みなさまからのお祝いのお言葉ありがとうございます。
国民学校一年生で敗戦を迎える前は、米軍上陸に備え、「一人一殺」「一億総玉砕」「大君の辺にこそ死なめ」と誓っていました軍国幼年でしたが、それ以後、年月は巡り70年、無為徒食のまま77歳まで生き延びてしまいました。
77歳といえば喜寿の祝いとかで、岐阜市長からは別掲のような色紙が届きました。多忙な公務の傍ら、私のようなものに直々の揮毫と感謝感激いたしておりましたところ、これは印刷物で夫婦が同年齢のところへは同じものが2枚届くとの由。同じ税金使うなら、「色紙よりも銭よこせ」といいたいところですが、それをいっちゃぁおしまいとグッと我慢のホトトギス、雉も鳴かずば撃たれまいとひたすら忍従と自虐の老いの道をまっしぐらと決意いたしました次第。
今後も懲りずに、ネットに書き込みなどいたす所存ですが、皆様のご意向に沿わぬ言動など数々あるやも知れぬと危惧いたしています。どうかその折は、老いのなせる「自然の摂理」とご寛怒の上、長ぁ~いお目をもちまして、末永くお付き合い頂ますよう、隅から隅へと、ハッ、ずずずずず~~~~~~~いっと、おん願い、たてまつりまぁすぅ~~~~~~~~~。
(ハァハァハァハァ・・・・・・・AVの喘ぎ声ではありません。老いゆえの息切れです)
■お祝いのお返し《ちょっとした間違い》
1)バクダット公害で紫外線
2)ゴキブリに会長
3)北京で時間給競技
4)絶対金を盗る!(泥棒の決意)
5)人間はカンガルーの脚である
1)そりゃあ、「バクダット郊外で市街戦」でしょう。
2)そりゃあ、営業成績かなんかの話で、「五期ぶりに快調」でしょう。
3)そりゃあ、「次官級協議」でしょう。
4)そりゃあ、「絶対金を取る」っていうオリンピック選手の決意でしょう。
5)そりゃあ、「人間は考える葦である」でしょう。
国民学校一年生で敗戦を迎える前は、米軍上陸に備え、「一人一殺」「一億総玉砕」「大君の辺にこそ死なめ」と誓っていました軍国幼年でしたが、それ以後、年月は巡り70年、無為徒食のまま77歳まで生き延びてしまいました。
77歳といえば喜寿の祝いとかで、岐阜市長からは別掲のような色紙が届きました。多忙な公務の傍ら、私のようなものに直々の揮毫と感謝感激いたしておりましたところ、これは印刷物で夫婦が同年齢のところへは同じものが2枚届くとの由。同じ税金使うなら、「色紙よりも銭よこせ」といいたいところですが、それをいっちゃぁおしまいとグッと我慢のホトトギス、雉も鳴かずば撃たれまいとひたすら忍従と自虐の老いの道をまっしぐらと決意いたしました次第。
今後も懲りずに、ネットに書き込みなどいたす所存ですが、皆様のご意向に沿わぬ言動など数々あるやも知れぬと危惧いたしています。どうかその折は、老いのなせる「自然の摂理」とご寛怒の上、長ぁ~いお目をもちまして、末永くお付き合い頂ますよう、隅から隅へと、ハッ、ずずずずず~~~~~~~いっと、おん願い、たてまつりまぁすぅ~~~~~~~~~。
(ハァハァハァハァ・・・・・・・AVの喘ぎ声ではありません。老いゆえの息切れです)
■お祝いのお返し《ちょっとした間違い》
1)バクダット公害で紫外線
2)ゴキブリに会長
3)北京で時間給競技
4)絶対金を盗る!(泥棒の決意)
5)人間はカンガルーの脚である
1)そりゃあ、「バクダット郊外で市街戦」でしょう。
2)そりゃあ、営業成績かなんかの話で、「五期ぶりに快調」でしょう。
3)そりゃあ、「次官級協議」でしょう。
4)そりゃあ、「絶対金を取る」っていうオリンピック選手の決意でしょう。
5)そりゃあ、「人間は考える葦である」でしょう。
お言葉、ありがとうございます。
信長は幸若舞の「敦盛」を好み、その歌詞には「人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり」とありますが、その信長は実際には50歳に届かないままに生涯を終えています。
なんとそれに比べても30年近くも生き延びてしまいました。
まあ、こうなったのもいろいろな成り行きでしょうが、これからも変転する運命のようなものに身を任せ、しぶとく生き延びてゆく所存です。
今後とも、よろしくお願いいたします。
六文銭さんに限り「無為徒食」などは全く当てはまりません。老人?の鏡でしょう。
「お祝いのお返し」結構でした!