ぷりんちゃん日記

ぷりんは16歳4か月で虹の橋を渡りました。
ぷりんの思い出とともに頑張ろうと思います。

トリミングでした

2020-01-12 19:38:29 | ぷりんちゃん


9時半に連れて行きました。
いつもの看板犬のぶりんちゃん。ベガちゃんの他にトイプー二人
ぷりんが行くと一斉に吠えて騒いでました。
圧倒されたぷりんは、全然吠えず
トリマーさんが「ぷりんちゃんは、吠えないですね?家で誰か来たら吠えますか?」って聞かれて「そういえば、最近は、吠えるとそのあとに咳き込むので
吠えることが減った気がします。と言いました。
本当に最近、気になってました。
私と二人だと吠えることなくお父さんがちょっかい出すと吠えますが
咳こむんです。
ぷりんを預けてから少し片付け

年末年始に帰省してた息子の部屋のドアを開けたら・・・
ダンベル?
使ってたようです。
プロティンも飲んでましたし家でも鍛えてるみたいです。
12時半にお迎えに行くとさらにトイプー増えてました。
ぷりんは、「今日は、ご機嫌が悪くて怒ってばかりでした」とトリマーさん。
いっぱい、ワンコ居たからかな?
トリミングが終わって帰宅したらずっと寝ます。
抱っこでクークー本格的に寝てるけど私も眠くなり・・って言うか?
頭痛がしてきたので二階で本格的に寝ようと二階でぷりんと寝ました。
寝て起きてすっきりしました。
今日は、韓国ドラマ「風の国」があります。
あらすじ
建国数十年を経た高句麗は、朱蒙(チュモン)の死後、息子ユリ王の時代に団結力を失い、他国の侵略を受け王朝滅亡の危機を迎えた。そんな時代に誕生したのが、ムヒュル=大武神王(高句麗三代目王)だった。ところが「この子は将来、父母兄、わが子を殺し、高句麗を滅ぼす不吉な子である」と神女に予言され、国の元凶である赤ん坊を殺すように促される。わが子を自分の手で殺すことができなかったユリ王は、見せ掛けの儀式を行って、平民として暮らさせるよう長男ヘミョンに託す。不遇の息子は、熱い血と動く心臓がないという意味のムヒュルと名付けられた。壁画師に預けられたムヒュルは、自分が王子の身分だという事を知らずに育てられるのだった。
 高句麗建国の過程で次々と仲間を増やしていった朱蒙とは対照的に、国を守る為に自分の大切なものの犠牲を強いられ、不屈の意思を持ち続けねばならなかった「孤高の王」の物語。戦争の神として有名なムヒュルだったが、その裏には宿命、愛、葛藤の物語があった・・・。

時代劇にありがちな生まれた子を殺さないといけないけど密かに逃がして
成長して再会したり・・・権力争い
2008年の作品なのでみんな若いですね。
ヘアプ役のオ・ユナさんは、今も変わらず美しいですね。
今日も楽しみです。