さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2013/3/23 サムガ「俺は合ってるのか?座長のあり方/体育会系の食事会でお疲れ?」

2013年03月24日 09時17分32秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<ハガキ読むぞぉ~スペシャルぅー>

 

※先週の「サムガ」に続きガサガサ声です※

中居 「こんばんは、中居です。 『スギ花粉やら、黄砂やら、PM2.5やら色々な物が飛んでいるそうです』 ね~っ!・・これ、目に見えないからね。うーん・・花粉ね・・俺はなんだろう、これ・・なんだろう俺、風邪ひいてるのかな・・なんだろね。 喉くるって? それは花粉のわけねーんだよなぁ・・ 」

「立っててもさぁ ほんと クラッ とくるんだよね・・  ミステイク!」

 

曲:Mistake!

 

~CM明け~

中居 「ホンットに風呂入らないで寝ることが多くて・・・ 帰ったら・・も、めんどくさくなっちゃって・・疲れてんのか、わかんねぇんだけど・・・昨日も入ってない。・・入ってない。 ・・・気持ち悪い・・ カカカ(笑) なんでだろぉね~・・違う・・あの~・・WBCの時やっぱ・・ あ、まぁそーだねー・・ あのぉ、スタッフと・・ご飯食べに行くことがすごく多いんですよ。終わった後、なんかやっぱりこの・・・勝利の余韻に・・浸る・・じゃないけど。」


「やっぱ、体育会系のチームだからぁ・・ テレ朝も~、TBSも・・オリンピックチームだったりとか。 やっぱ、飲み方がやっぱちょっとさぁ・・ なんかもぉ・・なんか、ラグビー部みたいな感じすんだよ・・ラグビー部の飲み方よく分かんないんだが・・(笑)」


ぅええーーい・・・みたいな。」

「ま、美味しいは美味しいんだけど。 ただ俺、っ疲れてるから・・・って思いながら・・そしたら、帰ってもそのまま寝ちゃうんだよね・・・ うん・・・」

「ダーメだよね・・・それが結構・・2月、3月で4~5回あったワ・・お風呂入らずに寝る・・ってのが・・ あんま無いんだけどねぇ・・俺、そーゆーこと。・・・うーん・・ でも、まぁ 朝入れる時もあればぁ・・そのままもぉ出発まで寝ちゃう時あればぁ・・ ・・そーゆーの繰り返しってっからかなぁ~?・・・なんかねぇんだけど・・」

 

「あのね、ドラマってさ。 この間「味いちもんめ」やってた時に・・ あの・・ドラマの内容によって、なんか僕のその・・テンションも違ったりするなぁ~ってのは、前々から自分でも感じてて。 で・・「味いち」みたいのは、同窓会みたいな感じだから・・」

「もぉ・・ホント、22・・か?あれ・・22の時の自分・・・な、感じなんですよ。「ェエ~ィ・・」つってて。」

「ま、メンバーもほとんど先輩の人ばっかりで。 新しく、山本裕典くんとか、貫地谷さんとかは下なんだけどもぉ・・・・・ あの~・・その・・ ドラマだけだと思うんだけどぉ・・ その・・主役の立ち振る舞いっていうのは・・ 一体、これで俺は合ってるかどうかが、分かんない。」



「・・って、いうのもさ。 例えば、歌の世界・・ねっ?ジャニーズってさ、歌の世界だったらさ、歌番組だけで先輩たちが居たりさ・・ で、バラエティとかだったらさ、最初の頃からさ、自分の番組じゃなくて・・やっぱり、僕らだったら、タモさんの番組出たり、ベーさんだったりとかさ・・貴明さんだったりとかさ、さんまさん・・ こうやって、先輩の立ち振る舞いを見て育っていくわけじゃん・・」

「で、自分もいつの間にか・・自分の冠の番組だったり、全然分かる。 下からずっと来てるから。」

「で、歌番組もやっぱりさ、自分たちは、ねっ?年齢・キャリアあったとしても、歌番組では先輩たちが居たりするからさ。 その人達の立ち振る舞いを見たりするじゃん。 ただ、ドラマの・・・ドラマって変な話、ジャニーズってやっぱスゴイのはさ、10代から主役とか張ってた・・張ってたりするじゃん。」


「5番手から始まりましたァ 6番手から入りました・・4番手になって、3番手になって、2番手になって、1番手になってればぁ・・その先輩のずぅーーっと見てて分かるけども・・ジャニーズっていきなり、主役からみんなやってるでしょ?10代から・・」

