そもそも論者の放言

ミもフタもない世間話とメモランダム

2017年の出来事リスト

2017-12-31 21:16:40 | Society
2017年もあと数時間で暮れようとしている。
このブログも、たまに書評書くくらいになってしまっている(それすら溜まっていて書ききれていない)のだが、年の最後に趣向を変えて。

今年は念頭から世間を賑わせた出来事をメモに残していたので、以下それをご披露。

1月
釜山の慰安婦像設置問題
豊洲新市場の土壌再調査で有害物質検出
アパホテル南京大虐殺否定本が中国で騒動に
谷川将棋連盟会長辞任
トランプ大統領就任
狩野英孝 未成年との交際疑惑で活動自粛
文科省天下り問題
稀勢の里初優勝横綱昇進
都民ファーストの会 活動開始
トランプ大統領入国制限令

2月
インフルエンザ猛威
共謀罪法案審議
南スーダン自衛隊日報問題
安倍総理訪米トランプ大統領と初会談
北朝鮮新型弾道ミサイル発射
清水富美加 幸福の科学出家
東芝 決算発表延期 会長引責辞任
金正男 マレーシアで殺害
サムスン電子 イ・ジェヨン副会長逮捕
森友学園 国有地購入問題
アスクル倉庫火災
都議会 豊洲市場移転問題で百条委員会設置
プレミアムフライデー始まる

3月
天皇皇后 ベトナム・タイ訪問
豊洲市場移転問題で石原元都知事記者会見
北朝鮮 ミサイル発射 日本海EEZに落下
ヤマト 宅急便 27年ぶりの値上げへ
朴槿恵大統領 憲法裁で罷免決定 即時失職
森友学園 小学校開設認可申請取下げ
自衛隊 南スーダンPKOから撤退決定
残業時間の上限規制 100時間未満で労使合意
DeNA まとめサイト問題第三者委員会報告発表
春闘 賃上げ幅低下
南スーダンPKO日報隠蔽 稲田防衛相責任問題
WBC 準決勝で米国に敗れる
森友学園 安倍首相寄付金疑惑 籠池氏証人喚問
豊洲市場問題 百条委員会で石原・浜渦両氏喚問
ロンドン 議事堂付近でテロ 4人死亡
道徳教科書の検定 「パン屋」を「和菓子屋」に
春場所 新横綱稀勢の里 負傷しながら出場し優勝
我孫子市でベトナム国籍小3少女の遺体発見
那須のスキー場付近雪崩で高校生ら8名死亡
てるみくらぶ経営破綻
東芝 ウエスチングハウス連邦破産法申請
朴槿恵前大統領逮捕

4月
サンクトペテルブルク 地下鉄爆発テロ14名死亡
今村復興大臣 記者会見暴言問題
北朝鮮 弾道ミサイル発射
シリアに米軍ミサイル攻撃
習近平訪米 トランプと初の首脳会談
ストックホルムでトラック暴走テロ
エジプトのコプト教会で連続爆破 ISが犯行声明
長島昭久議員 民進党離党
浅田真央 引退表明
東芝 第3四半期決算 監査法人意見なしで発表
ドルトムント選手乗ったバス付近で爆発
ユナイテッド航空 乗客強制退去に批判
ベトナム国籍少女殺害 小学校保護者会長逮捕
福岡で3.8億円強奪事件
パリ シャンゼリゼで銃撃テロ IS犯行声明
仏大統領選 マクロン氏ルペン氏決選投票へ
今村復興大臣 『東北でよかった』発言で辞任

5月
安倍首相 憲法改正 2020年施行目指す意向表明
今治の親子殺傷事件 警察が聴取した女が自殺
フランス大統領選決選投票 マクロン氏圧勝
韓国大統領選 文在寅氏当選
トランプ大統領 コミーFBI長官を電撃解任
世界的な大規模サイバー攻撃
中国「一帯一路」国際会議開催
北朝鮮 弾道ミサイル発射 新型ミサイルと発表
痴漢を疑われ逃走 運行を妨げる事案相次ぐ
トランプ政権 「ロシアゲート」疑惑
秋篠宮眞子さま婚約
加計学園 獣医学部新設認可をめぐる疑惑
村田諒太 初の世界戦 不可解な判定負け
渋谷暴動事件 大坂容疑者と見られる男を逮捕
マンチェスターのコンサート会場で自爆テロ
ジャカルタで自爆テロ
元KAT-TUN 田中聖大麻所持で逮捕
前川前次官 加計学園「総理の意向」文書を証言
イタリア G7サミット 保護主義めぐり対立
明治カール生産縮小 東日本で販売終了
宮里藍 引退表明
北朝鮮弾道ミサイル 日本のEEZ内に落下
TBS元記者による準強姦被害者女性が告発
タイガー・ウッズ逮捕
高安 大関昇進
カブール大使館街で爆弾テロ 90人死亡

