ちゃちゃ殿からいただきました。
白と黒のマスク。
cute!
www.dachshund.design さん作成デス。
両端のゴム部分は皮膚に優しそうな素材です。
自分の顔に合わせられるように結んでありません。
なんつってもこのイラストが可愛らしい💖
肌ざわりが良いデス。
呼吸も苦しくありません。
じぇれまいあにはやや大きすぎる気もしますが(^^;)
もう少しゴムで調節できそうです。
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世界中でコロナの感染拡大が止まらない。
イギリスでは、新型コロナウイルスの新しい変異株が急速に広がるロンドンやイングランド南東部、東部に警戒レベル4の都市封鎖(ロックダウン)を発動 しました。
クリスマス休暇のため規制緩和が行われるはずだったのが、規制緩和はクリスマス当日のみ、となりました。
娘と一昨日話した時には、Tier3(警戒レベル3)に住む娘婿のご両親がロンドン居住の娘夫婦の家に来ることになっていたようですが、この発表。
今年はそれぞれの家族がそれぞれの家でクリスマスを祝うことになりそうです。
私たちは一人ひとりができる最大限の努力を続けるしかありません。
偶然ですが、昨日友人が与謝野晶子が「横浜貿易新法」に寄せた随筆を送ってくれました。
『この随筆は、1918年に流行したスペイン風邪について、後に寄稿されたもので、感染症による死の恐怖と対峙する与謝野晶子自身の思いを、以下のように綴っていました。
(略)私は今、この生命の不安な流行病の時節に、何よりも人事を尽して天命を待とうと思います。『人事を尽す』ことが人生の目的でなければなりません。例えば、流行感冒に対するあらゆる予防と抵抗とを尽さないで、むざむざと病毒に感染して死の手に攫取(かくしゅ)されるような事は、魯鈍とも、怠惰とも、卑怯とも、云いようのない遺憾な事だと思います。』
(帝国データバンク資料館)
スペイン風邪:
日本では「流行性感冒」と呼ばれ、1918(大正7)年4月頃に日本統治下の台湾から入り、横須賀、横浜から日本全国へと広がって内地の総人口約5600万人のうち25万人~約45万人(0.8%強)の国民が亡くなったとされる。
与謝野晶子の随筆全文はコチラにあります。
自分の命が惜しいというよりは、子供たちのために生きていたいとも書いています。
共感します。
この文章は100年前、1920年1月25日付になっています。
百年経っても色褪せない文章、強い決意が感じられます。
活を入れられた気分です。
私の高校時代のお友達が作りました。
売上金の一部は動物保護団体に寄付されます
我が家のお宝琥太郎君のグッズも彼に
作って頂きました。
とても肌触りが良くて息苦しくないマスク😷
今年のクリスマスは地味にジッとする
しかない
でも少しでも楽しい事をして
来年に向けて良い年にしたいなぁと
願う日々でございます
やっぱり少し大きかったですね🙏紐の長さである程度は調整可能だと思います。
Instagram@leon.meets.ten
よろしくお願いします。
>私の高校時代のお友達が作りました。
おお、芸術家のお友達!
琥太郎くんのグッズも彼にお願いしたのでしたね。
その時頂いたピンバッジのイラストもカワイカッタ♪
>売上金の一部は動物保護団体に寄付されます
それはとっても良い事ですね!
(ってタダで頂いたワタクシに言われたくないでしょうが(^^;))
ほんと、今年はクリスマスの飾り付けもしてない、も出してない。
友人に来てもらえないとこんななのね。
来て頂けることのありがたさ、改めて身に沁みます。
お正月も地味~におとなしく、DVD三昧かな?
ご丁寧なご挨拶、恐れ入ります。
Love Cats、とってもかわいいイラストですね。
和みます~。
フィンランドのお友達ですか。
ヨーロッパも大変な状況ですね。
大は小を兼ねる! 小は大を兼ねない!
このマスクを見た夫が「I will use the black one」と言ってましたが、黒は私の顔の大きさに合わせちゃったもんね~(え?ほどけば再調節可能って?(^^;))
売り上げの一部を動物保護団体に寄付なさっているのですね。 素晴らしいです。
コメントありがとうございました。
ますますのご活躍をお祈りしています。