「で、結局それが合ってるかどうか分かんないで大人になってんじゃねーのかな?・・って考えたのよ。」

 

「で、俺もこうやってやってるけど、「ぅええ~い」とかうやってて・・ “俺はこれ、合ってるのかな?”(笑)と思って。」

「結局ぅ・・ ずぅーーっと下からのし上がって来たわけじゃないからぁ ・・ま、それでも ま、無くはな・・ある方だったとは思うのね。 学園もの出たりだとか、何々出たりって・・ でも、そんなに・・ねっ?場数を踏んでたワケではないような気がするんだよね・・下の。」

「それでも、SMAPは・・まぁ、あったとは思うんだけど・・」


「その なりふりがなんか俺なんか・・正解として合ってんのかな?主役のこの立ち振る舞いみたいのが。 座長の立ち振る舞いとかさ。 分かんないじゃん!? 習ってないんだもん。そこって。」

「下だ・・ずーっと下でさぁ じゃあ、先輩方の見ててぇ・・それ何年もそうやってて、自分が主役につくのと違うからぁ・・・“これって合ってっか?・・そもそも” ・・みたいな。」

「ってこの間、「味いち」やってる時に思った。」

「 すっげーテキトーなのよ、?とか。 「ぅえへへへ・・」とか言ってるのよ。 これ、だから先輩に接する時も・・下のその男の・・裕典とか・・山本裕典くんとかと話す感じとあんま変わんないで「ぅええーぃ」ってやってんのよ。・・うん・・ ピーンッ!って張りつめてることがまず無いのよ。」

 

「でも、他の現場だったらまた違う・・「ATARU」の時も違うし、「貝」の時も違うし、「器」の時も違うし・・その作品の自分のなんかキャラによって違うな・・って ま、「味いち」チョット特別だったりするんだけど・・ でも、ガチャガチャ ガチャガチャしててぇ・・ 俺は、これ合ってんのかな~?って・・この立ち振る舞い方・・」

「でも、まったく緊張感がないのよ。現場に。(笑)いいのかな?これって・・」


「だってあの 山本裕典ってアイツほんとふざけてて・・「じゃ、少々お待ちくださ~い」つってさ、10分ぐらいこうやって・・今、直してます・・とかさ。 で、出演者がいるじゃない。でも、コミュニケーション取るじゃん、喋って・・ アイツ、ずーーっとゲームやってんだよ。携帯で。」


中居 「テメェ このヤロ~、ぉいっ、おいっ!」

山本 「すいませんっ、ちょっと待って ちょっといいとこなんで・・」

中居 「(笑)オメェ、ほんとふざけんなよ・・ オマエ、それ他の現場でもやってんのかよ?」

山本 「いや、他の現場ではやらないです。」

中居 「どういうことだよ?」

山本 「どういうこと・・っていうか、コレ、すっげー楽しくて・・」

中居 「・・オマエなぁ・・一応、主役の俺がいるんだから・・なんかあるだろ?」

山本 「あ!はい、じゃチョット取りあえず・・」

 

「・・ってなんかね、ずーっとそれを何?やらないでおくと何かが溜まって来るんだって。」

 

中居 「それいいのか?やらなくて(と山本くんに言うと)」

山本 「これ・・どんどん溜まってきますんで。いいんです・・15分ぐらいしたら、もう一回チョットやりますけど・・」



「現場に、携帯を・・その・・スタジオん中に携帯を持ってくるって感覚、俺にはないね。」(by中居君)


中居 「これ・・やっぱ“時代”なのかな~・・?とか。 でも、俺がもうちょっと怖い人?・・・だったら、絶対やらないだろうし・・ま、全然・・まぁ別に芝居ちゃんとやってくれれば、でもそんな現場の空気だから別にいいんだけど。 ・・俺、立ち振る舞いなんか間違ってんのかなぁ~?って・・・舐められてんじゃないのかな~・・」


「あの・・舐められるのは全然いいのよ」

「・・・こんなんでいいのかなぁ・・ ハガキいこっか・・」(と、カサカサ ハガキを用意する)

 


ハガキ 「女性に手料理をごちそうするとしたら、何を作ってあげますか?」

中居 「何を作って・・作ってあげよっかな~・・・ 結局ぅ、俺はもぉこう・・“作り方”あるじゃん? カレーとかシチューのさ・・俺、あのとーり!に作るのよ。」

「・・・・・・だから、あれ・・シチュー作んじゃない?(笑)カカカカ・・・ シチューとかカレーだったら、作れるよね。料理本は家にないから。 ちゃんと箱に書いたやつ・・ 美味いよ!!・・・うん。」

