺・・ チョコザイ・・の気持ちで書いたから。 俺、そんな無いからね。・・・・ ピュアとか・・純粋な、無垢な・・みたいな、まったく無いからね。」

 


「・・・ノート痛いよね~・・・(カラカラ 氷の音。ごくり。) それに、絵本のやつも・・なくしたやつには・・ 絵本の・・書くシナリオみたいのもずっと書いてたからぁ・・・ まあ、あれ失くなっちゃっても・・まあ・・でもなあ、痛いなあ・・・・ どうしてくれんだろ・・ホントに。」


「でも新しいノートね・・いんですよ。 新しいノートね、分厚いんですけど。 こんぐらい。 4~5cmあるんですけど。 あのね、このノートをくるっ って、束ねることが出来る(?)があんですよ。 その幅が3~4cmあるんですよ。 んで、チャックが付いてて・・ 表のチャックが・・えっとね、20cmぐらいあるんですよ。 で、そのチャックの中にペンを入れられるのよ。 ・・便利だね。 フッハハハッ(笑)」


「・・・・・・や~・・・出てこねえかな~・・・ もうねえ・・ ハサミ使うしかねーかなと思ってるよね。


「ハサミさん、ハサミさん、僕が失くしたノートはどこですか?って、ハサミを持ちながら・・ なんかウロウロしたら、ノートが出てくる・・ 探しものが出てくるんじゃないかって・・ 俺、まだハサミ出してないんだよね。」


でも、これで、ホント出てきちゃったら、怖くない?ハサミの力。 フハハ・・カカカ(笑)」

 


「そんなんで今・・ちょっと・・ちょっとゆっくりしてますね。 この間、お父さんちでバーベキューやったりとか。 でもなんか、日焼けしないように・・ チョコザイが始まるまで、映画始まるまで、ちょっと日焼けしないようにしないといけないな・・と思いながら。」

「すっごい、ゆっくりしてますね。 ホントに。 お休みもね、何日かもらってたりして。 えー、それこそ、ノート買う・・買いに行く時に、本も・・ね、6冊ぐらい買ったかな~。 いっぺんに、もう読み終わっちゃったから。」


「よし!本屋行く!・・つって、僕、好きな本屋があるんですよ。 そこ、すごくいいのね。その本屋。 ・・・・・あの・・分かり易いのよ。デカくて。 で、本屋行って、その横に文房具もあって・・・・・もう、3~4時間居たね、本屋に。」


「でね、店員さん、たぶん俺の事分かってんだけどねえ、ウンともスンとも言わないからねえ。 若~い女の子なんだけど。 周りの人もたぶん・・ま・・ 本屋ってあんまり気付かれることがないから、すっごい楽だよね。」


「ずぅーーーーっと、こうやってなんかチラチラ、チラチラ見ながら・・ うん、これじゃない、これじゃない、って思いながら ほんで 4冊、5冊ぐらい買ったかな。 6冊・・5冊 買ったかな・・ それ、読み始めようかどうか迷ってるね。 面白い本ばーっかだったから。」


「なんか、もうちょっとしたらね、あの・・ テレビにね、あの・・いっぱい出ますね。」(by中居君)

 


「まあ・・9月14日ですからねえ・・ まだ出来上がりを見てないから・・・なんとも言えないんですけども・・・ まあ、ちょっと・・どーなってるんだろね・・ お陰様でチョット太りましたねぇ・・・・ すっげー食ってるもん。 ・・うん。」


「寝る寸前まで、ラーメン食ったりするからね。 「ダメだぁ 腹減ったぁ」つって 「いいや」って食っちゃうね。 調整してないもんね・・・ 次の日、トンカツも食ったし、生姜焼きも食ったし、ハンバーガーも食ったし、唐揚げも食ったし、チャーハン美味かったな。この間、食った♪ 」


「全部食ってるね! やっばい!ね。 ・・・うん・・ ヤ~バイ!うん・・ まあま、この1か月はちょっとのんびりさせてもらってますけど。 じゃあ・・歌行こうか・・ ねえ・・・」

 


曲: ねぇ・・・

 

 

~エンディング~

中居 「もぉ~・・・ずっとゆっくりしたいなぁ~~」

「なんか、朝もすっげーゆっくりしてる。なんか。 すっげぇゆっくりなんだよな~・・・ 起き・・なんかね、昨日も3時ぐらいに寝て・・・7時半ぐらいに目ぇ覚めて、おしっこ・・っておしっこ行って、で、起きたら・・起きたらもう1時ぐらいだった・・ あっ!やべえ!!甲子園。 甲子園、甲子園!!って、甲子園見ながら、ボ~っとして・・・」


「で、回が交代・・・あの、攻めと守りが交代してる間とか、ちょっと本読んでたり・・・  あったかいお茶と・・たくわん食べながら(笑)アハハハッ・・」

「もう、至福だね。  たっまらないね・・ホンっトに。 で、この間も、本買いに行った時に・・ 今さ、毎日、夕立ない? んで、車も洗車しようと思って、洗車したんですよ。 洗車をして・・何日か前、洗車をして、で、本買いに行こう・・つって、ノート買いに行こう・・って、文房具屋さん、本屋行って、で・・出てきたら、すっげーピーカンだったのに雨だったのよ。」


「うわぁ~雨だ~!!と思って。 洗車したばっかだと、水アカ付いちゃうから、ヤだから、そっこートンネルの・・だから、ガード下に行ったのよ。 ゥワアアーつって。 ちょっと濡れちゃったよ・・と思って。 じゃあ、ガード下で、しばらくここで待ってよう・・・と思って、ハザード着けながら・・待ってたの。 」


「そん時、あっ!新しい本、読んじゃおっかな~って読んでたら さいっこー楽しかったね。 ・・ひとりでこうやって、車・・運転席で、ずーーっとガード下・・ねっ?お休みだったから、マネージャーからも電話かかってこないし。 友達からも一件もないし。 ずーーーっと・・・ あれ、最高だね。」


「あれ、たまらんね。  また来週。」

 

おまけハガキ 「中居さんは、女の子の水着姿と、ゆかた姿、どちらがワクワクしますか? 私はどちらも恥ずかしくて着れないので似合ってる子が着てるとつい見とれてしまいます。」


中居 「 浴衣だね~! 水着ってまったく、ワクワクしないんだよな~・・・ なんかね、覚悟決めちゃてるからかな。 また来週!」

 


よかったね~。ゆっくり出来て~。

いっつも沢山の人達の中にいるから、こうして何気なく夕立が上がるのを待つ車の中とか

お茶とたくわんとか(笑)

何気ない、ひとりの時間が心の洗濯になったね~。

 

ノート、残念だけど。

ホントに厄年の時の失くしものは身代わりになってくれてる・・という説もあるし。

うん、またいちからね、出来るよ。元気ならね。 なによりも身体大切にしてね。41歳、お誕生日おめでとうございます。


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