ぷりんちゃんは、元気です。
今日も暑いのでエアコンをタイマーにして行きました。
今日は、仕事帰りにまた内科に行きました。
しつこい咳が治らない
かえって咳だけひどくなってる気もします。
先週行ったのでナースが「前回の咳が9だとしてどのくらいですか?」と聞いたので「かえってひどくなってる気がします」と言いました。
鼻とのどは、だいぶ良くなったけど咳は、しつこいです。
吸入してもらってきました。
前回の薬にプラス咳止めの薬が出ました。
これで治まってくれたらよいですが・・・
十分な睡眠をとることも大切だ。夏風邪には「こじらせやすい、長引く」というイメージがあるが、その原因のひとつとなっているのが暑さによる睡眠不足だという。
9月に入っても、時間帯・天候によってはかなり暑い。睡眠をとる際はエアコンでの室温調節が必要だろう。高山医師によると、適温は27~28度。体を冷やさないように、タオルケットなどをかけて休むとよいそうだ。
そして、さらにもうひとつ。医療機関を受診する際に、気をつけるべきポイントを教えてもらった。
「風邪の症状を訴えて来院された患者さんには、まずその症状に応じた薬を処方します。そして、もしその方がもう一度来院されて『症状が治まらない・別の症状が出た』という場合には、次は風邪以外の疾患を考えます。
しかし、2回目の受診でまた別のクリニックへ行かれた場合、そこでまた『風邪』と診断される可能性もあります。複数のクリニックを1回ずつ受診すると、これを繰り返すことになりかねません。風邪といわれたけれど、どうも症状が治まらない、別の症状が出たという場合は、もう一度同じクリニックへ行かれることをおすすめします」(同)
「夏風邪だと思っていたら、違う病気だった」という可能性もある。それを見逃さないために、2回目以降もできる限り初回と同じクリニック受診するようにしたい。
初秋は、昼夜の寒暖差が激しい。そこへ、エアコンの効きすぎや冷たい食べ物・飲み物、夏の疲れ、仕事のストレスが加われば、夏バテ並みに体力が低下してもおかしくないだろう。9月に入っても、夏風邪にかかる可能性はゼロではない。「夏風邪に勝った」と兜の緒を緩めるのは、まだ早い。
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2017/09/post_20657_2.html
Copyright © Business Journal All Rights Reserved.