クーチミラン

根を、張るときと花の咲くとき

踏んだり蹴ったり= 痛み《 自然 + 人工(為)》

2021年06月24日 | 日記

昨日は左腕は激甚災害の状態でした。この数ヶ月間、私の左半身は災厄の真っ只中にあります。首筋から肩、腕まで痛みが常在し且つ、足首から親指迄は痺れています。2度目の四十肩か、と思っていますが神経痛かも知れません。就寝時も腕の置き場に困惑し続けている有様です。2種類も血液サラサラを服用していますのにそれでも血流が悪いのでしょう。そして今回、更に別の痛みが加わりました。新型コロナワクチン接種による痛みです。前述の、自然に発生した痛みに加えて今回の注射、左腕にとっては正に、踏んだり蹴ったり、となりました。1回目のそれでは何の変化も起きなかったように思いますが、流石に2回目は一般に云われているとおりで、痛みが発生しました。注射された場所を含む一帯ですが、接種後約10時間後に気づきました。痛みに加えて筋肉の凝りらしきものも伴っていました。その痛みと凝りは重苦しさも併せてもたらしていました。隣家の方は接種後丸1日を経てから38°Cほどの体温になられたそうですが、幸いにも私はそれはありませんでしたし、今後についても同様であって欲しい、と期待しています。人によって状態は異なるかも知れませんので今日発熱がなければもう、大丈夫でしょう。