せっさたくま

広島ペット霊苑がお贈りするブログです。ペットの事や他愛も無い話まで、色んなことを綴っていきたいと思います。

チャレンジ

2007年09月27日 | 広島ペット霊苑 創業記
ようやく朝晩少しづつ秋の気配が感じられるようになりましたね。

しかし昼間の太陽は、まだまだ厳しく、現場焼けした私の肌をいよいよ4回目の脱皮に導いてくれました(汗)


実は今回のブログ、初の携帯で書いています。

今までは、パソコンで書いたものをスタッフにアップして貰っていたのですが、機械音痴の私が一念発起して「モブログ」にチャレンジです。

これなら写真も簡単に載せる事が出来るようですので、また違ったお話が紹介出来るのでは?と、一人ニヤニヤしておる今日この頃です。

この挑戦の裏に、芸能人のブロガー達の影響があったことは内緒ですけど…ねっ(笑)
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自分に置き換える

2007年09月25日 | 広島ペット霊苑 創業記
私達の仕事で大切なことは『お客様の気持ちを自分の気持ちに置き換えること』だと指導しています。



我々のスタッフの殆どは、自分とペットとの別れを通して、何かを感じ、わが社の経営理念やスローガンに集まってくれた仲間です。



だから、自分のペットが亡くなった時にどんな気持ちだっただろう?



どんな配慮をしてもらったら心が落ち着くのだろう?



そんなことを日々考えながら、仕事をしていくことに喜びを感じています。





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大 事

2007年09月22日 | 広島ペット霊苑 創業記
我々は『お客様との約束』の中でも、ペットの魂=人間の魂も同じだと公言しています。

勿論、毎日食べているお米や野菜、野に咲く一輪の野草にも魂があると思いながら生活しています。

人として生を受け、この地球で生活を営まれることを日々幸せと感じ、ものが言えること、

毎日心の綺麗な方々に囲まれて仕事が出来ること、可愛い動物達に触れ合えること、他の魂を持って食事が出来ること等『ありがたい・・・・。』そう思って生きていくことを大事に考えます。
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あしあとノート

2007年09月21日 | 広島ペット霊苑 創業記
霊苑には、火葬をお待ちのお客様が自由に今の心境を書いていただける『あしあとノート』というノートが置いてあります。

数年前に設置して、6冊目を数えるこのノートを見ると、そのときの飼い主さまの悲しい気持ちやそのペット達への想い、似顔絵などが綴られ、思わず胸が熱くなります。



このノートに想いを綴られたお客様にお話を聞く機会があったのですが、そのお客様によると『書くことで気持ちが落ち着きました・・・・』とのことでした。

ある文献によると、落ち込んだ時の素直な気持ちを書くことで悲しい気持ちが少し癒されるそうです。



機会があればこのノート、ブログで紹介したいと思います。

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ハンター

2007年09月14日 | 広島ペット霊苑 創業記
秋シリーズではないのですが、霊苑にとても立派はススキが穂を出しました。

このススキ、よく見ると霊苑の猫たちが喜ぶ何かに似てませんか?

そう、自然界の猫じゃらしです。

早速、暇そうにしている猫たちの前にススキの穂を持っていくと・・・・・

殆どの猫達が私の予想を大きく裏切り『なにしとん』ってな迷惑そうな顔でそそくさと逃げて行きます。

この猫が駄目ならこの猫と辛抱強くススキの穂を猫達の前で揺らしていると居ました。

ウチのブログ出演回数ナンバーワンの大きいのに何故だか『チビ』が、その巨体を地面に伏せて獲物を狙う姿勢です。



右左上下と動くススキを必死に目で追う姿はまさにハンター。



アフリカのメスライオンです。



特性猫じゃらしを顔の近くまで寄せると『いただき~』と飛び掛ります。



しかし、体の重さと丸さで上手く獲物をゲットできません。



あきらめずに何度も何度も飛び掛りますが、どうやらウチのライオンは狩が下手のようです。


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秋の気配

2007年09月12日 | 広島ペット霊苑 創業記
暦の上ではとうに秋とは言うもののまだまだ暑いですね。

私も今年ばかりは耐えられずにご依頼対応用の半袖シャツ3枚を買い込み、ヘビーローテーションで着回しています。

しかしこの半袖シャツ、朝から午後3時位までは快適でいいのですが、つい数日前の夕方

天使のお迎えを終えて熊野につくと『寒っ!』と感じたのです。

私への秋の到来は半袖シャツが教えてくれました。



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