ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

炭の埃

2024年03月08日 | 古民家暮らし

 

家には炭用(堀炬燵の)の床下収納がある。玄関の板の間の下に一畳半くらいの空間があり、そこは同じ大きさの板が蓋として敷き詰めてある。それら外すと完全オープンになるが、炭を出すときは二枚ほど外せば大丈夫だ。今は炭と言っても豆炭とオガ炭を収納しているので昔ほど炭埃が舞うことはないのだが、それでも昨日オガ炭を補充したら結構な埃が舞って、クイックルワイパーをしたら真っ黒であった。子供のころは気にもなってなかったが相当な埃が日々舞っていたと思う。当時は今の感覚で言うとかなり汚かった筈だ。

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