さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2015/2/28「サムガ」舞祭組のベースは出来た・・中居Pはこの先はどうする?/のんびりソファで昼寝?

2015年03月01日 04時10分25秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<フリートークしちゃうよスペシャル~>

 

 

中居 「どぉもこんばんは、中居です。 『ある調査で今の生活にパソコンは必要ないと答えた人は、4.3%だったそうです。 ipadは使っていても相変わらずパソコンを持っていない中居君。』 ・・・・ipadは持ってても、ipadを活用してないもんね。だから、インターネットをやるわけでもないし・・常に持ち歩いてるわけでもないしぃ・ずーっと充電しっぱなし、みたいな。」(スタッフ 笑)

「もう、100%から減らないからね(笑)クク・・・ あれ?これ一生100%なんじゃねえかな?ってぐらい(笑)クク・・ なんで? あの・・スマートフォンで全部出来るからってこと? あ、4.3%の人が必要が無い・・残りの90何パーセントの人が必要だ、ってこと? へぇえ~・・ああ そう!」

「 『そもそも家にネットは来てる?』 ・・・・家にネットは来てる!?・・・ どぉゆうこと?月一ぐらい?」(スタッフ 笑)「どの・・どのペース・・ネットってのは? 来てんのかなあ? 俺が留守だから。大体、留守にしてるから昼間。ネットは来てても、たぶん在宅じゃないから・・何、目ぇパチクリさせてんだよ」

 

「 『今は電気・水道・ガスに続いてネットもライフラインのひとつです。』 ・・・・あ、電気・・そうねぇ・・ 『中居君はよくても周りの人は困っていないか?』 ・・・・ 『リーダー、パソコン買ってくださいよ~、とか資料プリントアウトしてくれれば渡さなくて済むのにとか』 いや、全然無いなあ~・・・ たぶん、ひとつ言えるのは「音」だね。」

「音は送ってくれるよね。 でも、ipadでも出来るんでしょ? でもipad・・ipad・・がね、その~・・分かるのは・・毎日見・・開かないといけないんでしょ? 毎日見てないから・・メールとかもくれるんでしょ?ipadとかに。 だからipadとパソコンは一緒なわけでしょ?・・ほぼ?・・どんぐらい? ほぼ・・」

(スタッフが説明)
「・・・・(聞いて)例えば? ・・・その差が分からないね、ipadと。・・・が、あればさ、パソコン要らないんじゃない?そんなことない? ipadとさ、iphoneっておんなじでしょ?スマホって。 ・・・・・ おんなじじゃないの? 大体一緒でしょ?」

 

「じゃあさ、スマートフォンがあればさ・・・パソコン要らないんじゃないの? ・・・・・・ そんなことない? ・・ん・・(スタッフ 笑い)・・きれいなる・・さかさま。」

 

 

 

曲:華麗なる逆襲 

 

 

 

~CM明け~

 中居 「 『3月の8日、舞祭組の新曲「やっちゃった」が発売になりますが、えー・・作詞作曲はご担当されたのでしょうか? 制作の裏話を・・』 うぅ~ん・・・・ あ、作りましたは作りましたよ。作りましたけどぉ・・・ うーん・・・ まぁ、いいと思いますけどね(笑)カカカカカ・・・」

「(チッ)ん~とね・・・ ロックをやりたかったんですよ。舞祭組で。 んで、基本的に生バンドで。 歌番組が出来ればいいなって。」

「あのコたちさ、生でちゃんと歌うから、だったらそのままでなんか出来ないかな?ってところで・・ そしたら自分たちでバンド始めちゃってさ「UTAGE!」で・・ だったら自分たちで弾いて出来るのかな?って思うんだけど、それはさすがに出来ねえだろなぁー・・」

「ゆくゆくは「UTAGE!」の中で、あのー・・自分で演奏してやってもらおうかなーと思うんですけど。」

 

 

「・・・作詞・・あのね~、基本もう・・そうね・・「てっててー」が2曲目が出来てぇ~・・3曲目の時はもう・・・ま、いつもフワ~ッと・・いつ来るか分からないので。 そしたら11月ぐらいに、コマーシャルが決まったんで・・つって。 で、「サビだけもらえる?」って言うから「あ、サビはもう出来てるよ」みたいな。うん。」

