「サムガ」のレポで詳細のニュアンスまで、確認しました。
んん~~~・・・やっぱりな。思った通りだったよ。
4人だということは、すでに「完全」じゃない・・だけど自分が出て行くことはさらに「不完全」なステージになる、みんなにも迷惑をかける・・・だったら、4人という選択肢は当たり前だったんだよね。
「4人が踊ってて、俺がね。ね、ひとりで、ね。ず~っと立ってる。突っ立てるみたいのは、あのねえ・・やっぱねえ、気になるじゃないですか。」
「ライブってやっぱりさ、全体的に見たりするわけだから。ちょっと目に付く」←
「例えば、痛々しいね、脚を引きずってる俺が居たら“踊ってか~”“ステキ~”という思いよりも“痛い。可哀相”みたいに思われるのは、俺、最悪じゃない?・・みたいな。」
「いや~、参ったね。悔しい。。なんだろうなあ・・まぁまぁ、でも、こんな思いをね、ま、口にするのもよくないかな~なんて。。ウン。思いますよ、ウン。」
「それ以上に、4人の方がやっぱりね、どっかで“ふざけんなよ~”っていう風に思ってるメンバーも居るかもしれないですし。」「お客さんも“気になるじゃん、あなた”みたいに思うお客さんもいると思うし」「構成が変わって、スタッフにも迷惑かけてるし。まあ~、そう考えるとね、う~ん」
「結局、まあ、俺も辛いけども。まぁ、迷惑かけているの俺だから、4人には迷惑かけてるし。ま、そんなんで俺が辛いとか、悔しいなんていうような思いを、なんか抱えてるのもチョットねえ。これも失礼なハナシだよな~つって。オメエが迷惑かけてるんだよ~、ってことなのに。」
「俺が悔しんでもしょうがねぇな~。。と思いながらも。・・いや~、ムカつく・・なんかムカつく。でもムカつく場所もない、あの~、当たる場所がないのよ。だって、自分がいけないんだしね。」
「ただね、 あの~、すごくメンバーっていうか、スタッフ含めて、優しさをねもらった1日になったな~って。」
・・・・悔しいよね。
はがゆいよね。でも周りに迷惑をかけている張本人がムカついているわけにはいかないよね~、そりゃ、そうだ。
私はね。「4人」という選択肢もあったと思ってる。いや、ある意味“当たり前”の考えかとも思う。
でも、SMAPというチームのアニバーサリーには、それは考えにくく。
そうさせなかった4人の「優しさ」と「プロ意識」が引き気味の中居君をリードしてくれて感謝している。
「仕事」で。自分の体調不良でいつもと同じに出来ない=責任を感じて当たり前。私が望むことは、このことをプラスにしてほしい。
悔しさも、はがゆさも、ぶつける場所のなかったムカつきも。
仕事の仕方、健康管理の仕方、仲間への感謝の表し方・・・これをいい経験にして、プラスにしてください。中居正広さん。
大人の男として、成長してください。
・・・だから・・・健康管理も仕事のうち。専属管理者を雇ってくれよ・・ねえ・・