と聞いて『The Lion, the Witch and the Wardrobe ナルニア国物語：ライオンと魔女』を思い浮かべる方も多いでしょう。
じぇれまいあもその一人デス。
初めて本を読んだ時（魔女がこのお菓子を使って子供を手懐けるんですよ！）「どんなお菓子なんじゃろ？さぞや美味しいのであろうのぉ（←なぜに「日本昔話」風？
）とワクワクしたことを覚えてます。
そしてコレを食す機会が巡って来た時、ん十年も前ですが・・・衝撃！でした。
美味しくないじゃないかぁーーーーー！
このお菓子、甘い！ ひたすら甘いっ！
Assorted fruit flavoured と書いてあります。
強烈なフレーバー。 米主食のじぇれまいあには強すぎます。
肉食の人には受けるのでしょうか？
えまっちとスティーブから（肉食の）おっとっとへのプレゼント↓↓
えまっちたちが休暇で行ったトルコで買って送ってくれたのでした。
本場モノです！
そうです。 おっとっとはこれが大好物なのです。
セロハンをはがそうとするとかなりの量の粉糖が舞い散りました。
日本のようなシッカリした包装を望んではいけないのデス
中はこんな。
かなりいい加減な包装。。。
そして大きさがマチマチ。手作り感満載！
ローズとレモン風味、でしょうか？
食感はボンタン飴に似ています。(ボンタン飴も好きじゃありません)
歯にくっつきます。
このお菓子は、好きと嫌いにはっきり分かれるだろうな。
じぇれまいあは食べたくありませぬ。
部屋の中がお花の香り～と思ったら、おっとっとが食べてました。
薔薇の香りのTurkish Delight。
むむむ。。。お部屋の芳香剤？
じぇれまいあもその一人デス。
初めて本を読んだ時（魔女がこのお菓子を使って子供を手懐けるんですよ！）「どんなお菓子なんじゃろ？さぞや美味しいのであろうのぉ（←なぜに「日本昔話」風？
）とワクワクしたことを覚えてます。そしてコレを食す機会が巡って来た時、ん十年も前ですが・・・衝撃！でした。
美味しくないじゃないかぁーーーーー！
このお菓子、甘い！ ひたすら甘いっ！
Assorted fruit flavoured と書いてあります。
強烈なフレーバー。 米主食のじぇれまいあには強すぎます。
肉食の人には受けるのでしょうか？
えまっちとスティーブから（肉食の）おっとっとへのプレゼント↓↓
えまっちたちが休暇で行ったトルコで買って送ってくれたのでした。
本場モノです！
そうです。 おっとっとはこれが大好物なのです。
セロハンをはがそうとするとかなりの量の粉糖が舞い散りました。
日本のようなシッカリした包装を望んではいけないのデス
中はこんな。
かなりいい加減な包装。。。
そして大きさがマチマチ。手作り感満載！
ローズとレモン風味、でしょうか？
食感はボンタン飴に似ています。(ボンタン飴も好きじゃありません)
歯にくっつきます。
このお菓子は、好きと嫌いにはっきり分かれるだろうな。
じぇれまいあは食べたくありませぬ。
部屋の中がお花の香り～と思ったら、おっとっとが食べてました。
薔薇の香りのTurkish Delight。
むむむ。。。お部屋の芳香剤？
好きかも （笑）
手作り感があっていいね！
ほんとに手で作っていると清潔には心配だけど、
毒味役のおっとっとしゃんが食べて大丈夫なら・・・
Turkish Delight 懐かしくて、つい一筆啓上です。
仕事の関係で何度か訪れたトルコでは 何時でも何処でもこのお菓子が出てきま
す。 最初に行ったのはもうン10年前ですが、当時は一番シンプルなピスタチオ
ナッツ入りの物（LoQumと言います）が殆どだったんですけど、その後色々なフレー
バー入りのオシャレな物が増えて来てパッケージも随分垢抜けた（？）製品が増え
