お盆の初日、霊苑は数多くのお墓参りの方でごったがえしました。
今回から供養品の一部が変わったために、何件かのご質問に対応しながら、この日に準備しなければならない迎え火の準備を行いました。
この提灯、和紙で出来ている為に雨にはめっぽう弱いので、点灯までの間にビニールを被せるか、被せないか毎回悩むのですが、天気予報を確認し、夕方の時点で雨用装備要と判断し、雨に備えました。
数組のお参りの方の見守られながら今年も無事、迎え火で天使達の誘導が終わりましたことご報告申し上げます。
お盆の初日、霊苑は数多くのお墓参りの方でごったがえしました。
今回から供養品の一部が変わったために、何件かのご質問に対応しながら、この日に準備しなければならない迎え火の準備を行いました。
この提灯、和紙で出来ている為に雨にはめっぽう弱いので、点灯までの間にビニールを被せるか、被せないか毎回悩むのですが、天気予報を確認し、夕方の時点で雨用装備要と判断し、雨に備えました。
数組のお参りの方の見守られながら今年も無事、迎え火で天使達の誘導が終わりましたことご報告申し上げます。
台風が過ぎて、真夏の天気が戻ってくると思ったけど、曇り空ばかり・・・・。
そんな夏らしくない天気が続いても確実にお盆はやってきます。一年に一度、魂達が帰ってこられる日。
事前に皆様から頂いた各供養品をご指定の場所にお供えし、戻って来る天使達を万全の体制でお迎えいたします。特に13日の夕方には迎え火として提灯をお供えし、迷わず皆様の下へお送りいたします。
そんなお盆期間、道が狭くてお参りが・・・といわれる皆様に朗報です。
13日(水)~16日(土)9時~16時までは警備員を配置し、お参りに来られる皆様の安全をお守りしますので、安心してお越しください。
尚、お盆期間も火葬業務は通常通り行っていますので、万一の時にはご連絡ください。
台風のことを心配しながらの開催でしたが、本日無事お盆法要が終了いたしました。
参列いただいた一部の皆様からは、『涼しくて良かった。ゆったりとした時間が過ごせた。音楽に感動した。』と、数多くのお褒めの言葉を頂戴しましたが、毎回開催時にお渡ししているアンケート葉書の帰りが今から楽しみです。
法要の様子を写真でご報告いたします。
台風は来ていますが、この日曜日、広島ペット霊苑恒例のお盆法要が開催されます。
それも今回初めて会館を使用しての新しい法要です。
過去の法要では、何度も奇跡を起こしてくれた小さな天使達ですので、何とかしてくれるとは信じていますが、私達も静かに過ぎてくれることを祈るばかりです。
参列者の皆様と笑顔で会える事信じています。
ウチの居候達は軒並み夏バテの様子です。なかでもみかんは酷い・・・・。
1日ずーっとこんな感じです。(汗)
弊社も気付けば今年の7月1日で28年目に突入していました。
例年ですと、5月頃から創業記念日に向けてソワソワし始めるのですが、今年は逆に7月を超えて気付くという失態を演じてしまいました。(汗)
ここまでの歴史を振り返ると、紆余曲折ありながら、良く続いたものだなぁ~と、自分自身に関心しますが、それもこれも支えてくださっているお客様や小さな天使達、いつも支えて下さっている関係先様やこんな私と共に働いてくれている会社のスタッフ達の力添えがあってこそだと改めて思います。
そんな中、ペットとのお別れをこれから経験される一般の方向けに『おわかれマニュアル』というものを作成しています。これはいざという時に焦らなくてもいいように、気構え、亡くなって直ぐすること、貴方に合った業社選び、没後の供養についてを分かりやすく解説したものです。
主に関係先様への配布していざと言う時に見て頂けるよう準備していますが、30年近くやってきた今でも『へぇ~ペットに葬儀屋ってあったんだ。』と驚かれる業界だからこそ、経験に裏打ちされた私達でしか出来ないのではないか?と書いています。
もし見てみたいと思われる皆様はご一報ください。完成次第送らせてもらいますので。
同じ景色の中にいて、気付きの多い人と少ない人がいますよね。
これは仕事でも遊びでも、何でもそうだと思うのですが、情報のアンテナの精度というか、問題意識の高さ、低さとか、知りたいと欲求の強さとか色々な定義づけが出来るようです。
ただ私が思うのは、我々のような仕事なら『お客様に安心を届けたい』という思いの強さ、弱さで見えるものは格段違ってきますし、自分自身がどの辺りまで行きたいか?という事が明確な人ほど沢山のものを見ようと努力するようです。
人間に与えられた一日の時間は24時間。
その中で人より沢山の物が気付けたり、吸収できたりすることが目指したい貴方は、まず自分の想いを変えることからはじめてみてはどうでしょうか。
一度しかない人生。どうせなら上を目指しましょう。
今日の写真は『対決』です。さて、どちらが効果があるでしょう。