六文錢の部屋へようこそ!

心に映りゆくよしなしごと書きとめどころ

新年のご挨拶 & おせちをどうぞ!

2012-01-01 00:14:39 | ラブレター
    


    ====================================
 
 私が作ったおせちです。どうぞお召し上がり下さい!

       

       

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 梅林の親子と「梅飾り」のこと | トップ | 初詣 元日の陽を浴びる野菜... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (九条護。)
2012-01-01 12:02:52
明けましておめでとうございます。

さすが器用な方は、なんでもお得意ですね。
うらやましい・・・。

今年は、世界景気が回復して、ユーロ不安も
新興国の景気後退懸念も払しょくされ、
米国も日本も株価が上昇し、世界の人々が
豊かになりますように。
返信する
Unknown (南部)
2012-01-01 21:39:44
うはー、うまそうなおせちですね。たまごもごぼうも何もかも。本年もよろしくお願いいたします。
返信する
Unknown (六文錢)
2012-01-02 00:48:00
>九条護。さん
 おめでとうございます。
 株価の上昇に収斂されるのは株を持たない身としては頷きかねる面もありますが、世界の人々が豊かになればいいとは思います。

 そして、同時にこの日本の東北での災害と原発の二重の悲惨を早く解消しなければならないと思います。
 元日の新聞は原発などを監視すべき諸先生方のところへ、原発関連からの8,500万円の「寄付」(わいろとルビを振るべきですね)がなされていたことを報じています。監視体制が第三者によってなされているというのは完全な虚構だったわけです。

 国民はこうした構造のもとで完全に操られてきたわけですね。
 あからさまな権力によるか、金力に物言わすかの違いだけで、北朝鮮を笑えないのではと思っています。持って回ったやり方だけにより狡猾ですね。

 TVの放映は終わったようですが、やはり「黄門様」に帰ってきてもらわねばなりませんねぇ。

 
返信する
Unknown (六文錢)
2012-01-02 00:51:37
>南部さん
 おめでとうございます。
 料理などというものはある意味、自己満足の世界ですが、いつまでこうしたものを作る気力や根気が保てるか、それを自問しながらの作業でした。
 まあ、死ぬまでは生きていられるという素直な確信に基づき、残された時間を精一杯埋めてゆくつもりです。
 本年もよろしくお付き合い下さいますよう、改めてお願いいたします。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。