今日は 直江先生のお誕生日。
夏生まれのあなた
キラキラ 輝くガラスのボート
叶わなかった お誕生日の約束
思い出すあなたは ずっと あの日のまま
時が止まったままなんだもの
ずるいですね
こちらではあれから14年も経ちました
夢で逢いましょう
おかえりなさい 先生
今日は 直江先生のお誕生日。
夏生まれのあなた
キラキラ 輝くガラスのボート
叶わなかった お誕生日の約束
思い出すあなたは ずっと あの日のまま
時が止まったままなんだもの
ずるいですね
こちらではあれから14年も経ちました
夢で逢いましょう
おかえりなさい 先生
<毎日毎日、暑いよ~スペシャルーー>
中居 「どうも中居です。 『ここ数年、旅館に泊まらず、車の中で寝泊まりして旅をする車中泊をする人が増えてるとか』 なんか俺嫌いじゃないなぁー!! ・・やったことないのよ。 でも、キャンピングカーまでいかなくても・・ワンボックスのおっきいのあんじゃん? それこそ、アルファードみたいな。あれをだから後ろうまくフラットにしてさ・・ でも出来るかどうか分からない。寝れるかそこで。」
「でも、車中で・・あのー・・ナガタマさん運転する時は、あの・・寝てるよ。お昼。 あの・・なんか。それはもうフラットにはしないで。フツーに。椅子に座ったまんま。・・・んな、中。 でもさ、これさ・・ やっぱ友達とじゃないとね。・・・うん! 友達と一緒に車で寝るっていうことは無理!」
「・・・・・全然知らない? 全然知ってる友達でも、けっこーーな距離でしょ?車の中って。 それで寝るのは・・だからそりゃキャンピングカーみたいにさ、運転席の上にベッドがあってさ、後ろにお部屋があって、その奥にもベッドが2つあるとか・・そういうのだったら、まだいけるかもしんないけど・・普通のワンボックスの車でさ、真隣りは!無理じゃないかな~・・。もう仮眠だったらいいけどね。それだったら俺、座ってた方がいいと思う。座って寝てた方がいいような気する。」
「座って、背もたれをいっぱいいっぱいなんかこう・・リクライニングするぐらいで。 だったらなんだっけ? あのー・・飛行機乗った時なんてほとんどそう・・。座りっぱなしで寝てるわけだからさ。 ・・そう考えたらね・・だって、俺なんかさ まぁホントたまに・・ですけど・・あの ファーストクラスで行く時もあるんですよ。移動で。海外。 「あぁーいいね!」つって、でも!俺、フルフラットにしないからね。」
「・・・ちょっとだから・・ こんぐらいだよね。・・“こんぐらい”つっても分かんないか(笑)・・・・何度か分かんないけど・・うん。 全部下げないもんね。 なんかクセなのかなぁ あれ。 俺、だからぁ もしかして家のベッドもちょっと・・あの ちょっと立てようかなって・・最近思っちゃう。」
「・・いいよね、でもね。 『旅先の温泉施設でお風呂だけ入って、地元の料理屋さんで料理を楽しむ。 寝るのは車の中、という旅の・・』 夏ちょっと旅行いこうかなーと思ってて。 でも、一泊でいいんだけど。 一泊で地元の友達となんか行こうかなつってて。 ・・でも、それ車で行こうかぁ・・電車・・ なんか、電車で行きてえな~・・なんつって。 そう!俺・・俺だからぁ・・・ 電車で行って、そこの駅からレンタカーでなんか行きたいな。」
「・・今、“レンタカー”って書いたの?(スタッフに)どこにあんだろね、キャンピングカーのレンタカーって。 あるの!? へぇえ~・・・結構、大きいの? 何人ぐらいいけるんだろね。 運転の自信ねえなーー俺。 ・・5、6人寝れるの? ふぅぅ~・・・・ん・・。 運転ねぇな~・・俺、自信ねえなあー・・。うん・・。 旅行いきたいなぁ 久しぶりに。ひっさしく行ってないね。」
「海外旅行は行ってるけど・・国内の泊りは・・久しくないね。 お仕事はあるよ。 あるけどぉ。 全然ないなあ!・・・国内旅行って。 聞いてないね、俺ね、国内旅行ね。 正月だけだよね。 正月だから・・みんなと・・あの いつものとこ 温泉行って、その後シンガポール行って、なんか一人で帰って来て・・みたいな話したんだっけ?」
「ほんでね、その前の年はだから・・もう、そうだハワイ・・行ったんだよね。去年の5月ぐらい。 ・・お父様と・・その仲間たちとで。 ・・で、行ってるから、国内なんて行ってるわけないよね。その間に行くわけないか。やっぱり。」
「パパっちが、行けないから。 パパを置いて なんか国内旅行・・みたいな感覚は無かったから、無いんだね。」
「そう・・だから、パパと行ったのが最後だよ・・たぶん。 それから行ってないんじゃない?」