「だからぁ、もし・・だから・・ でも朝・・朝ご飯だったら、もぉ自分が美味しいと思ってるやつだねぇ。」

 

「やっぱり、温泉の朝食みたいなの 好きだからぁ。 ご飯とぉ・・焼き魚とぉ・・えー・・豚汁とぉ・・納豆とぉ・・ベーコンエッグとぉ・・お刺身!3切れ!みたいな・・・。 っ完璧ッじゃない? こんな朝ご飯出てきたら。」

「でもさ、これ何が難しい、めんどくさいか・・って多分、豚汁がめんどくさいぐらいで、後はもうさ・・余裕じゃん。・・・・・だから、そんぐらいエネルギーがあるかだね?・・ あと、多分、洋食が食べたいって言ったら、シチュー!・・作る。 まるっっきり同じ、シチューと・・シチューと・・ パスタ。」

「パスタもさ、作り方どおり。 あのさ、箱に・・なんかあんじゃん・・パスタのソース、みたいの。あれでいいの?世間って。」

「味って自分で作るの?ソースって(と、スタッフに尋ねてる)・・・物によっては、って?」

「だいたい、みんな作ってる?自分で・・缶詰とかじゃいけないの? じゅうぅぶんだよねッ?」

 

「で、箱のなんかさ・・ビニールに入った・・パックみたいな入ったやつでもさ、ちょっと高いヤツさ・・だったら、そこそこ食えんじゃなくて?・・ 320円ぐらいのやつあんの・・一人前。・・うん。 シチューとパスタとさ、あと菓子パンでいいんじゃないの?(笑)」

「よくない?」

「じゃ、菓子パンがヤだったらぁ ・・・あの、俺・・トースト!?・・ト・・トースト。 これはね・・これ、食パンの上にね・・あの・・ギッチリ、ベーコンを・・切ったやつ。 きゅ・・9分割になったやつ・・に、して・・ぎっちり、ベーコン乗っけてぇ、スライスチーズ乗っけてぇ(笑)ケチャップ・・すっげー美味いの。・・ その3点セットかな~・・・ それぐらいだな~・・ うん・・」

「・・・喜ばないの?・・」

 

「・・うん・・俺、朝の洋食の贅沢はそれ、って。・・・で、和食だったらそれが・・でも、全然やってねぇな・・ まっったくやってないね!

 


ハガキ 「中居君、最近ネックレスしてますね。首元チラリがとても素敵です。」

中居 「ありがとう!」 かっこよく。

(ハガキ続き)「中居君、寝る時はアクセサリー外す派ですか?つけたままですか?」

中居 「このネックレスはしたまんま、ずーーっと。 もう、お風呂ん時も。 ドラマ入っちゃうと取っちゃう。 んで、もぉずっと付けない。 ドラマの収録が終わったらぁ・・ 付けよっかな~みたいな。 で、付け直しって感じ。(スタッフに)ずっと付けてるねえ・・ずーっと付けてる。 邪魔になんないから。ゴツイやつはやんないからね。」

 


ハガキ 「中居君はお休みの時に旅行される事が多いですが、行き先やプランは誰が決めてるんですか?」

中居 「(ビックリしたように)本人らで決めるんだよ! だいたい、行くねぇ・・1ヶ月ぐらい前から・・「行ける?行ける?」つって 「行く?」つって・・「中居、行く?」「正月どうする?」みたいな。 「いこっか~」って・・「誰誘う?」みたいな・・「誰誘うか~?」 ・・「どこ行く~」つって。 で、だいたいメンバーが決まってから、一回メンバーで集まるかね。」

「 「さ!どうする?」つって。・・「あったかいところ?~」・・「近場~?」・・「近場であったかい所、行っちゃう~?」・・「湿気がある方? 無い方?」みたいな・・なんか、そんなような話。」

 

