母の庭は父好みの梅がピンクの傘を広げ、紅梅色のカーテンもひかれて、梅を観る月間となりました。
父が気に入って植えた梅、毎年優しいピンクの花をたくさん咲かせてくれます。
父が手入れをしている頃はもっと枝が長く枝垂れていましたが、植木屋さんにお任せ
なので、いつもこの短さになってしまっています。その方が花付がいいのかしら?
きっと名前もあるのでしょうが、植木畑の中からこれ!と選んで買ってきたのです。
何年たっても、乙女のような可憐さと華やかさを湛えています。
確かに優雅な花です。
母が咲き始めの、これ位の咲き具合が一番いいわね、と言っていますが、満開に近く
ないですかぁ! ウン、枝先にはまだ蕾がたくさんありますネ。
この紅梅はこの土地を求めた時に、境界線代わりに植えられていたそうです。
3本並んでいますが、ずいぶんと古い木のようです。
中の1本は、よく見れば、八重の美人です。
わが家の木ではないと思っているので、手入れはしていなくて、野生化している状態。
前はキウイ畑なので、かわいい花がを鑑賞し放題です。
父が気に入って植えた梅、毎年優しいピンクの花をたくさん咲かせてくれます。
父が手入れをしている頃はもっと枝が長く枝垂れていましたが、植木屋さんにお任せ
なので、いつもこの短さになってしまっています。その方が花付がいいのかしら?
きっと名前もあるのでしょうが、植木畑の中からこれ!と選んで買ってきたのです。
何年たっても、乙女のような可憐さと華やかさを湛えています。
確かに優雅な花です。
母が咲き始めの、これ位の咲き具合が一番いいわね、と言っていますが、満開に近く
ないですかぁ! ウン、枝先にはまだ蕾がたくさんありますネ。
この紅梅はこの土地を求めた時に、境界線代わりに植えられていたそうです。
3本並んでいますが、ずいぶんと古い木のようです。
中の1本は、よく見れば、八重の美人です。
わが家の木ではないと思っているので、手入れはしていなくて、野生化している状態。
前はキウイ畑なので、かわいい花がを鑑賞し放題です。