6月
小池百合子 自民党に離党届
米トランプ政権 パリ協定離脱表明
日経平均 1年9か月ぶり2万円回復
マニラのカジノで放火発砲
ロンドン中心部 車暴走と刃物による襲撃テロ
カタールがサウジアラビアなど周辺諸国と断交
テヘラン国会議事堂などで襲撃テロ
小郡の母子殺人 父親の警察官を逮捕
巨人 球団ワーストの13連敗
小出恵介 淫行で無期限活動停止
英総選挙 与党保守党が過半数割れ
天皇陛下退位特例法成立
「共謀罪」法 強行採決により成立
文科省「総理のご意向」文書の存在を認める
ロンドン高層住宅火災 70人以上死亡
AKB総選挙 須藤凛々花結婚表明
元SMAPの3人 ジャニーズとの契約終了発表
小池都知事 築地市場豊洲移転を正式表明
豊田真由子衆院議員 秘書へのパワハラで離党
小林麻央 死去
14歳藤井聡太四段 デビュー後無敗の29連勝
稲田防衛大臣 都議選応援での不適切発言に批判

7月
都議選 都民ファースト圧勝 自民惨敗
北朝鮮ミサイル発射 ICBM実験成功と発表
福岡・大分で記録的豪雨被害 九州北部豪雨
日本・EU EPA合意
日本国内各地の港湾でヒアリが見つかる
船越英一郎・松居一代 離婚騒動
ドイツでG20サミット 米欧に隙間風
イラク首相 イスラム国からモスル奪還を宣言
宗像・沖ノ島 世界文化遺産登録
加計学園問題 国会閉会中審査
劉暁波氏 死去
蓮舫代表 国籍問題再燃
稲田大臣 PKO日報非公表了承問題
山本大臣 加計学園学部新設前に言及した疑惑
白鵬 通算勝ち星歴代1位の1048勝
稲田防衛大臣 辞任の意向表明
蓮舫民進党代表 辞任
北朝鮮 深夜にICBMとみられるミサイル発射
森友学園 籠池夫妻逮捕
今井絵理子 不倫騒動

8月
第3次安倍第3次改造内閣発足
トランプ大統領 北朝鮮に「炎と怒りに直面」
北朝鮮 弾道ミサイルをグアム近海に撃つと警告
O157集団食中毒被害拡大
東日本天候不順 都心で21日連続降雨
バージニア州で白人至上主義団体と反対派衝突
バルセロナで暴走車テロ
トランプ大統領 バノン首席戦略官を解任
夏の甲子園 広陵中村奨成 大会新の6本塁打
夏の甲子園 花咲徳栄 埼玉県勢初優勝
北朝鮮ミサイル 日本上空通過 Jアラート発動
ハリケーン・ハービーの被害甚大
サッカー日本代表 6大会連続W杯出場決定

9月
民進党新代表に前原誠司氏選出
日野皓正 中学生をビンタで騒動に
秋篠宮眞子さま婚約内定
北朝鮮 過去最大の核実験 水爆実験成功と発表
民進党山尾志桜里議員 不倫報道で離党届提出
稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾 ジャニーズ退所
桐生祥秀 100m9.98秒 日本人初の9秒台
ロヒンギャ問題 国際社会の批判強まる
iPhoneX発表
北朝鮮ミサイル 再び日本上空通過 IRBMか
大相撲秋場所 3横綱2大関休場
福岡ソフトバンクホークス パ・リーグ優勝決定
9月末衆議院解散10月総選挙の報道出る
広島東洋カープ 2年連続セ・リーグ優勝決定
メキシコで大規模地震 死者200名超
安室奈美恵 引退宣言
清宮幸太郎 プロ志望表明
小池都知事 希望の党立ち上げ 代表就任表明
安倍首相 衆院解散を表明 「抜き打ち解散」
民進党 希望の党合流を決定
小池代表 民進党からの合流議員一部を「排除」

10月
スペイン カタルーニャ住民投票 独立を可決
枝野幸男氏 立憲民主党結成を表明
ラスベガスで銃乱射事件 死者59人
カズオ・イシグロ氏 ノーベル文学賞受賞
核廃絶NGOにノーベル平和賞
神戸製鋼 部材データ改竄発覚 影響拡大
日産 不正検査で国内出荷停止
中国共産党大会 習近平体制2期目へ
福岡ソフトバンク 日本シリーズ進出
村田諒太 エンダムとの再戦に勝利 世界王者に
台風の中の衆院選 自民党圧勝
横浜DeNA 広島降し3位から日本シリーズ進出
ドラフト 清宮に7球団競合 日本ハム指名権獲得
SUBARUでも不正検査発覚
座間市アパートで9遺体発見 白石隆浩逮捕

