さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

とくばん未公開トーク

2006年03月17日 03時19分24秒 | 中居正広

「とくばん」は総集編。独断と偏見で、未公開トーク部分の一部をレポ

<ゲスト 槇原敬之> =マッキー =中居 =貴さん

マッキーの子供の頃の写真が出る。スカートをはきピアノを弾いている。
「スカートはいてますよね?」
「んー・・だってソックスもなんか可愛いマークついてますよね」
「僕も物心つくまで、スカートはいてましたよ」客席(エーッ!!)
「ホントに。小さい頃の写真見たらスカートなんですよ。ほんで、プールの写真あったら、ビキニはいてるんですよ」客席、大騒ぎ(笑)

「かわいかったんだ」← 妙に納得している
「だって自分、女きょうだいいないじゃん」
「だから、僕、男三人で一番下だから、女の子が欲しくてしょーがなかったんですって。ほんで、僕が物心つくまでは、ずっと女の子で育てられました」「僕は覚えてないですヨ、写真見たらプールとかでビキニで・・」
「しょーげきですね」
「だって・・ホントはチン○ンあるのよ・・」
「あ、でも僕も田舎のおじさんが僕があぜ道でオシッコしているの見て、初めて男の子だってわかったらしい。子供の頃は。今、こんなですけど」

「僕、最近ですけどゴルフ行って。貴明さんと一緒に行った時じゃないですかね。僕、オシッコして、手洗ってたんですよ。手洗ってて、オジサンが来て・・パッと来て・・“あっ!スミマセンでした”(オジサンのまね)って出て行きました」会場、驚愕の声(エーッ!!)
「何がスイマセンだろーなー?と思って・・」再びオジサンのマネをして「そーですよね、男性ですよねェって(戻ってきたらしい)」

「最近ですよ!?」お目目クリクリ・びっくり顔 

「2,3ヶ月前ですよ?フツーに手洗ってたら女の子と間違えられたんですかね?」
「ふーん・・可愛いもんね」← マッキー同様、素でフツーに納得してる

キャッって言いましたけどね」「キャッって」バストと下を隠すお得意のポーズ

<ゲスト タッキー&翼> 翼=翼 =中居 =貴さん =タッキー
翼「ウチのお母さんがですね、中居君のお母さんが電車の中で爆睡している姿を見かけたと」
「・・・・(恥ずかしそう)」
翼「で、ご挨拶しようと思ったら、あまりにもちょっと、スゴク爆睡してたみたいなので、ご挨拶出来なかったって言って帰ってきたり」
「・・・(照れ笑い&撃沈)」
「本当にパンチパーマだった?」
翼「あー、でもねなんか“派手だった”って言ってましたね」
「まあ、派手ですよ。なんか、豹がこう・・(両手をかまえてみせる)」
「こっち側にはシマウマの脚だけ出てる?」
  画面にはイメージ図。中居君の顔に派手メイク、紫色のパンチパーマ、
  ヒョウの顔とシマウマの脚が描かれている紫のセーターのお母さん?

翼「あとアレなんです。もうひとつが・・僕の姉が今年結婚するんですよ」
「偽装?」← 失礼な
翼「いや本当です。本気の結婚です(笑)」「で、その結婚相手のお母さんが中居君の大ファンなんですよ・・中居君の歌は“上手だ上手だ”って凄く言ってまして」
「なんだよ、何?今、オレは翼のコメントに支えられてんの?勇気付けられた?今?」画面隅のテロップ→ “先輩を哀れむ”

「なんだよ、どーいうコト?お母さんがファンなのか?」
翼「そーなんですよ、で、ウチの母親も連れられて“いいとも”観にいったりとか・・」
「あ・・なんかあったな」
「ホントに?」
翼「ハイ、中居君にご挨拶して、その後なぜか、タモリさんにご挨拶行ったって」
「それは困るね・・(マジ顔)」
翼「MUSIC STATIONで会った時はもの凄く謝りましたよ」一同(笑)
「滝沢のお母さんが何とか・・とか、そんなんないの?」
「ウチは無いですね、何も」
翼「あ、お母さんは(タッキーを指して)光一君だったりするんです」
「・・・ちょっと、複雑じゃない?」

「でも、ウチの母ちゃん、中居君好きですよ」

「え、何?オレ、母ちゃん世代なの?」
「母ちゃんに言わせると“カワイイって言ってました」
翼「ああ!言いますよ」
「きみまろさんの次!!ぐらい押さえられるよ」

<ゲスト 倖田來未> =倖田 =中居 =貴さん
倖田來未の好みの男性のタイプが「色白の中世的男性」という話題から

「難しいね、それ。中世的な人ってのは」
「でも“ラーメンはとんこつ”みたいな。こってり系!」
「いーじゃねーかよ、ラーメン、しょうゆ食ったってヨ」
「あっさりじゃないの?」
「あのね、私のお父さんが九州なんえ、めっちゃこってり系なんですよ。で、家のゴハンもめっちゃこってり系なんで・要はあの、美味しいゴハン食べながら“オイシイね”って一緒に言い合える人がいいんですよ。舌が一緒がいいですね」
「まあ、味覚が一緒の人じゃないとキツイですね」
「まあね」ク「ですよね~」一同、同意

「オレもなんか洋食とかさ、フレンチとかイタリアンとか好きなコって、きっついもん」
「あたしも!コース待てないですわ。ペロッとすぐなって、次何ですか?みたいになっちゃう」
「な!」「誕生日だから、フランス料理とか連れてってヨ・・とか・・連れてってあげるよ・・(でも)キッツイ。焼酎も出ねーしさあ」
「あー・・お酒かぁ」
「ん。で、何かこう、ジーパンとかで行ったらあの・・」
「あ、正装じゃないとダメみたいな」
「ジャケット着てくださいって、借り物のジャケット着たら、すっげぇサイズでかくてさ」クーちゃん大笑い
「マジで、マジで。で、草履は止めてくださいって」

「草履?」

「僕は短パンで、草履はいてたんですよ。そしたら、草履はダメですからって・・革靴!!革靴ないです!・・“革靴です!”(って出されたらしい)そしたら、短パンに革靴だった」一同、大ウケ
「よく入れてくれたね、その店」
「なんか、靴ズレとかし始めて、スイマセン靴下下さい、と。用意された靴下がココまでなんですよ(と、ひざ下辺りを指す)伸ばすわけにも・・くるくるっ・・なんつっって(笑)
  画面には靴下をくるくるして、足首まで丸めた図
「なつかしい~」← え?クーちゃん?

ブカブカのジャケットに短パン・・革靴にくるくる靴下・・そんな人が連れなんてイヤだよ~~ん(笑)

コメント (4)
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