てきました。
日本へのお土産は必ずコレ、又トルコから来る人達が持ってくるのも必ずコレでし
たよ（笑）
実は私もチョット苦手（歯にくっつく）だったのですが、先日久々に友人がお土産に
持ってきてくれて懐かしく頂きました。
トルコでは他のお菓子も全て激甘です。 何故でしょうね？
味とか記憶にないのですが、あの食感は覚えてます。
＞ほんとに手で作っていると清潔には心配だけど、
わははー！ きっと手で作ってると思います！
おっとっとは毒見役のみならず。。。
ワタクシは食べませんから全部おっとっとの物。
今日も元気ですから毒はないものと・・・
どんなお仕事だったんでしょー？
差し支えなかったら教えていただきたいですわぁ。
今日のニュースでトルコでクーデターと知りました。
先日のテロと言い物騒です。（世界中安全な場所はないと思いますが）
＞トルコでは他のお菓子も全て激甘です。 何故でしょうね？
オマーンのお菓子も激甘でしたよ！
砂糖が「おもてなし」ってことなんでしょうかね？
シンガポールでは「冷房効き過ぎ」が「おもてなし」だった気がします。。。。
そう言えば友人が「長野では何にでも砂糖を入れる」と言ってたような・・・。
地域色ですかね？
調べたら面白いかも、デス。。。←自分ではやらない…
だからこの飴も好きだと想います。
食べてみたいなぁ！
みんなのブログからきました。
詩を書いています･･･よろしくお願いします。
ボンタン飴お好きですか？
お好きな方、結構多いのでしょうねぇ。
ワタクシ、ゼリー系のお菓子はあまり好きではありません。
グミもあまり好きでなし。。。
＞食べてみたいなぁ！
召し上がったら新しい詩が生まれるかも！
私の前職についてお尋ねでしたので、チョットだけ（お話する程の事もないんですけ
どね）
大まかな括りで言えば”旅行関係”です（何で大まか？）
でも、添乗員とかではありませんで、現地には打ち合わせ、視察、下見って事で出
張していました（なので、何時も1人でした←寂） 内輪では 「市中引き回しの刑」
と言っていましたよ（笑）
トルコのニュースは胸が痛みます。現地人の友人、在留日本人の友人も多いので
心配でなりませんでした。 大好きな国ですので思い入れもあります。
前回のテロに引き続きクーデター何てねぇ、最近は世界中何があるか分からない
不穏な状況で昔の様に楽しく海外旅行出来ない現状を思うと悩ましいですね。
オマーンにもいらした事があるのですか。
UAEも私の守備範囲（というか中近東全般だったのですが）だったので、私の行く
必要があったのですが、ボスを行かせました（行かせた？下剋上）いや、行って貰
いました。 暑いんだもの・・・・
中近東全体にお菓子は激甘ですよね。 流石の私もデザートは何時も悩みました。
＞シンガポールでは「冷房効き過ぎ」が「おもてなし」
そんな感じでしょうか？ 確かに暑いですもんね。 でもシンガポールは好きです。
最後に行ってから随分経ちますが、最近の変化は激変って感じですね。
兎に角、最近は昔の様にどこの国にも安心していけないのが寂しいです。
予想通り「旅行関係」でしたか。
大変ながらも楽しまれたのでしょうね。
オマーンは観光化されていなくて海岸がとても美しかったのが印象的でした。
滞在中は日本人はひとりも見かけませんでした。
珍しいお菓子を見かけて立ち止まると味見をさせてくれました。
さぞ「食べた～い」って表情だったんでしょうねぇ。
えへへ。（笑ってごまかす）
シンガポールはもう何年も行っていません。
さぞや変わっていることでしょう。
世界中キナ臭い感じですよね。
旅行に行こうと思ったら、どこに居ても災難にあうときはあうもんだ、と割り切るしかないんでしょうかね？
残念です。