サムガで生歌

 

前略　中居正広　様

　本当に、　ほんとう～に楽しかったのですね。　よかったです。

　
　「ほんっと、楽しかったんだよな～・・・　俺ね、なんだろ・・　野球ってこんなに楽しかったの・・もしかして、いちばん楽しかったかもしんない。うん。」　（ｂｙ中居君）

 

ハガキで、「婚カツ！」メンバーとの野球大会のことが　釈さんのブログに書かれていたとあり・・・　どこかからも、そんな情報を聞いたことのある中居君（笑）　PCでインターネットやらない分、人づてにそーゆーの聞くって変なカンジなんだろーね？（笑）　

中居　「なんか、釈さんのブログとつながってるみたいだね」

だって（笑）

野球。よっぽど、楽しかったみたいで。
・・そりゃー　スポーツ新聞の中居君も。　女性誌の中居君も。　きらっきらの笑顔で・・まさしく「楽しすぎる（＠まさひろ）」の顔そのものでしたもんね～。

 

子供のころに痛めた「肘」がやはり、痛むらしく。
試合やっている途中も痛かったらしく・・　終わった後も車のハンドルさばきに支障がでるくらい痛かったらしいのに　
なんて、楽しそう～に話すんだろう（笑）

試合の最後のバッターは、２アウト満塁のドラマチックな場面で「橋爪さん」。
でも、ピッチャーフライで。中居君がその球をキャッチ。

「そーゆー星の下に生まれてんのかな」（ｂｙ中居君）　←笑。

はい、はい。うん。
そーゆーことにしておこう（笑）
でも、たしかに・・　スポーツ新聞の写真も・・　女性誌の写真も・・・　「笑顔」だけでなく、「野球をしている中居君」がとーっても素敵だったもん。
あれを球場で応援できたら、惚れ直し１００倍でしょーね。

参加したメンバーが、常に「声」を出して、盛り上げながら試合をしていた・・・という中居君。　そのせいか、「すっげー、楽しかった！！」と。
全員が声を出していたら、だらけないでいいのかな・・と自己分析。

中居　「ほんっと、楽しかったんだよな～・・・　俺ね、なんだろ・・　野球ってこんなに楽しかったの・・もしかして、いちばん楽しかったかもしんない。うん。」　「全然っ、疲れなかったもん」　「いままでの草野球の中で、いちばんに近いぐらい。・・・　なんで、あんなに楽しかったんだろ？　なんだろね？」

下手な人が居ても、全然イライラしたりもせずに、おおらかに楽しく出来たらしく。

中居　「・・何がそーさせたのかなぁ～？　・・みんな、人が良かったのかな～」

うん。　そーだよ、そーだよ。
みんなが元気に声だして、盛り上げて試合してたからだけじゃないよ。
仲良くなった仲間との野球だったから・・・　だよ。きっと。

中居　「また、やりたい」

やらせてあげたい。
やってほしいなぁー・・・・・。うん。

あ、実は冒頭は野球の話じゃなくて。
新曲についてハガキを読む中居君。
中居君のソロがたくさんあったら嬉しいな・・・　と書いてあって。

中居　「俺のソロバージョン、聴きたいかぁーー？　じゃあ、“そっと　きゅっと”　俺バージョン、いきます！」

　♪　たいせつな、たいせつな・・・　

　♪　雨のなか～　ふたりして～・・・　「ぜんぜん違う？」

 

可愛い声で、歌詞をなぞる中居君。

歌詞を見ても、意味が解らないらしく。

中居　「この歌詞ってさぁー　サビも解んないのね」

　♪　そっとぉ～・・・　君の手を握りしめる～・・・・

　♪　そぉっと～・・・・　きゅっとぉ～・・・・

すげー。ナチュラルなその声は、今後の本番のステージでは聴けないバージョンですよね。　まるで、歌詞を見ながらちょっと練習しているプライベートのときのようなリラックスした感じで。

近くで聴いてみたい（笑）

ザーザー・・電波の悪い「サムガ」でちょいと残念だけど。
でも、この録音。　残し、で（笑）

それにしても。
ナガタマさんが、３回も「婚カツ！」に出ていたなんて・・・
そもそも、ナガタマさんの顔がよく解んないし、中居君ばっかし見てたから周りの人はますます解らん（笑）
・・・今度、見てみよう。

追伸：　今夜（？）は寝ないうちに朝が来たぁー。　これが終わったら、家族のご飯作って、それから出勤までの１～２時間寝れるようにしまぁーす。・・