飴細工 2016-06-25 | その他 先日こんな素敵なお土産をいただきました。 あやこさん、ありがとう〜〜! 写真がヘタで見づらいですよね。 団扇です! なんちて… 実は飴です。飴細工。 お店のツイッターからお借りした写真がこちら↓↓ このうちわのモデルはノラ猫ボスちゃんなんですと。 透明な飴に青色が涼しげです。そして昼寝のにゃんこ。 ステキすぎて食べられない! 絶対に食べられないわっ! ↓↓こんなデザインのもあるんですって。 (この写真もアメシンツイッターからお借りしました。) どれも涼しげでイイですねー。 蒸し暑い日々が続いています。 扇げないけどこのうちわ飴で涼みましょうっと。 蒸し暑くたってデザート食べるのは忘れない!! 定番の lemon curdy pud です。 ウマウマ~~←夏バテ知らずなノー天気・・・。 « Cinnamon roll cake 2 | トップ | lemon curd でデザート »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 涼しげ! (やっほ) 2016-06-25 21:24:54 これじゃあ食べれないよね。ひと夏飾って置くのもいいんじゃない?やっぱ、鑑賞用だよね。食用は最後のデザート!アイスクリームにすればいいのに(笑) 返信する やっほさん♪ (じぇれまいあ) 2016-06-25 21:37:13 ねー、食べられませんて!観賞用ですね。 海外へのお土産にも良さそうです。日本の職人技を見せびらかす、という。。。ところでやっほさん、おうかがいしたいのですが…。さすがにお店のツイッターの写真はキレイです。こういう透明なものの写真を撮るにはどうすれば良いんでしょう?光の当て方がポイントのような気はするのですが、よくわかりませぬ。。。 返信する お答えにはなっていないかも (やっほ) 2016-06-26 10:22:26 このツイッターの写真は一眼レフ(デジイチ)というレンズ交換が出来るタイプのカメラで撮っていますね。完全に反射光が無くなると立体感も無くなるので、多少のフィルムの存在感も必要ですね。素晴らしい写真だと思います。わたしにはとても真似できません。この場合は絞り値(奥行感)の調整とISOという光源調整をしているものと思います。それとレンズにPLフィルターというものを被せて反射光を抑える方法もありますが、いずれにしても一眼レフカメラが必要です。それ以外のカメラでは、場所や角度や光のあて方や光の色を変えながら探り撮りしてみるのが良いと思います。面倒ですが、工夫が必要ですね。じぇれまいあさんの写真も良く撮れていますよ。ただフィルムの反射がほんのちょっとだけ抑えられればベターでしたよね。 返信する 美しいですね~ (Ocicat) 2016-06-26 19:18:37 こんばんは。美しい飴ですねぇ。 とても食べられませんでしょ。どうやって作るんでしょう? やはり金太郎飴方式でしょうか?私も一時ガラス工芸を習いに行っていたのですが(直ぐに挫折) その時のガラスで作ったアクセサリーの様に見えます。食べちゃうには勿体無い・・・・ところで、話は変わりますが(突然!)、「夜の来訪者」観ましたよ~!いや~素晴らしくて息を飲んで見入ってしまいました。 じぇれまいあさんが仰った通りホントに舞台劇の様でしたね。流石に丁寧に作られていると感動しました。原作を読んでみたくなったのですが、あのラスト、色々解釈できますが、どう考えたら良いんでしょうね?もう一度見直してみようと思います。 返信する やっほさん♪ (じぇれまいあ) 2016-06-27 01:21:08 ご丁寧な説明をありがとうございます!カメラのことは全く知りませんの。一眼レフとデジイチという単語はそれぞれ聞いたことがありますが、同じものなんですねー!←無知丸出しっ!>完全に反射光が無くなると立体感も無くなるので、多少のフィルムの存在感も必要ですね。おおおーーー! そうですよね、言われて見れば確かにおっしゃる通りです。飴の丸み(立体感)もしっかり出ていますものね。むむむ、そういうところまでシッカリと考えて撮られた写真なんですね。何度も言うようですが、やっほさんの写真は独特の切り口で大好きですが、細かいところまで計算されているから、カメラのことや写真のことを知らなくても「良いなぁ」と感じるんですね。>この場合は絞り値(奥行感)の調整とISOという光源調整をしているものと思います。それとレンズにPLフィルターというものを被せて反射光を抑える方法もありますが、いずれにしても一眼レフカメラが必要です。にゃるほど。ワタクシのブログの写真は記録用なので、iPadで充分かな~と思っているのですが、綺麗な写真を見るのは楽しいです。>それ以外のカメラでは、場所や角度や光のあて方や光の色を変えながら探り撮りしてみるのが良いと思います。何枚も撮ると良いのがあるかも、ですね、分かりました! やっほ先生、ありがとうございます!今はデジタルですから何枚も撮って良くないのは消すだけでOKですが、以前のカメラマンは大変だったんですねぇ。 フィルムでしたもんね。やっほさん、次のブログ更新は何の写真でしょう?楽しみにしています♪ 返信する Ocicatさん♪ (じぇれまいあ) 2016-06-27 01:39:42 ねぇ、美しいですよね。そうなんです、まるでガラスのようですよね。>私も一時ガラス工芸を習いに行っていたのですがおおおー、そうですか! 吹くやつですか? ん? アクセサリーをお作りになったとな?どうやって作るんでしょう? ステンドグラスなどにも興味がおありなんでしょうか?あれも美しいですよね。ガラス→割れる→儚い→美しいなんちことも言えますかしら?>「夜の来訪者」観ましたよ~!お気に召しました? ワタクシはいたく気に入りました。登場人物も少ないし、場面もそうそう変わるわけではないのに奥行きのある物語が展開されてましたよねぇ。ラスト、ほんと色々に解釈できますよね。おっとっとと観ていたのですが、終わったら彼が「で、あのinspector は何者だったと思う?」と尋ねました。余韻に浸っていてとっさに返事をしなかったのですが、しつこく聞くので「それぞれが決めればいいんじゃないの?」と、実にいい加減な返事をしちまいました (^^:)Gooleという名前でしたよね。同じ発音の ghoul という単語があります。an evil spirit or phantom, especially one supposed to rob graves and feed on dead bodies.ということでゴースト、ともとれますね。神の使い、ともとれますかね?ワタクシはそこんとこは重要視してません。というか、なんか説教じみた感じがするのが嫌で考えないようにしました。エバの手を取ったDavid Thewlis の表情に心が動かされました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ひと夏飾って置くのもいいんじゃない?