「ああ、じゃあ・・もう・・あとじゃあ音・・何入れるかだけだから・・つって。 でも前後があるからな~・・とか言いながら。 そしたら、その前に作ってた方がいいなと思って・・・去年の12月、1月ぐらいにはもう・・12月ぐらいにはもう出来てたね。 んで、サビだけやって、またじゃあAとか、Bとか、大サビとか、何々っていうのは、んじゃあちょっと後で・・ベースだけ作っといて、レコーディングまでに・・んー・・・なんか足せばいっか~ぐらいで。」

「そんなに・・あれじゃなかったけど・・ でも、急なんだよね。

「 『じゃあ今週・・ミュージックビデオ撮りますんで』みたいな。PV撮りますんで、つって。 今週中って!それが急なんだよ!つって。 なんか2週間後、再来週とか言ってもらえればなんか作れるのに・・ でも出来てるんだよ、なんとなく。 出来てるんだけども、それが急だな!つって。」

 

「・・んで、まあ・・1日半ぐらいで撮ったかな・・ ホントは1日でしか撮れなかったんだけども、場所とかスケジュールとかで・・1日しか取れなくて・・半分ぐらい。 でも、現場に行ったのはね、僕はホントに何時間・・か、しか行ってなくて、でも、そのプラン、みたいな・・コンテみたいのは全部作って。 こうして、ああして・・みたいな。絵は描けないから、絵描いてもらって。うん。 「このサイズで撮って」とか。」

「うん、でもその通りに撮ってくれれば全然大丈夫よ・・で、細かい芝居とかはね、ホントはちょっとやりたいな~って思ったんです。 でも、ま、ま・・・。」

「3部作なので。基本的に。 あのー・・「棚から」から。 ま、あの同じような色で・・ま、もちろん、ねっ?一個一個、物は違いますけども、一通り3曲までかなと思ってるんで。 この先ですよね!

 

「この先は、非常~に迷ってますね」(by中居P)

 

「もう、完全にやめちゃった方がいいのか・・もう・・全部・・任せた方が 誰かにお任せして・・・やった方がいいのか・・」

「で、もちろん衣装も変えちゃった方がいいのか・・もう、1年・・1年以上経つんで、舞祭組デビューから。 1年ちょっとか・・」

「・・・・・・ま、3曲までですよね。これは。 これで、まぁベースは出来た、と。  舞祭組の。ねっ?キャラクターみたいのは(笑)」 

 

でも時間かかるんですよ。 基本的に。 1曲でベースって出来ないので・・ねっ?その3ヶ月の間でベースは出来ないんで・・とりあえず、1年・・・ま、1年3枚出せば・・ちょっと漏れましたけども・・タイミングがあったりして、1年の中で3曲出来たし、全部グレーのスーツできたし・・」

「あのね、舞祭組ってね、グレーのスーツあるでしょ? デビューの時から、それしか着てないんですよ。 替えが無いの。」

 

「あれ1着だけなの!」


「2曲目も3曲目も、他の番組でも、あのグレーのスーツあるでしょ? 全部、あれ着て。 デビューの時からあれしか着てないの! これ一着で来てるから。」

 

 

「(スンッ)・・えーと・・もぉ・・どこまでやれるかだよ・・俺。 どこまでやれって言われてないし・・。 “そろそろなんですけども”みたいな雰囲気なのよ。」

「で! ホントにだから近い将来・・ ホントに次やるんだったら、次、4枚目やるんだったら、こういう風にした方がいいな・・ってもちろんあるんですけど、それやった方がいいのか分かりません。」

 

「そうすると、やっぱりゆくゆくは・・アルバムが出来ればいいな・・とか・・。 ゆくゆくは・・アルバムを引っ提げて、全国ホールツアーみたいな・・ちっちゃい会場ばっかり。・・ライブが舞祭組で出来ればいいな・・とは、思うよね。」

「・・・だから、そこまでやるのか?・・(笑)もう3枚でおしまいなのか?・・4枚目までやるのか? アルバムまで行くのか? ライブまで行くのか? っていうと ・・・・うーん・・分からんねえ・・」

 

