ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

鉛筆削り

2019年04月07日 | Weblog


書いた時の感触が良いので鉛筆が好きだ。そこで必要になるのが鉛筆削り。携帯できる消しゴムくらいの大きさの鉛筆削りがいくつかあるのだが、それでやると必ず芯が折れてしまう。良いところまで行って最後の一削りでというところで折れるというのを何回も経験して、流石にもう使いたくなくなって、昔ながらのハンドルを回す鉛筆削りがほしくなった。ということでAmazonで注文。それはどうやら中国発送で、予定日にも到着せず、二三日後問い合わせをすると通関で手間取ってるという返事があり、結局その数日後に配送された。唯、800円程度のものなので来なければ違うものを注文しようと思っていた。その鉛筆削りは、安物(しかもアンティークカメラ風)にも拘らずちゃんと最後まできれいに削れる。これでやっとストレスのない鉛筆削りができる。
コメント