
泊まっている四ッ谷に行くにはこの電車で合っているかとかなんとか。

気がつくと彼女たちは当然のように中国語で私に返事を求めてくる!いや、ここ日本だし…中国語わからないし…(おお、そういえば大学のときの第二外国語は中国語だった。“ピンパンチオウ”と“チヤオツー”しか覚えてないけど


それでも、この電車は東京までだから、そこで乗換えて、と通じたっぽいと思いきや、いきなり次の駅で降りようとするので、ここじゃないよとまた焦りながら説明したが、まだわかっていない様子。見ると、手に持っているのは日本語表記の路線図のみ。
しょうがないから、スマホで英語表記の路線図を見せて、なんとかわかってもらえた。なんて便利なスマホ!そして私のダメダメ英語


タモリの4カ国語麻雀を思い出してしまった(^^; あら、ネタが古かった。。。
※“ピンパンチオウ”は卓球、“チヤオツー”は餃子のことです、たぶん。