良く行っていたお茶屋さんが閉店になり、好みのお茶を探す旅が続いていたけれど、クスミティーで当面は落ち着きそう。
去年の10月からクリスマスまでの間に合計3回オーダーし、今あお家にあるクスミティーは写真の
紅茶系:4種(1つは未開封)
緑茶系:1種
白茶系:1種
フルーツティ系:1種
ルイボス茶系:2種
マテ茶系:1種
の
10種類
となった。さらにTeeGschwendnerのダージリンとハーブティ、私の緑茶、麦茶、ウーロン茶があり、1日3~4回お茶を入れるけれど、それでもさすがに多いな、と思う。クスミティーの紅茶のうち、2種類はアールグレイ系で、最初に購入したほうは香りがずいぶん抜けてしまった。香りを楽しむお茶は3か月以内くらいに飲み終えるほうがいいのかな。
クスミティーは、詰め替え用も売っているので、缶で購入した後は詰め替え用を購入できるのがうれしい。
が、あお家にあるマテ茶系のお茶は、詰め替え用しか売られていなかったので、余っていたジャスミン茶の缶に入れ、詰め替え用バッグの表示を貼っている。
さて、クスミティーでお茶を購入したら、毎回サンプルが3種類ずつ入っていた。名前がファンシーすぎたり、私が苦手なハイビスカスが38%入っているから選択肢から外したものもあったけれど、飲んでみたらおいしく、購入に至ったお茶もある。
クスミティーが、顧客が何を購入したのか記録を取っているのかいないのかそのあたりは分からないけれど、購入履歴のあるサンプルは送られてこないけれど、クスミティー一押しなのか、毎回送られてくる種類のお茶もある。緑茶+ミントのお茶で、ミントが
スペアミント
で、ミントが強すぎるため、購入はしないな、と思っているのに、毎回入っている。購入する気なし、とそろそろ気が付いてほしい。
とはいえ、クスミティーは割とどれもおいしく飲んでいるので、クスミティー内で少しずつ入れ替えてお茶を楽しんでいくような気がする(サンプル重要)。
ただ、TeeGschwendnerも、アールグレイやダージリン、ペパーミント(100%)といったスタンダードなお茶はおいしいので、こちらも時々は購入するだろうな、と思う(結局手持ちのお茶数は減らない予感)。
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