フランス映画祭2010 セドリック・カーン監督

「リグレット」の上映後、監督のセドリック•カーンさん、女優の広田レオナさんによる
トークショーがありました。



広田レオナさんは、マシュマロみたいな感じを受けました。
白くって、フワフワしてて、声も甘くって。お菓子みたい。
髪型のせいもあるかしらん。　



セドリック•カーン監督は、知的で温厚そう。
質問にも、ひとつひとつ丁寧に答えてくれていました。



1966年生まれだから、今年で４４歳。
映画の内容的に、もう少し上の年齢の人を想像していたので、軽く驚きました。


その後のサイン会では、サインの下にカタカナで「セカ」と。
セドリック•カーンの略、だそう。
それを指差しながら説明してくれて、その照れたような表情がとてもおちゃめで、キュンとしました。