私が定点観測のように観察しているナンキンハゼの樹があると一週間前の日記に書きました。
そこへまた、昨日行きました。 たった一週間の違いなのに、すっかり紅葉は進み、この樹独自の深みのある赤い葉が増えてきました。そのせいか、白く弾けた実が遠目にも白い点として目立ちます。
この樹の傍らを通り抜けて、県の美術館へ行き、花の写真展と、二科会の写真展を観てきました。
ウ~ン、いつになったらあんな写真が撮れるようになるのだろう。
私の寿命とのおっかけっこかな。ガンバロウ!
<今週の川柳もどき> 07.11.26
厚化粧しても所詮は税の増
(社会保障目的税だって)
気のせいか攻め手が甘い大疑獄
(甘い民主。あんたんとこも?)
月六回さぞやハンディ減ったろう
(山田洋行の土屋接待)
狼が来たと法相まだ喚く
(アルカイダのお友達の鳩山さん)
カンガルー白頭鷲にそっぽ向く
(豪政権交代。対米追随やめる)
封印切り太夫自身が演じてる
(浄瑠璃師の横領
「冥土の飛脚」封印切りの場)
血痕が神隠しではない証拠
(坂出三人失踪の怪)
白銀と歩調合わせて再起する
(北の恋人)
*「北の恋人」再起売り出し分を早くも食べました。
北海道の人がある会合にお茶うけにもってきました。
食べずにもっていたらお宝鑑定団で値が付いたかも・・。
<訂正と告示>
*上に書いた「北の恋人」は、「白い恋人」の誤りでした。
「白い恋人」が沈んでいる間に新しいお菓子を開発したい方、
「北の恋人」の命名権格安に譲渡致します。
そこへまた、昨日行きました。 たった一週間の違いなのに、すっかり紅葉は進み、この樹独自の深みのある赤い葉が増えてきました。そのせいか、白く弾けた実が遠目にも白い点として目立ちます。
この樹の傍らを通り抜けて、県の美術館へ行き、花の写真展と、二科会の写真展を観てきました。
ウ~ン、いつになったらあんな写真が撮れるようになるのだろう。
私の寿命とのおっかけっこかな。ガンバロウ!
<今週の川柳もどき> 07.11.26
厚化粧しても所詮は税の増
(社会保障目的税だって)
気のせいか攻め手が甘い大疑獄
(甘い民主。あんたんとこも?)
月六回さぞやハンディ減ったろう
(山田洋行の土屋接待)
狼が来たと法相まだ喚く
(アルカイダのお友達の鳩山さん)
カンガルー白頭鷲にそっぽ向く
(豪政権交代。対米追随やめる)
封印切り太夫自身が演じてる
(浄瑠璃師の横領
「冥土の飛脚」封印切りの場)
血痕が神隠しではない証拠
(坂出三人失踪の怪)
白銀と歩調合わせて再起する
(北の恋人)
*「北の恋人」再起売り出し分を早くも食べました。
北海道の人がある会合にお茶うけにもってきました。
食べずにもっていたらお宝鑑定団で値が付いたかも・・。
<訂正と告示>
*上に書いた「北の恋人」は、「白い恋人」の誤りでした。
「白い恋人」が沈んでいる間に新しいお菓子を開発したい方、
「北の恋人」の命名権格安に譲渡致します。
牛巻きから瑞穂グラウンドまでの街路樹になっていて、一本一本、紅葉の仕方も、時期もそれぞれに異なるのが好きな理由かも知れません。銀色の実が美しいですね。六文サンの写真は、今でも、十分、素晴らしいではありませんか。
私は欲張りですから、きれいなものや整ったものではなく、人を感動させ、何枚か並んでいてもその前で立ち止まってくれるような写真を撮りたいのです。
要するに、その形や色だけでない写真。むりでしょうね。
それと、ここに載せているのはデジカメのもので、何枚も撮ったり自分でトリミングや修正ができるのですが、そうではない一発勝負の昔ながらのマニュアルカメラの緊張感ある撮影に魅力を感じているのです。
>冠山さん
牛牧の地名ネットで検索したら、長野県と名古屋市の守山区にあるのですが、それぞれ「ウシマキ」ですね。
悪い冗談ですが、「マ」抜けのウシキは全国にもなく、「ウシキ」で調べると「牛木」しか出てきません。
なぜなんでしょうね。
「北の恋人」と書きましたが、「白い恋人」の誤りでした。本文の方も訂正しました。
「白い恋」人が沈んでる間に「北の恋人」を作るお菓子屋さんがあれば、その命名権格安でお譲り致します。