これから今日は、前回と同じコースを行くことにする。
駐車場を過ぎたところで橋を渡る。さぁ、これからが山サイ本番、いきなりの階段担ぎです。橋のところで60前後のハイカーの方に道を尋ねられる。これからの道が階段が多いことや、林道は、サルを自然に帰す云々で・・・。等々をお話しすると、しんどいからDRIVEWAY・政の茶屋経由でダムまで行かれるとのことで、お別れする。
階段の途中で振り返ると、先ほどのDHerがD.WAYを苦しそうに・・・。たぶん、中腹より尾根か谷を下るんだろう。おやじも1度あんなバイクで下ってみたいもんだ。
階段やら、急踏部分を過ぎ、緩やかな登りを、押し続ける。この辺りは、杉の植林帯で、ほとんど紅葉はないが、滝の喧騒が嘘のような静けさが森を包んでいる。あれから誰にもすれ違わない。
とても静かなST。
しばらくして尾根筋に出る。これから頂上までは、押したり、担いだり、乗車したりを繰り返し、前回素通りしたTヶ岳の頂上へ寄道。休憩もなく、再び尾根筋を舗装路出口へ向かう。
途中のビューポイントから最勝ヶ峰方面を望む。
乗車したり、登り返しを押し担いだりが続き、最後の下りを一気に(ゆっくりと)下り、舗装路出合到着。 11:15
対面の写真の里道を抜ける。
Y園地到着。11:20
ここは、いつも紅葉がすばらしいが、今日は、すでに散ってしまっていて、残っていたのは、この1本だけでした。残念!
ここからは、ほとんどフラットな下りです。このために苦しい担ぎ上げをしてきたんだ・・・。
しばらく快適STを楽しんでいると、前から、桜広場で、転倒を見られたファミリーと遭遇。あれからH広場を回ってこられたとのこと、男の子達とバイバイして先を進む。
いつものゴルフ場横通過。よく整備された紅葉。11:45
今日は、最後まで行かず、H広場を経由することに。
H広場は、団体さんが2組総勢50人以上で、昼食中で、迷惑のかからないようにちょうど真ん中を縫うようにゆっくりと進む。
広場の端からは、管理道のダウンヒルだ。
所々紅葉した中を、ひたすら下る。結構距離がある。前回パンクしたと思われる地点も過ぎ、ようやく山を降りる。
今日は、すばらしい紅葉MTBでした。
最後に、ごくごく近場で、すばらしい紅葉、いや黄葉を発見。
万博外周の黄色の絨毯の上で。
帰宅。1:00
帰宅して発見。ヘッドについていたエンブレムがなくなっている。
とほほ・・・。
駐車場を過ぎたところで橋を渡る。さぁ、これからが山サイ本番、いきなりの階段担ぎです。橋のところで60前後のハイカーの方に道を尋ねられる。これからの道が階段が多いことや、林道は、サルを自然に帰す云々で・・・。等々をお話しすると、しんどいからDRIVEWAY・政の茶屋経由でダムまで行かれるとのことで、お別れする。
階段の途中で振り返ると、先ほどのDHerがD.WAYを苦しそうに・・・。たぶん、中腹より尾根か谷を下るんだろう。おやじも1度あんなバイクで下ってみたいもんだ。
階段やら、急踏部分を過ぎ、緩やかな登りを、押し続ける。この辺りは、杉の植林帯で、ほとんど紅葉はないが、滝の喧騒が嘘のような静けさが森を包んでいる。あれから誰にもすれ違わない。
とても静かなST。
しばらくして尾根筋に出る。これから頂上までは、押したり、担いだり、乗車したりを繰り返し、前回素通りしたTヶ岳の頂上へ寄道。休憩もなく、再び尾根筋を舗装路出口へ向かう。
途中のビューポイントから最勝ヶ峰方面を望む。
乗車したり、登り返しを押し担いだりが続き、最後の下りを一気に(ゆっくりと)下り、舗装路出合到着。 11:15
対面の写真の里道を抜ける。
Y園地到着。11:20
ここは、いつも紅葉がすばらしいが、今日は、すでに散ってしまっていて、残っていたのは、この1本だけでした。残念!
ここからは、ほとんどフラットな下りです。このために苦しい担ぎ上げをしてきたんだ・・・。
しばらく快適STを楽しんでいると、前から、桜広場で、転倒を見られたファミリーと遭遇。あれからH広場を回ってこられたとのこと、男の子達とバイバイして先を進む。
いつものゴルフ場横通過。よく整備された紅葉。11:45
今日は、最後まで行かず、H広場を経由することに。
H広場は、団体さんが2組総勢50人以上で、昼食中で、迷惑のかからないようにちょうど真ん中を縫うようにゆっくりと進む。
広場の端からは、管理道のダウンヒルだ。
所々紅葉した中を、ひたすら下る。結構距離がある。前回パンクしたと思われる地点も過ぎ、ようやく山を降りる。
今日は、すばらしい紅葉MTBでした。
最後に、ごくごく近場で、すばらしい紅葉、いや黄葉を発見。
万博外周の黄色の絨毯の上で。
帰宅。1:00
帰宅して発見。ヘッドについていたエンブレムがなくなっている。
とほほ・・・。