「その前の年は、秋に・・宮崎とか、伊豆とか行ってたのよ。 伊東とか。ゴルフで。・・うん! それは一泊で行ってたのかな! それは パパとなんかもう・・「ゴルフだ ゴルフだぁ」つって・・ もう、一日空いたら、もうその前の日の夕方ぐらいから行って、で、泊まって・・ゴルフやって帰ってくるみたいな・・。 朝行って、泊まって・・ 朝行って、泊まって帰ってくる・・次の日の朝から・・。 行きたいなあ~・・ ねっ!」
「ちょっとさぁ みんなさ・・あの教えてくれるかなあ? あの~・・なんかいい・・電車!日本の車窓から・・みたいなやつ。 教えてくれるぅ? 俺さ、雑誌買うしかないのよ。 ネット見れないからさぁ。 教えてみんな。 でも、教えても『これ、いいね!』 って思ったのは、公表しないから。 だって、俺が行くわけじゃん。」
「で、またなんか・・この間さ・・二台の車が・・外車と日本車の四駆が。 ずっとついてきてるな(笑)・・と思ってて・・ 華麗なる逆襲。」
曲:華麗なる逆襲
~CM明け~
中居 「ほんとにね 家を出てさ、えー・・歯医者さんに行きたかったのね。 で、歯医者さん行って。 で、あ~どっかで・・どっかで見失ったのかな・・「あー居なくなっちゃった」って。 またちょっとしたら、またついてきてさ・・。」
「もう、面白いよ。 ホントに! そのさ・・日本車と外車がいてさ(笑)・・前に行ったり、後ろ前後したりさ。 で、隣りに来てもさ、なんかやっぱりウマイことさ、こう・・メガネ・・サングラスかけたり、なんか取ったりさ(笑)・・・あっちもさ、わら・・もうさ、「分かりましたぁ?」みたいな。 ・・・カカカ(笑)」
「 「分かりました?」・・名刺よこさなかったから。 なんだったんだろ。 珍しいんだよね。 必ずねえ やっぱりホント、最低限のあれだよ 名刺はホントくれるのよ。 どこの・・・ホントに。 それこそ、何々、何・・いっつも 「ちょうだい」つったら。 ・・・・ 名刺くれなかったから、それはちょっといさぎわるいなーと思って。」
「いんだけどさ!もうそんなのはもうちゃんと腹くくってさ、撮られ・・もう、そういう職業だから・・ んー・・・ だから外に行かなくなっちゃったってワケじゃないんだけどね。・・うん。 そう、女の子も・・友達の彼女とかさ、友達の奥さんとかさ、奥さんの友達とかもいるじゃん? そういう風のが巻き込まれちゃうのちょっと申し訳ないな・・と思ったりする。」
「でも こっちからいっぱい写真撮ったけどね。」
「・・あの・・いっぱい撮ってやろうと思って。 車から顔から。 フッ(笑)フフフ・・うん。」
ハガキ 「最近買った高価なものはなんですか?」
中居 「無いな~ 高価な物・・全然買ってないなぁ~・・洋服はちょこちょこと買ったけどぉ・・・ ほんと、無いねえ~・・・ うーん・・。 なぁにあっかなー・・」
「なぁいねえ~ 無い! ・・・うん。 十万円単位みたいのは無いね。 うん!」
「新しくテレビ買い換えよう・・とか、新しい~・・なんかあの・・ねっ!? しようとか、全然無いね。 なんにも無いなぁ~・・・新しく買ったのぉ?・・・・ ちょっと前にフライパンをなんか買ったけどね。・・うん。あの・・スーパーに売ってるフライパンだよね。もうね。 ちょっと深いやつ。・・・ちょっと浅いやつが一個あったから、深いヤツ一個あるといいな・・と思って、フライパンをなんか・・浅いのと深いのを一個ずつ買ったな・・」
「無い!ね。 そんぐらいかもしんない。ホントに。」
「高価なものをさ、一年に一回ぐらいやっぱり買うとワクワクするんだけどね。でも、・・・・何を買うかだよね。・・・うん。 時計とか買おうかなとかそういうのは全然ないんだよね。 今あるので十分だな・・って、もう。」
「あ!そうだ!!こないだね(カチャッ)・・これ、メンテナンスしたんですよ。 フランクさん。」
「フランクさんと、あの白い時計を。(ヒソヒソ声で)けっこうな値段するんですよ、知ってます?これ」
(ヒソヒソ声)
「えっ? 何万円ってするのよ。 メンテナンスだけで。」
「なんかね、3週間とかね預けんのよ。 で、中の~・・この自動巻きがちゃんと動いてるか、とかさ・・で、綺麗に磨いて 新品同様になって戻ってくんのよ。 ん、綺麗になったでしょ? あっ・・これが高価だわ! 2つ合わせてね、10万以上しました。」
(またちょっと小さめの声で)
「え、そんな?そんな?と思って。」
「違う・・3つ、3つやったんだ。 3つ。 それが10万円ぐらいだったのが・・高価というか・・メンテナンス・・修理みたいの? なんかね、その3つとも・・ホント、3つともなんか進むのよ。 時計が。 なんで進むんだろなぁ~・・と思ってて。 じゃ、ちょっと・・あの・・時計屋さんで直してもらおう、つって。 それで10万ちょっとしたかなぁ。」
