イスラエルはガザへの攻撃を緩めず、報道によると南部への攻撃を決定したとのことです。爆撃はもちろん、幼児や子どもたちが食料不足で餓死するほどなのに、イスラエルは平気の平左。報復としても度を越えています。どこかの大統領に、まるでナチスのようだと言われるのは当然です。
米上院の民主党院内総務がネタニヤフに総選挙を要求し、バイデン大統領がその発言を支持したと報じられました。本気ならいいのですがそうではなく、ただのなれ合いでしょう。離婚する気の無い夫婦の痴話ゲンカのレベルです。本気なら、イスラエルを空爆するでしょうが、そんな気は全くない。
アメリカは好き勝手、民主主義のリーダーとしては失格です。トランプが当選してアメリカの覇権に自らとどめを刺すのを期待しましょう。
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