やっぱ、鑑賞用だよね。
食用は最後のデザート!
アイスクリームにすればいいのに(笑)
観賞用ですね。 海外へのお土産にも良さそうです。
日本の職人技を見せびらかす、という。。。
ところでやっほさん、おうかがいしたいのですが…。
さすがにお店のツイッターの写真はキレイです。
こういう透明なものの写真を撮るにはどうすれば良いんでしょう?
光の当て方がポイントのような気はするのですが、よくわかりませぬ。。。
レンズ交換が出来るタイプのカメラで撮っていますね。
完全に反射光が無くなると立体感も無くなるので、多少のフィルムの存在感も必要ですね。
素晴らしい写真だと思います。
わたしにはとても真似できません。
この場合は絞り値(奥行感)の調整とISOという光源調整をしているものと思います。
それとレンズにPLフィルターというものを被せて反射光を抑える方法もありますが、
いずれにしても一眼レフカメラが必要です。
それ以外のカメラでは、場所や角度や光のあて方や光の色を変えながら
探り撮りしてみるのが良いと思います。
面倒ですが、工夫が必要ですね。
じぇれまいあさんの写真も良く撮れていますよ。
ただフィルムの反射がほんのちょっとだけ抑え
られればベターでしたよね。
美しい飴ですねぇ。 とても食べられませんでしょ。
どうやって作るんでしょう? やはり金太郎飴方式でしょうか?
私も一時ガラス工芸を習いに行っていたのですが(直ぐに挫折) その時のガラスで作っ
たアクセサリーの様に見えます。
食べちゃうには勿体無い・・・・
ところで、話は変わりますが(突然!)、「夜の来訪者」観ましたよ~!
いや~素晴らしくて息を飲んで見入ってしまいました。 じぇれまいあさんが仰った通り
ホントに舞台劇の様でしたね。
流石に丁寧に作られていると感動しました。
原作を読んでみたくなったのですが、あのラスト、色々解釈できますが、どう考えたら良い
んでしょうね?
もう一度見直してみようと思います。
カメラのことは全く知りませんの。
一眼レフとデジイチという単語はそれぞれ聞いたことがありますが、同じものなんですねー!←無知丸出しっ!
>完全に反射光が無くなると立体感も無くなるので、多少のフィルムの存在感も必要ですね。
おおおーーー!
そうですよね、言われて見れば確かにおっしゃる通りです。
飴の丸み(立体感)もしっかり出ていますものね。
むむむ、そういうところまでシッカリと考えて撮られた写真なんですね。
何度も言うようですが、やっほさんの写真は独特の切り口で大好きですが、細かいところまで計算されているから、カメラのことや写真のことを知らなくても「良いなぁ」と感じるんですね。
>この場合は絞り値(奥行感)の調整とISOという光源調整をしているものと思います。
それとレンズにPLフィルターというものを被せて反射光を抑える方法もありますが、
いずれにしても一眼レフカメラが必要です。
にゃるほど。
ワタクシのブログの写真は記録用なので、iPadで充分かな~と思っているのですが、綺麗な写真を見るのは楽しいです。
>それ以外のカメラでは、場所や角度や光のあて方や光の色を変えながら探り撮りしてみるのが良いと思います。
何枚も撮ると良いのがあるかも、ですね、分かりました! やっほ先生、ありがとうございます!
今はデジタルですから何枚も撮って良くないのは消すだけでOKですが、以前のカメラマンは大変だったんですねぇ。 フィルムでしたもんね。
やっほさん、次のブログ更新は何の写真でしょう?
楽しみにしています♪
そうなんです、まるでガラスのようですよね。
>私も一時ガラス工芸を習いに行っていたのですが
おおおー、そうですか!
吹くやつですか?
ん? アクセサリーをお作りになったとな?
どうやって作るんでしょう?
ステンドグラスなどにも興味がおありなんでしょうか?
あれも美しいですよね。
ガラス→割れる→儚い→美しい
なんちことも言えますかしら?
>「夜の来訪者」観ましたよ~!
お気に召しました? ワタクシはいたく気に入りました。
登場人物も少ないし、場面もそうそう変わるわけではないのに奥行きのある物語が展開されてましたよねぇ。
ラスト、ほんと色々に解釈できますよね。
おっとっとと観ていたのですが、終わったら彼が「で、あのinspector は何者だったと思う?」と尋ねました。
余韻に浸っていてとっさに返事をしなかったのですが、しつこく聞くので「それぞれが決めればいいんじゃないの?」と、実にいい加減な返事をしちまいました (^^:)
Gooleという名前でしたよね。
同じ発音の ghoul という単語があります。
an evil spirit or phantom, especially one supposed to rob graves and feed on dead bodies.
ということでゴースト、ともとれますね。
神の使い、ともとれますかね?
ワタクシはそこんとこは重要視してません。
というか、なんか説教じみた感じがするのが嫌で考えないようにしました。
エバの手を取ったDavid Thewlis の表情に心が動かされました。