ぅわぁーーん
楽しすぎる~ 「スマスマ」~~
川越スマイル in ビストロも・・・ 志村さんとのアイーンも・・・ そして、そして Kinkiとのコラボも・・・
どれも楽しかったよぉー どっから書いたらいいかわからないよぉーーー
「スマスマ」について書きたい気持ちを むぐむぐ・・・押さえて(笑)・・・か、カミスン!だぁー
<中居 × Kinki Kids>
中居 「さあ!Kinki Kidsのお2人、何をお話し致しましょうかね~・・・」
と、3秒ほど微妙な間があり・・ 剛くんのにやにや・・というか、笑いをこらえた顔というか、あと光一君は笑顔!って感じの笑い顔を・・この3秒の間に浮かべます。・・何を考えてるんだろー(笑)
中居 「Kinkiのお2人は~・・・・(また2~3秒の間)・・どんな感じですか?」
ハッハッハ・・・と思わず、背もたれにもたれかかりますます、笑顔満開の光一君。
「ひょえ~」って顔でマジマジと中居君の方を見ている剛くん。
光一 「ほんっとに“それ”で来ましたね」
中居 「いやいや、なんかグループ・・2人だとは言え、グループじゃないですか。 波があるじゃないですか? 距離感。」
剛 「距離感?」
中居 「いい~感じの距離感の時と、ちょっとソロの活動が増えて、あまり会わなくて“どーしてんのかなあ?”って期間とかあるじゃないですか?・・今、どーゆー感じなのかな?(と、手を山あり谷ありみたいにウネウネ)」
剛 「いや、いつもこんな感じで・・まったくお互い干渉しあわない・・というか・・」
中居 「干渉しようっかな~と思う時とか・・って時期ないですか?」左手のこぶしの上に顎をのせて「頬杖」。
光一 「・・(首をかしげながら)ゴメンなさい、無いですね。」
剛 「僕も無いですね。」
中居 「・・敢えて!」
剛 「敢えて・・でも、無いですね。 無い!ですね。」
中居 「天然で無いってことですか?・・・ 天然だったら、ちょっと寂しいですね。」
剛 「・・無い、ですね。」
光一 「中居さん、あります?」
中居 「いや、全然ありますよー。 あのー・・他の番組とか、ね?お芝居とか、舞台とか、ドラマとかやってるじゃないですか?“あ、こんなのやってんだ” “あんなのやってんだ”って、刺激を受けながら・・うん。」
剛 「僕の場合は、もう・・彼が例えば(と手を光一君の方にかざす)・・来年もそーですけど・・」
中居 「舞台やったりだとか?」
剛 「・・ひとりで、まあ・・“やりますよ”ってことは決まるんで、じゃあどうしよっかなー・・みたいな感じで、まあ、決めるじゃないですか、で、Kinkiが大体これぐらいにリリースする・・って、まあレコード会社さんから来て・・ 何月でかな~・・って感じなので、あんまりその・・干渉・・干渉してない・・ってのは変ですけど・・ま、それを踏まえた上で・・っていうか」
中居 「光一君は?」
光一 「もちろん、そのー・・今だったら、こーやって2人で、番組とかプロモーションとかやらせていただいたりするじゃないですか。 だから、そーゆー時には、モチロン・・その・・勝手にスイッチが入るんですよね。」
「“2人”のスイッチっていうか」(by光一君)
光一 「だからそんな感じで・・敢えて一人の時とかに、そーゆーこと色々考えたりしないですね。」
中居 「今回、新曲でます。 どーゆー曲がいいのかなあ?って、2人で話したりするんですか?」
剛 「2人で話したり・・は・・」
光一 「2人でこーやって話したりしないですね」
剛 「・・してないですね。 スタッフさんが入ってぇー・・で、前回こう・・前回はFamilyって楽曲を僕が詩を書いて、光一が曲を書いて・・って合作をしたんですけどぉ。」
中居 「その時は“詩先”なの?」
剛 「詩先ですね」
光一 「(頷いて)詩先ですね」
中居 「詩先にしよー・・ってのは?(と2人を見る)」
光一 「・・僕が単純に書くのが遅いから・・てのもあるんですけど」
剛 「僕が(詩を)書いてしまえば、まあ、スタッフさんと話をして・・“じゃあ、僕(詩を)書きます!”って言って、書いたんですけど・・・」
中居 「でもやっぱり、誰かが居て・・詩先なら詩先・・詩を書くなら、詩を書くで・・・あ!こんなふうにしようかな? あんなふうにした方がいいかな?って曲の方向性みたのは、2人で話すことは?・・」
剛 「最終的には、あのー・・リズム隊の時とかも、もっとこうかな?とか・・コードチェンジしよーかな・・ってとかって言う風なことは話はもちろんしますけど。 やっぱり、「2人」ってとこから始まってるので、そもそも。 僕なんかは、ジャニーさんが最初「ミュージカルやりなよ」って言われたんですけど。。「いや、ちょっと」って言って、それで「音楽やりなよ」って言われて・・ってなんか、そーゆー流れなんですけど。」
