お赤飯

先日の成人の日のこと、家内が新成人となった娘のためにお赤飯を炊きました。


でも娘は成人式から帰ってくると、すぐにお出掛け。高校の同級生たちと集まるそうです。せっかくお赤飯炊いたのに、主役が食べずに僕と家内だけで食べました。子供の成人って、お祝いなんですかね。これから益々家にいなくなり寂しくなるのに。まあ、二十歳まで成長したってことは、それはそれでお目出たいことですね。大きな病気にもならず怪我もせず、平和に大きくなりました。