たらこスパゲティー

家内が仕事の土曜日の昼、いつもは部活でいない娘が、今日は家にいます。どうも風邪気味だとか。インフルエンザではないといいのですが。

娘の分も含めてお昼ご飯を作ります。在庫を確認するとラーメンはありませんし、ご飯も炊かなければなりません。乾麺の３種類がありました。娘に「蕎麦と稲庭うどんとスパゲティー、どれにする？」ときくと、「スパゲティー」といいます。

それから大鍋にお湯を沸かし始めました。それと具ですが、冷蔵庫のチルドに「たらこ」がありました。今日はたらこスパゲティーにします。

材料はたらこ２ハラと、ニンニク0.5カケ、刻みネギとマヨネーズ。ニンニクは摩り下ろしボールでタラコ・マヨネーズと和えます。醤油もちょっと。

大鍋にお湯が沸いたので、塩を入れてからスパゲティーを入れます。４００グラム。多分大盛りになると思います。茹で時間は６分標準なので、５分で湯切り。サラダ油をあえてお皿に盛りつけます。ほんでマヨネーズとかと和えたタラコをトッピング。完成です。



プチプチのタラコが美味しそう。


ホントかどうか分かりませんが娘は「お店のより美味しい」と云ってくれました。

大津家

国道１３４号線で北久里浜から三春町へ向かう途中、ここはラーメン街道と云われるぐらい、沢山のラーメン屋があります。北久里駅前のきたくり家にはじまり、長谷川家や平松家など。横浜家系ラーメン店が中心。そのうちの１軒、かなり新しく出来たラーメン屋の大津家。


大津家開店前もここは、ラーメン屋でした。食べた記憶はありますが、お店の名前までは覚えてません。印象に残らなかったので、そんなに美味しくなかったんでしょう。

その大津家で始めてラーメンを食べました。

券売機で、一番目立つところにラーメン並み６３１とあり、８４０円？とありました。異常に単価の高いラーメンに、一瞬店を出ようかと思ったほどです。すぐ、その下に普通のラーメン並み５９０円を見つけました。かためで茹でてもらいます。



この店の気に入ったところは、ニンニクです。ちゃんと擦り降りしたものがありました。普通だったら業務用のまずいやつ。平松家ほどコッテリではなく美味しいラーメンでした。もうちょっと、温度が高いとなおよし。

高額に驚いたラーメン並み６３１とは、海苔・チャーシュー・玉子のトッピングをたくさんのせたものらいしいです。

お正月料理

正月は義父の家にお呼ばれ。

鴨の生ハム

ローストビープ

そして、舟盛り