「 『ええ~!?』と思って。 その10万で買えるじゃん?って思っちゃうよね。 10万ちょっとしたらさ、結構な時計買えるよね。 うんっ! そんなぁ~・・・と思いながら。 ビックリしちゃった。それは。」
「痛くないよ。 ・・フッ カカカカ・・(笑)カッカッカッカカカ・・・・ 痛くないよ、っていう率直な。」
「あー、明日の・・それ払った次の日、“明日ちょっとメシ・・ちょっと抑えないとヤバイな”・・っていうのはもう、ホント申し訳ない。 1mmもないよね。 カカカカカカカ(笑)」
「コバヤシくん、10万だったら、次の日メシとか抑える?出ちゃったら。(スタッフの答えを聞いて)メシは変わらない? あ~・・・旅行、考える?旅行いけないと思っちゃう?やっぱり。 10万だと。 そうね、これビックリしたな。 カカカ(笑) 続きまして・・」
ハガキ 「トンカツ屋さんに行くと、キャベツはソースで食べます。中居君は何をかけて食べますか?」
中居 「(笑)ソースでしょ?・・・・(笑)トンカツなら、からしを付けたりとか・・半分、からし・・半分ソースにする・・ 塩!? ・・・キャベツ?・・・」(笑いながら次のハガキを読み始める)
ハガキ 「最近、料理をするって言ってましたが、今まで持ってなかった調味料を何か使ったりしましたか?」
中居 「(スンッ)・・や、料理なんて全然してないんだけどね、なんか一個したら、いっぱいしてる風に思われるんだね。」
「豆板醤! 一回しか使ってない。」(スタッフ 笑)
「すっっげえー 辛ぇえでやんの、アイツ。 すっごく辛くて、こんな、辛ぇえんだったら・・ なんか、“野菜炒めにいい”とか書いてあってさ。 やったの、ただ辛い・・辛い野菜炒めあるじゃん?(チッ) ・・他に使うもんないんだもん。野菜炒め以外・・あと何あんの?豆板醤。 でもあれ、賞味期限がスゲー長いから、スゲー置いてられる。 続いて。」
ハガキ 「中居君は、築何年のおうちに住めますか?私は新築じゃないとダメです。家の中の設備でこれだけは譲れない、というものはなんでしょうか?」
中居 「・・・・ 僕ねぇ・・新築・・ 今、2連チャンで新築ですね。 新築の・・うん、賃貸で。うん。」
「・・もう新築がいいなと思うけどね・・そんなこだわんないけどね。 たまたま新築が開いてて・・っていうのがありましたけど。 『家の設備でこれだけは譲れないってものはなんですか?』・・ なんだろ?譲れないもの・・」
「・・・・・・んーとねぇ・・・ なぁんだろねぇ?・・・ トイレ・シャワーも・・今さ、新築とかに住んだら絶対付いてる、と思うよ。 や、古いとこでも付いてるでしょ?だいたい家は。・・うん。 なんだろ・・やっぱり収納じゃない? ・・うん、収納があるといいね~・・・洋服・・なんか入れとかね・・収納入れ・・んー・・ぐらいかなあ・・。 (イントロ流れてきて) FIVE ESPECT どうぞっ」
曲:FIVE RESPECT
~エンディング~
中居 「そうなんだよ。 ・・そうね・・・7、8年・・6、7年住んでるのかなぁ・・ 何年ぐらい住んだらいいんだろ・・。 あ、引っ越し・・気分転換に引っ越し!? また来週。」
おまけハガキ 「中居君は好きな動物はなんですか? 私はパンダが好きです。」
中居 「僕はァ ・・人間が好きだ!・・ 」
ぷぷぷ・・「ぼくはァ にんげんが好きだ!・・」 って言い方が(笑)
知ってるよ。
人間が好きなんだけど、ベタベタするのはちょっと・・なんでしょ?(^m^)はいはい。
今週は肩の力を抜いて、リラックスした感じで軽やかにたくさんお話ししてくれたような印象。 声のおかげもあるのかな。前より聞きやすい。
しばらく、旅行に行ってない・・ってのは、うん・・そうだよね・・
昨年から大変だったもんね・・
パパとゆっくり旅行に行ってみたかっただろうね・・多忙な中居君だけどさ・・
そして。
時計を大切に使ってる中居君。
いい時計を修理して使うのはわりとベーシックだと思うんだけど・・安もんは修理するほどじゃないけど。
中居君と一緒にいろんなものを経験して、時を刻んできた時計たち。
きっと愛着もあるよね。 ・・私たちも・・勝手に愛着があります。「あれ?いつものコじゃない・・」と思ったりするもの。
中居君を狙ってるカメラマン?のお話しのくだりは・・
ちと 怖かったけどね・・ ・・ 何がって・・もちろん、中居正広が アハハハハ( ̄▽ ̄)
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