「タイのチンマイ魚捕獲隊」 4日目(2017年8月2日・水) その③
背ビレに黒点があるプンティウスを釣った。108種目。
このプンティウスの仲間は、タイの国内だけでも20種類以上いる。
汽水域から上流域までのさまざまな環境に適応した種に分かれているのである。
どの種類なのか、素人の私には見た目だけではとても難しい。
コイツは、背ビレに黒点があることと、止水域で釣れたことから、
「プールバーブ(pool barb)」と通称で呼ばれているプンティウスにしておく。
学名でいうプンティウス・ソフォレ( Puntius sophore )かプンティウス・スピロプテルス( Puntius spilopterus )にあたる。
「セボシプンティウス」と呼ぶことにした。
「そんなことどうでもいいじゃないか」と言われればその通りなのである。
だが、タナゴ竿で何種類釣れるか?というブログを書いてる立場としては、名前は大切なのだ。
「プンティウスというヒゲのあるコブナみたいな魚が釣れた、でいいじゃないか」と言われるかもしれない。
そうすると困るのである。
この後、いろんなプンティウスやプンティウスモドキが採れたり釣れたりするのだから。
ともかく、たまたま立ち寄った池でグルテンで釣れたのだ。
ヒキは、日本のタナゴ類よりちいとばかり強いな。
もし、この写真でわかる人がいたら連絡ください。
背ビレに黒点があるプンティウスを釣った。108種目。
このプンティウスの仲間は、タイの国内だけでも20種類以上いる。
汽水域から上流域までのさまざまな環境に適応した種に分かれているのである。
どの種類なのか、素人の私には見た目だけではとても難しい。
コイツは、背ビレに黒点があることと、止水域で釣れたことから、
「プールバーブ(pool barb)」と通称で呼ばれているプンティウスにしておく。
学名でいうプンティウス・ソフォレ( Puntius sophore )かプンティウス・スピロプテルス( Puntius spilopterus )にあたる。
「セボシプンティウス」と呼ぶことにした。
「そんなことどうでもいいじゃないか」と言われればその通りなのである。
だが、タナゴ竿で何種類釣れるか?というブログを書いてる立場としては、名前は大切なのだ。
「プンティウスというヒゲのあるコブナみたいな魚が釣れた、でいいじゃないか」と言われるかもしれない。
そうすると困るのである。
この後、いろんなプンティウスやプンティウスモドキが採れたり釣れたりするのだから。
ともかく、たまたま立ち寄った池でグルテンで釣れたのだ。
ヒキは、日本のタナゴ類よりちいとばかり強いな。
もし、この写真でわかる人がいたら連絡ください。