11月
ニューヨークでトラック暴走テロ
第4次安倍内閣発足 全閣僚再任
日本シリーズ ソフトバンクがDeNA降し日本一
「めちゃイケ」終了決定
AbemaTV 元SMAP72時間ホンネテレビ放送
トランプ大統領初来日
大谷翔平 メジャー挑戦表明
TPP11 基本合意
イラン・イラク国境付近でM7.2地震 死者多数
日馬富士 貴ノ岩に暴行発覚
小池百合子 希望の党代表辞任表明
子連れで議場に入場した熊本市議が議論呼ぶ
三菱マテリアル、東レでも品質擬装
北朝鮮 ICBMと見られる弾道ミサイル発射
日馬富士引退届提出
北朝鮮の漁船 日本海沿岸に相次いで漂着

12月
天皇陛下退位日決まる
流行語大賞「忖度」「インスタ映え」
ロシアW杯グループリーグ組合せ決定
羽生善治永世七冠に
IOC 平昌五輪ロシア参加を認めない方針決定
トランプ大統領 エルサレムを首都に認定
富岡八幡宮 宮司の座を巡るトラブルで姉弟殺人
大谷翔平 エンゼルス入団決定
ビットコイン価格高騰、先物上場
今年の漢字は「北」
羽生善治、井山裕太に国民栄誉賞授与検討
リニア工事不正受注 大林組などゼネコンに捜査
米国 大型減税法案可決
岡田准一と宮崎あおい 結婚発表
キタサンブラック 引退レース有馬記念優勝
相撲協会理事会 貴乃花親方の理事解任を提案

世界では、トランプ、北朝鮮、テロ。
国内では、小池百合子の毀誉褒貶、硬軟取り混ぜた不祥事の数々。
と、いろいろとあった中で、唯一奇妙なくらいに安定しているのは安倍政権。
こうしてみると明るい話題は少なく感じるが、プチ好景気なのは間違いなく、それでも世間は実感がないという。

一筋縄ではいかない世界にますますなっているような気はするが、こうして穏やかに年が越せる幸せを感じつつ…皆さま、よいお年をお迎えください。
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『サピエンス全史』 ユヴァル・ノア・ハラリ

2017-12-17 22:24:43 | Books
サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福
ユヴァル・ノア・ハラリ
河出書房新社


サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福
ユヴァル・ノア・ハラリ
河出書房新社


第1章からガツンと目を覚まさせられる。
我々は、自分たちホモ・サピエンスが唯一の人類だとばかり思っているが、それは完全に誤った認識である。
ホモ・エルガステルからホモ・エレクトスが生まれ、ホモ・エレクトスからネアンデルタール人が誕生し、ネアンデルタール人が我々ホモ・サピエンスに進化した、というような、一直線の系統図に並べるイメージで捉えてはいけない。
約200万年前から1万年前ごろまで、この世界にはいくつかの人類種が同時に存在していた。
ちょうど今日でも、キツネやクマ、ブタには多くの種があるのと同じように。
過去1万年間に、ホモ・サピエンスは唯一の人類種であることにすっかり慣れてしまったので、我々はそれ以外の可能性について想像を巡らすことが難しくなっているだけなのだ。

そして、もう一つ。
かつてホモ属は食物連鎖の中程に位置を占め、ごく最近までそこにしっかりと収まっていた。
人類は数百万年にわたって、小さな生き物を狩り、採集できるものはなんでも採集する一方、大きな捕食者に追われてきた。
ホモ・サピエンスの台頭に伴い、過去10万年間に初めて、人類は食物連鎖の頂点へと飛躍した。
人類があまりに急激に食物連鎖の頂点に上り詰めたがゆえ、生態系は順応する暇がなかった。
そしてサピエンスは、つい最近まで食物連鎖の負け組の一員だったため、自分の位置についての恐れと不安でいっぱいで、いまだに残忍で危険な存在となってしまっているのだ。

サピエンスが、地球上でこのような特異な存在となった壮大な過程が、「認知革命」「農業革命」「人類の統一」「科学革命」という重大なターニングポイントとなるフェーズごとに語られて行く。

認知革命は、7万年前から3万年前にかけて見られた、新しい思考と意思疎通の方法の登場のこと。
これによって、サピエンスは「社会」を構成し、「集団」の力を駆使できるようになる。

農業革命は、人類にとって大躍進だったようなイメージがあるが、それは夢想に過ぎない。
人類は、農業革命によって手に入る食糧の総量をたしかに増やすことはできたが、食糧の増加は、より良い食生活や、より長い余暇には結びつかず、むしろ、人口爆発や飽食のエリート層の誕生につながった。
平均的な農耕民は、平均的な狩猟採集民よりも苦労して働いたのに、見返りに得られる食べ物は劣っていた。