「もともと、2人じゃないですか。「2人」ってのはなかなか・・なんて言うんでしょうね・・2人で・・最初の頃はすごく話さないと・・逆に、出来なかったこと凄く多かったんですけど、やっぱスタッフの方が凄く関わってくるようになってから・・・ なんか、経由しちゃったりとか・・・」
中居 「スタッフに甘えちゃってる・・ 甘えちゃってるつったら、語弊あるかもしれないですけど。 結論はいいもの作るにあたって、そっちの方が近道なのかな?」
剛 「うーん・・そうな気もします」
光一 「うん、そーですね。 一時期、その・・もう、頑張りすぎてた・・っていうか。 そーすると、逆に周りが見えなくなっちゃってた時期もあったと思うんですよね。」 ここで、トーク終了の(タラララ音)
中居 「ふーん」
タラララ音に、じゃっかんキョロキョロする剛くん。
光一 「・・それをもうちょっと柔らかくすると、みんなの意見をひとつにして・・・」
中居 「踏まえてっていう・・ ねー・・」 「生放送で時間が無いです」
お馴染みの。シャツの裾をチラとめくって時計を見る中居君。
「ありがとうございます!」と立ち上がる剛くん。
「笑いゼロだったんですけど、大丈夫ですか?」」(by光一君)
「はい?僕、笑いとかあんまよく分かんないんですけど」
「機会があったら、笑いを教えて下さい」(by中居君)
苦笑いでスタンバイに向かう2人(笑) なんじゃい、「スマスマ」の続きかいっ(笑)
ふふふふ。いいんです、「カミスン!」での中居君は笑いの衝動を抑えているんだにゃ(笑)
カッコイイ~ Kinkiの楽曲が終わり・・・声をかける中居君。
「もう先日、スマスマで歌わせていただきましたけど。 何回聴いても難しい、難易度の高い歌ですね!」
光一君も「憶えづらい曲」って。・・・「スマスマ」での話題をさら~っと出す中居君、ここはTBS。でもまったく違和感なし!いいね~
ツイッターで、今までのKinkiの曲の中で一番カッコいい曲、という投稿を読み上げる中居君。
「また、新しいチャレンジ、お願いします!」(by中居君)
短いトークコーナーで、難問でアーティストを迷わせても、最後は「応援」の言葉を忘れない~。
これぞ、「カミスン!」スタイル。
その他、T.M.Revolution 西川さんが、今年デビュー15周年だそうで・・・
年齢も近い中居君と、同士的なガチトーク。
ベテランでもないけど、若手でもない・・中堅というか・・微妙な位置。
自分を小さい時に見ていた・・というような若手が育ってたり、ファンクラブ入っていました・・なんて言われたりすると
「凛とする」(byT.M.Revolution )
若い人と「競う」とかではなく、同じ板の上、切磋琢磨して自分も常にそう言ってもらえるような活動をし続けないとなあ~・・と、西川くん。
中居 「カッコよくないといけない・・いけないってわけじゃないですけど・・」
T.M. 「そこでね、やっぱ「昔はよかったのに~」って言われたくないし」
中居君は、そんなT.M.西川くんのことを「常に進化を意識しているんじゃないかな」と。
T.M. 「新しいことにあまり尻ごみせずに、やり続けられたらなあ・・と思ってますね」
「個性を出すってことは、やっぱり・・ね、敵を作る勇気を持たないといけない・・」(by中居君)
おっ。出たな、中居君の法則。
「うたばん」の頃は、番組のカラーもあって、西川くんとはあまり真面目に話せなかったよね~・・いじられキャラになってた、とうか(苦笑)
でも、こうして歳も近いどうし、感じている体感的なものは「共感」できるもののように感じました。
総選挙後のAKB48の皆さんには
「どんな順位でも、あの・・皆さんね、個性の・・個性のひとつとして、とらえて頂きたいなと思います。 その個性を伸ばす伸ばさないは、今後のその方次第じゃないかな・・と思います。」
と曲紹介の間で言っていた中居君。
これも、「応援」ですね。
今週の最後は、「梅雨明け・梅雨入り情報」でしたぁ~(笑)
昨日もお出かけで・・お疲れ度合いが心配でしたが。。。たぶん、疲れているであろう、中居君は逆に神経が研ぎ澄まされたようなキレがありました(あ、かつぜつは・・違うけど(笑)
傍に近寄ったら、ビリビリ来そう?(笑)
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