日曜日、友達と友達の近所の子供たち2人と一緒にイチゴ狩りへ行ってきた。私の住む街では結構あちこちにイチゴ狩りを楽しめる場所がある。
私たちが行った畑は
入場料無料!
持って帰る分だけ重さを量って買うことになっている(と言うことなら、畑で食べるだけなら無料)。その日のイチゴの値段は
500 g =1ユーロ
安い。安いとはいえ、私は1人者なので、70セント分しか持って帰らなかった。
イチゴはもう最盛期を過ぎたせいか、前日に雨が降ったせいか、痛んでいるものや、すっぱいものがちょこちょことあった。
でも、甘い株を見つけると、そこのイチゴは本当に甘い。
私が持っていった容器は、他の3人に比べるととても小さかった。子供1(男の子・5歳くらい)に、
容器、買えばいいじゃん
と言われた。いや、買うとお金かかるでしょ。と思っていたら、友達にそのまま言われた。そうしたら、その子供1に、
あおちゃんは貧乏なの?
と聞かれた。子供だけあって単刀直入。まぁ、貧乏なんですけどね、どう答えようか考えていたら子供2(女の子・10歳くらい)が
それは失礼だよ
と。あ、ありがとう。しかし子供にかばってもらう私って・・・
その子供2はとてもしっかりしている。私の友達がイチゴをヘタから出ている茎(?)を長めに摘んでいたら、
だめだよー。この部分も重さに入るんだから~
と言いながら茎の部分をプチプチと切っていた。当の友達はイチゴ狩りに夢中・・・
と、こんな感じで1時間くらいイチゴ狩りを楽しんだ。天気が良く、暑かったけれど、とても楽しかった。お昼くらいには多くのドイツ人もイチゴ狩りを楽しんでいた。
私たちが行った畑は
入場料無料!
持って帰る分だけ重さを量って買うことになっている(と言うことなら、畑で食べるだけなら無料)。その日のイチゴの値段は
500 g =1ユーロ
安い。安いとはいえ、私は1人者なので、70セント分しか持って帰らなかった。
イチゴはもう最盛期を過ぎたせいか、前日に雨が降ったせいか、痛んでいるものや、すっぱいものがちょこちょことあった。
でも、甘い株を見つけると、そこのイチゴは本当に甘い。
私が持っていった容器は、他の3人に比べるととても小さかった。子供1(男の子・5歳くらい)に、
容器、買えばいいじゃん
と言われた。いや、買うとお金かかるでしょ。と思っていたら、友達にそのまま言われた。そうしたら、その子供1に、
あおちゃんは貧乏なの?
と聞かれた。子供だけあって単刀直入。まぁ、貧乏なんですけどね、どう答えようか考えていたら子供2(女の子・10歳くらい)が
それは失礼だよ
と。あ、ありがとう。しかし子供にかばってもらう私って・・・
その子供2はとてもしっかりしている。私の友達がイチゴをヘタから出ている茎(?)を長めに摘んでいたら、
だめだよー。この部分も重さに入るんだから~
と言いながら茎の部分をプチプチと切っていた。当の友達はイチゴ狩りに夢中・・・
と、こんな感じで1時間くらいイチゴ狩りを楽しんだ。天気が良く、暑かったけれど、とても楽しかった。お昼くらいには多くのドイツ人もイチゴ狩りを楽しんでいた。