オランダの国花・チューリップが満開の季節に、毎年オランダ大使公邸・庭園が一般公開されます。
今年は昨日と今日、先日TVで放送されてしまったので、ものすごい
人出。私たちも2時間待ちました。
公邸の正門

入園は正門を過ぎて通用門から。道端にもチューリップが。

正面玄関から家の中を通り抜けて庭へ。

ベランダ下にも色とりどりのチューリップが縁取りのようにびっしり。

中央の芝生のを縁取るツツジ(サツキ?)の足元にぐるりとチューリップ。

芝庭の周りは小高くなった和風庭園、回遊できる。
チューリップの後はバラですねぇ。バラの時期も
きれいなんでしょうね。

まっ赤なチューリップの一かたまり。

黄色いチューリップの向こうに公邸。

通用門からの道の両サイドにもチューリップ並木(草)

チューリップに彩られた道を歩くのは楽しい
けれど、少しづつだらだらと
歩いての2時間立ちっぱなしはツライ。
やっぱり腰に来た
私もミーハーだけど、東京って人が多いんだなあ、って再認識。
明治16年に建てられたオランダ大使館は、関東大震災で焼失、昭和3年に建直された、
都内でも有数の古い西洋建築だそうです。
東京タワーが目の前にそびえる芝公園の近く、木々と芝生の緑が目に沁みるよう、
カラフルなチューリップとのコントラストが絵のようでした。
今年は昨日と今日、先日TVで放送されてしまったので、ものすごい


公邸の正門

入園は正門を過ぎて通用門から。道端にもチューリップが。

正面玄関から家の中を通り抜けて庭へ。

ベランダ下にも色とりどりのチューリップが縁取りのようにびっしり。

中央の芝生のを縁取るツツジ(サツキ?)の足元にぐるりとチューリップ。

芝庭の周りは小高くなった和風庭園、回遊できる。
チューリップの後はバラですねぇ。バラの時期も
きれいなんでしょうね。

まっ赤なチューリップの一かたまり。

黄色いチューリップの向こうに公邸。

通用門からの道の両サイドにもチューリップ並木(草)

チューリップに彩られた道を歩くのは楽しい

歩いての2時間立ちっぱなしはツライ。


私もミーハーだけど、東京って人が多いんだなあ、って再認識。
明治16年に建てられたオランダ大使館は、関東大震災で焼失、昭和3年に建直された、
都内でも有数の古い西洋建築だそうです。
東京タワーが目の前にそびえる芝公園の近く、木々と芝生の緑が目に沁みるよう、
カラフルなチューリップとのコントラストが絵のようでした。