以前に比べ事前の見学や相談が増えてきているように思います。
特にセレモニーホールは近隣の方を中心にパンフレットを持って帰られたり、施設を見学して火葬プランの説明を求められるケースが多いです。
先日も可部の関係先様が訪ねて来られ、施設見学と内容の確認をして帰られました。
皆様が口を揃えて言われるのには
「いざと言う時に慌てて悔いを残すようなことがあってはいけないので、事前に色々教えて貰おうと思って・・・・」
「百聞は一見に如かず」
本当に準備は大切だと思います。
今回の写真は創業当時に作成した「チラシ&パンフ」です。これを見ると時代の移り変わりを感じますね。