「でも、ライブやるんだったら、こういうのがいいな、とか・・うん・・」

「もう、ドームツアーとか・・ 万が一、5万人入るとしても・・舞祭組には絶対やらさないけどね」

「もう、おっきくてアリーナだね。 あー、でもアリーナもないなあ。 もうやっぱホールだね。 2000人、3000人ぐらいのとこが・・いいと思う。 絶対!楽しいもん。 観てる人。うんっ!」

 


「お陰様で、もぉ これ贅沢な話ですけど、僕らはもうドームでしか出来ない・・例えば、じゃあ・・ね?3000人の所・・ね?やんなきゃいけない・・つったら、え~・・・1日、18回ぐらいやんなきゃいけない。 ・・フッハハハ(笑)」

「18回公演で東京ドーム・1回分だから」

「・・・3000人だからね・・54000とか55000・・計算すると。 ・・大体、17回か。・・(笑)出来ないでしょ?」

「ちっちゃい所、17回でやるのと・・おっきい所、1回でやるのとどっちがいい?って言われたら・・。 俺、どっちかって言ったら東京ドーム一回かなあ~・・ フフ ハハハ(笑)カカカカ・・」(スタッフ 笑)

 

「どっちの方がいいんだろ・・ 結局、警備の問題とか、セットの問題とか考えたら・・17回やんなくても・・でもやっぱ、1日2回はさ、やんなきゃいけないでしょ。ちっちゃいとこだったら。 だからやっぱホントは「27時間」ぐらいのおっきさが一番いいんだよね~・・ うん・・」

 

「3月の8日。 も~1位獲れるでしょおー!

「何位、何位で来てんの?・・・2位、2位?・・・次、1位獲れるでしょ~・・絶対!1位獲れるでしょ。1位獲れなかったら、舞祭組・・罰ゲームあるからね。」

 

 

「さあ・・そんな中、最近のお仕事事情は・・ のんびりですね~。」

「ま、ま、まぁ3月ぐらいになってくると、ちょっと特番とか入ってくるでしょうけども、でもホントのんびり。 これ今~・・僕はもうね、このペースが一番いいなぁ~・・・ ホンットに。」

「ちょっとね、シングルとか出したからバタバタしたけども、これもだから4月からホント楽なんじゃないかな。 特番もないし、ほんとレギュラーだけだから。(スタッフに聞かれて)・・レギュラー何本か分かんない。あのね、数えたからなんだ?ってことなんだよね、もう(笑)・・なんか多けりゃいいってことじゃないし、あの・・少ないとダメってことじゃないのよ。うん。」

 

「基本的には怠け者だからさ。 基本的にはやっぱ「仕事大好きイエ~イ」みたいなことじゃない人間だから。 もう休み大好きだしね。・・うん・・。終わる瞬間とかす・・もう収録終わった瞬間、ほんっとに最高に幸せだしね。 フッ(笑)」


「・・『誰かとご飯食べに行ったり』・・・ご飯食べに行ってはないな・・・・チビとかは来てから。 チビはね、今年高校卒業して、就職が決まって、なんか東京に来てるから・・ひろちゃん・・って(笑) 友達と来てるから、つって。」

「 「あー、ホント?」って・・(笑)そう・・迎えに行って・・。原宿かなんかで降ろして、みたいな(笑) なんだろね。 あとご飯とか・・チビたちもそうだし、親戚なんかたまにね、もう春休みになろうとしてるから、うん・・なんか来たりするね。 土日なんか遊びに来てたりして。一緒にご飯食べたり。 ・・そうか、昨日、一昨日もジモッピーと・・こっち来てて、みんな。 一緒にご飯食べたかな。そんぐらいだね、もう。」

「買い物はねえ、もぉ フライパン以来なんにも買ってないね!」

「・・・・なんにも買ってないな・・フライパン以来・・・」

 

 

「それからねぇ、1時からね・・2時ぐらいまでか・・1時間位かな? 2時、3時ぐらいかな? 1回寝るのよ。昼寝すんの。 ソファーってね、俺、使わないんだけどね・・」

「僕んちは、ダイニングテーブルと・・キッチンの方に・・こう椅子に座ってちっちゃいテーブルがあんの。んで、朝とか昼ご飯はそこで食べんの。 夜ご飯は、テレビの前の・・地べたの・・地べたのテーブル。に座るのね。 これなんで別れてるか分かんないんだけど、でもお酒飲むんだったら、こう・・なんか地べたに座りたいって感じじゃないかな。」

