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六文錢の部屋へようこそ!
心に映りゆくよしなしごと書きとめどころ
サッカーの残酷さ
2010-06-30 02:27:44
|
よしなしごと
サッカーというのは結構残酷なゲームだ。
もっとも、野球にしたって、この外野フライを捕れば勝利というところでポロリとして逆転ということもある。
「出来事」はつねに人の思惑を越える。
だからその当事者を責めてはならない。
神託の通りに生きてしまったエディプスを責めることができないように・・・。
さて、寝るとするか。
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Unknown
(
さんこ
)
2010-07-01 11:12:02
「涙は女の武器だからね」と、選挙でお世話になった田中真紀子さんを、更迭した時、元総理、小泉某は、いやらしいことを言いました。男も女も、人間ですから、涙は何処で流そうといいのです。何も女の専売特許ではありません。男の涙も、美しい時は美しいです。
この間の、パラグワイ戦のあとの選手の涙は、美しいものの部類でしょう。ただし、やたらとテレビなどで、泣いて見せて、「マルマル、号泣!」なんて出ると、号泣の意味を間違えていると思うし、ヘナチョコな男がふえたなあと、おばママは言ったりするのです。これって、差別かなあ。
返信する
Unknown
(
六文錢
)
2010-06-30 14:31:13
>さんこさん
私などは「男は人前で泣くな」と教育されましたから(「男が泣くのは母親を亡くしときとがま口を落としたときだけだ」という戯れ言もありますが)滅多に泣きません。
しかし、上の言い方には何か偏ったものを感じます。
従って、男も泣いて構わないと思うのですが、それにしても最近は行き過ぎで、スポーツなどでの惜敗の場面はともかく、TVのバラエティなどで、何でこんなところで泣くのといったところで若いタレントなどが泣くシーンが多くなりました。
どこで泣き、どこで泣かないかも人間の品位のうちなどと偉そうなことをいいながら、映画館の暗闇で涙ぐんだりしています。
>只今さん
いささか飛躍しますが、連合赤軍事件の板東国男の父の自殺を思い出しました。その遺書には「人質にされた方には心からお詫び致します。・・・残った家族を責めないで下さい」とあったそうです。
しかもこの父親、彼が逮捕される前に死んでいるのですね。
返信する
Unknown
(
只今
)
2010-06-30 12:15:51
いま東京からやってきた情報。
みのもんたの「朝ズバッ!」が、駒野の母親の「皆さんに申し訳ない」という声を流したという。
あぁ、何たることぞとの思い深いものがありますが、同じ局に「サンデー・モーニング」という小生が肩入れしている報道番組があります。このメンバー、廊下ですれ違った時、「やぁ、やぁ」とにこやかなエールを交換しているのでしょうね。それが企業というもの!
返信する
Unknown
(
さんこ
)
2010-06-30 11:18:04
お疲れ様です。よく戦いましたね。PK戦は、全く残酷ですね。でも、日本の男達が、人前でよく泣くようになったのは、いつからかなあ?
全力で2時間も走り回り身体をぶつけ、苦闘したものの涙だからね。女や猫にはわかんさと、言わないでね。以前、
PK戦のとき、ロッカールームへ降りて、見なかったオシム監督。心臓に悪いものね。「やがて、日本は上等のウイスキーが、熟成するように、育っていくだろう」との言葉を贈ってくれたオシムさん。
有難う!
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