ＳＭＡＰが日中友好の懸け橋に！中国公演の詳細決定～オリコン～

中国公演について、記事がでておりました～。ご紹介。

北京工人体育場（４万人）の会場で・・・・

コチラ　　中国公演詳細　決定

全文はこちら～・・・

引用
＜ＳＭＡＰが日中友好の懸け橋に！中国公演の詳細決定＞　～オリコン～　2011年8月6日 6時00分

人気グループ・ＳＭＡＰのデビュー２０年目にして初の海外公演となる中国公演が、９月１６日に中国・北京工人体育場で行なわれることが、５日わかった。

約４万人収容予定のスタジアムとなっており、ＳＭＡＰが日中友好の懸け橋となる。
5月に日本で開催された日中韓サミットの期間中、日本人アーティストとして初めて中国・温家宝首相と会見し、首相から「こころよりあなたの中国公演を歓迎します。 中国には多くのＳＭＡＰファンがいます。　貴方方の歌声と友情が多くの人達に届きますように」と声をかけられたＳＭＡＰ。

これまで何度も企画されながらも なかなか実現できなかった念願の中国公演が、ついに決定した。

今回のコンサートテーマは「がんばれ日本、ありがとう中国、アジアは一つ」。 義援金や物資の提供だけでなく、燃料不足が懸念された折にはガソリンや、重油の無償援助を決定するなど、東日本大震災の復興に向けた支援活動を行なってくれ中国に対する感謝の気持ちが込められている。

コンサートの内容も、去年行なわれた全国５大ドームツアー『We are SMAP！Tour 2010』をベースとしつつも、中国語の楽曲歌唱に挑戦するなど特別な内容となる予定だ。

メンバーの香取慎吾は、「中国語で歌う曲も何曲かあります。練習していてとっても難しいですが、挑戦のしがいがあります。『ありがとう』の気持ちを込めて、思いっきり歌ってきます」 と熱い想いを寄せた。