 

「んで、ソファーはほとんど使わないのね、ただ、昼寝する時だけソファー使うの。 あれ気持ちいいわぁ~・・・うん・・」


「一番、気持ちいいのがベッドには無い・・ ソファってさ、寄りかかるとこがあるじゃん?そこにねえ、やっぱ片足乗せてんのが・・すげぇ気持ちいいんだよね。 あれなんだろ?」

「ベッドは大きいですよ。 セミダブル?ぐらいあんのかな?・・ダブルかセミダブルか分かんないけど・・」

 

「ソファーだとさ、あのホント1人・・もう寝る・・ホント、ぴったりなサイズだね。 そっちの方が寝れるんだよねー・・気持ちいいんだよな~・・昼寝。 ・・で、この間・・そう、この間良くなかったんだよな~・・・地べたに寝てたの。地べた。座椅子に。座椅子を枕に地べたに。(スタッフ 笑)おかしいでしょ? 座椅子の後ろにソファーがあんの。」

「その後ろにダイニングテーブルみたいのがあるの。 うん。キッチンがあるから。 そこで寝てたら・・それも気持ちいいんだよな~・・・うん・・完全に寝落ちちゃってる感じだよな、これな~・・」

「なんだろな~・・なんで俺はこんなにあれなんだろな・・ ま、取りあえず!服は、山盛りだね。」

 

「・・うん。山盛り。 もう、脱いだら脱ぎっぱ・・ あれさ、忙しくないんだからやりゃーいいじゃん、って思うんだけどね。 山盛りだね~・・。うーん・・ なんもしてないなあ・・」

「でもねえ、この時間がいい~・・ですねえ。 ほんっとに。」

 

「だから、夜もなんかね・・ なんにもなんか買う気しなくて、そのまんま家に帰っちゃうから・・ ホントだから、忙しい時の方がちゃんと、なんか買うね。 スーパーしっかり行って・・ 家も「この時間にちょっと掃除しちゃおう」とか「ゴミ捨てちゃおう」とか思うんだけど、時間があるとゆとりがあるから、「ああじゃあこれ明日でいっか~」とか・・その次の日の午前中になると、「もう帰ってきてからでいいか」みたいな。」

「スーパー行くのがめんどくせえなぁ~・・と思うと、そのまま家に帰って・・何にも無いから結局、ハムしかないから・・もう、ハムと酒・・みたいな・・ハハ(笑) さあ、それでは歌! 舞祭組、聴いてみますか?「やっちゃった」どうぞ。」

 

 

 

 

曲:やっちゃった 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さ、お別れの時間です。 あれ来てる?飯。 来週やろうか?」

みんな、ダメなんだよな~。 文字が多い。 文字が多いからさ、読む気しないからさあ・・そこらへん、気を遣ってもらわないと また来週ぅ!」

 

 

おまけハガキ 「中居さんは朝起きて、ラテ欄をチェックされますか?」


中居 「ラテ欄って何?」

「ああ~!見ないねっ。 また来週~」

 

 

 

また出ました、「俺は怠け者」アピール発言。

だから、ホントの怠け者はアピールしませんよ・・。罪悪感とか心の隅にあるのかもしれないねえ。
で、結局は忙しい時の方がちゃんと出来る、ゆとりがあるとやらない・・みたいな発言してるんだもん(笑)

 

一般人からしたら「超多忙」でしょうけど、中居君的には「のんびり」している今のペースは持て余しちゃうのかしらん・・

 

そうそう。

結局、舞祭組のプロデュースはどうするのかな?

アルバム、さらにライブまで構想は広がって・・・ってかんじだったよね・・・。

 

でもね・・

「だからやっぱホントは「27時間」ぐらいのおっきさが一番いいんだよね~」(byまさひろ)

いつの間にか、SMAPがドーム以外のキャパで公演をやったら・・・とマジに計算したり、考えたりし始める君が愛おしい


ライブの演出は慎吾だけど・・・
中居君もまた、SMAPのなにかの企画に携われますように

そして、中居ソロ・・ また見たいよ。

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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