紀元前1000年紀に普遍的な秩序となる可能性を持った3つのもの、「貨幣」「帝国」「普遍的宗教」が登場し、全世界と全人類を、一組の法則に支配された単一な集団として想像できるようになった。
ちなみにここでいう「宗教」には、自由主義や共産主義、資本主義、国民主義、ナチズムといった、自然法則の新宗教も含まれる。

紀元1500年頃、ヨーロッパ西部で、地上のあらゆる生命の運命を変えることになる重大な転換点、科学革命が始まる。
近代科学の最大の特徴は、進んで無知を認める意思にある。
そこに、科学の発見が新しい力を与えうるという考え方が加わり、どんな問題も(死すらも)克服できるという確信が生まれる。
科学は、帝国、資本と親和し、相互にフィードバックループを形成しながら発展していく。
大航海時代以降、ヨーロッパの帝国主義は、新たな領土とともに、新たな知識を獲得することを目的とするようになる。
近代以前、将来を信頼しないがゆえに、信用が発生せず、経済成長しなかった社会は、科学革命により「進歩」という考え方が注入されることにより、将来を信頼し、信用を発生させることにより、経済成長する社会へと生まれ変わった。

ここまで、サピエンスが歩んできた足跡を経て、著者の最後の問いにたどり着く。
科学文明は果たして人間を幸福にしたのか?
科学が生命の領域に浸出し、シンギュラリティへと到達しようしている「超ホモ・サピエンスの時代」はどのような未来をもたらすのか?

ここで、本書の中で示唆された、歴史の持つ重大な2つの特徴が想起される。

1つは、歴史は「二次」のカオス系であること。
「予想」することに反応して結果が変わるので、正確に予想することがけっしてできない。
従って、歴史を決定論で語ることはできない。
それでも我々が歴史を研究するのは、未来を知るためではなく、視野を広げ、現在の状況が必然的なものではなく、未来に多くの可能性があることを理解するためである。

そしてもう1つ、歴史の選択は人間の利益のためになされるわけではない、ということ。
文化は一種の寄生体であり、人間は図らずもその宿主となっている。
宿主が寄生体を新たな宿主に受け継がせられるだけ長く生きさえすれば、宿主がどうなろうと寄生体の知ったことではない。

最後の問いへは誰も答えることができないが、この「サピエンス全史」という人類の知の大全というべき一冊が多くの人に関心をもって読まれることで、可能性のある多くの未来のうち、より幸福な将来がサピエンスに訪れることを願うしかない。
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『9プリンシプルズ』 伊藤穣一、ジェフ・ハウ

2017-12-07 23:07:24 | Books
9プリンシプルズ:加速する未来で勝ち残るために
伊藤 穣一、ジェフ・ハウ
早川書房


Kindle版にて読了。

MITメディアラボ所長の伊藤穣一氏とWIRED編集者ジェフ・ハウ氏の共著。
旧来の社会の常識やビジネスの定石が通用しなくなる、激変する世の中の新しいプリンシプルが9つのお題で語られる。

9つのプリンシプル(原理)とは…

1 権威より創発
2 プッシュよりプル
3 地図よりコンパス
4 安全よりリスク
5 従うより不服従
6 理論より実践
7 能力より多様性
8 強さより回復力
9 モノよりシステム

9章に分かれてはいるが、必ずしもMECEにはなっておらず、それぞれが重なり合って異なる角度から語られているように感じる。
1から4がより根源的な原理で、5から9はその原理に従うための心得、という感覚で受け止めた。

ところで、この本、日本語訳が酷い。
山形浩生氏の翻訳した本は過去にも読んだことがあるのだが、意図的なのか、どうしちゃったのだろうというくらい読みづらい。

その一方で「訳者あとがき」がとてもよくまとまっている。
9つのプリンシプルを以下の通り、端的に言い換えてくれているのだ。

・自然発生的な動きを大事にしよう
・自主性と柔軟性に任せてみよう
・先のことはわからないから、おおざっぱな方向性で動こう
・ルールは変わるものだから、過度にしばられないようにしよう
・むしろ敢えてルールから外れてみることも重要
・あれこれ考えるより、まずやってみよう
・ピンポイントで総力戦やっても外れるから、取り組みもメンバーも多様性を持たせよう
・ガチガチに防御をかためるより回復力を重視しよう
・単純な製品よりはもっと広い社会的な影響を考えよう

個人的に最も印象的だったのは「4 安全よりリスク」に登場する、中国の深センにおけるビジネス環境のダイナミズム。
日本に比べると異次元のスピードで進んでいることがよく伝わる。
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