ハガキ 「ジャニーズwebで、ナガタマさんがブログを書いてると思うのですが。」

中居 「・・知らない。これ、なんだこれ。」

(ナガタマさんに)
「オマエ、ブログやってんの? 今やって・・ やってたの?オマエ。 前やってたの?」

(ハガキの続き)「最近、更新がめっきり減って寂しいです。」


「・・って。」

(ハガキの続き)「中居君から、ナガタマさんにブログを書くように伝えて下さい。(スタッフ笑) ナガタマさんのブログを楽しみにしています。」

中居 「・・なんだ、オマエ。 かっこつけてんじゃねえぞ、オマエ。 ブログとかやってんじゃねえよ! なんだそれ、なんなの?」


「勝手にやってんの?オマエ。 無許可でやってんの?(ナガタマさんの答えを聞いて)会社からやれ、って言われたの?・・・ やりたくなくてやってた、ってこと?・・・やりたくてやってんの?・・(スタッフ 笑)」

 

「わっかんねぇよ・・」(by中居君)

「俺、ブログやったことねえから分かんないけどさ。 ブログやる精神がまったく俺には理解できなくて。 否定するつもりはねーけど・・やりたくてやってるヤツは別に構わないけど(と、いきなり次のハガキを読み始める)

 


ハガキ 「中居さんは最近、ドキッとしたことありますか?」

中居 「たまにあるよね! すんごい、ハッ!と思っちゃうコ。 女の子で。可愛い!って思って。 ドキッ!ってすんのか ハッ!と思って。 アッ!「この人、キレイ」って一回、止まるよね、やっぱり。 「あ!可愛い、この子」って。 フツーになんか街とかさ、歩いてても・・ 「アレッ?何この子」って・・ 「アレっ?あららららッ」って思っちゃうよね。」

「 「アラッ、あららら・・こんな可愛い子がどうしたの・・」と思っちゃう。・・・ それからどーにもならない。」

 


ハガキ 「私は胸が小さいことがコンプレックスです。 SMAPのコンサートでビキニを着たいのですが恥ずかしくて着れません。 中居君は音程が取れないこと以外、なんかコンプレックスはありますか?」

中居 「じゃかぁしいッ!」(スタッフ 笑)

じゃかぁしいっ!! 別にコンプレックスじゃねえよ!音程取れないこと。 勝手にコンプレックスって、俺の魅力なの。俺の個性だよ。 音程が取れない、って。」

スゴくない?音程取れないんだよ!? フッハハハッ(笑)」

 


ハガキ 「中居君のベッドはシングルですか? 私はシングルベッドで彼氏と2人で寝るのが好きです。」

中居 「何、コレ?」(スタッフ 笑)

「シングルベッドで彼氏と2人・・超~せめぇえ~じゃんッ!・・ ええっ!?・・」


(ハガキの続き)「シングルで2人で寝ると狭いし、肩痛いし、布団の奪い合いになったり、今の時期は寒いんですが、セミダブルに変えるつもりはありません。ノロケじゃないよ。中居君はどうですか?シングルで2人で寝れますか?」

中居 「寝れねえよ!」

「俺、なんのためこんだけ頑張ってると思ってんだよ。」

「・・・でも、シングルベッドでいいよね。・・・ 俺、シングルベッドで大丈夫。 うん・・。 ただ、シングルベッドに彼女と2人で寝るのは ぜぇったいイヤ!


「そんなんだったら、立って寝るよ、俺」(by中居君) 
スタッフ大笑。

 

「女の子がいたら、もぉちょっと・・ヤだなぁ・・女の子とシングル、ヤダよぉ・・」

すぐ、床に落ちるよ 俺。そしたら。 ・・Battery!!・・ハハッ(笑)」

 


曲:Battery

 

~エンディング~

中居 「選抜高校野球、開催中。まさに、球春到来!それじゃまた来週!ごきげんよう・・」

 

おまけハガキ 「カレーの具は食べ応えのあるおっきいサイズと、食べやすい小さいサイズとどっちが好きですか?」

中居 「食べやすい小さいサイズ。 まぁた来週~ぅうう~」

 


中居君はあれだよね~・・・食べ物の好みというか・・食生活もアレだよね~・・・このまんま行ったら、ホントに長生きムリだぜぇ・・・(泣)

んでもって、ナガタマさんのブログに何を書いてるか分かってないね(笑)

ちょっと、「生意気なことやってんじゃねえよ」的な(笑)オラオラ・・・というか(笑)

最後の方の「シングルベッド」のハガキは、大笑い。

「立って寝るよ」

「すぐ床に落ちちゃう」


ぷぷぷ・・
そんな、想像して涙目な中居君をよそに 「最後の恋」のシングルベッドで朝からいちゃいちゃする、夏目とアキを思い出してた私でーす。 ぷっ。。

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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