ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

燕の季節

2011年05月03日 | Weblog

 

池のクリーナーは、結局五週連続の掃除という、非常に嬉しくない状況をもたらしている。どうも、備え付けの浄化槽が上手く機能していないのではないか。いくらなんでも、五週連続はご無体である。

連休も始まり、世の中の観光地は少しは活気が出てきたのか。「ヒメギフ」観察ついでに、蓼科辺りの様子を見てこようと思っている。例年の連休でも人がいるのは蓼科湖周辺だけなのだが、今年は、桜もちょうど見頃かもしれないので更に多くなるかもしれない。個人的には、人がいないほど嬉しいが、ゴールデンウィークくらい人が出ないと、他に出る時がないのが最近の蓼科の状況だからそこは我慢我慢。尤も、同じ蓼科でも行く場所が違うからあまり関係ないのであった。

それより、今年は五年ぶりくらいに燕が巣を作りそうな気配。毎年ロケハンは来るのだが、何故かお気に召さず振られてばかりだった。せっせと巣の修復をしてるようだから間違いなさそう。楽しみが増えました。

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